想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

かなしいゆめ。

2014-09-14 20:46:26 | 日記

心の病気で

一番ひどかった頃の夢を見ていました

半分眼が開かなくて

お財布探していて

お祭り会場にいる娘を探しつつ

なんか 全力で「死のう」と考えながら

それでも 誰かに救ってもらいたくて

道端で わあわあ 泣く夢…

久しぶりに現れた 幼馴染の友人が助けてくれた という

昔 彼女にはよく助けて貰ってたから

なんか 身体がどうにも辛くて

生命力が流れ出てゆくような

毎日 大量出血しているかのような

重い身体に 彼女がパワーを入れてくれると

少し楽になったものでした

なんか 昨日の夢の私は

また 「パワー入れてくれー」の状態で

辛くて 辛くて

夢から覚めても しばらく呆然としてしまった

最低限のことしかできない

一日でした。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする