昨日の続き。文春の最新号であきらかになったこと。かなりヤバいことになってきました。
昨日の逆に見ていただくとよくわかります。
長いので恐縮なんですが内容は日本政府がぶっ飛ぶかもしれない級のものですから。
そして殺人事件ですがとても興味深い内容に満ちています。
岸田総理の懐刀の木原誠二氏の奥さんが過去に元旦那の死亡時に怪しく関わっている事案。
タクシーの室内で交わしたこの夫婦の会話がドライブレコーダーに記録されていた。
「俺が何とかするから。」
そして一時は事態はそのようになりかけました。
が、が、が、文春が動きます。
そして亡くなった元旦那の家族が記者会見を開いて、息子の事件の真相を究明してほしいと訴えます。
一度事件性はないと発表した警察庁。
あんなに努力をし、真実まで到達間近だった敏腕刑事佐藤氏が自らの上司が発表した内容に怒り心頭。退職後やってきた文春記者にその思いの丈を長時間に渡ってぶちまけます。
その記事が出ました。
今日は昨日と逆の順番で見ていただくとめっちゃわかると思います。
多分木原夫人は殺人事件の当事者ではないでしょう。
でも関わったことは間違いありません。
彼女は不倫をしてある男性の元に身を置きました。
そして元旦那は必死の思いで嫁と子供達を奪還しました。
その日の夜に彼は亡くなりました。
最初自殺だと発表されてのですがそう思えないのは明らかなことです。
やっと愛する者たちを取り返したのですから。
さて・・・どうぞ。
【激震!激震!激震!警視庁の捜査情報を全公開じゃん!文春砲第4弾が過去最強!】木原議員嫁元旦那不審死事件を担当した警視庁捜査一課殺人一係エース取調官が全てをガチで全て暴露だぁ!んで、おやびんに捨てられ
もしかしたら犯人はこの人ではないか?
百田さんの思考誘導で僕でさえ想像できてしまいました。
もしそうなら最初に真相究明がポシャったこと。
二回目にそれがポシャったこと。
納得できてしまいます。
文春バカ売れだったようです。。。
あ、そうだったのか!ライブ「文春が報じた『謎の男Z氏』の正体がみえてしまった(かもしれない)」