今月で51歳になってしまった私なのであるが、きのう私が所属する某地球防衛隊の田中隊長が、私がお世話係りをしているオープンマイク「続・ぽえ茶」に来て下さった。隊長、私は日々密かに地球を守るべく頑張っておりますっ。(と言いつつ窓の外を確認。うむ、怪獣や宇宙人はいないようだな)
田中隊長が私の地道かつ地味な活躍をねぎらい、このような象の像を下さる。さっそく筆箱(筆でも箱でもないけど。筆記具袋?)につけ . . . 本文を読む
きょうの朝ごはん。薄切りビアソーセージとグリーンリーフ。十二穀ブレッドのトースト。ケフィアヨーグルトの蜂蜜かけ。カフェオレ。
グリーンリーフはヨシヅヤというスーパーの朝どり野菜コーナーで購入。「クロダサンノヤサイ」とラベルに書いてあるやつ。このグリーンリーフはとても美味しい。他のグリーンリーフは苦味があったり、買ってすぐにダメになったりするのだが、このグリーンリーフはとても元気だ。きっとほかのは . . . 本文を読む
私の大好きな夢日記の長谷川雄一さんが覚王山で喫茶店を開かれるらしい。オープン予定日は3月15日。
すごいのは内装やら外装やらほとんど自分たちでやっておられるということで、もう早く行ってみたくてたまらない。以下は長谷川さんのサイトから持ってきた文章。この文章を読んだだけで、そこのあなたも行ってみたくなりますよ。
********************以下引用***************** . . . 本文を読む
最近、台所に迎えに来ることを覚えた亀緒君。私が夕飯のしたくを始める頃になると、何度も何度も台所にやって来る。もちろん歩き方はお能のようだし、鳴き声一つたてないので、いつの間にか私の足もとにいたりしてもまったく気づかない。ので、この間からもう何度も踏んだり蹴ったりしている。
きのうは昼間のうちに水槽を掃除。レンガもロックシェルターも水槽も全部庭に運んで洗う。そのレンガのうち半分はベランダに干す。掃 . . . 本文を読む
焦った。夕べのことだ。
夫が会社でバレンタインのチョコを4個ももらってきたので(会社の女子社員の皆様、ありがとうございます。夫をよろしく)、私はただちにホワイトデーのお菓子をネットで注文。ところが待てど暮らせど、というか夕べ気づいたのだが、「あれ? まだ届かへんけど。はて?」
さっそくそのお菓子を注文したサイトに行ってみると、私が注文したはずのお菓子はすでに売り切れになっている。おい、なんか不 . . . 本文を読む
きょうは退屈だったのかどうか知らないが、えらい早い時間から台所の方まで偵察に来ていた亀緒君。何だか視線を感じて振り向くと、テーブルのあたりに亀緒君がいる。
「どうしたの。まだ時間が早いよ」
などと言いつつ、夕飯のしたくを続ける。で、ふと振り向くと、さっきより接近してるやないか。でも、私が見ている間はじっとかたまっている。
「そやから、まだやて言うてるやん」
などと言いつつ、さらに夕飯のしたくを . . . 本文を読む
さっきここで、オーラの色を占ってみたらば、私は黄色なんだそうで、適職はお笑い芸人と書いてあった。いや、他にもいろいろ職業は書いてはあったわけだが、燦然と輝いていたわけなのだよ、お笑い芸人が。
それと短所に「自意識過剰」と書かれていて、くわ~っ、自意識過剰かよ、当たっているだけにもうすでにトラウマやん、その言葉は。前に友人(だろうか?ううむ……)にそう言われて以来、「自意識過剰」という言葉に遭遇す . . . 本文を読む
なぜだかわからないのだが携帯のカメラを向けると、亀緒君は逃げるどころか寄ってくる。なのでカメラを構えていることを気づかれないようにしないと、どの写真もこういうポーズになってしまう。
どうかすると、私の膝に前足をかけて身を乗り出して、携帯の方をじーっと見ている。でも、しばらくすると、「何だ、何も出ないのか」みたいな感じで向こうに行ってしまう。もしくはそのまま私に登ってきてしまう。
カーペットやタ . . . 本文を読む
きょうは友人の佐藤さんと久々のランチ。中日ビルのサンモリッツというお店。私の方が少し先に着いたのでお店の前で待つ。店の入り口に小さな黒板が出ていて、本日のランチと書いてある。えええええーっ、サンモリッツにはよく来ているのにこんな日替わりランチなんて知らないよ。
店から出てきた数人の女の人のグループもその黒板を見てびっくり。
「え、ランチがあるの」
「メニューに書いてなかったよね」
「そんなん早く . . . 本文を読む
ち~Oneに行って来た。前からそういうのがあるのは知っていたのだが、なかなか出かける機会がなかった。というか藤ヶ丘というと何だかえらく遠いような気がしていたのだ。
でもよく考えたら東山線なので、名古屋駅までは乗り換えずに行ける。あおなみ線を利用している私にとっては、これはわりと便利。
でも一番の理由はここ最近の何だかひどい気の滅入りようだ。パーッといくぞ、パーッと。久々のまじな朗読だ。
ち~ . . . 本文を読む