木工挽物という仕事

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訴え人

2021-01-15 00:45:39 | 何にも考えず書き始めた話
この前上念さんが訴えられたという話を書いたのだがその訴えた津田大介という人は同時に何人かを訴えたと聞きました。
言論人が言論に負けたから訴えた ってどこかの記事にありましたがもしそうなら恥ずかしいですね。
僕が知ったところでは他に竹田恒泰、百田尚樹、有本香、居島一平。ここまで虎ノ門ニュースのメンバー、まだ他にいるようです。
上念さん300万、竹田さんが30万? 百田さんが400万? 有本さん、居島さんは知りませんが多分竹田さん以下?
皆さんあまり詳しく話せないということなのでどういう表現がもとでその金額になったのかはわかりませんが
竹田さんに関しては二つのうちの一つの言葉が津田氏のことを「ばかちん」と表現したからだそうです。

あいちトリエンナーレの芸術監督として日本自体を完全に毀損したと僕は思っているのですが、あれほどのことをした挙句 ばかちん と呼ばれて訴訟とは呆れてしまいました。
昭和天皇を愚弄し、特攻隊で亡くなった方達もまた愚者扱い、そして日本では慰安婦問題では強制連行はあり得ないとなっているこの状況の中で日本を貶めるか如くの慰安婦像設置
それを振り返ると僕も竹田さんの言葉は名誉毀損に当たるとは到底思えません。
津田さんは日本国民から名誉毀損で訴えられても仕方ないと思うくらいです。

一件2万円でこういう訴訟ができるそうですね。
なんか情けない話です。
言論人なら相手に煩わしい迷惑をかけるんじゃなく論破させてみろよ と思いませんか?
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