うちの庭にはよく小鳥が来るので、あっちこっちから見知らぬ木が生えてくる。きのうはサザンカの根もとのあたりに、ナンテンっぽい葉っぱを発見。小鳥が持ってくるのは実のなる木の種なので、ナンテンとかピラカンサとかが出てきても不思議ではない。
ここはこの間まで白い沈丁花があったところなのだが、残念ながら枯れてしまった。ナンテンでもいいな(本当にナンテンかどうかはわからないが)。実がなると小鳥も喜ぶし。間違 . . . 本文を読む
きょうは朝からえらい勢いで雨が降っているが、きのうはぽかぽかいい天気だった。当然亀緒君は散歩を要求。
階段に腰かけた私の足もとで、のんびりひなたぼっこ。
階段のまわりをぐるりと回って私を見上げる。何か言いたそう。なんですか~?
ちょっと歩いてはすぐ私の足によじ登る。何が言いたいのか、わからん。
きのうは家の中でもこの状態。コーヒーを飲みたかったのだが、亀緒君が室内履きにあご . . . 本文を読む
01:02 from goo
散歩を熱烈要求 #goo_pleiades0163 http://bit.ly/fMqrW0
01:22 from goo
春の足音と今頃夏の忘れ物 #goo_pleiades0163 http://bit.ly/gM9sgP
01:27 from ついっぷる/twipple
新連載の「ニッポン野生生物 summit 」楽しみです~(*^-^*) RT @y . . . 本文を読む
RikaTan (理科の探検) 2011年 03月号 [雑誌]クリエーター情報なし文一総合出版
今月のRikaTanもなかなか面白い。特集1は「力学で遊ぼう」、特集2は「保存版 ものづくりワークショップ2」。
特集1の方に「登り猿」が出てくるのだが、昔絵と工作の教室やってた時に、子どもらとよく作っていたのだよ、これは。簡単に作れてなかなか楽しい。すぐに遊べるし。あと、市販のバランスおもちゃが幾 . . . 本文を読む
00:16 from ついっぷる/twipple (Re: @syunmam)
@syunmam うっわ~、これからも精進します\ (^_^) /
01:16 from ついっぷる/twipple
RikaTan検定、マニアックすぎてわからん(^_^;
11:48 from www.movatwi.jp
うっわ~、たいへん。けれど毎月おもしろい\(^ー^)/ RT @yuho_satonaka . . . 本文を読む
シロハラさんが来なくなった。牛乳パックの中のリンゴも減っていないし、水場の水もきれいなままだ。1日に何度もやって来てはひたすら食べまくっていたのに。
暖かくなってきたので、どこか別の場所に飛んでいったのかもしれない。夫と「来年も来てくれるかなあ」と話す。覚えていればきっと来てくれるよな。食べてしまうとすぐにリンゴは補充されるし、汚れるとすぐに水も取り替えられるし。なかなかサービスのいいホテルなの . . . 本文を読む
きのうもぽかぽか暖かくて、亀緒君は午前中からずっと、「散歩に行きたい散歩に行きたい」と熱烈要求。網戸ではないから登れっこないのに、必死で窓ガラスを登ろうと(あるいは開けようと)している。
このまま放っておくと、何度も窓のところから転げ落ちかねないので、いたし方なく庭に出してあげる。もちろん私がしっかりと警護。
カポックは庭に地植えにしてからグングン成長。この間の雪でもちょっと枝がしなっ . . . 本文を読む
15:56 from ついっぷる/twipple
きょうはシロハラさんが来ていない。餌場のリンゴもつついていないし、水飲み場の水もきれいなままだ。今朝、庭に猫が来ていたようなので心配。
19:44 from モバツイ
亀タ~イム。
19:45 from モバツイ
楽しいね~。
19:53 from モバツイ
亀バラ~ンス。
19:57 from モバツイ
くんく~ん。
. . . 本文を読む
18:22 from www.movatwi.jp
いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ:きのうは湿らせデーhttp://blog.goo.ne.jp/pleiades0163/e/b34d128f2a5dc3b719daa2e38e32b162?f=m
18:26 from www.movatwi.jp (Re: @dragon_ryuko)
@dragon_ryuko 顔も見分けるし匂いも嗅ぎ . . . 本文を読む
きのうは朝から私のシャツの袖を湿らせている方が。
天気がよかったので、朝から何度も窓の外を眺め散歩を要求。ようやく庭に出られて、また一目散に庭の西側に。おいおいおい、パセリ踏み荒らす気か?
しかしきのうは、花壇に入り込むこともなく、ごきげんで遊んでいた。あ~、いかん。眠い。
お母さん、居眠りすると脱走するよ。
そして夜には、私の室内履きをしっとり湿らせてくれたのだった。 . . . 本文を読む