↓↓ぽち・っとおして このブログを応援していただけると と…ってもうれしいです
にほんブログ村
いつも 応援 お読みいただき、本当にありがとうございます
・・・梅雨明けし、夏、と思いきや大雨。ずいぶん全国的に被害に見舞われた地域が多かった
ようですね。お見舞い申し上げます。引き続き地盤の緩みなどに注意ですね。
あすからは近畿も晴れでしょうか?
週末は播磨のため池の活動にちらっとおじゃま予定なので、降らなければおじゃまできるのですが。。
(交通費がハンパないのと、往復にかかる時間でけっこうグッタリする場所ではあります^^;。)
今回の訪問の目的はまた、終了後報告レポートに書かせていただきますね^^。←ちゃんと書くように自分へのプレッシャー
さて、前回はちびのくり太郎のことだけを書いたので、ほかの子のことも。。
(しかしひさしぶり過ぎて、画像がどこいったんだ、と←茶飯事)
全員分撮ってるのに・・・すみません。とりあえず書きますね
(注:中耳炎画像あり。今回は長文です~)
・・・まずは、ずいぶん前の予告に書いていた「紅茶水」。
秋の冬眠時は、「落ち葉水」がカメ飼育者の中では有名・定番になりつつあるようなのですが
(うちも本当にお世話になりました。)
普段の飼育水に、殺菌効果とか、皮膚病の予防、軽度の水カビならこれで効果がある、と
会長に教えていただいたんです。
イシガメちゃんはうろこが少なく、飼育下では水カビになりやすい(子ガメちゃんも)そうなので
あっ、って思ったら90cm水槽に「紅茶のティーパック」(←今打ち間違えて
ちょっと考えてうちなおしましたヨ・・・)を
1パック程度でいいそうなのです。
うちも、どうもミドリガメは甲羅の脱皮不全になりがち(びびって干す頻度が低いせいも)
なのと、カルキに弱くって美白?になる子がいるので、たまに利用させていただいています。
当初はカルキ抜き+生菌(PSB)をして、頻繁に水換えをしすぎないように。。。と思って
していたら、すぐに「緑の水」←これは、たぶんよろしくない毒素を出すほうの藻類のほうで、甲羅もグリーンになるし、
甲羅のむけかけの部分にも入るとロクなことにならず、さっさと中止。(PSB買いすぎた・・・)
今はカルキ抜きもあまり入れすぎると雑菌繁殖につながる?かと思い、規定量より少なめにし、全換水に。
今は、期限切れの粉茶があるのでぱらぱら。。。
そして、梅雨時の雑菌繁殖を甘く見ていた保母(私)。。
反省反省、大反省・・・・!!!はんちゃんに、ぷっくりミミ部分の腫れ発生・・・
左耳のみなのですが、これはカメブログに記録してくださっている方がいらしたので、見てピンときました。
そして、カメの「中耳炎」で検索し、最寄りの動物病院へ。
はんちゃんの場合は、その日のうちに麻酔なしで(もっとでかい子だと力が強いので麻酔をかけるそうです)
すぐにミミを切開、膿をとりのぞき、軽く洗ってくださったとのことでした。
↓うしろがはんちゃん、手前は ちび女子のしーちゃん。
チーズ状のものがけっこうたくさん出てきたようでした。
いつも手からご飯をあげていたのですが、気づかなかった?のか、びっくりするぐらいあっという間に膨れてできてしまっていました。
すぐ首をひっこめがち、ではありましたが・・・
中耳炎は、飼育水の汚染による雑菌の繁殖でできるもので、つまり私の失敗です。。
かめちゃんの飼育水は、(独自の濾過装置を作ってる方とちがって)「かえてナンボ」ですね。反省。。
なので、それ以来昨年の夏同様、朝に夕に、見たときに汚れていたら ざっぱんざっぱん飼育水を交換しています。
(原因はたらいのほうの水がとくに汚れていたこと、一泊して留守にした日があったのと梅雨時が
重なったころかな、と思っています)。動物すき、カメ好きな方にも申し訳ございませんでした。。
