想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

プラチナの湯の中で、白魚の様な腕が、輝いていた。

2017-06-13 19:52:43 | 日記
じいの病院へ

山の色が 濃くなったな と バスに揺られながら想った

信州の梅雨は 寒い

寒 と 湿 にやられる

冬好きな私が 梅雨の寒さには 振り回される

湿気が重なると 壊れる

今日も 寒かった

じいは 先月とさほど変わらぬ状態

いつものように 毛布を洗濯し

顔のお手入れ 腕のマッサージをして

他愛の無いことを話して

来週また来るよ って 別れる

仕事の休みの日 じいの視察はしんどいけれど

一風呂浴びて帰れる事が判ると

幾らか楽になった

普段シャワーばかりなので

熱い湯に 躰がびっくりするが

熱い湯も悪くないと 気づいた

沢山 汗を流し 念入りにマッサージをし

1リットルくらい水を飲み

デトックス出来た感触

トイレに行って 汗は 止まらず

何故か 鼻水もしばらく止まらなかった

悪い。ものが どんどん排出される

その後に 寒気がし

だるくなり 眠くなる

お腹はあまり減らない

新茶を買って 食後に飲んだ

ほうじ茶がなくなったので

今度からは 緑茶を飲む

夕飯の後の茶は 温かい緑茶にしよう

茶葉の緑が 凄く綺麗

明日からまた仕事

モチベーションは維持出来ている

もっともっと頑張ろう

研修期間は あと 一ヶ月。
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