遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

遠隔テクノロジー組織の考察5

2021年03月29日 | 概要

遠隔テクノロジー組織の考察5


遠隔テクノロジーとは、謎の技術。世の中に知られていない技術。
そんな技術でも私がターゲットにされている中での経験からその技術の一端を導出できた。

経験に含まれている核心部分を見極めてその技術のほんの一部を導出したのである。

技術の具体的な部分は分からないが、その概要は経験で得られたものだ。技術の概要だけでもあらゆることに通じている。

そんな技術を物理学的な視点から言えば、発見があったと言わざるを得ない。その発見は、世界に向けて発信したわけではなく、ずっと隠し持っているようだ。

そんな技術を何も知らない一般人をターゲットにして「技術適用」「技術運用」した結果の一人が私である。

世界中にターゲットにされた人がいるようだ。

私が加害組織の技術が世界規模に展開していると思ったとき、運よくほかの被害者が日本からアメリカに飛行機で飛び立った時、どんな具合か聞いてみたことがあった。その被害者は、ターゲット被害者「ぶっちゃん」である。

その被害者の話によるとアメリカのニューヨークだったと思うが、そこに行ったときも聞こえる加害組織の声は日本語だったと。

身近に加害者がいると訴える被害者の考え方に従えば、ターゲット被害者「ぶっちゃん」が経験した加害は、飛行機で一緒に尾行するとか、アメリカにも支部のようなものがあって身近なところから加害しているように考えるしかないだろう。

ターゲット被害者「ぶっちゃん」がアメリカでの様子を教えてくれたことは、加害組織についての重要な材料になった。ついでに、加害組織が衛星を使えることを推測できたのである。

ターゲット被害者「ぶっちゃん」
https://ameblo.jp/iitukayama/

ターゲットにされれば、加害相手を特定する被害者がほとんどだが、私の場合の加害タイプは、最初から相手の存在そのものがオカルト系・超常現象系だったため、ごく初期のころは、亡霊と会話しているとさえ思っていた。

やがて亡霊にしては人間そのものと思える話しかけが気になってきた。そんな些細な疑問も加害組織の技術を使えば一目瞭然のごとく筒抜けになっている。だから、加害組織は、自分たち姿のない声の存在について修正するような言い方をしてきたのだ。

「お前だけが我々の声を聴いていると思うのか?ほかにもいるんだ。実はな、人間の組織とも関係しているんだ。お前が経験したことを自衛隊が使わないと思うのか?」

だいたいそんな感じで話しかけてきた。

その一連の話しかけに加害組織がどんなものなのかの情報が含まれていた。後は、それを聞いてそう思うか思わないかだが、仮に全部うそだと考えても何なのかの答えは出せないのだ。

聞こえる言葉の内容、あるいは音などを参考にして加害組織の様子を知ったかぶりできた被害者もいるくらいだ。

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≪ダミー・サイボーグというのは加害組織論≫

そういうわけで昔からの古い被害者が発信したダミーという言い方の加害相手の呼び名は、その背後にある加害組織を含んでいる。

自分に直接加害を行う人間をダミーと呼んだり、あるいは一般人がマインドコントロールされて知らず知らずのうちに加担者になっているなどの呼び名も同様の加害組織論を含んでいる。

したがって、ダミーなどの背後の加害組織について論じる内容は、加害組織についての妄想を述べることになる。

集団ストーカータイプの加害方法を受けた被害者の大部分は、直接の加害者に対する背後の加害組織についてよくブログ記事を出したりする点で共通性がある。

つまり、集団ストーカータイプの被害者が述べている加害組織論というのは、社会全体に悪さをする加害組織を構造的に述べる点が共通しているのである。

加害組織の構造論が集団ストーカータイプの被害者が述べる誇大妄想である。

加害組織の構造について被害者から画像がネットに出されているが、複雑そうに見えてもその内容は、複数の加害組織であり、それらの加害組織を束ねる加害組織があったりなかったりするだけで結果的には世界的な陰謀組織に通じているように述べる点で共通性がある。

要は、そんな世界的な陰謀組織の下っ端が自分にじかに加害する加害者だと妄想する点で共通しているだけのことである。

妄想にとらわれた被害者は、私のような真正面からほかの被害者の考え方を批判するブログを出す人間を加害者とみなすのは当然といえば当然の結果である。

その実例は、ターゲット被害者ネズキンがいる。ネズキンは、ターゲット被害者KUMAからの情報をほぼ丸写しで私の加害行為を告発していたが、そのような犯人探しに躍起になる点は、その二人の被害初期における誘導された行動の共通性にも表れている。

ターゲット被害者KUMA
https://targeted-individual.hatenablog.com/

ターゲット被害者ネズキン
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/


加害組織の加害に対する両者の共通している行動内容は、犯人のでっち上げである。

でっち上げになるのは、加害組織の技術を考えないからである。加害組織の技術を考えれば、自分の頭脳に聴覚を作られているだけだ。だがその聴覚を現実の相手からの音や声に判断してしまったため、結果的にでっち上げになるのである。

