この間ヨシヅヤで買ったサーモスのポット。我が家では夏も冬も一年中、五加茶というお茶を飲んでいるのだが、冬場に熱い五加茶を入れて保温するポットを前々から欲しいと思っていた。
楽天市場で検索すると、サーモスのステンレスポットが1900円くらいであるのだが、送料を入れるとけっこう高くなってしまう。今の我が家には贅沢品だな。
で、この間、ヨシヅヤにシャボン玉石けんの台所用液体石けん詰め替え用を買いに行 . . . 本文を読む
もう何度もblogに書いてるが、昔書いた小説や詩をアップしていたDENPANBOOKSというサイトでシステム障害が発生したそうで、私のアップしていたものが全部きれいさっぱり消滅してしまった。
で、仕方がないので携帯サイトにアップしなおしているのだが、あらためて読み直してみるとひどいね、これは。なんちゅうひどい文章なんだ、どれもこれも。ここはいらん、これもいらん。なんじゃあこりゃあ。と必要ないとこ . . . 本文を読む
土日にちょっと他人様の別荘に行っている間に、我が家ではこのようなことが。キアゲハの幼虫がもう蛹になることにしたらしい。まだちょっと小さいような気がするのだが、大丈夫なのか。もっとたくさんパセリ食べないと。ニンジン葉とかも買ってこようと思っていたのだがな。
でも幼虫はすでに体を糸で固定して、形も蛹っぽく変化しつつある。ちゃんと飼育ケースの一番高いところに体を固定しているなあ。えらいもんだなあ。私が . . . 本文を読む
夫の育てた(というか種はまいたらしい)パセリを丸坊主にし食べ物がなくなったためか、今朝芝生の真ん中で呆然としていたキアゲハの幼虫を致し方なく保護。
うちの亀を拾った時に買った飼育ケース(亀がすぐ大きくなり数週間で使えなくなったのだが)に、フラワースポンジにさしたパセリ(フラワースポンジはダイソー、パセリはマックスバリュにて購入)を入れて、キアゲハの新居完成。
っが、やはり夫のパセリの方が美 . . . 本文を読む
きょうは朝からエビ水槽の水を半分くらい換える。水を抜きながら底砂を洗えるというポンプで、エビを吸い込まないように注意しつつ水を抜く。バケツに3杯水を抜き、その水は植え込みのサツキにあげる。もとの水位までぬる~い水を入れカルキ抜きも忘れずに。
その後クリーニング屋に行ったついでに熱帯魚屋に寄る。熱帯魚屋は開店直後だったようで、お兄さんたちがワンボックスカーから段ボール箱を店内に運び込んでおられた。 . . . 本文を読む
玄関に置いている水槽のウィローモスが急に枯れてしまった。原因はよくわからない。
30年近く熱帯魚を飼い続けているのだが、今はネオンテトラが2匹いるのみ。それも水槽ではなく小さい容器で元気に(?)病気療養中。で、玄関の60センチ水槽は現在ではエビ水槽になっている。入っているのはヤマトヌマエビとミナミヌマエビ。ちっこくて可愛いビーシュリンプは高いので買えない。
で、そのエビ水槽にはウィローモスが . . . 本文を読む
私のサイトに置いていた昔の詩やら朗読用の詩やら小説やらのほとんどは、電版ブックスというサイトで本のような感じにしてリンクをはり読めるようにしていた。
っが、システム障害のせいできれいさっぱりなくなってしまったらしい。あらあら。
仕方がないので、携帯で読める本みたいなのを作りかけているのだが、完全に元通りにするのにいったい何年かかるんだこれは、という状態だ。
でもまあ、ボケ防止にはなるかも。 . . . 本文を読む
またしても窓に登ろうとしていたので、水槽の水換えをしてから散歩に連れて行く。朝は雨が降っていたのだが、午後にはすっかり晴れていい気持ち。
夫のパセリをモリモリ食べていたキアゲハの幼虫が一匹しか見あたらない。おかしいなあ。かわりに大きなカナヘビ君がパセリのかげで寝そべっている。もしかして、君がみんな食べちゃったの? 亀緒君もミミズ捕まえて食べるから、あり得るなあ。狭い庭なのだが立派に野生の王国だ。 . . . 本文を読む
夫のだいじなパセリにこのような美しい虫さんが。パセリ大好きというとキアゲハでしょう、たぶん。夫がパセリの種をまいたと言った時点で、「すぐに見つかるぞ、キアゲハに」と思っていたのだが、やはり見つかってしまったのだった。
夫はすでにこの幼虫の存在を知っているのだが、私の虫好きをわかっているせいかどうか、そのままになっている。でも足りないよね、これっぽっちのパセリでは。そのプランターを出て、私が足を . . . 本文を読む
今年のうちの庭はとにかくカナヘビだらけなのだが、きょうはこんなところにも。勝手に生えてきたハーブ、祝いの木の上だ。けっこう高いところまで登るのだな。
レモンタイムの茂みやローズマリーの茂みの中にもよく潜り込んでいるのだが、祝いの木も好きなのかな。
近づいてもじっとしている。ほら、カッコよく撮れたよ。 . . . 本文を読む