ブックオフで
ジェラルド・G・ジャンポールスキー著「ゆるすということ」
という本を発見!
ジャンポールスキーの超有名な
「愛と怖れー愛は怖れをサバ折りにする」
の訳者袰岩ナオミは義理の姉。
こっちに来るときに
「ワイキキの浜でギターひいてる美女がいたら、
ジャンポールスキーの娘だから」
って言われてきたのだけど、
ワイキキに行くことがほとんどないんで、
すっかり忘れていた。
「ゆるすということ」の著者経歴の
「住まいは北カリフォルニアとハワイとにある」
というのを見て、ホントにそうなんだ、って思い出した。
それはさておき、forgivenessっていうのは
ちょっとモノゴト、斜めから見たいところもある私にとって
なかなか正面から
「そうだ、そうだ」
とは言いにくいテーマだった。
「へ~んだ、本当? そう、うまくいくの?」
的、天の邪鬼的気分が湧いてくるwordの一つだった。
けれども、年を取ってきたせいか、
根に持つエネルギーがなくなったのか、
忘れっぽくなったせいもあって、
「forgiveness、これ、大事だわ。
過去にとらわれ過ぎないっての、いいね」
って感じに変わってきた。
少し前になるけれど、旦那が出たロンドンでのeating disorderの学会でも
forgivenessがテーマになってたと言ってたから、
もしかしたら、2000年の初め頃、流行ってたのかもし
れないですね。
今、どうなっているんだろう?
さらさらっと読める本でしたよ。
ジェラルド・G・ジャンポールスキー著「ゆるすということ」
という本を発見!
ジャンポールスキーの超有名な
「愛と怖れー愛は怖れをサバ折りにする」
の訳者袰岩ナオミは義理の姉。
こっちに来るときに
「ワイキキの浜でギターひいてる美女がいたら、
ジャンポールスキーの娘だから」
って言われてきたのだけど、
ワイキキに行くことがほとんどないんで、
すっかり忘れていた。
「ゆるすということ」の著者経歴の
「住まいは北カリフォルニアとハワイとにある」
というのを見て、ホントにそうなんだ、って思い出した。
それはさておき、forgivenessっていうのは
ちょっとモノゴト、斜めから見たいところもある私にとって
なかなか正面から
「そうだ、そうだ」
とは言いにくいテーマだった。
「へ~んだ、本当? そう、うまくいくの?」
的、天の邪鬼的気分が湧いてくるwordの一つだった。
けれども、年を取ってきたせいか、
根に持つエネルギーがなくなったのか、
忘れっぽくなったせいもあって、
「forgiveness、これ、大事だわ。
過去にとらわれ過ぎないっての、いいね」
って感じに変わってきた。
少し前になるけれど、旦那が出たロンドンでのeating disorderの学会でも
forgivenessがテーマになってたと言ってたから、
もしかしたら、2000年の初め頃、流行ってたのかもし
れないですね。
今、どうなっているんだろう?
さらさらっと読める本でしたよ。