赤く腫れて ぱんっぱんに。
川や池ならこんなことにはならなかったのに、、はんちゃんは本当にきれいなかめちゃんだったので
申し訳ないです。
家の中で強制的に乾燥中。お外に出たいね・・・。
切開した夜に、室内のからのたらいに入れていたら、大暴れして大出血。
貧血になったんじゃ・・!?とびっくりして、また猛烈に反省。(そして川の活動参加予定をドタキャンの
自分に嫌気が。。。)
またうみが再発するから、と言われたのですがその出血のせいかうまくしぼんできてくれたので、
結果オーライだといいな、と思いつつ見守っています。
この子は首をひっこめる力が強く、塗り薬は無理でしょう、ということで点眼タイプの抗生剤を
処方していただき、一日2回たらしていました。
目に入っても大丈夫なものだそうです。
あとは、水に入れたらだめとか一切言われず、(先生はいい方なのですが、聞かないと割と説明なかったりするのです^^;)
それも検索して参考にさせていただきました。治療を求めるときは、人も動物も検索して
自分の希望の治療法をあらかじめ調べたりすることにしています。(持病の経験上・・)
そして、かめちゃんには病気になってほしくないので、基本の水替えや乾燥、日光浴には
気をつけてあげないとですね。。
直射日航も夏にはこわいですが、ぎゃくに今はベランダにほとんど日がささず、(南向き)
甲羅の脱皮がうまくいくのか心配です。
本日のはんちゃんの画像。7月7日の夕方に切って、7月23日です。
ずいぶんしぼみました。切った当初は、はれたまんまでした。
はんちゃん、ごめんね、がんばってくれてありがとう。
・・・ちなみに以前もご紹介しましたが、はんちゃんは「半黒化」のはんちゃん、です。
(もうちょっとカッコイイ名前がよかったね・・・)
さて、最年少の「くり太郎」さんに弟(推定)ができました↑。手前はくりケツ、左はまるちゃん。
びしっ。(サイショがカンジンヤカラネ。。。)こんにちは、Qちゃんです。大阪T川出身デスっ。
来た当初は、たらいに単独飼育で、なかなか配合を食べてくれず。(必殺川エビでまずは懐柔・・)
その後金魚と同居していただくとちょっとリラックスしてくれたものの、また固まってしまい。
最初連れて帰ったときに「きゅ~」っていったのと、一応検疫期間を、と隔離していたのですが
大丈夫そうだったので、その5~7日後、に~さんたちとトロ舟での同居。
争うように配合をぱっくぱく食べ。びびりも格段におさまり。
最初は「ひかりクレスト」←ちいさめの粒 や、レプを折って小さくしていたのですが。
(そして自己紹介してくれた?ので、名前はQちゃんに即決。)
きょうは、「おおきなかめのえさ」のふやかしたものをふたつぶ同時に口に入れてました。。
おめでたい「ミノガメ」ちゃんですよ。「キッコウジュズモ」という藻(も)が生えています。
お見せしたかったです。。もはや「ばっくんばっくん」食べております。ゆっくり大きくなってネ。。Qちゃんは里親さま いつでも募集中です♪
そして、本日のポロリ画像。
こんなちびでも、脱皮するんですね。さすがとれとれ野生児、きれいな脱皮です。たらいの底に落ちていました。
うちのほかの子もこんなにきれいにむけてくれたら。。
自然下では、微生物などの作用できれいにむけるのでしょうか。ほかのミドリガメ飼育者さまの
おうちの子も、きれいにパズルのようにむけてますよね。干す時間の差でしょうか・・・。
単頭飼育なら、マメに乾かしてあげたりするのにね。つい水替えとごはんで精一杯になります。
チビはまだ乾かしやすいんですけど、おっきい子は閉じ込めるとまた干さなくなるループができるし、とか。
なるだけ乾燥の時間も設けるようにがんばります・・・!
