想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

曇天。心が。

2011-11-08 11:48:43 | 日記
〔来るなら早く言って〕



朝、いつも通り起きて、
子供たちを送り出す。

今日は父が在宅なんで、仕事は休み。
父が起きるまで、少し寝なおそうとして、


起きたら10時。
なんで、携帯鳴らさないの?
とっくに起きているでしょ?って慌てて階下に下りたら、
突然、ババアがきた。


あーあ‥また、悪く言われるんだろうな。脱力。



昨夜はひどい精神状態だった。
子供らにも、あたってしまったし。
でも、文句を言われても、ミオは近づいてきて、
「肩もんであげる」って‥。

いい子だなあ、ツミは!!
ミズキも、10円取るけど、お風呂洗いしてくれるって。
ありがとうよ、子供たち。

ママは、一体どうしたんでしょうね。
心がものっそ冷たくて、泣きたい気分。

夜は、リベラの歌声を聞いた。
そして、暗い詩を3つ書いた。
ミオに聞いてもらう。「暗いでしょ?」「ううん。すごいよ、ママ」

ライターとして、活動したく、
ブログライターに登録した。

文章で稼げれば、少しは自分も慰められる気がしてね。


お昼。今日はババアに任せて、少し寝よう。
コメント (1)
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