二人のターゲット被害者に共通したでっち上げの方法は、録音の証拠を相手に突き付けることだ。ところが証拠の録音を確認した時に聞こえたものも実は加害の結果聞こえたものだからでっち上げにしかならないのである。

録音の証拠を確認した時に聞こえる声や音が加害による結果聞こえたものだとわからないためにでっち上げになっただけだが、そのでっち上げのために相手方に行動したものは、現実に行ったことだから相手方には頭のいかれた相手からのいわれのない中傷と同じになってしまう。

加害組織は、二人に対する加害でマインドコントロールに成功し、妄想上の加害相手に対する行動を直接誘導したのではなく、本人たちの意思を利用して行動に結果させたのであるが、それは、科学技術に裏付けされるべき共通性があるのである。

こうして加害組織について論じるとき、被害妄想から脱却できない被害者は、闇雲に加害組織の構造やら系譜やら、あれこれとブログなどに書き込むしかない。

加害組織そのものは、被害者が被害妄想から脱却できない被害者の目から別のものを見ているため何の影響もない。だが、本人たちの頭では、加害組織そのものを論じているように思うのである。

≪科学技術を使う加害組織≫

加害組織は、世の中に知られていない技術で普通の人をターゲットにしてその技術を使う。

人によっては、加害方法によっては、受け取り方が異なる。

加害に対する受け取り方は、加害組織のこれまでのたくさんの被害者に対する加害を考えれば、感情優先で事態をとらえているのが普通だ。

被害というからには、被害を感じる要因が感情を伴うのは当然だ。

面白いことに感情という言葉は、私の被害初期にさかんに使われていたキーワードだった。

私の被害初期には、加害組織から聞こえる言葉には、「定型文」のような決まり文句が盛んに聞こえた。

その一つが感情という言葉をつかった次の言葉だ。

「カンジョウキョウエン」

その言葉は、創価学会のお経などにあるような言葉だと説明されたが、なんだかよく知らない、創価学会のお経など知らない。だが、何度も聞かせる言葉の一つだった。その言葉を聞いて頭の中で何か考えるのだが、漠然としたものしか考えられない。

だが、加害組織にとっては、言葉を聞かせてのターゲットの頭脳での反応をくまなく調べる目的があるなら、何度も同じ言葉を聞かせるたびに反応を調べて何か探り出すのが目的なのかもしれない。それがなんなのかわからなくても、次のように科学的に考えるべきである。

すなわち、一つ一つの言葉も、一つ一つの身体攻撃も必ず意図していること、必ず大きな目的に沿ったものであること。

私の考え方は、嫌がらせ程度で加害しているとは考えない。

加害組織の技術の概要でもわかれば、ターゲットにされた側からは分からないが、何らかの大きな目的があるのだろうことは当然前提する。

なぜなら、その技術、半端な内容ではないと直感できるからだ。

≪加害技術≫

加害組織が使っている技術を簡単に言えば、個人ごとの脳神経をさらにその脳神経の特定部分を狙い撃ちできること、それで特定神経細胞に物理現象を起こして当然のごとく神経信号が出てターゲット自身がそれを認識すること。

もう一つ、加害組織の技術の2本柱となるのが、個人の脳神経に流れている神経信号を正確に観測できること。だから、他の被害者では「ここまでは知られないだろう」心の部分までも加害組織は正確にモニターしているということだ。

昔の被害者だと思うが、心の中でのつぶやきを早くすれば、あるいは言葉じゃないものを素早く思えば、「思考盗聴できない」と書いてあるのを読んだことがあるが、そう思ったのは加害組織が「そこは分かりません」の感じで思考盗聴で声などを聞かせなかっただけのことだ。

そのようにして加害組織は、ターゲットが推理する内容に誘導を行う。

加害組織の技術探求を熱心に続けているターゲット被害者notebookがいる。その被害者も装置を作っては観測し、加害相手の声や音を聞いて状況判断するように誘導されている。

ターゲット被害者notebook
http://falconworldnet.blog.fc2.com/

インプラント説の被害者だが、聞こえる声などが作り出した装置の運用で大きくなったりする点を成果の一つに判断してしまっている。たまには、作り出した装置について文句を加害組織の声で聞き取っているようである。

人の心を誘導することは、マインドコントロールである。

その方法は多岐にわたると考えられる。ある加害によって身体的にも精神的にも疲れてくると、ついつい加害組織から聞こえる音や声に敏感に反応してしまうが、そこでマインドコントロールを仕掛けられるのである。

装置を作って加害組織が文句のようなワイワイガヤガヤの声のようなものを聞かされた時に加害組織が装置を作ったことに焦っているかのように思い込んだら、マインドコントロールされたことになる。ただ、半面、一般人の頭脳では到底理解できない技術だから、装置を作って努力するのをいわば称賛する感じでもてはやすことでもあると思うが。

加害組織について考えるとき、加害組織の使っている技術を見極めないと加害組織論も宙を浮く感じの妄想話にしかならない。

技術そのものについても同様だ。

私も被害初期のころは、インプラント説の妄想をいわば仕込まれた。それで歯のセメントをスケーラーという器具を使って削ってしまったが、血が出てやめた。ずっと後になってバカなことをしてしまったと後悔したが、それを加害のせいだと罪を擦り付けたりはしない。

