パイプの前後の取り付け高さはほぼ一緒です。
先代のスパイクの遺品である自作トノカバーをとりあえず取り付けることにしました。
裏側に切り欠きのあるパーツをふたつ取り付けヒンジにいたしました。
前のパイプにはめ込みます。容易に上げ下げできます。取り外しも簡単です。
奥行きがスパイクの方が少々長く若干つめました。 上に載っているのが切り取った部分。
とりあえず完成です。
スパイクは内外ともにほぼ直線で構成されておりましたが
アクティスは丸みがけっこうあります。
最初から判ってましたが左右に若干隙間があります。
バックドアを閉めると中央に5cmほど 隙間ができました。
御犬様が「脚を踏み外したら大変」だと愚妻が申しますので
純正トノカバーから型紙を作り新調することにいたしました。
まだまだ続きます。