木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

新聞

2019-09-02 00:49:09 | 生活
中日新聞と中日スポーツを取っています
母親の部屋に中日新聞、僕のところへは中日スポーツが入れられます

集金は母親の方にずっと来ているのですが、そろそろ金銭的なことに関しては危ないので引き落としにしたほうがいいと思ったので、集金人さんに伝えてもらいました
「こうやってお邪魔することが私の仕事になりますのでこのままにしてもらえません?」
と言われたことがあって、それからもう2・3年が経つはずです

土曜日に集金人さんが来ました
これは母の部屋ですので僕には全く分かりません
で、昼にインターフォンが鳴る
「10000円払ったのに細かい硬貨しかお釣りをもらえんかった どーしよーどーしよー」

さて本当に10000円払ったのか? 本当に1000円紙幣3枚をもらってないのか?
確かに母の手には硬貨しかなかったのだがどちらが間違ってるのか僕にはわからなかった

「さっき集金されていったのですが、1000円札のお釣り3枚もらってない という母の記憶ですが果して間違いないという自信がありません。集金人さんが帰られてもし3000円余分にあればうちの分でしょうから一度確認お願いします。」
という電話をかけておきました。

3時間後に「間違いありませんでした。」 という返事

もうこれで、引き落とし決定です
今朝「引き落としにさせていただきますので書類をくださいそれからしばらくの間中日スポーツをお休みにしてください」

新聞を読むという母親の楽しみを奪うつもりはないのですが、僕はもう中日新聞に全く興味がありません
朝日、毎日、東京(中日) という新聞の身勝手報道という事もありますが
これから業界自体が厳しい現実に晒されるに違いありません
それは右左の思想に関わらず新聞が辿ってゆく道だと思います

長い間中日スポーツを欠かさず取ってきましたがドラゴンズ(幹部)のやる気のなさにしばらくお休み決定
此方はすぐ再開するかもしれませんけどね



コメント (4)
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