クロちゃん干し。元気なんですけど、連れて帰って以来のこののどの「袋」・・・?は、なにかしら。。
(気にしなくていい、といわれて真にうけて今に至ります)
チョロチョロしていらしゃるのは、くりちゃんです^^;このデカチビコンビは「びびらない組」です。
ここが定番の日々が長かったんですが、最近は左の陸場の一番日のあたる場所でほしほししています。
トロ舟やたらいなどの位置は、日照場所を見ながら変更したりしています。
あらクロちゃん、ブログ更新してくれるの?
きょうは お勉強ですか?
・・・実は早朝に網戸をカリカリちいさくひっかいて催促してくるので、開けてあげるとそぉっと部屋散歩しにくるクロちゃん。
そして女子の、この日はちゃこちゃんが産気づいていたので、室内へ。※背中に土がついています。
女子の場合は、日替わり?でう~ろう~ろ入ってくる日もありますが、産気づいてる時限定です。
こちらからは室内へだっこして入れることはないのですが、ベランダの植栽への薬剤散布の日は全員入れようと思っています。
普段から室内の雰囲気になれてもらったほうが、保母(人)にもなれてくれて、何かと扱いやすく
なると思うんですが・・・。きっと回収が大変すぎてできません^^;。
飼育水の大きさなどのスペースがとれない場合は、こうして歩く場所を提供してあげるのも
ひとつの手だそうです。
ただし、お水から出しっぱなしの「座敷ガメ」は、いくら大きい子でも腎臓を傷めて
死に至るケースがあとをたたないそうなので、必ず基本は「水棲ガメ」は水の中で
飼育しましょうね、ということです。
あと保育園の子にこころがけていること(のんちゃんにも)
○だっこする際はそおっと、やさしくつつみこむように。「だっこするよ?」と声かけしてから。
○ジタバタするけど、できるだけそぉっとおろしてあげる。
○かめちゃんたちのいるスペース(ベランダ、部屋散歩中)で、急にうごかない。のろのろと動く。
○できればごはんをあげる際は絶好のスキンシップ、交流タイムなので、「手からごはん」。
難しいときは、水面にそおっと指を入れながらごはんをリリース。←こわくないよ、の意思表示
あと、きくちゃんの画像をアップしそこねたので、またご紹介いたします。Qちゃん以外はみんな昨年から居る子たちです。
でもね、今はそのきくちゃんのびびりぃの治し方を教えてほしいです。ほかの子に混ぜてたらすこしは
落ち着くんですが、なぜかごはんのときにひとりにするとびびって食べてくれず。。
食べるときにいっしょにしてると、ほかの子が早くたべちゃいますしね。
~おまけ~
そろそろしないと、と思っていたら、一年もオイル交換をサボっていました。。。
↓↓ながながおつきあいいただき、 本当にありがとうございます~
にほんブログ村
↑↑ぼうんやりしていたら、花火もおわっちゃいそう。。
日焼けどめをぬりぬり~しつつ、それぞれの夏の楽しい思い出、つくってくださいね
次はどの記事を書くのか、ネタがたまりすぎなのです。女子の産卵もいずれ。。
よかったらまたおつきあいくださいませ~^^。
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・・・梅雨明けし、夏、と思いきや大雨。ずいぶん全国的に被害に見舞われた地域が多かった
ようですね。お見舞い申し上げます。引き続き地盤の緩みなどに注意ですね。
あすからは近畿も晴れでしょうか?
