https://twitter.com/8uebd6tf29iyrpz/status/1558441129926074370
林会長「現在の日中関係は、まさに『令和』という元号のように、麗しくハーモニー『和』があるという状況になっている!日中関係者の努力の積み重ねが今の状況に繋がっている!」
これ林外相のお言葉のようなのですがいつ仰ったんでしょうか?
Twitter自体は新しいものなのでそんなに昔のことではないと思うのですが林会長とあるってことは中国との議連の会長?もうやめてんじゃないのかな?
それにしてもミサイルぶち込んでくる国とのことだとは思えない呑気な発想です。危機感全くなし。
お願いです!!
百田さんのお願いってなんだろうか? もしかしたら林外相の更迭を皆さん挙って政府への要望として出してください。 かな? と思いましたが違ってました。(笑)
彼のお願いはYouTube版の「日本国紀」を見てください。しかも限定。幕末編を見てくださいというお願いでした。
明治維新に至る前の15年という間に日本にどれだけの偉人が誕生したか。
それを知って欲しいという事です。
今自分で考えると15年という年月などほんの短い人生の一部ですが明治維新前のその時間にはどれほど激変があったのか?確かに僕はよく知らないままです。その辺りの歴史に関して僕はあまり興味がなかったので坂本龍馬とか勝海舟だとかまた新撰組なども言葉と知っていてもその本質については疎いままです。ただし色んな争いの中で誰にも共通している心は日本を芯から守りたいの一念だということ。これだけは分かっていました。
みなさん自覚しておられるかどうか知りません。今日本はとてつもない危険な状態にいること感じておられますか?日々の生活に追われて国のことまで手が回らないとおもっておられる方も多いでしょう。でも中国という怪物にロックオンされてるんですよ。その危機感が一番無いのが岸田政権です。
今回の林外相をはじめ財務相、防衛相、官房長官など内閣の重鎮一同。
本人たちには全く危機感が感じられない故、逆に危機感しかない内閣となっております。
これで日本を守れるんですかね?このままでは無理だと思うのですが。
その流れのままの日本がようやく足腰を立たせ始めたのが安倍政権だと僕は認識しております。安倍さんも経済面では間違ってなかったのに消費税増税という日本の成長の芽を摘む大失策を二度も繰り返してしまいました。しゃちくんはこの増税を支持しておられましたがはっきり間違った政策だったと僕は確信しています。デフレが続き日本の力を削がれてしまいました。
今のインフレは外圧によるインフレで日本の国力が充実した結果のそれではありません。今なお庶民は苦しい立場を余儀なくされています。しゃちくんのおっしゃるような300円ガソリンになったら崩壊です。その事に関しては今の政府は現状の価格に抑える努力をしていますから評価に値すると思います。
さてその中での組閣。どこを評価されるのでしょうか?中国への非難決議。公明党の反対で流れてしまったというものの実際は自民幹部の腰抜けのせいで自民党の案を実行できなかったわけです。その流れは林外相が象徴するように領海にミサイルぶち込まれてもこの記事の最初のようにこの外相は何も言えません。
どこかの演説時には中国外相は席を立ったというじゃないですか。完全に馬鹿にされてますよね。もしハニトラにかかってなかったらもっと強気にいけそうな気がするのですがどうでしょう。
しゃちくんの自民党愛は全然間違ってはないと思いますが今回の組閣に関してはもう少し吟味していただけないでしょうか?
僕はそう思います。
岸田政権を責めるのではなく安倍元総理が訴え続けた戦後レジームからの脱却をすべきなのです。
海外の反応を伺うにしてもマスコミは中韓の意見しか聞かず、台湾やフィリピンからは真逆の意見が出てくるでしょう。