創価学会、高額献金の実態を長井秀和が告発 「仏壇に2千万円」「脱会すると信者から“呪詛の言葉”」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
統一教会の寄付なんて大したことない。と豪語する長井秀和氏。
こんな記事を読むとさもありなんと思えてしまう。確かに創価学会の結束力は大した物だとは思う。思うけど部外者から見てるとなんだか恐ろしくもある。選挙のたびにあの積極性を見せつけられると自分だったらあれほど人の懐に入る積極性?悪い言葉で言うと図々しさ、申し訳ないが僕の感覚ではそう感じてしまっていた。それは持ち合わせてはいない。そりゃ大事な大事な身銭を切って入信しているのだからそれくらいのことは本当にはその才能がなくても出来てしまうのでしょうか。その原資によると言われれば何と無く納得してしまう。よって長井氏の言葉はあながち嘘ではないのではないかと思ってしまっています。
でももしそうだとすれば統一教会だけを責めていて良いのだろうか?
その礎のもと野党ではなく与党にいる人々は信用できるものなのだろうか?
僕は公明党が中国べったりなのが全く信用できない所以なのである。
自民党は統一教会から離れるなら公明党ととも離れるべきじゃないのか。
そう思えちゃうんだよねぇ。
ただね創価学会員の人自体は悪い人はそういないとも思ってる。
複雑怪奇な心境です。