自分の考えが浅墓だったと考えることにしている。

問題の根拠となる材料は、被害初期にたっぷりとやられた。その問題が加害組織の技術そのものだ。

加害組織の技術について具体的なことは不明でもこれだけは言えるという概要くらいは導出できた。それだから、加害組織は加害組織、何かやられて腹立っても自分にはマイナスにしかならないこともわかってきたのだ。

前述のターゲット被害者motebookについて言えば、熱心な探求だと思うが、当てが外れたものを加害組織の技術だと思い込んでいるため、この先も試行錯誤で年を取るしかないだろうと考えている。

加害組織は、ターゲットにした場合、長期間ターゲット状態を貫く傾向がある。毎日何らかの声とか音を聞く限り、それが短時間でも、ターゲットにしている状態だ。加害する時間も被害者ごとに異なる傾向があるみたいだし、それを考えると加害組織はターゲットごとにスケジュールを組んでいると思われる。

短時間の加害タイプの被害者なら、機械的に次から次へとターゲットに加害できる。1回当たり1人しかできないなら、一人当たり数秒の聴覚生成だったら、1日に何人も可能というわけだ。それは実際にどうなのかはわからないが、何も得るものがないのに加害するわけではないと考えるからそのように考えられるのである。

何か得るものがあるから聴覚にしろ触覚にしろ加害を行うと考えるべきである。

被害初期のターゲットは、段階的に系統的に加害される。それで加害組織には一定の成果が妄想を何らかの形で誘導に成功する。たいていは加害相手は何者で何のためにやっているかなどの内容だが。

≪加害相手とのコミュニケーション≫

どんな加害でもターゲットにされれば、何らかの形のコミュニケーションが成り立つ。

私のように直接加害組織の相手すたとの会話がメインの場合は、すでにその内容がコミュニケーションとなる。コミュニケーションの内容は、ごく一般的な対人関係とあまり変わらない。

普通の対人関係のようにコミュニケーションするのが被害初期の一般的な形だろう。だから、取引のような会話も行われる。駆け引きでもあるが、その場合での心理は、会話しながら両者に生まれるのではなく、ターゲットにされた側に起こされるものだという点が重要なのである。ここを取り違えると加害相手というものを対人関係上普通に考えるしかないのである。

したがって、被害初期では、加害相手との会話は、普通の対人関係のようにとらえるのが普通になる。すでに取り違えているのだが、被害初期からそんなことは気付かない。

身体的な加害がひどいときに加害組織が次のような妥協案を提案してきた。

「攻撃を緩めてほしいなら、創価学会に入れ。そしたらあいつらと交渉してやる。」

「・・・緩める?やめるじゃないのか?」

「やめることはないしできない相談だ。」

「創価学会など入るわけないだろう。」

「じゃあ、このまま攻撃されるしかないな。」

そんな会話が成り立つのは、自分の直接の会話の相手と創価学会の存在による身体攻撃とを区別するから成立する。

もし今なら・・・

「古い方法だな、声が同じなのはまずいだろう。」

くらいで終わりだ。現時点では声の違いはない。被害初期ではいろいろな声があった。それに考え方がまるで異なる。

被害初期、相手の声に対して普通に会話する相手のように考えて会話した。実はそれがそもそも取り違えなのだ。声で、あるいはしゃべり方で、相手を区別することがマインドコントロールの結果なのだ。それに相手の声の違いなどで区別するのは私の方だが、そもそもそれ自体もマインドコントロールの結果の私の取り違えなのだ。

私のように頻繁に会話するタイプもあれば、会話がなく、一方的に声や音を聞かされるタイプもある。その場合もコミュニケーションが成り立つのだ。

声にいろいろと勘繰ったりするとき、すでにマインドコントロールの術中にはまっている。なぜなら、声の感じとか周りから聞こえる音などを加害相手の情報を表すものだと思い込んでしまうからだ。それで加害相手を判断する。

話し声でも聞き耳立てて聞こえる声でも、コミュニケーションが成り立つのは、結果的に行動を起こす要因になるからであり、行動に先立って聞こえるものから推測などで判断することもコミュニケーションに不可分なものとなるからである。

対人関係になりうるから一方的に聞こえる思考盗聴の声もコミュニケーションになりうるのである。

結局は、加害相手に対する行動が、直接加害相手に行動するものや第三者を介して行動するものまで含んでしまうのである。第三者とは、たとえば警察などだ。被害を相手方に要求するのではなく、まず警察に代理してもらうことで、もともと声などを聞く経験が結果的に対人関係になる点でコミュニケーションになるということである。

加害組織を論じるとき、もっとも単純な出来事から加害組織の様子まで述べるとき、妄想上ではマインドコントロールされた結果の加害相手やその目的を意識させられることがコミュニケーションの一端となり、相手に対する行動の元になる。

