アルプス安曇野公園に、
連休に連れて行ってもらったんだが、
足にがっちり何かがひっかかっているような、
重く、見えない海草のようなものに足を取られ重かった。
ふうふう云いつつ、傘を杖代わりにして歩き、
しばし、小さき動物たちとたわむれ楽しかったが、
1日疲れがとれなくて難儀した。
でも、その疲れは温泉で洗い流したかのように消え、
やはり私には温泉が必要なんだと思ったものだ。
ぬるま湯が、こんなに気持ちいいとは。
夏の間忘れていた。
今日は、ダンナサマと二人。
午前訪問介護、午後リハビリが入ったが、
私はまたしても居間に転がっていた。
残暑がまだおさまらない。
風はあったものの、
湿度も高く、
…動けない。
ダルイ。
早く涼しくならないものか…