以前はTwitterの前日のつぶやきを自動的にブログにアップすら機能がブログにあったのだが、そいつがずいぶん前になくなってしまい、亀緒君の日々の亀タ〜イム(といっても月の半分以上は実家に単身赴任しているわけだが)は、TwitterとFacebookとInstagramにしかあげていない。このブログにも「ヒロタ亀緒君」のカテゴリーはあるのだがな。で、たまにはブログにもアップせねば、ブログしかご覧にな . . . 本文を読む
先日、「はれカメ」展に来てくださった亀関係者さんとお話をしていて、どちらにお住まいで? という話題になり、なんとお互いの家が歩いて行ける距離にあることが判明。
そういうことならと、まず亀緒君を見に来ていただき、その後亀関係者さんのお宅まで自転車で走り、愛亀かめ吉ちゃん(20歳の女子)に謁見させていただいた。
よその愛亀さんに実際お目にかかることは初めてなので、かなりドキドキしたが、まずその . . . 本文を読む
朝の間はけっこういいお天気だったのに、午後からは雲が出てきて、すっかり肌寒い感じになってしまった。
でも、お散歩には行きたいかしらと思い、庭に出てみた。時々、ほんの少し日は差すのだが、すぐにまた曇ってしまう。
ポリゴナムの花も少し色あせてきたかな。
草の中で休憩。
小さなカナヘビがランタナの上にいる。日が差してくるのを待っているのかな。
ろくに世話もしていない盆栽 . . . 本文を読む
このところ天気と私の体調がいまいちで、亀緒君の散歩もままならない状態だった。ほぼ毎日、亀緒君は窓から庭を眺めてお散歩を要求していたのだが。
でも、きょうは天気も回復し、私の体調も少し戻った感じだったので、日のあるうちに庭に出た。
喜んで、あちこち荒らしまくる亀緒君。
でも、後ろ姿を撮ろうとすると必ず向きを変える。
覗き込んでると落ちるよ。
散歩のたびに必ず入ろうとする . . . 本文を読む
きょうは天気もよかったのでお散歩に。
でも、亀緒君はお隣りの庭に入り込もうとしてばかり。
何回連れ戻しても、また生け垣の下から強行突破しようと試みる。
おひさまの光を甲羅にうけてエネルギーチャージも完了したらしく、どんどん走るのが速くなる。
また?
走ろうとしたので背後からiPhoneをかまえる。
後ろから撮られるのは嫌なのか、必ず振り返る。
来るぞ来 . . . 本文を読む
雨もあがったので、いつもより少しだけ早めにお散歩に。
足もとに蚊取り線香を置き、腰にも小さい携帯用容器に入れた蚊取り線香、さらにどこでもベープも装置し、仕上げに虫除けのサラテクトウォーターミストをシュッシュッと。たぶん、最後のやつだけで充分効くとは思うのだが、やはり煙が出てないと寂しいような。
だが、蚊取り線香のせいで、例の豊田のゴミ屋敷は火事になったらしい。私が使っているような容器には入 . . . 本文を読む
この時期のお散歩はどうしても夕方になる。昔は真っ昼間でも庭に出ていたのだが、さすが還暦ともなると下手したら死ぬ。
お、くぐるのか、くぐるのか。
おい。
目の端に何かチラッと黄色い物が見えた気がしたと思ったら、蝶々だった。それにしても、そんなところでいったい何を?
弱っているのか、飛び方に勢いがない。フラフラと蕗の葉っぱの上にとまった。ツマグロヒョウモンかな。写真を何枚 . . . 本文を読む
珍しく4時より前に避暑地(きょうはマガジンラックの下だった)から戻って来た亀緒君。
さっそく亀用階段をのぼり、散歩を要求し始めた。近づくとちょっと振り返り様子をうかがっている感じ。
今はあきらめて自分の部屋に戻っているが、たぶんまたすぐに階段をのぼって、これ見よがしに庭を眺めだすと思われる。
. . . 本文を読む
亀緒君が棚の下から出てきた。朝からずっとここにいたのだ。
毎年、夏の昼間、亀緒君は避暑に行く。その年によって、マガジンラックの下だったりテーブルの下だったり、いろいろなのだが、今年はどうやらこの棚の下を避暑地に決めたらしい。
朝からずっと避暑地でのんびり過ごし、夕方になると自分の部屋に戻って、ライトに当たりぬくぬくする。
幸せそうだな。よかった。 . . . 本文を読む
朝からもう何度も、ああやって散歩を要求しておられる。窓のところまで登って行って、時々ちらっとこちらを見ては、また窓の外を眺めるというのを、何回となく繰り返しておられる。
庭に出してもらえるまで根気よくそれを繰り返し、物わかりの悪い飼い主に要求を伝えておられる。
いや、わかってはいるのだが。すみません。 . . . 本文を読む