前回の記事で 女子高生がクラスメイトにキスをせがむ場面。これは引かざるを得ませんどした。気持ちはわかるけんど僕らの世代はそれを我慢していたと思うのです。 と言う言葉を記しました。今はLGBT、つまり レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー これを容認しなくてはいけない時代と盛んに吹聴されているからなんでしょう。だから僕自身も容認したようなふりをした一文を書いてしまう。いや、容認はしているに違いないのですがやはり多くの人のことではなく一部の人の性癖には違いないと思っています。そう言う人がいてもいい。いてもいいけどそう言う人を中心にすべきではないのではないかと思います。
僕自身振り返ってみると一度だけ男の子が可愛いと思った時期がありました。中学に入った頃に小学校の後輩でとても僕を慕ってくれてた子のことが気になってなんとなく彼を可愛いと思ったことがあった。これは普通の親しみの感情ではなく「好き」なんじゃないか?そう言う感情があったことを思い出しました。僕の唯一の不思議な感情でした。
と言う経験もあるので同性に対して好き以上の感情を持つこと自体責める気持ちは全くありません。
でもそれだからといって普通の男女を貶めるべきではないと思う。
僕はずっと男らしい女らしいを大切にしてゆきたいしそうあるべきでLGBTを主役にしてはいけないと思う。
そう言う人がいてもいいし後ろ指を指すつもりもない。でも過度な容認は生きにくい世の中を作ってしまうような気がします。
ずっとそう思ってましたがああ口に出してはいけないのか、心が女なら女子トイレや女風呂に入っても構わない? 心が女なら男の体をしていながら女子競技に参加出来る? これは容認すべきではないんじゃないか。普通の女性がもろに被害者になってしまってないのか?と思いながら少々諦めていました。
でも今日coffeeさんの記事を見てやっぱりそうかと膝を打ちました。
米国で反LGBTQ法が急増!衆院法制局「G7で性的指向、性自認に特化した差別禁止の法律はない」
日本は遅れてると思ってはいけません。自分はおかしいと思ってはいかんのだなと理解できました。
LGBT法ができたらまた新しい利権が生まれ、税金ちゅうちゅう組織が出来上がるに違いないですしね。
男らしい女らしい は
素晴らしい。
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