↓↓ご訪問いただき、ありがとうございます
にほんブログ村
↑↑ぽちっと応援していただけると とってもうれしいです。感謝です。
11月ですね。もう冬の足音が聞こえてきましたね。なんだか今年の紅葉は枯れてっぽいような
気がするのは私だけでしょうか。
みどり保育園(アカミミガメたち)の冬越しベッドに例年採取しているさくらのようすをみて
同じようでちがった今年の秋を感じていますが、みなさまかめさまいかがお過ごしでしょうか。
昨日お手伝いに参加させていただきました、地域の大人、子供たちと自然、生態系との交流イベント
『安威川フェスティバル2017』(大阪府茨木市)のレポートをお伝えします。
個人的には昨年につづき2度目の参加となったこのイベント。
いつもかめさんの保護活動をしている川の下流にある(合流)という安威川。
会場は山の上のほうにあり、駅からは遠いので無料の送迎バスが出ていました。
広場にはたくさんの人とブースが準備中。を横目に見つつ、、
(画像は半分くらいお借りしました<(_ _)>ご本人了承済みです。)
今回はメイン開場からすこし離れた場所に3つのブースが固まって設営されたそうで。
(2016年の参加者アンケート人気ベスト3のブースを固めたそうです)
。。昨年はどっと来場者さんが来て、もみくちゃ状態だったのですが、おっとり平和にスタート。
(10時開場なのに9時にははじまっちゃった2016.)
ブース内から。机をお借りできていたので、(今回は2個に増量)生体展示と。。
甲羅の展示、
ワニガメ(2008年ごろに川に遺棄?されて死んでしまっていたと思われる)さんの骨も展示
と2016年よりもパワーアップしたかめさんブース。
↑右は川の活動の大先輩にプレゼントされた、という「淡水ガメ情報交換会」で展示されていた
アカミミガメの甲羅の楽器。木魚のようなとってもいい音が鳴り、大人でも感動します。
真ん中の甲羅は同じくアカミミガメの甲羅で、イベント用に「さわれる甲羅」に先輩が加工して
くださっているもの。
まっしろの骨っぽいものは「スッポン」の甲羅。こすると楽器のような「ギーギー」という音が。
作品のようにどれも素敵です。(かめさんの甲羅はろっ骨が進化したものだそうです)
左の3つは、ぶりくら市でもお借りして展示していたのですが、触ると崩れます。
実は自分でさわれる甲羅を作り、ぶりくらブースで展示したい!とずっとお願いしていたので
真ん中の甲羅はなんとお譲りいただけて、次回のためにとほかにも加工用にれいとうちゃんを
いただいてきました。(楽器を作る予定です)
そして会場にいた川の大先輩に加工の方法をレクチャーいただいたのでした。
みなさま、ほんとうにありがとうございます。
↑ちょっとお借りした画像ですが、こちらは「アヨートル」という楽器で、甲羅のおおきさによって
音色がちがっているそうです。
昨年は10月開催で暖かく、どっとちいさいお友達が押し寄せたのですが、寒いせいもあったのか?比較的
まばらな一日となり。
おかげでもう一歩突っ込んで?ゆったりとかめとふれあってもらうことができたのでした。
子供たちが暴走することもなく、じっくり話をきいてくれたり、なにより実は感動したのは
うしろで子供たちを見守っているおかあさんたちが私とおなじように「そうっとね」
「やさしくね」とかめさんをさわる際に子供たちに話しかけてくださっていたことです。
すてきすぎます。
そんなご父兄に、顔をあげて「ありがとうございます」という余裕すらなかったのですが、
そのぶんじっくりと子供たちには昨年はできなかった(←もみくちゃ)
「じつはかめさんは、さわられるのはあまりすきじゃない」
「じぃっとみていると、目があうよ」「『このひとは どんなひとかな』こわくないかな』
ってみているよ。」
「かめさんは、飼っているとかおをおぼえて、ごはんをくれるおかあさんにはおねだりしたり
するようになるよ」
とか話したり、ただただ触りたがるこどもたちに 一歩目線を変えてもらって、
「この子たちもひととおなじように、意思をもっているんだよ」
