マサキの実が無くなりまして取り合えずパンの耳を
イソヒヨドリはパンの耳も食します。
しかしパンの耳は軽いので風に飛ばされそうです。
ちょっと深めの餌台を作ることにいたしました。
散歩コースで伐採をしておりました。
大きな木を切り倒す時には倒したい方向を①V字型にカット
②次に反対側から切ります。
この①部分を頂いてきました。
矢印部分に丸鋸で深さ2cm強の溝を切りました。
排水溝です。
トリマーで幅2cm弱の溝を抉ります。
トリマースタート位置をドリルで彫っておきます。
安全対策です。
トリマーで幅・深さをそでぞれ二段階に拡張いたしました。
最小はもう少し広く彫る心算でしたが溝の幅が狭い方が吹き飛ばされる率は低いだろうと、このようにいたしました。
広げるのはいつでもできますし。
最初の餌台近くに仮置きして様子をみることにいたしました。
つ づ く