想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

つきみちる。

2014-09-08 16:08:54 | 日記

昨日は 満月だったの?

中秋の名月?

最近は月を意識しなくなったから

気づかずに終わってしまった

まあ 今晩もまだ 月はきれいだろう …

今日は朝から安定した涼しさ

パジャマ1枚では涼しくて 羽織りものが必要

こういう時こそ 庭に出て

草取りをすればいいのに

朝 燃えないゴミの大袋を出しに行ったら

燃え尽きた

裏の勝手口を占拠していたものがなくなって

開放感

今日は父がケアに行くまでの空き時間に

一階を全室掃除して

すきっり

父が出かけた後 夕方まで寝て過ごした

明日はちょっと激務なので

今日は体力温存ってことで

腰の方は大分いい感じよ

この家も大分古くなっていきたので

色んな所が くたびれている

気になってるのは

脱衣室の床 ギシギシ云っている

濡れた足で上がるので 床が湿って 土台が腐ってきてるんだろう

居間の私の座ってる床も ギシギシ

私が重いからだろうか

居間と 客間の畳の取り換えも 近いうちに検討しなければ

あと 居間の障子の上 思わず洗濯ものをかけたくなる部分が

外れる 明らかに家が歪んでいる

2階の小窓も 壊れて開閉できない

玄関も新しくしたい

外壁で 家を囲みたい …

まあ 色々だ

一体いくらかかるんだろう

今年は エアコン設置にお金をかけてしまったから

来年 危ない部分を優先的になおさなければな





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うすらぼけ。

2014-09-07 17:15:20 | 日記

今日は仕事

昼 娘とじいに

何を食べさせるかな…

と 思っていたら

コンビニ弁当が買ってあった

あまりおいしそうになかった

コンビニ弁当なら

セブンがいいな

でも 遠いんだよ …

お弁当を温めてヘルパーさんに渡す

という役目を 娘に頼んで 仕事場へ

今日はオジキが 里山の祭り関係でいなくて

アルバイトふたりでやった

私は 腰をかばいながらどうにか…

今月 10日以上働ければ

どうにかなるんだけどな

どうかなあ。





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ことばもない。

2014-09-06 15:58:42 | 日記

記憶はないのだけど

朝は弁当を作ったらしい

朝 じいに食べさせたことも

うっすら

昼は 介護部屋に 運んであった

ヘルパーさんたちが忙しく出入りする日だったので

もう任せて眠っていた

いくらでも眠れる

腰痛は大分良くなってきた

明日の仕事には 差支えないだろう

起きてから 久しぶりに1階を掃除機かける

仏壇に添えた コーヒーが かびていた(最低)

水を替え 線香を立てる

洗濯をする

掃除用品をまとめ買いした(ネットで)

夕飯は 何にしようか…



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ふのるーぷふたたび。

2014-09-05 13:54:16 | 日記

腰痛で 感情をコントロールできなくなった …

多分 頑張らなくていいのなら

何もできない状態なんだろうけど

やるしかない状態なので

汗が流れても 歩いて いろんなことをしている

辛い汗をポタポタ落としているのに

じいは気づかない

云ったところで

「ふーん みんなそうだよ」

的な発言をする人なので 頭にくることは

最初からしない

で じいは いつも通りの時間に

「カーっ」と痰を吐き

「目が痛い」「足が痛い」「あーあー」「うーうー」

私は発狂しそうになるのを

とどめている

殴りかかりたいのを とどめている

いつか 母が云っていたのは

「この人は 何を云っても関心がない

病気になっても 手遅れになって死ぬかもしれない」

本当にその通りになった

今 心配してるのは 親戚の伯母のうつ病で

旦那さんが うつ病になるのは 血管が細いせいで

それは病気ではなく 体質なんだと云い切り

体質だから 治療の必要も 療養の必要もなし

と決めつけて 伯母の病気に関心がない

なんかこういうひとと夫婦になったら

私なら耐えられない

私が旦那の立場なら

少しでも相手に異変が起きたら

「病院行こ 連れて行くから」ってもう 不安で仕方なくなるだろう

って 普通そうならないのか?

夫婦って 長年連れ添っているうちに

色々麻痺するのか?

うつの伯母夫婦は 昔から凄く仲のいい おしどり夫婦だと思っていただけに

ショックが大きい

まあそんな夫婦ばかりじゃないけど

私の旦那も 散々 嘘つく 裏切る 否定する 見捨てる …ってやってきたからなあ

長い時間を共に生きる相手じゃなかったのだろう

別れてよかった

よかったと感じるようになるまで

未曽有の苦しみを味わったが

それを乗り越えた今

本当によかったと 思っている

私には もう 娘だけだからさ 気が楽よ

この家を出たら もう守ってあげられない という苦しみはあるだろうけど

もう 娘を信じて

運を天に任せる

まあ 日本は近い未来 えらいことになりそうだから

安全な土地を目指して 日本を出るのもありなんじゃない?

と 云ってある

私は 実質4年 残すのみだ

後は 天が赦してくれる限り

この地にしがみつき 生きようと思う

夏は高冷地に避難するなり

自分なりに 考えている

日本が いつまでも安全であることを 祈る。





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こすもす。

2014-09-02 17:37:56 | 日記

昨夜から 爆裂に腰が痛くて

仰向けになれないでいた

息ができない

しばらくしたら 痛みも引いたが

今朝 起き抜けは大丈夫だったのに

30分横になって休んでいたら

再発

じいの朝ご飯をどうにか介護部屋に運び

8時に入るヘルパーさんに後を頼んだ

本当は食事までは契約していない事務所なんで

やらせたのは いけなかった

やってくれたけどね

それで 出勤ギリに コンビニまで行って

お昼ごはんを買い

それを置いて 仕事へ

昼に入る看護師さんは

ご飯を食べさせてくれるのだ

仕事はなんとかできたが

また 横になるのに

気を付けないと いけないよ …



コスモスがかわいいです。








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