私の場合は、加害組織の技術がなんであるかの導出結果で加害組織を論じる。

ターゲットにされれば、加害組織が何であるかの断定は、自分の被害経験で得てしまった妄想が根底にある。それを崩すには、取り込んだ妄想を自分で除去するしかない。ところが妄想だとは考えないため、妄想と言われることに被害を思うのである。

妄想にとらわれた被害者の未来は、加害組織を陰謀論を基にしたり、自分で思いついたものを根拠にあれこれと全体像を思うだけである。

それに飽き足らない場合は、加害組織に対する訴訟を考えるだけであるが、いまだに成功しないのは、もとになっているのが妄想上の加害組織だからである。

そこで証拠もなしに加害組織を裁判にかけようと奮起したのが、小池誠ことpatentcomであった。そもそも無理なことだが、犯人にでっち上げる点では、個人的な被害者の被害初期でのでっち上げと共通性がある。

犯人断定、犯人を裁判に、あるいは警察に突き出す、それしかないのだ。実現しない未来のために奮起してもそもそも無理なこと。

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加害を克服しない限り前進はできない。加害を克服するには、加害を恐れてはならないし、騒いではならないし、慌ててもならない。

私の場合は、加害組織の技術を理解する前に割り切って加害を克服した。その後加害が変化した。声の種類は一つの種類になり、身体攻撃は続いてきたが、未経験の加害以外は、「またやっているな」で終わり。それはそれだ。

加害で身体的な損傷を恐れるなら克服は不可能だろう。保証はしないが、細胞自体の損傷はないので安心することだ。もっとも、痒み攻撃にはむやみに掻かないことだ。理由は分からないが、発疹になった部分の皮膚が黒く変色する。目の場合も同様に目をこすらないことだ。

加害には、心配ないと割り切るしかない。

加害されるだけで黙っていられないなら、行動を起こすだろうが墓穴掘らされるのがおちだ、まあ、墓穴掘らされたことすらわからないならそれでもいいかもしれないが・・・・


ターゲットにされたらよろしく!


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遠隔テクノロジー組織の考察3

2021年03月17日 | 概要

遠隔テクノロジー組織の考察3

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自分が加害された最初の様子は、次のように表現できる。

声が聞こえた、亡霊だと思った、しかし、亡霊にしては人間のようにしゃべってくる、そう考えると声が聞こえること自体がどういうことなのか疑問になる、その疑問の答えは出なかったが、声が答えの内容をいろいろな言い方でしゃべってきた、それが被害初期だった。

被害初期の経験は、後々に響く経験となる。むろん、加害組織はよく知っていてやっていたのである。ーーー特に集団ストーカータイプ(近隣の人を加害者に疑った)の被害者は、加害されたという感情が支配的である点が特徴である。

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2015年元旦、部屋の中の「空間中から聞こえる声」を初めて聴かされた。それが遠隔テクノロジー技術を使うやつらのターゲットにされた最初だった。

それから声について考え始めて結論を出した。2015年9月にーーーその声は、音波じゃない、と。そこからどういうことなのか結論を出した。ーーー脳神経に物理現象を起こす技術だと結論できた。

それからの問題は、なぜ自分がターゲットにされたか、その理由の探求。その結論も出した。ーーー加害組織がやろうとしているものを実践するのに最も適した人間だから、と。

それからまた問題が出た。そもそもなぜ一般人をターゲットにするのか?その疑問の答えも結論した。ーーー加害組織はその技術を運用し続けるために一般人をターゲットにするのだろうと。

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※※ターゲットにされた人の多くが似たり寄ったりの場合もあれば、私のようにかなり異質のものもある、そうなるのは、加害組織のやろうとしていることに「適応性」があるかないかの違いだろうと考えている。適応性がないなら、やったらやっただけ精神病のような精神状態に陥る可能性がある。それは、暴力沙汰の形をとることもありうる。
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そこで加害組織はどこにあり、どんな組織なのか当然疑問になった。だがその答えは、出せなかった。加害組織から聞こえる言葉などにヒントがあるだろうと考える人もいるだろうが、私の場合は、それはターゲットをひっかけるためだと知っているからヒントにはならないと結論していた。

だが、加害組織の技術レベル、その技術の内容からしたら地球上に一つしかないと結論した。考察対象の答えは、その技術そのものに求めた。

◆加害組織とは?

遠隔テクノロジー技術の運用を続け、その運用の技術要員を養成し、更なる技術運用の仕方を探求し、更なる技術開発を行うために世界中でターゲットを選定している組織である。

憶測の範囲を出ないが、遠隔テクノロジー技術を作り上げて世界中でターゲットを選定しているところからしてアメリカにあるのだろうと考えている。

必要な技術は、物理学であり、神経学であり、精神学のような科学分野が必要になる。

それらの人材をかき集めるとしたら、科学者、技術者が多く集まるアメリカを真っ先に加害組織の本拠地に考えるのは、ごく一般的な推論の範囲内だろう。

それに世界中を見ても似たり寄ったりの被害者がいる点は、世界的な規模で実施しうる国だろうし、技術的にも可能な国を考えたら、やはりアメリカを真っ先に考えざるを得ない。

遠隔テクノロジー技術は、私の推論では、光の反射・吸収・透過のような電磁波を使っているところからすれば、衛星を世界各地に網を張れる国でも、アメリカを考えざるを得ない。

それらの結論は、私が経験した加害から抽出できた技術論を根拠に推論したものである。

政府組織なのかも不明だ。政府組織では絶対ないとは言えないところもある。政府絡みの組織といえば、予算をもらって研究開発するところがあるが、そんな類のところとして考えても決定打となる情報・根拠がない。例ーーーDARPA。

他の被害者が妄想する加害者とは、身近にいて、加害組織に金をもらっているとか、いろいろと妄想しているようだが、根拠となるのは、自分が経験した加害から理解したものである。

そして、それらの被害者は、加害組織本体を創価学会だとか、警察だとかCIAだとか、特定可能な組織を名指しするが、何もできないところは、単なる陰謀論からの猿まね程度の言明しかない。

名指し可能な加害組織を言う被害者の根拠は、陰謀論からくみ取っている。

陰謀論以外は、加害されながら相手の組織を特定できたと思い込んでブログなどにその一文を掲載したものが根拠となる場合もあるようである。そのケースは、被害者になってネットで検索して見つけた場合である。いわゆる「同感」を感じただけのことであるが、それはまた加害組織の戦略の結果でもある。

加害組織は、ターゲットのすべてを知っているし、頭の中で何を考えているかも、何をどのように取り違えているかもよく知っているし、リアルタイムで心理状態も観察している。そのうえで加害組織が最初にターゲットにした被害者がブログなどを出すこともほかの被害者に利用するのである。つまり、数珠つなぎになるかのように複数の被害者を関係付けるように加害方法を工夫しているということである。

陰謀論にとらわれた被害者の能書きの内容は、加害組織による被害者同士の管理・企画という考察対象が皆無であって、出てくるものは、陰謀論に基づく加害組織の成り立ちとか目的とか金の流れとか、末端工作員との関係などのような妄想に満ちた能書きで占められている。

◆加害組織の地球規模の可能性

私の結論した加害組織の技術は、特定の人の特定の脳神経部分に物理現象を起こせること、さらに特定の人の脳神経に流れている神経信号レベルを正確に観測できる技術、だと結論した。

その結論から言えるのは、私が聞こえた加害相手の声というものは、マイクを使ってしゃべったものではなく、私の脳が「その声」(過去の経験などで)を認識した神経信号を発生させたのと同じレベルの神経信号を脳神経細胞の特定部分に生み出す結果だと考えている。

なぜ地球規模の話にこんなミクロの世界の話を出すのかといえば、私の加害組織論が加害組織との会話で得られた情報からではなく、加害組織の技術を断定した結論から導き出しているからである。

したがって、加害組織は地球規模にターゲットを選定できる理由が、その技術が脳神経細胞に対して反射、吸収、透過の3つの運動を起こす電磁波のようなものだと結論し、それで衛星を使えば、電磁波で世界中のターゲットに対して「加害」が可能となる、と結論している。

加害電磁波の性質が、反射、透過、吸収の3つであろうと結論したのはいつだったか忘れたが、その性質があれば、脳神経の神経信号を観測でき、逆に脳神経の特定部分に加害による物理現象を起こせるだろうと推定したのである。

◆加害組織を構造的に述べる誇大妄想

私の結論とは全く異なる考えがほかの被害者の加害組織に関する能書きである。

それらの被害者の加害組織論の特徴というのは、加害組織を金がらみの世界結社のような組織に考えてその傘下の政府組織やら政党やら宗教団体がピラミッド状にあるように述べる。

しかしながら、それらの被害者の加害組織論は、陰謀論の主張の猿まね程度のものしかない。

要点は、それらのピラミッド状の加害組織の工作員とか末端の要員が近所に存在したり、街中の通行人に存在したり、会社内に存在したりすると考えているところに帰着するだけだ。それで自分がターゲットにされたと妄想する。「だから自分が大きな犯罪に巻き込まれた」と結論する。

実例
ターゲット被害者ネズキン
被害者になるまでの経緯
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html

「その時初めて私は何か大きな犯罪に巻き込まれたということを悟ったのだった。」

被害妄想にとらわれた被害者は、社会的な事件も加害組織による仕業のように陰謀説を唱えることとそれで自分の被害をその事件の背景にある加害組織のターゲットにされた中での加害を言うだけのことである。

誇大妄想と言っているのは、被害者自身が自分の取り込んだ被害妄想から自分で考えて結論を出したものである。その結論は、ネット検索での成果も含まれているし、被害初期の経験も含まれている。

ネズキンの経験では被害初期に誇大妄想の原点となる経験を次のように述べている。

「研究所の最寄駅を降りて歩いていたが、・・・・・どうやら尾行されていたようだ。」

近所の加害者(妄想している加害相手)のほかに通行人を装う「工作員ユニットの一人」も感じ取っていたということだ。

そういうわけで近所の加害者と通行人のような加害者とをまとめて理解すると、加害組織を考えざるを得ないことになる。

ネズキンが尾行されていたと感じ取った時に加害組織が何らかの加害方法を実践した可能性があるが定かではない。技術的には、「意識生成」を直感的に感情的に伴った意識を生成する方法だと、自分の直感的な判断に疑問を持たない性格の人なら、簡単に妄想を取り込む可能性がある。