「おともだちのように、もっと身近にかんじてほしいな」と思い
「そうっとさわってあげてね」いのちをたいせつに、おもいやりをもって接する子たちに
なってほしいな。
「つめがいたいから、きをつけてね」いたっ!とびっくりして落とす子がいるので。
「なんで つめが はえているの?」
「いわに のぼれないと こまるでしょ?」
「この子たちは、まだあかちゃんなんだよ」
「きょうは いちにち いっぱいさわられて おつかれかなぁ。」
知ることによって、相手の立場に気づいてほしいな。やさしい子にそだって、地域の生き物を
守ってほしいな。
共存、他者を見守れる人になってほしいな。。
こどもたちと接していて やさしさや純粋さにふれながら思いました。
さわってみたそうにしているけど、どうさわっていいのか?もじもじしている子には
「だっこしてみる?」ときいてうなづいたら「こうやってりょうてでね?」と手をひろげてもらって
「かめさん、おねえさん(子供)はこわくないよ~こわく、、 ないよ~。。」といいつつ、
(※子ガメは0~1さいだよ、)と言って
てのひらにそうっ・・・と子ガメをのせてあげたり
「あばれずおとなしいね、あんしんしてくれてるのかな?」
「かめさんはみんな、おみとおしだよ~」←もはや へんなおとな^^;。と言ってみたり。
じぃっと手をひろげて、かめさんを観察しているようすにはこちらも感じるものがありました。
環境省さまセットはこの日も大活躍。カメがこわくてさわれない子は「チビアカミミぬいぐるみ」を
さわってから、なまちびアカミミのこうらを そうっと なでなで。。 してもらったのでした。
みんな なかまで おともだち 、だね。
ほかにも「かめ かってた」←過去形「どうしたの?」「すてた」といった子をきっかけに、
そのときそこにいた子たちに
なんでかめさんをすてるといけないのか、何年くらい生きるのか、
(目の前に環境省のポスター「ずっといっしょにいるよ」がはってあったのですが)
おばさんは毎日毎日水替えばっかりしているよ~とか、たとえばもし飼えないなら買わないようにすること、
(前日のウミガメの番組を見た子いる?と質問して)←114個、と答えてくれました。衝撃的な
個数で、覚えていたのかな?すごい!正解でした。
何個ぐらいたまごをうむと思う?とか
もしも毎年そのたまごがかえるとどうなっていくのか?とか
たくさんおはなしして、きいてもらっていっしょに考えてもらったのでした。
結果、今年もちいさいおともだちには こちらがいろいろとおべんきょうさせていただけたのでした。
みんな 来て おはなししてくれて ありがとう。いい子に育ってね。
父兄さんからもいい質問がいくつか出ていたのですが、かめさんはどのくらい呼吸するのか、だったと
思います。
たしかにちびちゃんでも、ヒトより息が長くって見ているとどきどきしたりします。
普段は私たちと同じように肺呼吸で、陸地がないとおぼれますが 冬眠(冬越し)に入る際は、
すこしずつ代謝を落として行き、長いと2~3か月潜ったままでいるときもあるそうです。
そのときは副膀胱(ふくぼうこう)に出し入れするお水の中に溶けた酸素を吸収しているそうです。
(口腔内にもその器官があるという説もあるそうです)
※ただし、春先や冬の暖かい日に呼吸したくて水面にあがってきて、陸地がないとおぼれるので飼育下では
管理に注意だそうです。ちなみに私はこわいので冬の間もズロープと陸場は設置しています。。
正直対応には個人的にご迷惑をおかけしたこと、ひやりとしたことも多々あった中で、
やさしく見守っていただいた父兄の方にはただただ感謝です。。
ありがとうございます。
今回は優秀な学生さんボランティアスタッフさんや、川活の先輩もおてつだいに入ってくださり
(こきつかってすみません<(_ _)>)おさかなも大量に
みなさん人との接し方はやさしくて上級、かめさんの説明も
またぜひお願いしたいくらい素敵で、よき一日となりました。
昨年は見る余裕すらなかったお隣のブース。
なんと、アマゴ手づかみ&食事ブース。本格的に遊ぶ気を満たすおもてなし。。
