夏の間咲き誇ったアフリカハマユウの現在は葉を残すのみです。 ⇓
八月の末頃からハマオモトヨトウの駆除が日課となってます。 珈琲のカスは夏の間まで効果があったようですがそれ以降に産卵された物には効果は無かったようです。 地面に撒いた珈琲カスが葉に産み付けられて孵化した幼虫に効くことは無いでしょうから。
たぶんこいつが成虫だと思います。
これが幼虫。 サナギも見つけたの . . . 本文を読む
快晴です。
戸外に出ましたら『暑い!』ではなく『暖かい!』でした。 すっかり秋です。 海は穏やかでした。 アカトンボが群れをなして飛び回ってました。 手持ち・三脚・・・どちらででも撮れませんでした。 目を他に向けると蝶の姿が・・・こいつは花の蜜を吸っているのかあまり動きませんので取り合えず抑えに一枚。 ウラナミシジミ でしょうか?。
♪夕焼け小焼けの 赤とんぼ . . . 本文を読む
ここ数日、朝夕ハマオモトヨトウの退治です。 夏場に産み付けられた卵が孵化して幼虫になって蠢いてます。 目立つ幼虫ですのでピンセットで摘まみ上げて取り除きます。 主としてアフリカハマユウ(沢山植えております)に集っているのですが 昨年植えたハマユウにも産み付けられたようです。
ハマユウの種 - ぽせいどんの今日の一枚 +
ハマユウ-ぽせいどんの今日の . . . 本文を読む
今日も快晴でした。
昼を過ぎた頃、軒下をチェック。 昨日の場所と2mほど離れた位置に発見!。 一回り大きい個体。オオスズメバチ?。 しかもすでにハニカムが三個。
飛び立った隙に撤去。・・・しかしいっこうにその気配は無い。 とりあえず昼食を摂ってからにしようかと。 ・・・・・・・ 巣作りを続行しているようだ。 ・・・・・・・ 電気掃除機出動 ・・・・・ . . . 本文を読む
ハマユウは浜万年青と書きます。一年中青い葉をつけているからでしょう。
我が家のそれはアフリカハマユウで、まあ親戚のようなものです。 例年は花の時季が終わると葉は雑草と一緒に刈り取ってしまうのですが 今年は刈らずに様子をみようと思いそのままにしてます。 写真の虫は『ハマオモトヨトウ』の幼虫です。 だいぶ寒くなってきたのでもういないだろうと思ってましたがまだ見つ . . . 本文を読む
立秋を過ぎましたが散歩コースでは今が盛りのようです。 メインは見出しのアブラゼミです。一本の木に十数匹とまっていることが珍しくありません。 姿は見えませんがミンミンゼミ、だいぶ減りましたがニイニイゼミ、通称カナカナのヒグラシ。 そしてツクツクボウシが勢いを増して来ました。
空蝉もよく目にいたします。 . . . 本文を読む
昨日の天気予報は豪雨とありましたが降水量はそれほどでもありませんでした。 しかし、雨なのはかわりませんので撮影散歩は中止です。
画が無いのは淋しいので一昨日の夜に撮影したホタルを。
Nikon D700 Nikkor 35mmF2 ISO400 . . . 本文を読む
コンクリートブロックにアブラゼミが。 動かないので死んでいるのかと思いました。 掌で風を送ると僅かですが脚を動かしました。 秋です。
アブラゼミの名前の由来は...。「ジジジジー」「ジージー」という鳴き声が、油で揚げる時の音に似ていることから付いた名だそうです。 . . . 本文を読む