11月5日 午前七時半 船員会館
沖縄と本土では時差があります。漸く外が明るくなりました。
ボートの都合で通常より早く出迎えが来ることとなった。
乗り合い船なので他店の客が夕方の便で発つのだろう。よくある事だ。けっして奨められないけれど。
08:00 マリーナ到着 漁船ではなく、本格的なダイビング仕様の船!。
昨夜の最終便でOB・今Nが到着。我々のパーティは総勢9名(ガイドのSUBを含む)
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アリガー南
10:00 エントリー 気温23℃ 水温25℃ 水深18m 透明度は30mくらいか。
これ以下は O川Yによる水中写真(私がレタッチしてますが)
O川はにとって沖縄は三度目。講習も含めて本数は漸く二桁に達したくらいである。
泡って水中では球体ではなく中華饅頭を圧したような形です。
昨年Cカードを取得したN口。教わった通りのロープ潜行。
ヘッドファーストはN山 『私の教えた通りには・・・まだできていないが』
『ピースサインをするほどのことでは無い』・・・右側に私が写っている。カメラが増えると登場回数も増える。
誰が誰か判らないが・・・正K・SUB・今Nかと。
正Kがハリセンボン捕獲。昨年Cカードを取ったばかりなのに余裕がある。
それを受け取ったN山。 『自分が捕まえたような嘘をついたら・・・ハリセンボン呑ますぞ』
『そろそろお時間でございます』 ボート下まで移動。
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コンパクトデジカメにビルトインされているスピードフラッシュの光量はあまりにも少ない。
さらに水に吸収されるので本当に乏しい。浅瀬ならばともかく、少し潜ると ↑ のようになります。
↑ をレタッチしたのが ↡ 『けっこう大変なのですよ』
10:50 エキジット
大学生活最後のダイビングは漂流も有りなとても楽しい日々でした。
来年は何とか休みを取りたいと思いますので宜しくお願いします。 O川
つ づ く
※掲載順位がランダムなのでダイビング記事の目次を作りました。
年代順となってます。
綺麗にレタッチして頂いて、ありがとうございます!
スレーブフラッシュを使えばもう少し色が出るでしょうがコンデジよりも高い。