「ポークピカタ」
豚もも薄切り肉を1枚1枚広げ、塩、コショウ、ガーリックをふる。1枚ずつていねいにうすーく小麦粉をつける。1枚ずつによくといた卵をつけ油をひいたフライパンに広げて並べ焼く。火かげんは中火。サラダほうれん草を添えて盛りつける。
「スパゲティサラダ」
スパゲティは半分の長さにポッキリ折ってゆでる。玉ねぎは薄切りにし水にさらす。きゅうりは薄い輪切り。人参は細切り。ロースハムも適当に切 . . . 本文を読む
合い挽き肉のハンバーグ(付け合わせはリーフレタスとトマト)
蒸し野菜(じゃがいも、にんじん、キャベツ、ブロッコリー、玉ねぎ)
半熟ゆで卵(ハンバーグにからめて食べる)
焼き厚揚げ(刻みねぎ)
カツオの刺身(お姑さんにもらった)
野菜は山盛り蒸した。私は何もつけずに食べるのが好き。卵はコレステロールがすごくて1個食べると1日のコレステロール摂取許容量ぎりぎりになってしまう。(白身だけなら . . . 本文を読む
マグロ(メジマグロ、バチマグロ)の刺身(刺身のつまはキュウリの細切り)
豚肉入りレンコンのきんぴら
ナスの蒸しもの
大根と鶏ささみとこんにゃくの煮物
イチゴとバナナ
その他お姑さんがくれたタラの芽の天ぷらやかき揚げ(市販のもの)など
タラの芽はやはり夫が他人様の別荘のまわりで採取したものを自宅で揚げた方が格段に美味い。何しろ新鮮だからなあ。で、この献立の中で最も美味だったのはレン . . . 本文を読む
「まぐろの刺身」
義妹が美味しいお刺身のでかいかたまりを買ってきてくれた。
「イカのガーリックソテー」
このイカも義妹に買ってもらった。お刺身にも出来る新鮮なイカなのだが、まぐろもあるのでソテーにしてみた。
「かぼちゃの煮物」
甘辛く煮た。煮る前に鍋の中で少し水につけておくと皮がはがれずきれいに煮上がるよ。
「なすといんげんのおひたし」
生姜醤油で。
「果物」
ハニーデューメロン。
. . . 本文を読む
「ぶりの簡単照り焼き」
ぶりの切り身をフライパンでじっくり焼いて、醤油と酒とみりんを同量混ぜ合わせたタレに漬け込む。
「ほうれん草のおひたしのしらす乗せ」
かまあげしらすは塩気が少ないものだったので、亀もパクパク食べた。
「鶏の竜田揚げネギソースかけ」
鶏もも肉の皮と肉の間の黄色っぽい脂は、料理用ハサミで出来るだけ取り除く。
「果物」
ハニーデューメロン。
. . . 本文を読む
「豚肉と野菜のニンニク生姜炒め」
生姜焼き用の豚肉とニラもやし人参をごま油で炒める。細切りのニンニクと生姜もたっぷり。味付けは塩コショウとオイスターソース。
「海老入り厚揚げ」
グリルでこんがり焼いて刻みねぎとおろし生姜を乗せる。
「生まぐろの刺身」
お姑さんにもらった。亀緒君の大好物、生キハダマグロ。ものすごく大きなお口を開けてパクパク食べる。一家の主より先に。
「もずく」
きょうは . . . 本文を読む
「カレイの一夜干し」
マックスバリュで大きなカレイの一夜干しがあったので。でも2匹入りパックなので私の分はない。
「トンボマグロのお刺身」
お姑さんにもらった。お姑さんちの庭でとれた胡瓜の細切りを添える。亀緒君も少しもらう。でも亀緒君はキハダマグロの方が好きみたい。贅沢者だな。
「獅子唐焼き」
二男だけハズレが当たってとても辛かったらしい。
「山芋」
きょうは短冊ではなくすりおろして . . . 本文を読む
最近、携帯から送っているので、記事がまったく分類されてないな。そのうち分けます。すまん。
「サバの味噌煮」
味噌煮のつゆとかいうのを買ってきた。手抜きだな。でもけっこう美味しかった。っが、夫は晩ご飯が遅かったせいか、味噌煮を敬遠。むむっ。
「マグロのあぶり焼き白髪ネギ乗せ」
刺身でも食べられたのだが、あえてあぶる。我が家ではよく出てくる料理。
「水菜とちりめんじゃこのサラダ」
じゃこ . . . 本文を読む
最近ちっとも献立を書いてないのだが、書いてないだけで、ご飯はちゃんと作っている。
「たっぷり野菜の焼き豚乗せ」
水菜とリーフレタスをお皿に山盛りにして、その上にいただき物の焼き豚をいっぱい乗せただけ。
「かつおのたたきと白髪ねぎ」
市販のかつおのたたきなのだが、フライパンにオリーブオイルを入れ、薄切りのニンニクをたっぷり入れて、弱火でじっくり香りを出す。次にかつおのたたきを皮の方側から強火で焼 . . . 本文を読む
たぶん5日。もしかしたら4日? わからん。大丈夫か、私。
「カレイの一夜干し」
最近、次男から「朝ごはんに卵料理はちょっと……」という要望があったので、非常に苦慮しているのだが、カレイの一夜干しなら誰からも文句は出ないであろう。
「菜の花のおひたし」
これは前夜のおかずの中から朝食用にとっておいたもの。
「あさりの味噌汁」
「トマト」
「いちご」
ただし、これは夫と息子用の朝食であって . . . 本文を読む