いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ

寄る年波には勝てないし難しいことは出来ないし、行き掛かり上致し方なくブログに頼ります。

但東暮らし 312〜雨の中で作業〜

2021-05-20 23:10:00 | 但東暮らし
きょうは、そこそこけっこうな勢いで雨が降っていたのだが、とにかくサザンカの枝の山を片付けないことには、明日ショートステイから戻ってくる親が玄関にたどり着けない。玄関のほんの少しの庇の下で、気休め程度に雨を避けながら、大量のサザンカの枝を、片っ端から可燃ゴミの袋に押し込み、でかい枝は先を袋に押し込んだ状態のまま、剪定鋏で短く切っていく。この作業も嫌いではないのだが、剪定ほどは面白くない。さらに気休め . . . 本文を読む
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但東暮らし 311〜どうしてもてっぺんが残る〜

2021-05-19 22:28:00 | 但東暮らし
さて、きょうも玄関前のサザンカの剪定。夕方までにしっかりあと片付けまですませる予定だったのに、いこいの杜でお昼ご飯を食べて、早めに戻ってちょっと横になったら、なんとそのまんま爆睡してしまった。何やっとるんだ、私。でもまだまだ、夕方のミュージックチャイムが響き渡る(この時期は午後6時)までには間がある。いざ、高枝切り鋏を抱えて出動。サザンカの木にはよくカタツムリがいるので、枝を切り落とす際には気をつ . . . 本文を読む
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但東暮らし 310〜玄関前のサザンカの剪定〜

2021-05-19 01:50:00 | 但東暮らし
このところ、ほぼ剪定しかやっとらんなあ。親がショートステイに行っている間は、朝ご飯のことも昼ご飯のこともおやつのことも晩ご飯のことも、まったく気にせず庭仕事三昧。すでに、けんこう会館横のキンモクセイと、玄関前のギンモクセイ、裏庭のギンモクセイは剪定した。あと、なんとか玄関前のサザンカの剪定はすませておきたいのだよ。剪定している最中に、母に玄関先をウロウロされると危なくてしょうがない。去年と違って、 . . . 本文を読む
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但東暮らし 309〜裏庭のギンモクセイの剪定〜

2021-05-16 00:03:00 | 但東暮らし
親がショートステイに行っている間に、怒涛のように庭仕事をやっている。前回のショートステイの時は、母屋の廊下の窓から見える範囲の庭を、せっせと草引きした。植えてある花が格段によく見えるようになったのだが、親は気づいてるのかいないのか、やはり完全にスルーだった。今回はすでにキンモクセイ1本とギンモクセイ1本を剪定し、きょうは裏庭にあるでかいギンモクセイを剪定した。明日以降は、ボケやら正体不明の木やらを . . . 本文を読む
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但東暮らし 308〜今年は花がよく咲いている〜

2021-05-14 16:01:00 | 但東暮らし
冒頭の写真はフォプシススティローサ。とても小さくて可愛い花が咲く。しかも、ものすごく丈夫。ほぼなんの世話もしなくてもいいくらい強い。そして、簡単に挿し芽で増やせる。たぶん、油断すると増えすぎて困ると思う。何年か前の母の日にプレゼントしたクレマチスの春姫が咲き始めた。プレゼント、というか、自分が植えたい宿根草の鉢植えを選んで贈っているので、実質誰へのプレゼントなのかよぅわからんのだが。ちなみに今年の . . . 本文を読む
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但東暮らし 307〜ギンモクセイの剪定〜

2021-05-13 20:02:00 | 但東暮らし
きょうは玄関前のギンモクセイの剪定をやった。きのうのキンモクセイよりは多少背が低い木なので、下の方はラチェット式の剪定鋏、手が届かないところは高枝切り鋏での作業。ギンモクセイもキンモクセイ同様、比較的柔らかいので、ロープ式ではない方の高枝切り鋏を使用。下の方は剪定鋏なので、交差した枝やふところ枝もきれいに切れる。高枝切り鋏だと、交差した枝の間に鋏が入らなかったり、角度によっては枝が挟めないので切れ . . . 本文を読む
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但東暮らし 306〜キンモクセイの剪定〜

2021-05-12 22:34:00 | 但東暮らし
さて、きょうから親はショートステイなのだが、やっぱりコロナのせいで私は自宅に帰れず。いったい今年は何日帰れるのだろう。去年は300日以上単身赴任したまんまだった。やれやれ。ということで、今回も前回同様、怒涛の庭仕事に突入。まず初日のきょうはキンモクセイの剪定をやってみることに。以前剪定した時と同じように、高枝切り鋏を使用。ただし今回はロープ式のやつではない。キンモクセイの枝くらいなら、ロープ式でな . . . 本文を読む
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朝から事件

2021-05-02 15:09:00 | 出来事
夕べはなかなか眠れず、2時を回ってようやくウトウトしたのだが、6時前に名古屋の自宅にいる夫からメールが。なんと、小さい猫がベランダにいるというのだ。とりあえず、何をどうしたら良いのか調べていると、夫から電話がかかってきた。どうも夕べから鳴いていたらしい。お母さん猫は近くにいないし、手に乗るくらいのサイズだということで、とにかく箱に入れることにしたという。私はそこで思い出した。そういえば、自宅がある . . . 本文を読む
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