私が、ではない。亀緒君がだ。
このところ亀の餌どころかミミズもろくに食べない亀緒君。以前、あくまでも亀の餌を拒否し続けて、ついにお腹がすきすぎフラフラになったことがあるので、これはやはりちょっと心配だ。
フラフラになるまで放ってはおけないので、今夜は亀緒君のためだけに鶏のささみを酒蒸しにする。
と、食べる食べる。細く小さく裂いたささみをもうたらふく平らげた。食べすぎて駆け寄ってくるその動 . . . 本文を読む
私の友だち(田中隊長)のバンド、クラッカーズが出演するライブがあります。
☆「WILD WILD FES!」☆
☆日時☆
8月9日(日)
OPEN/16:00 START/16:30
☆場所☆
大須OYS
名古屋市中区大須1-35-31 B1
TEL 052-202-1020
☆料金☆
前売¥1,800 当日¥2,000(ドリンク代別途)
☆出演バンド☆
THE HAVENOT’S(横浜 . . . 本文を読む
夫がベランダで作っている野菜はまだまだとれそうだ。今朝は赤いトマトと黄色いトマトとシシトウがとれた。残念ながらナスは1個しか採れなかったが、枝豆はまた食べられそう。ベランダでこんなにたくさん野菜がとれるなんて、本当にびっくり。
夫によると、土がいいからこんなに採れるのだそうだ。特にシシトウはいっぱい採れる。ほとんど毎日シシトウを食べている感じ。以前テレビかラジオで、ベランダで野菜を育てるならシシ . . . 本文を読む
私が毎晩寝ている布団だ。枕もとには亀のパペットが2つと亀のぬいぐるみが1つ。奥にはでかいペンギンのパペットも。
向かって右側の亀のパペットは知り合いからのいただきもの。真ん中の亀のパペットとペンギンのパペットは長男からのプレゼント。左側の亀のぬいぐるみはショッピングセンターの玩具売り場で売れ残っていたのを私が買ってきた。500円だった。
毎晩、この状態で寝ている。どうかすると、どれか1つくら . . . 本文を読む
鉢植えのカポックを庭に植えてみたら、別人(人じゃないけど)のようにがんがん増殖中。
カポックを生け垣みたいにしている家を見かけたので、思い切って庭に植えてみたのだが、いやあ、こんなに元気になるとは。花壇からはみ出すたびに刈り込んでいるのだが、またすぐはみ出してしまう。緑の色もどんどん濃くなってきたし。虫にやられる気配もゼロ。
それに比べて、夫が植えたオリーブだか何だかは、新芽がことごとく虫に . . . 本文を読む
私が、ではない。亀緒君がだ。
きょうは天気がよくないのに、朝から窓のところによじ登り散歩を要求しているのだが、ふと見ると窓の亀緒君がいたあたりに、細筆で描いたような茶色い汚れが。
あちゃ~。ウンチしながら窓のところを行ったり来たりしたのかい。はいはいはい。すぐに掃除しましょうね。今度からは自分で拭いてね。私が窓のところを掃除している間に、亀緒君はまたトコトコどこかに歩いていった。
さて、 . . . 本文を読む
きのうに引き続き、きょうもお出かけ。
午前中に私の数少ない友だちの1人(もちろんきのうの友だちとは別の人)と久々に会う。愛知環状鉄道というやつに初めて乗る。瀬戸口というところで待ち合わせなのだが、名古屋駅でJR中央本線の高蔵寺までの切符をとりあえず買う。というか高蔵寺で愛知環状鉄道に乗り換えるのだが、瀬戸口までの切符をどうやって買うのかわからなかっただけ。
高蔵寺で無事乗り換えたのだが、切符は . . . 本文を読む
このところずっと引きこもり気味だったのだが、友だち(自慢じゃないが私は友だちが少ない。小学生の頃、成績表にもそんなようなことを書かれていた)が某イベントを見に行くために私んちの近辺まで来るというので、無理やりお願いしてイベント終了後名駅でデート。
あおなみ線の改札口で彼女を待っていたのだが、なんか若い女の子がこっちに向かって駆けてくる。なんだなんだと思っていたら、なんとまあ彼女だった。すっきり . . . 本文を読む
亀緒君を散歩させていていつも思うのだが、どうもその日によってどうしても行きたい方角があるらしい。
きのうは東方面から彼を呼ぶ声が聞こえていたらしく、何度庭の反対側に連れて行っても、またトコトコと同じ場所に歩いていっていた。
タマシダの茂みや生け垣を突破すれば、お隣の庭に入れる。そこからさらにお隣お隣と庭づたいに行けば逃走も可能だ。
最近、網戸に前足をかけて開けようと試みているようだし( . . . 本文を読む
水浴び用バットに入ったり金魚池の下のどろんこで遊んだりしてから芝生の上を歩くと、どうしても長い尻尾に葉っぱがくっつく。
一生懸命、後足で葉っぱをとろうとするのだが、どうにもちっともとれないね。 . . . 本文を読む