週末は播磨のため池の活動にちらっとおじゃま予定なので、降らなければおじゃまできるのですが。。
(交通費がハンパないのと、往復にかかる時間でけっこうグッタリする場所ではあります^^;。)
今回の訪問の目的はまた、終了後報告レポートに書かせていただきますね^^。←ちゃんと書くように自分へのプレッシャー
さて、前回はちびのくり太郎のことだけを書いたので、ほかの子のことも。。
(しかしひさしぶり過ぎて、画像がどこいったんだ、と←茶飯事)
全員分撮ってるのに・・・すみません。とりあえず書きますね
(注:中耳炎画像あり。今回は長文です~)
・・・まずは、ずいぶん前の予告に書いていた「紅茶水」。
秋の冬眠時は、「落ち葉水」がカメ飼育者の中では有名・定番になりつつあるようなのですが
(うちも本当にお世話になりました。)
普段の飼育水に、殺菌効果とか、皮膚病の予防、軽度の水カビならこれで効果がある、と
会長に教えていただいたんです。
イシガメちゃんはうろこが少なく、飼育下では水カビになりやすい(子ガメちゃんも)そうなので
あっ、って思ったら90cm水槽に「紅茶のティーパック」(←今打ち間違えて
ちょっと考えてうちなおしましたヨ・・・)を
1パック程度でいいそうなのです。
うちも、どうもミドリガメは甲羅の脱皮不全になりがち(びびって干す頻度が低いせいも)
なのと、カルキに弱くって美白?になる子がいるので、たまに利用させていただいています。
当初はカルキ抜き+生菌(PSB)をして、頻繁に水換えをしすぎないように。。。と思って
していたら、すぐに「緑の水」←これは、たぶんよろしくない毒素を出すほうの藻類のほうで、甲羅もグリーンになるし、
甲羅のむけかけの部分にも入るとロクなことにならず、さっさと中止。(PSB買いすぎた・・・)
今はカルキ抜きもあまり入れすぎると雑菌繁殖につながる?かと思い、規定量より少なめにし、全換水に。
今は、期限切れの粉茶があるのでぱらぱら。。。
そして、梅雨時の雑菌繁殖を甘く見ていた保母(私)。。
反省反省、大反省・・・・!!!はんちゃんに、ぷっくりミミ部分の腫れ発生・・・
左耳のみなのですが、これはカメブログに記録してくださっている方がいらしたので、見てピンときました。
そして、カメの「中耳炎」で検索し、最寄りの動物病院へ。
はんちゃんの場合は、その日のうちに麻酔なしで(もっとでかい子だと力が強いので麻酔をかけるそうです)
すぐにミミを切開、膿をとりのぞき、軽く洗ってくださったとのことでした。
↓うしろがはんちゃん、手前は ちび女子のしーちゃん。
チーズ状のものがけっこうたくさん出てきたようでした。
いつも手からご飯をあげていたのですが、気づかなかった?のか、びっくりするぐらいあっという間に膨れてできてしまっていました。
すぐ首をひっこめがち、ではありましたが・・・
中耳炎は、飼育水の汚染による雑菌の繁殖でできるもので、つまり私の失敗です。。
かめちゃんの飼育水は、(独自の濾過装置を作ってる方とちがって)「かえてナンボ」ですね。反省。。
なので、それ以来昨年の夏同様、朝に夕に、見たときに汚れていたら ざっぱんざっぱん飼育水を交換しています。
(原因はたらいのほうの水がとくに汚れていたこと、一泊して留守にした日があったのと梅雨時が
重なったころかな、と思っています)。動物すき、カメ好きな方にも申し訳ございませんでした。。
赤く腫れて ぱんっぱんに。
川や池ならこんなことにはならなかったのに、、はんちゃんは本当にきれいなかめちゃんだったので
申し訳ないです。
家の中で強制的に乾燥中。お外に出たいね・・・。
切開した夜に、室内のからのたらいに入れていたら、大暴れして大出血。
貧血になったんじゃ・・!?とびっくりして、また猛烈に反省。(そして川の活動参加予定をドタキャンの
