
夕方、リビングの石油ストーブをつけると、すぐに亀緒君がやってくる。二男がストーブの前に座っていると、二男によじ登ってまでストーブに当たろうとする。二男がストーブの前を離れると、すかさずその場所で体を伸ばしてストーブに当たっている。
自然界では、亀はすでに冬眠しているであろうこの季節。自分の部屋に、水中ヒーターも日光浴用ライトも(夜はライトのかわりに、陸場に設置したシートタイプの防水ヒーターをつけるし)完備されているというのに、なんで私らのホットカーペットに寝そべり石油ストーブに当たっているのか。
やっぱり石油ストーブが1番ということだな、たぶん。
自然界では、亀はすでに冬眠しているであろうこの季節。自分の部屋に、水中ヒーターも日光浴用ライトも(夜はライトのかわりに、陸場に設置したシートタイプの防水ヒーターをつけるし)完備されているというのに、なんで私らのホットカーペットに寝そべり石油ストーブに当たっているのか。
やっぱり石油ストーブが1番ということだな、たぶん。
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