ガソリンの価格が3ヶ月連続して160円を超えてた場合はトリガー条項によって約25円を政府援助によって軽減されるはず。
東日本大震災によって一時その条項の施行が凍結されたとはいえ、今こそ復活して日本経済の下支えをしなくてはならないのに一体政府を国民を助けるつもりはないのでしょうか?
これは何も車を運転する人のためだけじゃありません。
全ての国民に影響します。
日々の生活必需品の輸送に大きく影響しています。
それによって商品価格に上乗せされてしまうからです。
今このデフレのはずが物の値段はどんどん上がって行ってしまってます。
給与が上がらないのに物の値段はどんどん上がる。つまり生活水準が落ちてしまう。
今の政府は何をやってるんですかね?
外交でもみんながロシアに経済制裁をしようとしてる時に日本だけロシアとロシア経済救済会議をしています。
アホバカ間抜けな外務省です。
大体中国と同じ穴のムジナのロシアは北方領土は全く返さないのにそれを匂わせて日本に救済援助を求める。もうほかっとけ!
一切救済などする必要はない。
救済するなら日本国民を救済しろ。それは例えば消費税の一時的で良いから全面撤廃。ほんとに国民を救う気持ちはあるなら思い切った政策が必要なんです。
今は非常事態なのがわからんのでしょうか?
岸田内閣の支持率があまり下がってないのは不思議でしょうがありません。
【ぼくらの国会・第285回】ニュースの尻尾「無能外交官は総入れ替え!」