Rikatan (理科の探検) 2017年 4月号クリエーター情報なし文 理
『理科の探検』2017年4月号(通巻25号)が発売された。実は知らなかったのだが電子書籍化もされているらしい。Amazonで見たらkindle版があった。でも、紙の本の方が読みやすくないかな。どうなんだろう。
今回の特集は自由研究と並んで人気の高い「ニセ科学を斬る!」。毎回、自分がめった斬りにされているような気になる . . . 本文を読む
注文した野鳥図鑑が届いた。そんなに大きな本ではないが持ち歩くには若干重いかな。写真がけっこう大きくてきれい。
その鳥の特徴とか見分けるポイントとかが書いてある。すごくわかりやすい。これは初心者にぴったりかも。
QRコードがついてるページはスマートフォンで鳥の声が聞けるようになっている(バードリサーチというサイトに行くと「鳴き声図鑑」というのがあって、パソコンでも鳴き声を聞けるらしい。で . . . 本文を読む
欲しい欲しいと思っていた本をとうとう買ってしまった。2冊買ったんではないよ。カバーがついているのだ。とても美麗な表紙。大きな本だ。この表紙、虫好きにはたまらんのだが、クモとか苦手な人だと「ひえぇぇぇ~」とか言いそうだな。2匹もいるよ、でかいのが。カバーと合わせると4匹だよ。
中は種類別とかではなく月ごとになっている。10月のところはこんな感じで。
次のページがカレンダーになっている。で . . . 本文を読む
ずいぶん前に買ってあって読みかけだったアドラー心理学の本を読み始めた。それはこの2冊。
で、Amazonのマーケットプレイスに面白そうな本があったので、買ってしまったのが、冒頭の写真の本。「アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉」。もっと小さい本かと勝手に思っていたのだが普通のサイズだった(普通って…)。
とにかく耳が痛い、というか思い当たるようなことばかり書いてある。 . . . 本文を読む
早い。すぐ読めた。2時間ちょい。非常に読みやすい。なんというか、片づいている。
で、数ページ読んだだけで、なんか自分の椅子の上に積み上げてある雑多なものが気になりだし、片づけた。ううむ、なぜ?
断捨離の本とか片付けの魔法の本とかは、ぜんぜん気にならなかったのに、図書館で返却された本の中にあったこれが、なんかすごく気になって借りてきたのだ。
著者さんは以前テレビでお見かけしたことがある。ち . . . 本文を読む
先日、ぽえ茶(自分ではオープンマイクだと言い張っているが、実質的には茶話会としか思えない私がやってる集まり)で、M・Wさんが朗読されたのがこの本の中の「軽井沢で牛乳を振る」だった。もう、なんなのそれ? というくらい面白く、その場でiPhone使って図書館に予約を入れたのだが、もう借りられたので読みかけている。
作者の宮沢さん(なれなれしいな)は、劇作家で演出家で作家であられるらしい。
図書 . . . 本文を読む
ネットで注文した本が届いた。Amazonで見つけたのだが品切れになっていたので、直接出版社のサイトから注文。雷鳥社という出版社だ。装丁、可愛い。
サイトを見ると、どうやらこの会社のマスコットらしい見るからにゆるい感じのキャラクターが。「らいちょうくん」という名前らしい。そのまんまやな。私のバイト先にも、「あらっこ」というとってもゆるいマスコットがいるのだが、なかなかいい勝負という感じだ。
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L'INCAL アンカル (ShoPro Books)クリエーター情報なし小学館集英社プロダクション
たまたま知ったBD(ベーデー。バンドデシネ。フランス語圏のコミック)というもののひとつ。図書館で予約して借りたのだが、予想外の大きさと厚さだった。300ページ以上ある。オールカラー。でも、そんなにどぎつい感じではない。とにかく描き込みかげんがすごい。1コマの中の情報量が半端ない。それとセリフ多い . . . 本文を読む
楽天ブックスに注文した本が届いた。『苔とあるく』という面白いタイトルの本だ。というか、実は以前図書館で借りて読んだことがあって、中身もとても面白いということはすでにわかっている。
先日、友だちと苔玉作りに参加した後、ちょっと苔の話をしていたのだが、家に帰ってから『そう言えば、前に図書館で借りたことがあったよな』と思い出したのだ。
著者の田中美穂さんは倉敷で古書店をやっておられる方で、プロフィー . . . 本文を読む
きのうは、お姑さんの読む本を借りに図書館へ。ついでに、こんな本を借りてきた。手製本の本。豆本の本もある。いろんな豆本が載っていて面白い。こんなのが自分で作れるといいなあ。
それにしても、やりたいことが多すぎて、どれもこれもほったらかしの状態。何か一つくらいは全うしないとな。
昔、絵と工作の教室をやっていた頃、何か一つのことを研究してたりする子がいて、私も何か研究しないとなと思っていたのだが、未 . . . 本文を読む