自分に嫌気が。。。)
またうみが再発するから、と言われたのですがその出血のせいかうまくしぼんできてくれたので、
結果オーライだといいな、と思いつつ見守っています。
この子は首をひっこめる力が強く、塗り薬は無理でしょう、ということで点眼タイプの抗生剤を
処方していただき、一日2回たらしていました。
目に入っても大丈夫なものだそうです。
あとは、水に入れたらだめとか一切言われず、(先生はいい方なのですが、聞かないと割と説明なかったりするのです^^;)
それも検索して参考にさせていただきました。治療を求めるときは、人も動物も検索して
自分の希望の治療法をあらかじめ調べたりすることにしています。(持病の経験上・・)
そして、かめちゃんには病気になってほしくないので、基本の水替えや乾燥、日光浴には
気をつけてあげないとですね。。
直射日航も夏にはこわいですが、ぎゃくに今はベランダにほとんど日がささず、(南向き)
甲羅の脱皮がうまくいくのか心配です。
本日のはんちゃんの画像。7月7日の夕方に切って、7月23日です。
ずいぶんしぼみました。切った当初は、はれたまんまでした。
はんちゃん、ごめんね、がんばってくれてありがとう。
・・・ちなみに以前もご紹介しましたが、はんちゃんは「半黒化」のはんちゃん、です。
(もうちょっとカッコイイ名前がよかったね・・・)
さて、最年少の「くり太郎」さんに弟(推定)ができました↑。手前はくりケツ、左はまるちゃん。
びしっ。(サイショがカンジンヤカラネ。。。)こんにちは、Qちゃんです。大阪T川出身デスっ。
来た当初は、たらいに単独飼育で、なかなか配合を食べてくれず。(必殺川エビでまずは懐柔・・)
その後金魚と同居していただくとちょっとリラックスしてくれたものの、また固まってしまい。
最初連れて帰ったときに「きゅ~」っていったのと、一応検疫期間を、と隔離していたのですが
大丈夫そうだったので、その5~7日後、に~さんたちとトロ舟での同居。
争うように配合をぱっくぱく食べ。びびりも格段におさまり。
最初は「ひかりクレスト」←ちいさめの粒 や、レプを折って小さくしていたのですが。
(そして自己紹介してくれた?ので、名前はQちゃんに即決。)
きょうは、「おおきなかめのえさ」のふやかしたものをふたつぶ同時に口に入れてました。。
おめでたい「ミノガメ」ちゃんですよ。「キッコウジュズモ」という藻(も)が生えています。
お見せしたかったです。。もはや「ばっくんばっくん」食べております。ゆっくり大きくなってネ。。Qちゃんは里親さま いつでも募集中です♪
そして、本日のポロリ画像。
こんなちびでも、脱皮するんですね。さすがとれとれ野生児、きれいな脱皮です。たらいの底に落ちていました。
うちのほかの子もこんなにきれいにむけてくれたら。。
自然下では、微生物などの作用できれいにむけるのでしょうか。ほかのミドリガメ飼育者さまの
おうちの子も、きれいにパズルのようにむけてますよね。干す時間の差でしょうか・・・。
単頭飼育なら、マメに乾かしてあげたりするのにね。つい水替えとごはんで精一杯になります。
チビはまだ乾かしやすいんですけど、おっきい子は閉じ込めるとまた干さなくなるループができるし、とか。
なるだけ乾燥の時間も設けるようにがんばります・・・!
クロちゃん干し。元気なんですけど、連れて帰って以来のこののどの「袋」・・・?は、なにかしら。。
(気にしなくていい、といわれて真にうけて今に至ります)
チョロチョロしていらしゃるのは、くりちゃんです^^;このデカチビコンビは「びびらない組」です。
ここが定番の日々が長かったんですが、最近は左の陸場の一番日のあたる場所でほしほししています。
トロ舟やたらいなどの位置は、日照場所を見ながら変更したりしています。
あらクロちゃん、ブログ更新してくれるの?
