一昨日は珍しく夫と外で晩御飯。それで少し帰りが遅くなったものだから、どうも亀緒君は寝ていたようなのだ。
でもいつもの植木鉢の寝床ではなく、ヒーターの近くでじっとしている。帰宅後、先に水槽を覗き込んでいた夫の話では、さっきは起きていたということなので、声をかけてみた。反応なし。目は開けているのだが、首を半分引っ込めてじっとしている。寝ているのかなと思ったのだが、何だか心配になってきてそーっと水槽か . . . 本文を読む
「星屑ぽえめるのイラスト」
今月はいつになく早い。さすがに取り掛かりが早いと完成も早いのだな。当たり前だが。
「めろめろに投稿する詩」
この間、多治見の森の中で思ったことを書く。
「DENPAN BOOKS」
「ミッドナイトパープル」の続きをアップする。あまりにも過激な表現というか、汚らしい表現をしていたので、その部分も切って切って切りまくる。こんなもの書いた奴の顔が見たいよ、ホントに。後でま . . . 本文を読む
「星屑ぽえめるのイラスト」
取りあえず全面ボールペンで埋めた。後はメインになるあるもの(というかある人その他)を描き込み、さらに細かくボールペンを塗り重ねていく。けっこうきれいに描けつつある。
「DENPAN BOOKS」
昔書いた小説を1章ずつ手直ししてアップしているのだが、それにしてもどうなんだ、この装飾過多な文章は。すんごい恥ずかしい修飾語のオンパレードで、切って切って切りまくっているのだ . . . 本文を読む
私の大好きなblog「うさこ日記」で教えてもらったサイトには、世界の壁紙が山ほどある。
最初は浜辺の木陰に椅子が置いてある壁紙にしていたのだが、飽きたので透き通った海にたくさんきれいなお魚が泳いでいる壁紙に変え、ついさっきハチドリの壁紙を見つけたのでまた取り替えた。
子どもの頃(今もだが)図鑑が大好きで、ハチドリにあこがれていた。鳥の図鑑の世界の鳥というところに「世界一小さな鳥」として紹介され . . . 本文を読む
朗読のイベントとかに出るのはぐっと少なくなると思う。それでも11月は刈谷と四日市と自分のオープンマイクでは朗読するのだが。でも全部たしても15分以内。
いろいろとあってちょっと疲れてしまった。しばらくは家にいて絵を描いたり文章を書いたり本を読んだり。
大きな絵が描きたい。久しぶりに。大きいたって100号は無理だと思うが。教室を続けるのもしんどくなってきたので、何とか何かで家賃分だけ稼いで、教室 . . . 本文を読む
亀緒君は頭を撫でられたり握手みたいなことしたりするのが好きみたいだ。延々やっている。あと掌に乗せて私の胸のあたりまで持ち上げ、抱っこするみたいにして撫で撫でされるのも好きみたいだ。
ただそうするといつも、私の胸のところをどんどん上ってきて、私の喉やあごのあたりに鼻先をくっつけ、その後恐ろしいことに顔を上っていこうとする。痛い痛い痛いって。
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亀緒君と遊んでいたら、ふいに亀緒君があくび(?)をした。と、口のまわりが泡だらけ。本当は口のまわりじゅうに泡がくっついていたのだが、写真を撮る直前に前足でごしごししてしまった。残念。シャッターチャンスを逃したよ。
小さい写真だからわからないかな。
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最近は室温が下がってきたせいか、ずっと衣装ケースの家にこもっている亀緒君。ホットカーペットを出せばまたリビングに出てくるのだろうが。
それでも夜になるとウロウロとキッチンの方まで私を探しに来る。で、まだ遊ばないみたいだなと思うと、衣装ケースの家に戻りバスキングランプの下で甲羅干し。でも、しばらくするとまたウロウロと様子を見に来る。
仕方がないので早い目に洗い物をすませ、甲羅干しをしている亀緒君 . . . 本文を読む
昨日、多治見に小島久弥展を見に行った帰り、車の中からものすごく大きな彩雲を発見。もっと小さな彩雲は何度か見たことがあるのだが、これは大きかった。ただ肉眼で見るのとカメラで撮るのではずいぶん違っているようで(しかも携帯についてるカメラだし)、これではただのでかい雲にしか見えないのだよなあ。残念だが。写真ではよくわかりませんが、雲のふちっこがもっと虹のような色をしてたんです、ホントに。
「きょうはた . . . 本文を読む
きょうは夫に頼んで、車で多治見まで連れて行ってもらった。
知り合いの知り合いである小島久弥さんの個展を見たかったのだ。この間小島さんからいただいた案内で見ると、どうやら私と同じ大学の同じ学部の同じ学科の2年後輩らしい。で、夫は私と同じ大学で受験のときに私の前の席に座ってた人なので、夫に話して一緒に見に行くことにしたのだ。
で、私は車に乗った途端に寝てしまう人なので、きょうも夫に「もう寝とるのか . . . 本文を読む