心の病気で
一番ひどかった頃の夢を見ていました
半分眼が開かなくて
お財布探していて
お祭り会場にいる娘を探しつつ
なんか 全力で「死のう」と考えながら
それでも 誰かに救ってもらいたくて
道端で わあわあ 泣く夢…
久しぶりに現れた 幼馴染の友人が助けてくれた という
昔 彼女にはよく助けて貰ってたから
なんか 身体がどうにも辛くて
生命力が流れ出てゆくような
毎日 大量出血しているかのような
重い身体に 彼女がパワーを入れてくれると
少し楽になったものでした
なんか 昨日の夢の私は
また 「パワー入れてくれー」の状態で
辛くて 辛くて
夢から覚めても しばらく呆然としてしまった
最低限のことしかできない
一日でした。