本がとっちらかってきたので、片付けはじめたら、
読みかけの諸星大二郎作の昔のマンガ「ぼくとフリオと校庭で」が
出てきて、そのまま続きを読みだして止まらなくなりました。
絵はちょっと苦手なのですが、ストーリーは引き込まれます。
「見たくないけど、もっと見たい」のような感じ。
「そういう感じ、あるある」「なんだが、わかるわかる」のような。
あ~、言語化能力が足りません!
もうひとつ。読みかけのおーなり氏の天使の本もちらり、ちらりと
読み返しました。「壁の天使」というのがなんだか好きだな~。
壁の天使のところに、歌を歌う話が出てくるのですが、
ランディ氏の本にも歌を歌う話が出てきます。
壁の天使は扉の天使でもある、とのことで、
壁を通り抜けるときに、
「ぶち壊して突破」というのも好んだりするそうで、
ここが特に気に入っているんですね。
う~ん、あれこれ落ち着かないのは、
やっぱり緊張しているんだな~。
たぶん、もう少しすると開き直るんだと思うんだけど。
ま、何とかなるでしょ。明日。
Web担当Alohaです。諸星大二郎さん、絵がちょっと怖いですよね。しかも話も怖いので、小心者の私は素通りさせていただいております
読みかけの諸星大二郎作の昔のマンガ「ぼくとフリオと校庭で」が
出てきて、そのまま続きを読みだして止まらなくなりました。
絵はちょっと苦手なのですが、ストーリーは引き込まれます。
「見たくないけど、もっと見たい」のような感じ。
「そういう感じ、あるある」「なんだが、わかるわかる」のような。
あ~、言語化能力が足りません!
もうひとつ。読みかけのおーなり氏の天使の本もちらり、ちらりと
読み返しました。「壁の天使」というのがなんだか好きだな~。
壁の天使のところに、歌を歌う話が出てくるのですが、
ランディ氏の本にも歌を歌う話が出てきます。
壁の天使は扉の天使でもある、とのことで、
壁を通り抜けるときに、
「ぶち壊して突破」というのも好んだりするそうで、
ここが特に気に入っているんですね。
う~ん、あれこれ落ち着かないのは、
やっぱり緊張しているんだな~。
たぶん、もう少しすると開き直るんだと思うんだけど。
ま、何とかなるでしょ。明日。
Web担当Alohaです。諸星大二郎さん、絵がちょっと怖いですよね。しかも話も怖いので、小心者の私は素通りさせていただいております