寒空の下、やる気まんまんで水着着用で用意してきた子たちにはド肝を抜かれました。。
(画像には写っていません)
きっと昨年からリベンジに燃えて、この日を迎えたんだな、と思いました。。
参加される側も、ブースの方も本気がすてきすぎでした。
アマゴ、つかめた子もいたらしいです。大人は、、
食べるほう専門♪ ごちそうさまでした。とっても美味しくいただきました。
館内には、おそらく人気ぶっちぎりでNo.1の「缶バッチづくり体験ブース」。
私も有料でいいから参加したかったです。。
生き物の話を質問したり、おしえてもらったり。。この日のための準備含めて一日ほんとうにおつかれさまです。
どんなイベントも、主催される方、運営スタッフさん、ブース出店される方はたいへんかと思いますが
このようなすてきなイベントがずっとつづくように祈っています。そして感謝しています。
ありがとうございます。
みんなどんどんおおきくなって、参加してくれなくなるかもしれないけれど「行ってよかったな」
「また来たいな」って、年に一度は成長を見せてもらえるブース、イベントになるといいな、と
思いました。
(こちらもがんばって知識をもって期待に応えれるようにしないとですね。)←準備は
しない私は気楽~
ブースで『安威川カメの会』会員募集したら集まりそう・・・
最後になりましたが、このようなすてきなイベントに自由に参加させてくださいましたカメの会長、
川活の諸大先輩方、K子さん、学生スタッフさんのやさしさに大感謝です。
カメさんたち、ほんとうにおつかれさま。
「かめはかおを覚えるよ」とだっこしてもらいながら言っていたら、男の子が「らいねんも(この子
ぼくのこと)おぼえてくれてるかなぁ?」ときいてきたので、
「どうかなあ?きょうはたくさんのおともだちがきてくれているからなぁ」
と言いながら、
(ちびアカミミガメたちにもう「来年」、はないのだよ。。)とひとり きゅうん。。と
なりつつ 「(カメに)やさしくしてくれてありがとう」「また来年もきてね」と
男の子に言った私なのでした。
展示の生体カメさんたちは、飼育中の子や池の子たちに協力いただきました。みんなありがとう。
↓↓ おつきあいいただき、ありがとうございます。人との接し方は難しいなぁ。。反省、一生課題です。
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↑↑ みんな みなさまにとって 明日が よい一日で やさしい一日でありますよう。
やっと月末には川に行ける予定ですので、またレポートしますね。
よろしければ、またおつきあいのほど。
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11月ですね。もう冬の足音が聞こえてきましたね。なんだか今年の紅葉は枯れてっぽいような
気がするのは私だけでしょうか。
みどり保育園(アカミミガメたち)の冬越しベッドに例年採取しているさくらのようすをみて
同じようでちがった今年の秋を感じていますが、みなさまかめさまいかがお過ごしでしょうか。
昨日お手伝いに参加させていただきました、地域の大人、子供たちと自然、生態系との交流イベント
『安威川フェスティバル2017』(大阪府茨木市)のレポートをお伝えします。
個人的には昨年につづき2度目の参加となったこのイベント。
いつもかめさんの保護活動をしている川の下流にある(合流)という安威川。
会場は山の上のほうにあり、駅からは遠いので無料の送迎バスが出ていました。
広場にはたくさんの人とブースが準備中。を横目に見つつ、、
(画像は半分くらいお借りしました<(_ _)>ご本人了承済みです。)
今回はメイン開場からすこし離れた場所に3つのブースが固まって設営されたそうで。
(2016年の参加者アンケート人気ベスト3のブースを固めたそうです)
。。昨年はどっと来場者さんが来て、もみくちゃ状態だったのですが、おっとり平和にスタート。
(10時開場なのに9時にははじまっちゃった2016.)