もっとも、ネズキンの妄想している生体通信説では、「意識」を送信することはできても「意識」を脳神経細胞に人為的に起こせるとは考えもしないだろうが。

◆被害者に見る誇大妄想の原点

それぞれの被害者にどのような根拠で自分がターゲットにされたのか、どのような目的を持っているのかの論述を取り上げてみようと思う。

大方の被害妄想で言うところの加害組織の目的とやらは、自殺誘導などだが、中にはへんてこなものもある。

ターゲット被害者KUMAの誇大妄想

今では元になっている虫けらヤフーブログは消滅しているのでネット上には存在しないが、次のような文言を書いていた。その被害者のブログから抜き書きしたものは以下のところに掲載している。
https://secondkebeck.fc2.net/blog-entry-12.html

2016/10/21
「ブログで加害者は特定しないと数日前に書き込みましたが、やめました。
一昨日からの頭痛攻撃で危機感を感じているのと、ムカついている為、私が加害者と音声送信で交わしたブっ込んだ話を書き記していきたいと思います。私を攻撃してる加害者は、在●・帰化●●人です。某宗教学会から活動資金を受けているだけで、直接の信者ではない。」


これは分かりやすい。KUMAが根拠にしているのは、「私が加害者と音声送信で交わしたブっ込んだ話」だ。

加害相手の言葉がどんなことを言ったのかを加害組織はどんなもので何を目的にしているかの判断根拠にしたものだ。

しかし、加害組織の話を鵜呑みにしていることに関しての自己反省は全く存在しない点に注意。

それで加害組織=加害相手は、「在●・帰化●●人」だと妄想を論述している。

「在●・帰化●●人」とは、在日・帰化朝鮮人のことだが、馬鹿の一つ覚えなのか、伏字のつもりで●を入れているが、それでKUMAは加害相手を結論したのである。簡単だな!

私の加害組織の断定と異なるのは、加害組織の技術を部屋の中の空間中から聞こえる声の正体から探り出し、臭いを感じさせられた経験からその技術を探り出した結論から加害組織を論じるところである。

もう一つ、KUMAの論述しているものがある、声の相手についてだ。

「加害者は数時間おきに入れ替わります。女性が憑いている事は殆んど無く、いつも男性です。」

1日中声が入れ代わり立ち代わりする点は、声の主が交代しているかのように考えているところがある。それもまた妄想である。

KUMAの妄想の原点は、声自体※※を聞こえたままの感覚から判断していることである。したがって、マイクなりでしゃべった加害相手だと思い込んでいる節が見える。マイクを使っているなどの判断は、加害組織によるマインドコントロールの初歩レベルに見事に引っかかったことを示している。

※※何らかの加害を漠然として理解する部分が必ず生じる。それを加害組織が利用しないことはあり得ない。※※

加害相手の姿がなくても声が聞こえるとき、その声を感覚からして判断材料にすることは、加害組織も前提している。というのは、声を聞こえた感覚から判断することは、自分で認識するならば、怪しいと考えるか、それともそのまま何の考えもなしに受け入れるかのどちらかしかないからである。

そのようにして加害組織は、ターゲット被害者KUMAにマインドコントロールを行ってブログに記事を書かせたのである。

引用した論述は、その感じからして加害組織が次のように私に何度も聞かせてきた言葉がある。それが次の言い方だ。

「恨み節」

加害組織が私にほかの被害者の様子を言うときには、キーワードを使って聞かせてくることがある。もっとも、鵜呑みにするのは危険なことだが、大体そんな感じだろうことは、ブログを読めばわかることでもあるが。

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感情的な高ぶりを加害組織は行動誘導するように加害する。したがって、KUMAがブログに恨み節を書いただけではなく、KUMAに行動誘導して成功したものもある。その一つが、警察沙汰になった時の騒音元の近所に対する「抗議活動」だが、見事に撃沈させられた。それは精神的なストレスいっぱいの状態だったろう。そのため、詳しく相手の様子を書いたりはしない。録音までやった点は、ネズキンと同様である。音波じゃないものを確認した時に聞こえたものは、確かに録音機本体のスピーカーから聞こえたのである。それがどういうことなのかは、スルーする問題にもなりえる。そういうわけで
録音の証拠を近所に聞かせたことは、ブログには書かないのである。ーーー精神的な衝撃があまりにもひどかったからである。書けば、自分のしたことを言わなければならない・・・・・他人を犯人にでっち上げたのだと、それをマインドコントロールによる行動誘導の結果だとしても、操られたわけではなく、自分の意思に基づいて行動した点を問題にしなければならないから書くわけにはいかないのである。

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ターゲット被害者の「抗議活動」は、加害組織のマインドコントロールでの結果の一つでもある。その「抗議活動」前にさかんに加害することでターゲットの行動を誘導するのであるが、肝心な点は、ターゲットの性格※に応じた行動を誘導する点である。

引用したKUMAの実例のような恨み節をブログに書かせることは、たわいもないことだが、マインドコントロールによる行動誘導の観点からしたらブログを書かせることもマインドコントロール上、企画範囲内であることを示すものである。

※もし、人の性格が異なれば、ネズキンやKUMAのように近所に録音の証拠を提示してまで相手に詰め寄って犯人にでっち上げるとは限らない。人によっては、我慢を続ける。つまり、加害組織は、ネズキンやKUMAの性分を熟知したうえでマインドコントロールしたのであるーーー加害で。

◆加害者か?加害組織か?

