カパラマ雑記 0910
2012年の11月、仲間数人で「リビングオハナ」というグループを始めた。
前身は「おはな文庫」。
絵本の読み聞かせをするグループで、
現在は読み聞かせだけではなく、ヨガやストレス軽減セミナー、
食」に関するワークショップなども行っている。
先日、夏休み明けに子どもたちに向けて、
久しぶりに「絵本の読み聞かせ」を行った。
1歳から4歳までの5人の子どもたちが集まり、
日本語の絵本を次々と楽しんだ。
子どもたちが生き生きと自分らしく反応している様子や、
何かに気づいて「あ、あ!」と言っているのを見て、この時期の大切さが身にしみる。
特にバイリンガル環境に置かれた子どもにとって、
母親の母語のリズムで読まれる絵本は安心のもとだとか。
ハワイに移り住んで間もない子どもたちもいて、
彼らにとってもリラックスできる時間だったようだ。
そういえば、移住してすぐのころ、英語漬けの日々に、
息子が頭から湯気をたてて、オーバーヒートしていたのを思い出した。
こんなサイトも見つけました。
⇨ 月刊じょうほう『オアシス」の誌上に毎月連載の「暮らしの心理学」が全て閲覧できます。
⇨ 赤ちゃんの言語習得能力を脳機能イメージングで研究
2012年の11月、仲間数人で「リビングオハナ」というグループを始めた。
前身は「おはな文庫」。
絵本の読み聞かせをするグループで、
現在は読み聞かせだけではなく、ヨガやストレス軽減セミナー、
食」に関するワークショップなども行っている。
先日、夏休み明けに子どもたちに向けて、
久しぶりに「絵本の読み聞かせ」を行った。
1歳から4歳までの5人の子どもたちが集まり、
日本語の絵本を次々と楽しんだ。
子どもたちが生き生きと自分らしく反応している様子や、
何かに気づいて「あ、あ!」と言っているのを見て、この時期の大切さが身にしみる。
特にバイリンガル環境に置かれた子どもにとって、
母親の母語のリズムで読まれる絵本は安心のもとだとか。
ハワイに移り住んで間もない子どもたちもいて、
彼らにとってもリラックスできる時間だったようだ。
そういえば、移住してすぐのころ、英語漬けの日々に、
息子が頭から湯気をたてて、オーバーヒートしていたのを思い出した。
こんなサイトも見つけました。
⇨ 月刊じょうほう『オアシス」の誌上に毎月連載の「暮らしの心理学」が全て閲覧できます。
⇨ 赤ちゃんの言語習得能力を脳機能イメージングで研究