ポテ母です。
風がさわやかな一日でした。
窓を開け風を入れると、満開のバラの良い香りがします。

今が盛りです。

ポテにもお供えして・・・・・。

上からきっと見てる事でしょう。
そうそう、柴のハチくんが寄ってくれました。
いつも玄関から出てくるはずのポテが居ない事に彼も不思議そうです。
何回も何回もポテを呼ぶのですが・・・・。
お父さんがリードを引っ張るのですが、頑として我が家の玄関先から動きません。
きっと、待ってたのでしょうね。
彼にポテが亡くなった事を教えてあげると、不思議そうに私の顔を見つめ、しばらく吠えるのを止めじっと考えています。
そのうちにお父さんと一緒に何回も何回も振り向きながら帰って行きました。
彼に私の言う事が通じたのだと思います。
家に入ってから「ポテ、ハチにサヨナラ言うの忘れたね」と遺影に話しかけ、「今からでもいいから、ハチに言ってね」と伝えておきました。
きっと、ハチに分かるように言いに行ったに違いありません。
今度はリードが無くても一人で行けるから・・・・。
考えたら沢山のお友達にサヨナラを言ってなかったかも・・・。
ポテ一人でちゃんと回ってよ・・・と言っておきました。
沢山で一日じゃ回りきれないかもしれません、フフフ・・・。
風がさわやかな一日でした。
窓を開け風を入れると、満開のバラの良い香りがします。

今が盛りです。

ポテにもお供えして・・・・・。

上からきっと見てる事でしょう。
そうそう、柴のハチくんが寄ってくれました。
いつも玄関から出てくるはずのポテが居ない事に彼も不思議そうです。
何回も何回もポテを呼ぶのですが・・・・。
お父さんがリードを引っ張るのですが、頑として我が家の玄関先から動きません。
きっと、待ってたのでしょうね。
彼にポテが亡くなった事を教えてあげると、不思議そうに私の顔を見つめ、しばらく吠えるのを止めじっと考えています。
そのうちにお父さんと一緒に何回も何回も振り向きながら帰って行きました。
彼に私の言う事が通じたのだと思います。
家に入ってから「ポテ、ハチにサヨナラ言うの忘れたね」と遺影に話しかけ、「今からでもいいから、ハチに言ってね」と伝えておきました。
きっと、ハチに分かるように言いに行ったに違いありません。
今度はリードが無くても一人で行けるから・・・・。
考えたら沢山のお友達にサヨナラを言ってなかったかも・・・。
ポテ一人でちゃんと回ってよ・・・と言っておきました。
沢山で一日じゃ回りきれないかもしれません、フフフ・・・。