ブース内から。机をお借りできていたので、(今回は2個に増量)生体展示と。。
甲羅の展示、
ワニガメ(2008年ごろに川に遺棄?されて死んでしまっていたと思われる)さんの骨も展示
と2016年よりもパワーアップしたかめさんブース。
↑右は川の活動の大先輩にプレゼントされた、という「淡水ガメ情報交換会」で展示されていた
アカミミガメの甲羅の楽器。木魚のようなとってもいい音が鳴り、大人でも感動します。
真ん中の甲羅は同じくアカミミガメの甲羅で、イベント用に「さわれる甲羅」に先輩が加工して
くださっているもの。
まっしろの骨っぽいものは「スッポン」の甲羅。こすると楽器のような「ギーギー」という音が。
作品のようにどれも素敵です。(かめさんの甲羅はろっ骨が進化したものだそうです)
左の3つは、ぶりくら市でもお借りして展示していたのですが、触ると崩れます。
実は自分でさわれる甲羅を作り、ぶりくらブースで展示したい!とずっとお願いしていたので
真ん中の甲羅はなんとお譲りいただけて、次回のためにとほかにも加工用にれいとうちゃんを
いただいてきました。(楽器を作る予定です)
そして会場にいた川の大先輩に加工の方法をレクチャーいただいたのでした。
みなさま、ほんとうにありがとうございます。
↑ちょっとお借りした画像ですが、こちらは「アヨートル」という楽器で、甲羅のおおきさによって
音色がちがっているそうです。
昨年は10月開催で暖かく、どっとちいさいお友達が押し寄せたのですが、寒いせいもあったのか?比較的
まばらな一日となり。
おかげでもう一歩突っ込んで?ゆったりとかめとふれあってもらうことができたのでした。
子供たちが暴走することもなく、じっくり話をきいてくれたり、なにより実は感動したのは
うしろで子供たちを見守っているおかあさんたちが私とおなじように「そうっとね」
「やさしくね」とかめさんをさわる際に子供たちに話しかけてくださっていたことです。
すてきすぎます。
そんなご父兄に、顔をあげて「ありがとうございます」という余裕すらなかったのですが、
そのぶんじっくりと子供たちには昨年はできなかった(←もみくちゃ)
「じつはかめさんは、さわられるのはあまりすきじゃない」
「じぃっとみていると、目があうよ」「『このひとは どんなひとかな』こわくないかな』
ってみているよ。」
「かめさんは、飼っているとかおをおぼえて、ごはんをくれるおかあさんにはおねだりしたり
するようになるよ」
とか話したり、ただただ触りたがるこどもたちに 一歩目線を変えてもらって、
「この子たちもひととおなじように、意思をもっているんだよ」
「おともだちのように、もっと身近にかんじてほしいな」と思い
「そうっとさわってあげてね」いのちをたいせつに、おもいやりをもって接する子たちに
なってほしいな。
「つめがいたいから、きをつけてね」いたっ!とびっくりして落とす子がいるので。
「なんで つめが はえているの?」
「いわに のぼれないと こまるでしょ?」
「この子たちは、まだあかちゃんなんだよ」
「きょうは いちにち いっぱいさわられて おつかれかなぁ。」
知ることによって、相手の立場に気づいてほしいな。やさしい子にそだって、地域の生き物を
守ってほしいな。
共存、他者を見守れる人になってほしいな。。
こどもたちと接していて やさしさや純粋さにふれながら思いました。
さわってみたそうにしているけど、どうさわっていいのか?もじもじしている子には
「だっこしてみる?」ときいてうなづいたら「こうやってりょうてでね?」と手をひろげてもらって
「かめさん、おねえさん(子供)はこわくないよ~こわく、、 ないよ~。。」といいつつ、
(※子ガメは0~1さいだよ、)と言って
てのひらにそうっ・・・と子ガメをのせてあげたり
「あばれずおとなしいね、あんしんしてくれてるのかな?」
「かめさんはみんな、おみとおしだよ~」←もはや へんなおとな^^;。と言ってみたり。
じぃっと手をひろげて、かめさんを観察しているようすにはこちらも感じるものがありました。
環境省さまセットはこの日も大活躍。カメがこわくてさわれない子は「チビアカミミぬいぐるみ」を
さわってから、なまちびアカミミのこうらを そうっと なでなで。。 してもらったのでした。
みんな なかまで おともだち 、だね。
ほかにも「かめ かってた」←過去形「どうしたの?」「すてた」といった子をきっかけに、
そのときそこにいた子たちに
なんでかめさんをすてるといけないのか、何年くらい生きるのか、
(目の前に環境省のポスター「ずっといっしょにいるよ」がはってあったのですが)
おばさんは毎日毎日水替えばっかりしているよ~とか、たとえばもし飼えないなら買わないようにすること、
(前日のウミガメの番組を見た子いる?と質問して)←114個、と答えてくれました。衝撃的な