その問題は、実例に挙げたことのあるターゲット被害者ネズキンのような加害者に対する「抗議活動」のように、たいていの実力行使的な「抗議活動」は、ネズキンのような手でつかめる具体的な対象者のような加害者に対する行動誘導であり、加害組織そのものに対する直接的な行動というのは多分ないと思うことだ。

ターゲット被害者ネズキンの被害妄想の分析のための資料 コピー
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12643156826.html

警察に対する憎悪にも似た感情で警察にじかに抗議活動するというのは、あったとしても焼け石に水と同じで被害者本人にとっては、何も得るものがないのと同じだ。創価学会でも同様だろう。

あまり過度な行動をとれば、加害組織だと妄想している警察や創価学会相手なら、たぶん逮捕されるだろう。つまり、加害組織は●●●だから裁判に引きずり出してやろう、と行動しても焼け石に水と同じですぐに意気消沈の状態になる。

加害組織に対する裁判沙汰を陰謀論者で工学博士号取得者で弁理士の小池誠が企画したのが2020年だったが、今ではその話は、どこかに消え去ってしまった。

次の記事で当初から無駄なことだと断定しておいた。

『小池誠ことpatentcomによるでっち上げ裁判は可能か?』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12570570717.html

その記事で次のように道筋を羅列しておいた。

1 弁護士が依頼を受けると決めて裁判所に提訴した後、裁判所が審理をしないで終わる場合。
2 弁護士が依頼を断り、でっち上げ裁判をしようと企画しただけで終わり。


結論から言えば、「弁護士が依頼を断り、でっち上げ裁判をしようと企画しただけで終わり。」であった。

加害=被害の証拠もなしに裁判を始められるとの甘い考え方も示しておいた。

その甘い考え方は以下のところに記述してある。
https://ameblo.jp/patent123/entry-12531810450.html

「・・・ 計測という科学技術上の問題を法律論で切り抜けることを考えています。民事訴訟法が、民事訴訟における証拠について規定していますが、民事訴訟法を参照しつつ、具体的な手段を紹介します。 」

核心は、「民事訴訟における証拠について規定」だが、それは、早い話、裁判官の心象から審理が始まるようなことを言っている点だ。

もっとも、小池誠は、弁護士に相談したが、依頼を断られたと思える。だから、裁判所への訴状提出もなかったのである。

小池誠のように突如自衛隊が加害組織のように断定している根拠があいまいな点は、前々から自衛隊による犯行だと決めつけていた節があることを示す。

例えば次の一文がそうである。
https://ameblo.jp/patent123/entry-12531799954.html

「2012年10月14日、午前11時30分頃、氏名不詳の自衛官が、特殊なレーダから自宅でテレビを見ていた筆者の頭部にパルスを照射し、頭部に衝撃を与えた。
その結果、筆者は一時的に満足に歩行できない状態になっている。
歩くときに足がふら付き、壁などに捉まらないと転びそうな状態である。
(略)
筆者の住所に鑑みて、東京都新宿区市谷本村町にある防衛省の敷地内にある電波塔のパラボラアンテナからマイクロ波パルスが発射されたのかもしれない。」


決めつけ・・・「氏名不詳の自衛官」

決めつけの根拠・・・「筆者の住所に鑑みて」

身近な加害者の集団ストーカー被害による被害妄想に通じる思考回路を示している。


◆とりあえず加害者か、加害組織か

被害者が加害組織は何かを言うとき、どうして加害組織がターゲットにしたかの理由や目的を述べるが、根拠となるものは、ターゲット被害者KUMAの実例でも示したように聞こえる声を言葉のまま理解しただけのものに過ぎない。

ところが、加害組織による犯行のように社会的な事件を取り上げる被害者は、ただ単に自分の妄想する加害組織の加害によるものだというだけにとどまる。

私の考えは、被害者が「加害者か、加害組織か」どちらに対して直接的な行動をとるかで妄想の区別をしている。

ブログ記事で社会的な事件などについて加害組織によるものだというところは、誇大妄想に分類している。しかし、ブログで個人に対する直接的な行動については、被害妄想によるものだと結論している。

したがって、小池誠ことパテントコムが自衛隊相手に訴訟を企画したものは、あっけなく消え去ると断言しておいたのである。

それゆえ、自衛隊に対する裁判を起こせば、それで加害をやめさせることで加害が終わる、被害が終わると考えたものについても妄想からくる空想である。なぜなら、犯人をお門違いな相手に求めているからである。

