最近ちっとも献立を書いてないのだが、書いてないだけで、ご飯はちゃんと作っている。
「たっぷり野菜の焼き豚乗せ」
水菜とリーフレタスをお皿に山盛りにして、その上にいただき物の焼き豚をいっぱい乗せただけ。
「かつおのたたきと白髪ねぎ」
市販のかつおのたたきなのだが、フライパンにオリーブオイルを入れ、薄切りのニンニクをたっぷり入れて、弱火でじっくり香りを出す。次にかつおのたたきを皮の方側から強火で焼 . . . 本文を読む
昨日の夕方、亀緒君を庭で散歩させた。
いつもはトコトコ歩くだけなのに、昨日は巻いてあるホースの側で立ち止まり、なにやら盛んに地面をクンクンかぎまわっていた。と、突然前足で芝生の庭を掘ろうとし始める。な、何? 何? 何?
え、掘り返したところからなんか捕まえて食べてるよ。すごいよ。前にもミミズ捕まえて食べてたけど。でも何だろう。ミミズではないみたい。大丈夫なのか? え~?
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昨日は週1回のカウンセリング講座の日。このところ何回かカウンセリング実習というか、ロールプレイというやつが続いている。3人か4人1組で、交代にカウンセラー、クライエント、オブザーバーをやるのだが、これがなかなか難しい。人の話を、たとえ15分と言えども、じっくり聴くというのはけっこう大変なことなのだ。ついつい自分の意見を言いたくなったり、アドバイスをしたくなったりしてしまう。
それでも、何となく少 . . . 本文を読む
この間のアートセラピーの講座で、日頃頑張っている自分へのプレゼントという意味合いの絵を描いたのだが、たいへん楽しかった。
水彩絵の具で太い筆を使って比較的短い時間で仕上げる。そして絵にはちゃんと自分でタイトルもつける。この絵のタイトルは「あの湖には亀が住んでいます」だ。また亀かい。 . . . 本文を読む
うちの庭に勝手に生えてきた木があるのだが、この間ふと見ると、こんな可愛い花がいっぱい咲いているではないか。
おそらく鳥のフンの中にこの木の種が入っていて、それで芽を出したのだと思うのだが、ということは鳥が好むような実のなる木だということだな。
ずいぶん前から生えているのだが、こんな可愛い花が咲くとは知らず、何度も短く切ってしまっていたのだ。いったいどんな実がなるのだろう。何だかすごく楽しみなの . . . 本文を読む
今月の「続・ぽえ茶」はいつもと違って最後の日曜日ではなく18日だったのだが、これはその時に水尾さんからいただいた親子亀マグネット。めちゃ可愛い。特に尻尾。うちの亀緒君はニホンイシガメなので、尻尾がけっこう長いのだが、この親子亀はミドリガメかも。ちっちゃい尻尾がたいへん可愛い。水尾さん、ありがとうございま~す。
最近、いろいろな方から亀グッズをいただく。これまでそんなにお土産なんかくれなかったと思 . . . 本文を読む
この間、北海道の心の友岸田典大さんよりこのような高級食材が届く。見なさい、この立派なホタテ様を。(典大さんは「さん」で、ホタテは「様」かい)
あまりに立派なホタテだったので、すぐ近所(歩いて3分走って1分)にある夫の実家に半分持って行く。
付属のこの金属のへらのようなのが、そりゃあもうすぐれもので、今まで経験したことないほど簡単かつ美しく貝を殻からはがすことが出来る。ホタテはとっくに食べてしま . . . 本文を読む
次は本郷の駅をはさんで反対側にあるL Gallery,F-1へ。『杉浦誠展』を見に行く。さっきはガラスと陶器だったが、今度は木彫。でも普通の木彫ではない。さっきのガラスの小さな小さな食器に負けないくらい、小さな小さな木彫の風景。
これは小さな街並み。一軒ずつばらで売られているので、日に日に街が寂れていく。私の宝くじが当たっていれば、街並みまるごとそっくり買って、部屋に飾るのだが。(そのようなスペ . . . 本文を読む
金曜日に本郷まで出かけた。本郷には何度か行ったことのある画廊が2つあって、そのどちらも今面白そうな作品が展示されているようなのだ。
まず駅から近いGALLERY IDFに向かう。画廊はIDFビルの2階にあるのだが、このビルの1階にあるお店の名前が「カポエイラ」だということに初めて気づく。今調べてみたら、エスニック無国籍料理のお店らしい。ずいぶん前にこのお店の名前と同じようなタイトルの朗読ライブや . . . 本文を読む
珍しく亀緒君が朝の見回りをしている。
私もきょうはお出かけするかも。本郷の2つの画廊を見に行きたい。ガラスの作品と木の作品。
最近、イベントやオープンマイクに足が向かない。忙しいせいもあるのだが、こういう時は無理をしない。どっちにしても8月には朗読劇に出るのだが、しばらくは他のことをする。他にもやりたいこと、やらなくてはいけないことは山ほどある。
とりあえず今はアートセラピーとカウンセリン . . . 本文を読む