個数で、覚えていたのかな?すごい!正解でした。
何個ぐらいたまごをうむと思う?とか
もしも毎年そのたまごがかえるとどうなっていくのか?とか
たくさんおはなしして、きいてもらっていっしょに考えてもらったのでした。
結果、今年もちいさいおともだちには こちらがいろいろとおべんきょうさせていただけたのでした。
みんな 来て おはなししてくれて ありがとう。いい子に育ってね。
父兄さんからもいい質問がいくつか出ていたのですが、かめさんはどのくらい呼吸するのか、だったと
思います。
たしかにちびちゃんでも、ヒトより息が長くって見ているとどきどきしたりします。
普段は私たちと同じように肺呼吸で、陸地がないとおぼれますが 冬眠(冬越し)に入る際は、
すこしずつ代謝を落として行き、長いと2~3か月潜ったままでいるときもあるそうです。
そのときは副膀胱(ふくぼうこう)に出し入れするお水の中に溶けた酸素を吸収しているそうです。
(口腔内にもその器官があるという説もあるそうです)
※ただし、春先や冬の暖かい日に呼吸したくて水面にあがってきて、陸地がないとおぼれるので飼育下では
管理に注意だそうです。ちなみに私はこわいので冬の間もズロープと陸場は設置しています。。
正直対応には個人的にご迷惑をおかけしたこと、ひやりとしたことも多々あった中で、
やさしく見守っていただいた父兄の方にはただただ感謝です。。
ありがとうございます。
今回は優秀な学生さんボランティアスタッフさんや、川活の先輩もおてつだいに入ってくださり
(こきつかってすみません<(_ _)>)おさかなも大量に
みなさん人との接し方はやさしくて上級、かめさんの説明も
またぜひお願いしたいくらい素敵で、よき一日となりました。
昨年は見る余裕すらなかったお隣のブース。
なんと、アマゴ手づかみ&食事ブース。本格的に遊ぶ気を満たすおもてなし。。
寒空の下、やる気まんまんで水着着用で用意してきた子たちにはド肝を抜かれました。。
(画像には写っていません)
きっと昨年からリベンジに燃えて、この日を迎えたんだな、と思いました。。
参加される側も、ブースの方も本気がすてきすぎでした。
アマゴ、つかめた子もいたらしいです。大人は、、
食べるほう専門♪ ごちそうさまでした。とっても美味しくいただきました。
館内には、おそらく人気ぶっちぎりでNo.1の「缶バッチづくり体験ブース」。
私も有料でいいから参加したかったです。。
生き物の話を質問したり、おしえてもらったり。。この日のための準備含めて一日ほんとうにおつかれさまです。
どんなイベントも、主催される方、運営スタッフさん、ブース出店される方はたいへんかと思いますが
このようなすてきなイベントがずっとつづくように祈っています。そして感謝しています。
ありがとうございます。
みんなどんどんおおきくなって、参加してくれなくなるかもしれないけれど「行ってよかったな」
「また来たいな」って、年に一度は成長を見せてもらえるブース、イベントになるといいな、と
思いました。
(こちらもがんばって知識をもって期待に応えれるようにしないとですね。)←準備は
しない私は気楽~
ブースで『安威川カメの会』会員募集したら集まりそう・・・
最後になりましたが、このようなすてきなイベントに自由に参加させてくださいましたカメの会長、
川活の諸大先輩方、K子さん、学生スタッフさんのやさしさに大感謝です。
カメさんたち、ほんとうにおつかれさま。
「かめはかおを覚えるよ」とだっこしてもらいながら言っていたら、男の子が「らいねんも(この子
ぼくのこと)おぼえてくれてるかなぁ?」ときいてきたので、
「どうかなあ?きょうはたくさんのおともだちがきてくれているからなぁ」
と言いながら、
(ちびアカミミガメたちにもう「来年」、はないのだよ。。)とひとり きゅうん。。と
なりつつ 「(カメに)やさしくしてくれてありがとう」「また来年もきてね」と
男の子に言った私なのでした。
展示の生体カメさんたちは、飼育中の子や池の子たちに協力いただきました。みんなありがとう。
↓↓ おつきあいいただき、ありがとうございます。人との接し方は難しいなぁ。。反省、一生課題です。
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やっと月末には川に行ける予定ですので、またレポートしますね。
よろしければ、またおつきあいのほど。
大丈夫ならよかったです^^。お返事おそくなってすみません。
おちょぼくんは特等席ですか。幸せなすやすや顔が、飼い主には毎日サンタさんからのプレゼントですね。
のんちゃんの記事、最近書いてないのでまたがんばって更新しますね。いつのありがとうございます。
おちょぼしか🎄ツリー見えてませんが!!!
