今朝いつものように起きてトイレへ行った
溜まってるのを開放して立ち上がった瞬間お腹のあたりに差し込みが・・
真っすぐ歩けないくらいの痛み
腰痛持ちみたいな恰好でたどり着いたリビングで一休み
いつもならこのまま休まず 位牌の前の水を替えるため台所へ直行する
歯を磨きながら5分くらいそのままの体勢でいた
意を決して立ち上がって台所へ
バターを細かく切って食パンに乗せる
トースターのスイッチを入れてうがいと洗顔のために洗面所へ・・・痛い
もしかして尿路結石の兆候?
ありうるかもしれない
もう一度台所へ戻ってレタスを千切る
昔注意されて洗ってたのに最近はまた千切ってそのまま皿の上に並べてる
ドレッシングはカロリーカットの玉ねぎ味
いつもなら甘いジャムだのマーマレードだの用意するんだけど
今日はその余裕がなかった
茹で玉子もあったのに食べる気力がない
一応パンとレタスの食事を済ませて あ、バナナも食べた
しばらく「カーネーション」見ながら過ごす
終わって立ち上がってみようとするけどまだ駄目だった
娘が起きてこなくてはいかん時間になる
起きてこない
声をかけるけど返事がない
もうすぐ卒業でだらけとる
いつもなら起きてくるまで呼ぶんだけど痛いところがあるとそんなこともできないものだ
もうしばらく大人しくしていたら回復の兆候
8時過ぎちょっと楽になったんで皿とコップを持って流し台へ行く
洗う前にニャミに缶詰食事 彼女には特別扱いしてもらえる貴重な時間だ
高いところで食える
ここにはマイケルが上がって来れない
物理的に行けないんじゃなくて 行こうとすると僕のパンチが飛ぶから行けないだけだ
ニャミが食べてる間に洗い物をする
こいつが遅い
洗い物が終わっても食べてることが多い
マイケルならすぐ終わるくらいの量なのに
両方終わってマイケルの分を取り分ける
すぐ旺盛な食欲を見せる
たまに食べ足りなかったニャミがこっちに興味を示すことがあるが今度はニャミが怒られる番だ
そうこうしてるうちにもう少し落ち着いてきた
8時5分
もうすこし休もう
娘はまだ起きてこないんで休む前にドアを開けて呼んだ
まだ完全に布団の中
「おれ今日体調悪いからいつもの時間に送ってやれんぞ」
土曜日日曜日と9時から19時 9時から22時の勤務をしてきてるから
疲れてるのはわかるけど自分で好きなことをしてるんじゃねーかという意識が僕の中には少しある
そいつが僕の中で戦いを繰り広げる
でも今日はそこまでやってる余裕がない
どうにでもなれ状態
で、もう一度座椅子のところで横になった
10分くらいそのままにしてたら全く何ともなくなっていつもの体調に戻った
娘は「アラームかけ忘れた」とか言いながら風呂場へ直行
遅刻しても風呂は入るんだ
なんちゅーやつ
僕は学生時代普通の寝坊しての遅刻は一回もしたことがなかった
そんな恐ろしいことできなかったのに娘も息子も遅刻くらいなんとも思ってない様子
えらい違いだ
いつもより20分遅れくらいでいつもと同じ体勢になれた
風呂にいる娘に声かけた
「もう行けるようになったから送ったろか?」
「帰り困るからもういい」
どうも学校へ向かったのは10時を過ぎてからみたい
僕自身ももっと自由に学生時代過ごせなかったのか
逆にそんなことを感じてしまった
そういう時代なのか それとも子供たちがそういうダメ人間なのか・・
娘には年末年始、卒業前、楽しい計画があるみたいだ
ま、いいっか
溜まってるのを開放して立ち上がった瞬間お腹のあたりに差し込みが・・
真っすぐ歩けないくらいの痛み
腰痛持ちみたいな恰好でたどり着いたリビングで一休み
いつもならこのまま休まず 位牌の前の水を替えるため台所へ直行する
歯を磨きながら5分くらいそのままの体勢でいた
意を決して立ち上がって台所へ
バターを細かく切って食パンに乗せる
トースターのスイッチを入れてうがいと洗顔のために洗面所へ・・・痛い
もしかして尿路結石の兆候?
ありうるかもしれない
もう一度台所へ戻ってレタスを千切る
昔注意されて洗ってたのに最近はまた千切ってそのまま皿の上に並べてる
ドレッシングはカロリーカットの玉ねぎ味
いつもなら甘いジャムだのマーマレードだの用意するんだけど
今日はその余裕がなかった
茹で玉子もあったのに食べる気力がない
一応パンとレタスの食事を済ませて あ、バナナも食べた
しばらく「カーネーション」見ながら過ごす
終わって立ち上がってみようとするけどまだ駄目だった
娘が起きてこなくてはいかん時間になる
起きてこない
声をかけるけど返事がない
もうすぐ卒業でだらけとる
いつもなら起きてくるまで呼ぶんだけど痛いところがあるとそんなこともできないものだ
もうしばらく大人しくしていたら回復の兆候
8時過ぎちょっと楽になったんで皿とコップを持って流し台へ行く
洗う前にニャミに缶詰食事 彼女には特別扱いしてもらえる貴重な時間だ
高いところで食える
ここにはマイケルが上がって来れない
物理的に行けないんじゃなくて 行こうとすると僕のパンチが飛ぶから行けないだけだ
ニャミが食べてる間に洗い物をする
こいつが遅い
洗い物が終わっても食べてることが多い
マイケルならすぐ終わるくらいの量なのに
両方終わってマイケルの分を取り分ける
すぐ旺盛な食欲を見せる
たまに食べ足りなかったニャミがこっちに興味を示すことがあるが今度はニャミが怒られる番だ
そうこうしてるうちにもう少し落ち着いてきた
8時5分
もうすこし休もう
娘はまだ起きてこないんで休む前にドアを開けて呼んだ
まだ完全に布団の中
「おれ今日体調悪いからいつもの時間に送ってやれんぞ」
土曜日日曜日と9時から19時 9時から22時の勤務をしてきてるから
疲れてるのはわかるけど自分で好きなことをしてるんじゃねーかという意識が僕の中には少しある
そいつが僕の中で戦いを繰り広げる
でも今日はそこまでやってる余裕がない
どうにでもなれ状態
で、もう一度座椅子のところで横になった
10分くらいそのままにしてたら全く何ともなくなっていつもの体調に戻った
娘は「アラームかけ忘れた」とか言いながら風呂場へ直行
遅刻しても風呂は入るんだ
なんちゅーやつ
僕は学生時代普通の寝坊しての遅刻は一回もしたことがなかった
そんな恐ろしいことできなかったのに娘も息子も遅刻くらいなんとも思ってない様子
えらい違いだ
いつもより20分遅れくらいでいつもと同じ体勢になれた
風呂にいる娘に声かけた
「もう行けるようになったから送ったろか?」
「帰り困るからもういい」
どうも学校へ向かったのは10時を過ぎてからみたい
僕自身ももっと自由に学生時代過ごせなかったのか
逆にそんなことを感じてしまった
そういう時代なのか それとも子供たちがそういうダメ人間なのか・・
娘には年末年始、卒業前、楽しい計画があるみたいだ
ま、いいっか