韓国の新聞記事なのかお役所の声明なのか
日本語に直しても素晴らしい、頭のいい人に違いないと思わせるような美しい文章だった
そんなものに出会った
しかし、文章は美しくても、内容は首をかしげたくなる
甚だ幼稚なそれで、そのアンバランスがとても興味深かった
書いた人は優秀な人に違いない
でも、把握してる真実だと思ってるその内容が全く的外れなのだ
どうしてこれほどのギャップが生まれるのだろうか
小さい頃からの反日教育がそういう人間を作る
その点では韓国の反日教育は立派な成果を上げているのだろう 恐ろしい位に。
朴大統領もアメリカでヨーロッパでさかんに日本人は正しい歴史を知れ と叫び続けている
あれは本当のことを、知ってて言ってるわけじゃなくて、自分たちが受けた反日教育を少しも疑わないでしゃべってるんだろうな と最近になって思うようになった
最初に書いた新聞に載った文章とは
日本政府はシンドラーの叫びを聞け~国際社会から投げられる石にどう耐えるのか
また殉国烈士の日を迎える。11月になると身を切るような広漠たる広野で日本軍を処断した独立志士の獅子吼が風の音とともに聞こえるようだ。大韓民国臨時政府議定院第31次総会で‘殉国烈士共同記念日’が制定され今年で75年が流れた。
19世紀末、日本に国を奪われた恥辱の歴史を抱えて生きる私たちは第74回殉国烈士の日をむかえ、なぜ日本に国を侵奪されることになったのかを振り返えらなければならない。当時の国際情勢を誤認した国王をはじめとする為政者の無責任と無能で国をあまりに簡単に奪われたことは嘆かわしい。
美しい山川が日本軍の軍靴に踏みにじられる光景を想像すれば、今も悔しくて心穏やかではいられない。日本人も悪いが内輪もめで大韓民国を日本にまるごと捧げた為政者と親日派の姿はより一層卑劣だ。強大な経済力と軍事力を持った日本が当時、我が国をはじめ中国など弱小国に犯した罪悪を反省するどころか、逆にこれを正当化し露骨な侵略根性を見せる彼らの狂気はすでに度を越えた。最近、ナチ式改憲するという麻生太郎副総理の発言は2004年の津波恐怖症と原発漏出事故など日本列島沈没の兆しに対する恐れなどが混在した集団的狂気の表出かもしれない。
1970年12月冬にポーランド、ワルシャワを訪れた当時のブラント西ドイツ総理はユダヤ人犠牲者慰霊塔の前のセメント床にひざまずいた。その場で自分たちの先祖が犯した罪悪を涙で謝罪し、全世界の人の胸をジーンとさせた。そして今年8月、ドイツのメルケル総理も当時のナチ収容所を訪れ頭を深く下げた。これが新しい歴史を書く先進ドイツと歴史を逆行する後進日本が顕著に違う点だ。
歴史の罪は手で覆うことはできない。しかし、日本は太陽を手の平で隠す愚かな姿を見せている。日本は今からでも我が国をはじめ中国など当時の被害国を訪れ、本当に反省して完全な賠償を約束しなければならない。過去、自らの先祖が犯したあらゆる罪悪を反省せず、侵略戦争の歴史を糊塗している日本は国際社会から飛んでくる投石をどう耐えるか深く考えなければならない。
映画「シンドラーのリスト」の実際の主人公であり当時、ユダヤ人事業家であったシンドラーを覚えているだろうか。彼は多くの財産をはたいてユダヤ人収容所からガス室に直行する寸前のユダヤ人1200人余りを生かし、今でもユダヤ人から多くの称賛を受けている国民的英雄だ。
そのようなシンドラーが自分の古い乗用車を見ながら「なんのためにこの車を持っていたのか。この車であと十人は生かすことができたのに…」このように絶叫して苦しむ映画の一場面を忘れられない。ユダヤ人1200人余りを生かしても十人を生かせなかったと苦しむこの時代最高のヒューマニストであるシンドラーの絶叫は私たちを恥ずかしくさせる。
そのようなシンドラーの心からの絶叫を日本政府は耳を洗って聞かなければならない。
ソース:日刊NEWS慶南(韓国語) <寄稿>日本政府はシンドラーの絶叫を聞かなければならない
http://www.newsgn.com/sub_read.html?uid=48913§ion=sc8§ion2=%EC%97%AC%EB%A1%
A0%20%C2%B7%20%ED%95%B4%EC%84%A4
シンドラーっていうのはユダヤ人ではなくドイツ人のようだし
多分この人は杉原千畝のことは知らないのだろう
とてもバカが書いたような文には見えないのに、内容的には大馬鹿野郎だ
国際社会から石など飛んでくる兆しはない
ただ謂れなきとんでもない石が、あんたらぁから飛んでくるだけだ
もっとも、僕が浅薄ながら手にしてる知識が間違ってるとすれば、土下座をしてでも謝らなければいけないのだろうけれど、
でもいろんなつながりを知れば知るほど自分は間違ってないという確信を持つに至ってる
基本的には関わりたくないと思いつつ、あまりに耳元で大声を出されるんで振り向かざるを得ない
そんな状況かな?
