本物はもっとかっこいいのに。
よくネットで手にとまらせたりしている画像を見かけるのだが、あれは羽化させてすぐの状態だったりするのだろうか。
非常にうらやましい。
オオスカシバは幼虫もかっこいいのだろうか。図書館の本か何かで飼い方をちらっと見たことはあるのだが。確か羽化直後はおなじみの透明の羽ではなく、鱗粉がついているのだが、それをふるい落としてしまうと書いてあったような記憶がある。 . . . 本文を読む
亀緒君はよく首のところに、糸くずをつけたりしているのだが、きのうは枯れ草を首に巻いてる状態になっていた。
とってあげようとしても、首を引っ込めてしまうので、とれない。何度やっても、とれない。
部屋に帰る前に、お花の水やり用のホースをシャワーにセットし、亀緒君の全身にシャーッと水をかけるのだが、それでようやく枯れ草がとれた。
なんだかきょうは、いやに念入りに水をかけてるなあと思ったかもしれ . . . 本文を読む
日傘やすだれで覆われたメダカの水鉢でホテイアオイが花を咲かせた。涼しげで綺麗なのだが繁殖力がものすごくて、世界十大害草の1つと言われているらしい。
環境省のサイトを見ると、今のところ特定外来生物ではないようだが、要注意外来生物には指定されている。
ホテイアオイは、たぶんこの花の見た目からなのだろうが、別名ウォーターヒヤシンスという。それによく似た名前のウォーターレタス(似てるのはウォーター . . . 本文を読む
最近は「亀緒ちゃ~ん」と呼んでも来ない。というか、ノロノロと自分の部屋の入り口あたりまでは出てきても、そこで立ち止まる。で、私が近寄ると、後ずさりしたりする。
まだお子様の頃は、手を振ると必死で駆けてきたのになあ。さすがにアダルトな亀ともなると「そんなことやってられるかい」という感じなのだろうか。 . . . 本文を読む
これはたぶんダイソーで買ってきたエアプランツだと思うのだが、ずいぶん大きくなった。
エアプランツの育て方の本を読んで、種類ごとに水やりの間隔を変えたり、霧吹きで水やりをしたりしていた頃は、うっかり水やりを忘れたりして次から次へと枯らしていたのだが、洗い桶にためた水に種類も何も関係なくじゃぼんと浸けて、しばらく置いてから軽く振って水を切るといういいかげんなやり方に変えてから、まったく嘘のように . . . 本文を読む
iPadのお絵描きアプリで描いた「あこちゃんとかめちゃん」というやつがあって、それは冬のお話なのだが、夏服を着せてみた。
で、これが冬のやつ。妹が豆本にしてくれた。表紙がふわふわ。ちなみにこの冬のお話の豆本はネットで買えます。Creemaというサイトで売ってます。 . . . 本文を読む
ずいぶん前に二男に頼まれて編んだ黒猫。かなり汚れていたので、下に敷いてある座布団と一緒にそーっと手洗いする。
目玉がとれやしないかと心配したが、なんとか無事。
黒猫なので、編みぐるみなのに編み目を描いても見えない。それにしてもこの絵はかなりひどいな。 . . . 本文を読む
植物はよく見ると、葉っぱのつき方とか葉脈とか、幾何学的な美しさがある。
このパセリの花(もう花の時期はとっくに終わっているなあ)もそうだ。この小さなパーツがいくつも集まって、ひとまわり大きな同じ形を作っている。 . . . 本文を読む