きょうは お勉強ですか?
・・・実は早朝に網戸をカリカリちいさくひっかいて催促してくるので、開けてあげるとそぉっと部屋散歩しにくるクロちゃん。
そして女子の、この日はちゃこちゃんが産気づいていたので、室内へ。※背中に土がついています。
女子の場合は、日替わり?でう~ろう~ろ入ってくる日もありますが、産気づいてる時限定です。
こちらからは室内へだっこして入れることはないのですが、ベランダの植栽への薬剤散布の日は全員入れようと思っています。
普段から室内の雰囲気になれてもらったほうが、保母(人)にもなれてくれて、何かと扱いやすく
なると思うんですが・・・。きっと回収が大変すぎてできません^^;。
飼育水の大きさなどのスペースがとれない場合は、こうして歩く場所を提供してあげるのも
ひとつの手だそうです。
ただし、お水から出しっぱなしの「座敷ガメ」は、いくら大きい子でも腎臓を傷めて
死に至るケースがあとをたたないそうなので、必ず基本は「水棲ガメ」は水の中で
飼育しましょうね、ということです。
あと保育園の子にこころがけていること(のんちゃんにも)
○だっこする際はそおっと、やさしくつつみこむように。「だっこするよ?」と声かけしてから。
○ジタバタするけど、できるだけそぉっとおろしてあげる。
○かめちゃんたちのいるスペース(ベランダ、部屋散歩中)で、急にうごかない。のろのろと動く。
○できればごはんをあげる際は絶好のスキンシップ、交流タイムなので、「手からごはん」。
難しいときは、水面にそおっと指を入れながらごはんをリリース。←こわくないよ、の意思表示
あと、きくちゃんの画像をアップしそこねたので、またご紹介いたします。Qちゃん以外はみんな昨年から居る子たちです。
でもね、今はそのきくちゃんのびびりぃの治し方を教えてほしいです。ほかの子に混ぜてたらすこしは
落ち着くんですが、なぜかごはんのときにひとりにするとびびって食べてくれず。。
食べるときにいっしょにしてると、ほかの子が早くたべちゃいますしね。
~おまけ~
そろそろしないと、と思っていたら、一年もオイル交換をサボっていました。。。
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日焼けどめをぬりぬり~しつつ、それぞれの夏の楽しい思い出、つくってくださいね
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よかったらまたおつきあいくださいませ~^^。
自己紹介のポーズもばっちりなQたんは可愛いですね。
片手で持てるサイズならではのおもちゃ感?
これからイケメンまっしぐらといったところですね。
中耳炎は画像を初めてみて勉強になりました。
ありがとうございます。
我が家も注意して見て行こうと思います。
ご訪問&コメントありがとうございます~^^。そちらのブログへは、まとめ読みでコッショリでたいへん失礼しております。
いつもナボタケボさんの愛情のこもった献身的なお世話には脱帽で、こちらもがんばらなければ、と刺激を受けております。
Qちゃんは、このサイズ(甲長7.2cm)ですとまだ本当はオスの特徴(おシッポが太く、爪が長い)はまだ顕著にはでていなく、暫定オスどころか推定オス(同じおおきさの子と比較して、鼻がツンととがって高めだった)なのですが、大食いなので、食が細いよりは安心なのですが、できればゆっくり元気に(苦笑)育ってほしいです。
この飼育スペースで小さい子を管理するのは難しいと感じていたので控えていたのですが、最近は大丈夫そうになってきたのでスカウトして帰ってきました。順応性がわりと高くてよかったです。先輩ガメちゃんたちさまさまです。
まさかの中耳炎、私も一生懸命記録してくださっているかめブログさまのおかげでぴんときましたが、こうなっしまったことは本当にはんちゃんには申し訳なく。
反省と共有の意味でもアップさせていただきました。まだ現在も治療中ですので、引き続きお世話をがんばりたいと思います。