面取り、ノブの穴埋めをして今度こそ本当に完成!。
使い方は簡単です。
縦横5cmの位置にマーキングしようとしたら・・・
まずスケールを5cmにセットします。
目分量でよろしいですから木端から5㎝あたりにスケールを合わせて鉛筆でマーク
スケールの位置を90°変えて先ほど引いた線と交わる様に線を引きます。
交点がポイントになります。
スケールを動かしながらそれに合わせて線を引くと縁から等幅の線が退けます。
加工している最中に思ったのですがアルミ材で作った方が楽だったかなと。
ボルトはタップで上になる板にネジ孔を刻めば解決いたします。
紙やすりを貼って溝を掘るのはスケールより若干厚い板を貼れば問題ありません。
そもそもアルミ材は粗悪な物でなければ直線は出ております。
もうひとつ作ることになったらノブとボルト以外はオールアルミ製にしたいと思います。