やっぱりそのままにしておくのは危険なんじゃないだろうか
いつ突然に、刃物で切り付けられるかわからないような・・・
TBS Nキャス 韓国反日の正体
日本語に直しても素晴らしい、頭のいい人に違いないと思わせるような美しい文章だった
そんなものに出会った
しかし、文章は美しくても、内容は首をかしげたくなる
甚だ幼稚なそれで、そのアンバランスがとても興味深かった
書いた人は優秀な人に違いない
でも、把握してる真実だと思ってるその内容が全く的外れなのだ
どうしてこれほどのギャップが生まれるのだろうか
小さい頃からの反日教育がそういう人間を作る
その点では韓国の反日教育は立派な成果を上げているのだろう 恐ろしい位に。
朴大統領もアメリカでヨーロッパでさかんに日本人は正しい歴史を知れ と叫び続けている
あれは本当のことを、知ってて言ってるわけじゃなくて、自分たちが受けた反日教育を少しも疑わないでしゃべってるんだろうな と最近になって思うようになった
最初に書いた新聞に載った文章とは
日本政府はシンドラーの叫びを聞け~国際社会から投げられる石にどう耐えるのか
また殉国烈士の日を迎える。11月になると身を切るような広漠たる広野で日本軍を処断した独立志士の獅子吼が風の音とともに聞こえるようだ。大韓民国臨時政府議定院第31次総会で‘殉国烈士共同記念日’が制定され今年で75年が流れた。
19世紀末、日本に国を奪われた恥辱の歴史を抱えて生きる私たちは第74回殉国烈士の日をむかえ、なぜ日本に国を侵奪されることになったのかを振り返えらなければならない。当時の国際情勢を誤認した国王をはじめとする為政者の無責任と無能で国をあまりに簡単に奪われたことは嘆かわしい。
美しい山川が日本軍の軍靴に踏みにじられる光景を想像すれば、今も悔しくて心穏やかではいられない。日本人も悪いが内輪もめで大韓民国を日本にまるごと捧げた為政者と親日派の姿はより一層卑劣だ。強大な経済力と軍事力を持った日本が当時、我が国をはじめ中国など弱小国に犯した罪悪を反省するどころか、逆にこれを正当化し露骨な侵略根性を見せる彼らの狂気はすでに度を越えた。最近、ナチ式改憲するという麻生太郎副総理の発言は2004年の津波恐怖症と原発漏出事故など日本列島沈没の兆しに対する恐れなどが混在した集団的狂気の表出かもしれない。
1970年12月冬にポーランド、ワルシャワを訪れた当時のブラント西ドイツ総理はユダヤ人犠牲者慰霊塔の前のセメント床にひざまずいた。その場で自分たちの先祖が犯した罪悪を涙で謝罪し、全世界の人の胸をジーンとさせた。そして今年8月、ドイツのメルケル総理も当時のナチ収容所を訪れ頭を深く下げた。これが新しい歴史を書く先進ドイツと歴史を逆行する後進日本が顕著に違う点だ。
歴史の罪は手で覆うことはできない。しかし、日本は太陽を手の平で隠す愚かな姿を見せている。日本は今からでも我が国をはじめ中国など当時の被害国を訪れ、本当に反省して完全な賠償を約束しなければならない。過去、自らの先祖が犯したあらゆる罪悪を反省せず、侵略戦争の歴史を糊塗している日本は国際社会から飛んでくる投石をどう耐えるか深く考えなければならない。
映画「シンドラーのリスト」の実際の主人公であり当時、ユダヤ人事業家であったシンドラーを覚えているだろうか。彼は多くの財産をはたいてユダヤ人収容所からガス室に直行する寸前のユダヤ人1200人余りを生かし、今でもユダヤ人から多くの称賛を受けている国民的英雄だ。
そのようなシンドラーが自分の古い乗用車を見ながら「なんのためにこの車を持っていたのか。この車であと十人は生かすことができたのに…」このように絶叫して苦しむ映画の一場面を忘れられない。ユダヤ人1200人余りを生かしても十人を生かせなかったと苦しむこの時代最高のヒューマニストであるシンドラーの絶叫は私たちを恥ずかしくさせる。
そのようなシンドラーの心からの絶叫を日本政府は耳を洗って聞かなければならない。
ソース:日刊NEWS慶南(韓国語) <寄稿>日本政府はシンドラーの絶叫を聞かなければならない
http://www.newsgn.com/sub_read.html?uid=48913§ion=sc8§ion2=%EC%97%AC%EB%A1%
A0%20%C2%B7%20%ED%95%B4%EC%84%A4
シンドラーっていうのはユダヤ人ではなくドイツ人のようだし
多分この人は杉原千畝のことは知らないのだろう
とてもバカが書いたような文には見えないのに、内容的には大馬鹿野郎だ
国際社会から石など飛んでくる兆しはない
ただ謂れなきとんでもない石が、あんたらぁから飛んでくるだけだ
もっとも、僕が浅薄ながら手にしてる知識が間違ってるとすれば、土下座をしてでも謝らなければいけないのだろうけれど、
でもいろんなつながりを知れば知るほど自分は間違ってないという確信を持つに至ってる
基本的には関わりたくないと思いつつ、あまりに耳元で大声を出されるんで振り向かざるを得ない
そんな状況かな?
やっぱりそのままにしておくのは危険なんじゃないだろうか
いつ突然に、刃物で切り付けられるかわからないような・・・
TBS Nキャス 韓国反日の正体