丘の上でツリー🎄眺めながらウルトラマン顔で、スヤスヤうたた寝していました!!!のんちゃん様のお姿楽しみにしてます❣️🐢
参考になるのか?ですが、興味と時間があえば、何か参加してみようと思っているものには参加しておくと、のちのちの何かにつながる、かもですね。かめさんライフは続くよどこまでも、ですし、長年飼育しているとだんだんイベントに興味がなくなったり、簡単に参加できない環境になっちゃったりしますしね。
お気遣いいつもありがとうございます。冬将軍様にはかなわないので、首回りも完全防備で臨みたいと思います。イルミつきなんですね、おちょぼくん、わんぱくくんたちはどんな反応なんでしょうね?
色々自分でも調べてみて参加できたら行ってみようと思います!!!
ぽちこ様も冬将軍⁉️🐢に気をつけて頑張ってください!!!
あの有名なカメリークリスマスに向けて🎄
本日はカメリークリスマス🎄🐢ツリー🎄の飾り付けをします‼️
【水槽の横に飾り付けてるだけですが、、、、
今年は電気も点灯します!!!
けれど私も、お隣のアマゴつかみの特設プールを用意しはじめたときに、「あそこでカメといっしょに泳ぎたい」と言っていました~。木枠の上にブルーシートをかけて、水を流し込むという簡易プールです。
明石はHPなどをチェックするとか?スマスイさんは、HPから「メルマガ登録」すればお知らせが届くと思います。何か情報をGETした際には告知を流すようにしますね。
ちなみにカメさんは見れないですが、加古川で12月3日は「レンコン堀り」イベントです(私は不参加)。カメさんの会の方も参加されますよ♪
カメさんには歯がない、ので、虫歯の心配もないですし、うちでは磨きませんね。。(カメさんの場合はくちばし、だそうです。大昔の化石は歯のあるカメさんもいたそうですが、、)あ~ん、して歯磨きするかめさんの絵、想像するとかわいいですね。
超ウズウズしていましたが!!!
用事があった為行けませんでした!!!無念です!!!
明石とスマスイ亀さん🐢イベント教えて下さい❣️
参加出来たら嬉しいのです!!!
質問です!!!
今更ですが亀様🐢達は歯ブラシしますか?⁉️🐢2亀の歯の裏!!!!!気になってしまって皆様どうされているのですか?⁉️🐢
放置でしょうか???又教えて下さい!!!
そうですね、みんな攻撃、非難しあっているさまが目立って悲しくなる昨今ですが、寄り添い、いたわりあうことを求めているはずの社会でリアルの交流の場は貴重だと思います。
私もとても勉強になるので、参加を希望してお手伝いさせていただいています。(結果お叱り、反省も多々ありつつ)
ですよね、イベントでもひっくり返したり、カメの上にカメを載せたがる子とか。みんな実はやってみたいんだと思います。当然ほうっておくと、まさに「えじき」状態になります。するほうには悪気はないんですよね。
けれど「カメさんは、甲羅の上のほうに肺があって、ひっくりかえされるとくるしいよ~ってなるんです(なるそうですよ)」「実は野生下では、ひっくり返ると=死、なんですよ」とか、「かめさんはくちばしが欠けたら、ずっとお口があいたまんなになって、ごはんものみこめなくなっちゃうよ?」「カメさんって、歯は生えてると思う?」「どうやってごはんを飲み込むか、知ってる?」とか、(実はちょっとしたおどしなんですが笑)やさしく話しかけて、知ってもらうのも「カメ活」と思ってやってみてはどうでしょう?せっかくカメさんのことをたくさん知っている、カメ愛あふれてあまりあるまあさんですし、きっとカメ愛は相手に伝播すると思います。
(そして矢継ぎ早に←ゆったりですが 話しかけて、考えているうちにカメへの攻撃?の手はとまります~)一言だけだと説教ぽくなるので、けっこう次々話しかけるのがポイントです。「うちにもカメさんがいるんですけど~」とか入れるといいかもです。笑顔と、聞いていただく感謝を忘れずに♪(と、えらそう書いてすみませんぬ<(_ _)>。)
