カタログの中の図面を二回拡大コピーをして1/20の平面図と側面図を得ました。
艇の全長が9m 模型の全長は45cmとなります。
厚さ10mmのバルサ材に貼り付けて鋸で竜骨部分を作成。
赤ラインの部分は無しです。
もしかしたら発砲スチロールをバルサ材に貼り付けてその上に側面図を貼り付けたのかもしれません。
何しろ35年前のことですので記憶が曖昧です。
※実際の発砲スチロールは白色ですが分かりやすくするためにCGは着色をしております。
つ づ く
カタログの中の図面を二回拡大コピーをして1/20の平面図と側面図を得ました。
艇の全長が9m 模型の全長は45cmとなります。
厚さ10mmのバルサ材に貼り付けて鋸で竜骨部分を作成。
赤ラインの部分は無しです。
もしかしたら発砲スチロールをバルサ材に貼り付けてその上に側面図を貼り付けたのかもしれません。
何しろ35年前のことですので記憶が曖昧です。
※実際の発砲スチロールは白色ですが分かりやすくするためにCGは着色をしております。
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