神経言語プログラミングの本
前から読もう、読もうと思っていたけど、
なかなかこっち方向に気持ちが向かなかった
のですが、急に読みたくなって読み始めたところです。
(慣れない「締め切り」から解放されて、ほっとして
いるのだと思います)
NLPで出てくる話で、聴覚優位か、視覚優位か、身体感覚をよく
使うのかというようなテーマがあります。
自分は何かな~って考えると、当然視覚イメージが強いですが、
やや聴覚が優位かもしれません。身体感覚は苦手気味かな~
なんて思って、あれこれ考えていました
ちょっと前に、
橋本治氏の本は「語ってもらっている」感じで、
重松清氏の本は「折り紙を折っているのを見ている」感じで
ランディ氏の本は「内臓ぐわっし」と書いたのを思い出し、
そうか、橋本氏は聴覚に、重松氏は視覚に、ランディ氏は
身体感覚に来るんだ、と思って「なるほど~」
苦手な身体感覚にくるのが好きってことは、
何かあるな~とカウンセラー魂が自分に何か言ってます…
昨日は渋谷区の教育センターの研修でした
センター長さん(女性)が熱心な方で、
お邪魔するたんびに何か新しい試みが取り入れられています。
にこやかでパワフルなんです~
前から読もう、読もうと思っていたけど、
なかなかこっち方向に気持ちが向かなかった
のですが、急に読みたくなって読み始めたところです。
(慣れない「締め切り」から解放されて、ほっとして
いるのだと思います)
NLPで出てくる話で、聴覚優位か、視覚優位か、身体感覚をよく
使うのかというようなテーマがあります。
自分は何かな~って考えると、当然視覚イメージが強いですが、
やや聴覚が優位かもしれません。身体感覚は苦手気味かな~
なんて思って、あれこれ考えていました
ちょっと前に、
橋本治氏の本は「語ってもらっている」感じで、
重松清氏の本は「折り紙を折っているのを見ている」感じで
ランディ氏の本は「内臓ぐわっし」と書いたのを思い出し、
そうか、橋本氏は聴覚に、重松氏は視覚に、ランディ氏は
身体感覚に来るんだ、と思って「なるほど~」
苦手な身体感覚にくるのが好きってことは、
何かあるな~とカウンセラー魂が自分に何か言ってます…
昨日は渋谷区の教育センターの研修でした
センター長さん(女性)が熱心な方で、
お邪魔するたんびに何か新しい試みが取り入れられています。
にこやかでパワフルなんです~