エピソード、教えてくださってありがとうございます。まさに光と影、ですね。私も勉強になります。ワビちゃんガブちゃんのところでも、もしまた行くことがございましたら布教活動を応援しています~。
私も普段から、池でぼ~っとカメさんを見ている人や、「カメさんおる」といった方には大人も子供にもばんばん話しかけるようにしています。(はいへんな大人です)カメさんの種類や男女の見分け方とか、それに付随するカメの求愛行動とか。(そして相手がひきつけられている場合は、どんどん続けてしゃべっていくときも)
そうして知っていただくと、愛をもって見守ってくれるようになるかな、との思いもこめて。(という自己満足)
お気遣いありがとうございます。まあさんも、ライダーさん(とってもカッコいい♪)ですし、防寒(グリップヒーターうらやまし。。けどアナログでハンドルカバー+グローブな私。←このスタイルはベタだが気にいっている)には気をつけつつ楽しんでお過ごしくださいね♪
まさかイベント系の参加に興味があるとは思わず、KEICOさんには声をかけそびれるところだった。。が、カメさんがいてるイベントなら参加希望、ということで覚えておきます。
カメトークで盛り上がって、それぞれ楽しんでいただけたならほっと一安心。よかったです。お手伝いが増えなければ、机が広がって収集つかなくなるところだったので、集客数は半分以下でしたがほんとうに助かりました。
固有名詞はあえてブログには一切載せない方向にしているから覚えてなくって大丈夫。。(ちゅーか、そろそろみなさんの顔を覚えていただくようお願いしておきますだ。。名前はまた後日ね。FBで活動後にチェックすると覚えるようになるかも)いつもこりずにつきあっていただきありがとうです。今回もKEICOさまさまでした♪また来年もよろしくです~<(_ _)>。
思いっきり私目線で、超カメ目線ですが。。^^;。
実際はちょっとでも気を抜くと、ぼとっとカメを落とされたりおもちゃにされるのがガマンできない私のエゴ的な接客?となっております。。(いくらイベント後、解剖されちゃう子たちだとしても)
ほかの「おさわり系」に行ったときも、「さわったら相手がどう思うか」なんて思える子にひとりでもなってくれたら、、とこれまた勝手な想像(妄想)をしつつ。
触ることから知れる、知ろうとする気持ちが芽生える場、ということで、生き物に触れる機会の少ない現代っ子と現代大人にはいいイベントだと感じますし、アプローチする側もとってもお勉強させていただいています。
ちょっと遠いですが、またよければぜひ。明石やスマスイさんでも池のカメ調査イベントは実施されていますので、そちらで見学したり、されてるのかもですが、ぴぃたんを通してでもMAKIさんは知識もカメ愛もありますしじゅうぶんかと思いますよ。
優しい大人も嬉しいですね。
爬虫類だからなにしてもいいっていう方を見ると悲しくなります。
先日、IZOOへ行った時もいい大人(女性)が小型のリクガメをひっくり返していました。
ワタシは目が飛び出る思いで声をかけるべきか悩んだんですが、お連れの方(男性)が
「かわいそうだろー」と戻していましたが、それでも何度も繰り返していました(涙
お連れの方が注意してくれてるようなのでワタシは口出ししませんでしたが。
餌やりコーナーではトングをゾウガメに噛ませてる子供がいたり・・・。
これも親御さんが注意(それでも笑いながら「やめてあげて」)されてたので何も言いませんでしたが。
なんとも言えない気持ちになりました。
「知る」って大事ですよね。
寒くなってきましたね、ぽちこさんも風邪などひかれませんように頑張ってくださいね♪
川いい会の方(お名前わからずスミマセン),アマゴ美味しかったです。ごちそうになりました。
お呼びくださった和亀保護の会の西堀会長さまにも大感謝です。
来年こそ遊びに行きたいな。
小さい頃から亀に触れ合う機会があると亀に対する意識が違いますもんね。
友達の子供さんとかぜひ連れていきたい。