きのうから台所の排水管工事。あしたまで。きょうはもう台所は使える状態になっている。
工事中は台所とリビングの間にシートで簡単な壁が作られ一応プライベート空間確保。でもそのプライベート空間は台所にあったいろんなものたちにほぼ埋め尽くされている。さらに台所からは時々物凄い音が。プライベート空間のテレビでは黒柳徹子さんが笑いながら虚しく口をパクパクさせておられる。
っが、私は比較的早く環境に順応する . . . 本文を読む
自分はレコーディングダイエットをやっているつもりだったのだが、よく考えたらもともとは健康診断で総コレステロールと中性脂肪が引っかかり、コレステロール摂取量を記録し始めたのだった。すっかり忘れていた。
記録を始めたのが3月16日。最初はずっと食べたもののコレステロール含有量だけを記録していた。でもしばらくするとどういう食べ物がコレステロールたっぷりなのかということがわかってきたので、ついでに時々 . . . 本文を読む
ブログ通信簿というのがあったので試しにやってみた。(私のブログの右側をずっと下の方にいくとgooおすすめリンクというのがあるのだが、その中でさっき発見)
ブログの性別は女性でブログの年齢は10歳らしい。実年齢とブログ年齢のかけ離れ方がものすごいな。わからんでもないが、小学生か。でも私は10歳の頃がいちばん頭がよかった気がするので(父の書架にある旧仮名づかいの本とか読めてたし)、これは喜んでいいの . . . 本文を読む
先月からずっと自業自得でバイトにも行けずの長期休暇中。ずっと家にはいるのだが家事をこなすスピードもいくぶん早くなったとはいえ未だに平常通りにはいかず、全体的にだら~んとした感じだ。
ずっと止まっていてこのまま消滅かと思っていた初めてのイラストの仕事もまた動きだし、でもちょっと長い時間描き続けると目が見えなくなるので、家事の合間に文章書くのと交代で進める。
久しぶりに公募にも応募。昔はいろんな . . . 本文を読む
きょうは天気がよかったので亀緒君を散歩に連れて行く。芝生の上でだらだらした後、いつもの甲羅干しスペースでまただらだら。足の裏も全部日に当てている。甲羅がぬくぬくになってきたのか、うとうとしだす。こっくりこっくりするわけではないが時々すーっと目を閉じる。本当に眠そうだね。
きょうはどうしても銀行に行かないといけなかったので、久々に自転車に乗る。歩くよりは楽な気もするが、降りるときにそーっと足をつか . . . 本文を読む
きょうは台風の影響で雨だというのに、またしても網戸のところによじ登り散歩を要求。下ろしてもどうせまた散歩に連れて行くまで何度でも登るのだろう。
仕方なくムシガードのウエットティッシュタイプで手足やら首筋やらを拭き、傘をさして散歩に付き合う。蚊が「わ~い、ご飯だご飯だ」という感じでいっせいに寄ってくる。で、ムシガードがついていないシャツやジーンズにとまる。でも雨で羽が濡れているせいか、このどんく . . . 本文を読む
これが亀緒君が窓に登る瞬間だ。この間よりさらに進化している。甲羅をコタツの足に押し当てつつ壁に爪を立てて登っている。で、登ったらまた網戸に鼻先をくっつけて外を見ている。下ろしても下ろしてもまた登る。
この行動が何を意味するのかはすでにわかっているので、さっそく庭に連れて行く。庭の西の端から東の端へ。3~4回歩かせる。途中あちこちで休憩したり、いつもの甲羅干しスペースでだらだらしたり。私はその側で . . . 本文を読む
亀緒君は朝から窓の下でウロウロ。どうやら散歩を要求しているようなのだが、私は洗濯やら掃除やらでまだまだ忙しい。
洗濯物をベランダに干しに行こうとしてふと見ると、いつの間にか網戸に鼻先をくっつけ外を眺めているではないか。い、いったいどこから登ったんだ。そっと捕まえて床に下ろしそのまま様子をみる。
と、壁に寄りかかるようにして立ち上がりうーんと背伸びをして前足を伸ばし爪をひっかけてえいやっと懸 . . . 本文を読む
亀緒君の姿が見えないなあと思ったらこんなところに。どうやらこっそり体重と体脂肪率を測定するつもりだったらしい。そこのスイッチを押してから乗らな計れんよ。ちゃんとゲストのボタンも押してね。
玄関と北側の2つの部屋以外はどこでも歩き回れる(廊下を引き出し式衣装ケースでふさいである。当然人間はそれをまたいでリビングに行かねばならない。たとえお客さんといえども)ので、いつも自分の好きなところで遊んでいる . . . 本文を読む
庭を散歩している途中で必ずこの階段によじ登る。私が踏み外したのはこれではなくもういっこの方なのだが、そっちには足場になるリュウノヒゲが植わっていないので亀緒君は登れない。
この上ではいつも前足も後足もだら~んと伸ばすという無防備なかっこうで甲羅干しをする。きょうはもう夕方だったので甲羅干しするにはちょっとお日様が傾きすぎていたかも。
前は甲羅のお尻のところをそーっと押してあげないと登れなかった . . . 本文を読む