木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

公判延期

2018-05-29 00:07:03 | 日常
本日4回目の公判
14・15・16日のあと28・29日の予定だった
今日は被告人への尋問があって、明日は検察側・弁護側からの陳述?
そして6月初旬に判決というスケジュール
そういう順番だったはずですが今日は15分遅れて開廷
そして女性裁判長の言葉
これがマイクが生きていなかったからかとても小さい声でうまく聞き取れなかった
どうも感じでは 
「重要な証拠が出てこのまま公判を続けることが出来なくなりましたので、本日はここで閉廷し、明日予定されていた公判も中止します」
みたいな言葉でした
改めて予定は未定のようです
多分こうなるという事はわかっていましたので無駄足だったと思ってはいません

11時に帰って来てあとは普段通り
国会中継を聞きながらの仕事
日本は相変わらず「モリカケ」「モリカケ」
ため息もんです
この人たちが日本のことを思ってるとは僕にはとても感じられません

昼休みに政治ブログトップの記事を読む
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7094.html
これは右も左もなく日本の健康保険が外国人に食い物にされてる実態です
もっと僕たちが意識していかなければならないことだと思います







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2 コメント

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7年前 (しゃちくん)
2018-05-29 08:24:01
父親が75歳に達し社会保険から後期高齢医療保険に移管すると扶養家族だった母が一時的に国保に加入しなくてはならず私がその手続きをしました。

区役所の窓口がごった返すように混雑していてその理由は中国人留学生20人程を引き連れての団体さんが加入手続きをしていたからです。
月額¥1,000の最低額を支払い、日本の高度な医療と歯科治療を受けるので納めた保険料の数倍もの医療費を使用されます。
国保の補助は自治体が負担するので高齢化が進む自治体と外国人が多い自治体の財政を圧迫します。

日本の医療を目的としたツアーも花盛りで、このままでは日本の医療保険制度が外国人に食い潰される事態が迫っているのに国会で話題にもなりません。
もりかけ追及するのは在日議員による目くらまし?
返信する
しゃちくん (かっつん)
2018-05-29 23:42:33
聞き捨てならない現状です
何処からか聞こえてきてはいたのですがしゃちくんの経験からも日本の健康保険制度はスキを突かれてますね
掛け金の数倍の医療費どころか何千倍の「被害」を受けているはずです
記事にも実際に医療の現場にいる先生方から疑問の声が聞こえてきていると言います
日本の役人は強い者に極端に弱い気がします
健康保険もそうですが、生活保護なども日本人には結構厳しい審査をするのに外国人には大甘だとか

その点、杉田水脈議員は精力的に事に当たってくれてるように思います
慰安婦問題もしかり、最近の文科省からの反日教育者への研究費の不透明さにも切り込んでます
法政の山口二郎なんて最悪です。
https://www.sankei.com/politics/news/180503/plt1805030015-n1.html
頼りになる議員もいいるんですが、その応援はしっかりしていかなくちゃいかんと思います
彼女は弱小の日本の心から自民党に鞍替えして正解だったと思います
僕はにっころ応援してたんですけどねぇ
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