素麺の蓋 内側に描いてみました。
我が家から観える風景です。
ペン先と言うか,鏝先と言うか既成の物ですと表現にかなり制約があります。
アタッチメントを揃える必要がありそうです。
ウッドバーニングと書きましたが検索すると薪をくべるストーブがヒットいたしました。
色々調べてみますとパイログラフィ(Pyrography)と言う方がよさそうです。
用具もソリッドポイントバーナー(はんだごてタイプ)
ワイヤーニブバーナー(発熱体で直接焼くタイプ)
レーザーカッターとありました。
ワイヤーニブバーナーは現在日本では入手困難のようです。