自衛隊が加害組織なら自衛隊が持ちうる技術が日本の自衛隊だけ持っているというのはおかしな話になる。つまり、どこの国の軍隊も持ちうるような技術だといえる。それが本当ならネットで被害者サイドからの情報を探さなくてもテレビで大々的にやっているだろう。

つまり、結局は、推理上自衛隊が加害組織というものでは足りないことだ。それにマイクロ波聴覚効果が本当ならどこでも使っているだろう。なぜなら、小池誠だけでなく被害者もそれを信用して正しいと考えているからだ。本当に使えるものなら使っているだろうし、それをすべて極秘にすることは、不可能だと考えている。

しかし、マイクロ波聴覚効果が間違っていれば、使い物にならないから、世間のマスコミがマイクロ波聴覚効果を知っていても報道することはないといえる。

これまでの記事
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12658259317.html
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12658919564.html
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12661334226.html

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遠隔テクノロジー組織の考察2

2021年02月25日 | 概要

≪遠隔テクノロジー組織の考察2≫


前回の記事
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12658259317.html

前回の記事では、加害組織は、地球上で一つしかないと述べた。

その理由は、私を含め他の被害者で加害している内容とその結果の被害者の状態は、同じだからだ。

加害している内容は、その該当の被害者が他人にその様子を述べても、他人には確認できない点で同じだ。いわゆる、「自分にしか聞こえない声・音」が代表例だ。

加害された結果の被害者の状態は、見た目の違いはあるが、特定または不特定の個人を加害者とみなすところも同じだ。

さらに大方の被害者の共通する加害相手が、組織的なものである点もまた同じだ。

結局は、被害妄想と誇大妄想の点で共通認識に達している被害者が大多数だ。


そこで私は加害組織を論じている。

私が言っている加害組織が一つなのは、その技術面でその技術が拡散していないと結論している点で加害組織が一つしかないと言っているだけである。


つまり、自分の身近なところに加害者がいて加害装置があり、その加害装置を使って加害しているという考え方が私にはないということである。

例えば、ある被害者が加害相手だと思っている相手の自宅などに加害装置を見つけようとして家宅侵入して見つけようとしても、警察に説明して仮に警察が家宅捜索しても見つかるわけがないのだ。


もう一つ結論付けた点は、被害妄想を取り込んでしまった被害者の被害初期以降、被害妄想のほかに誇大妄想に膨らんでいることを特徴の一つだと言った点だ。

誇大妄想の中身は、集団ストーカータイプの被害者でもテクノロジータイプの被害者でも同様の傾向がある。その中身の構成要素は、自身の被害経験=被害妄想と陰謀論を基にした得体の知れない世界的な組織から成り、言葉の表現上は違いがあっても、その根拠は、自分の被害経験による被害妄想にある。


そういうわけでどのターゲット被害者も似たような傾向が妄想の内容に表れている。私はそれを抽出し、それは、加害組織の方法によるものが共通しているためだと考えている。つまり、加害方法が形の上で異なっていても、本質的には同じゆえに、加害組織は単一の組織だと結論しているのである。


誇大妄想の中身については、被害者がそれぞれ言いたいことを淡々と述べているが、その中身は、単なる犯人探しの一環にすぎず、被害妄想当初の被害初期に犯人捜しをした被害経験と同じだ。

◆ターゲット被害種の犯人捜し

その経験は、警察沙汰にまでなった被害者に共通している「加害に対する行動誘導の結果」である。


加害組織は、ターゲットに対して加害しながらターゲットに犯人捜しをさせる。単純に言えばそういうことだ。

声なら・・・・知っている人の声を幻聴生成する

音なら・・・・知っている音を幻聴生成する

加害そのものは、技術的には分からない部分も多いが、結果的には、ターゲットの加害に対する行動になって表れる。だが注意せよ、その行動は、加害組織がターゲットを加害しながらマインドコントロールした結果であることを。


加害そのものがマインドコントロールということは、加害されれば、人間だれしも・・・・・という考えや判断、行動に至る。

わかってしまえば簡単なことであるが、わからないうちは、犯人捜しとその証拠探しに行動誘導されていることがわからないまま日数が経過する。


犯人捜しは、加害組織が何度も私に聞かせてきた話題の一つだが、なるほど考えてみれば加害組織の方法は、実に科学的な手法というのがわかってきた。


犯人捜しがターゲット被害者に対する加害組織の行動誘導だから、私とほかの被害者との関係がインターネット上で行われるのは当然のことだ。そこで加害組織が私にほかの被害者による犯人探しの一環でほかの被害者が私を加害組織の構成員のように犯人捜しすることを告げてきた。


最初のころ加害組織は、よくコメントのやり取りをしているターゲット被害者2トンが私を疑って警察に通報するかのような言い方で語ってきた。ーーー加害組織が私にほかの被害者の動向を語ってくるのはしょっちゅうあった。最初のころは、興味津々で聞き入ったが、わかってくるにつれて何か企んでのことだと軽めに受け流しながら話を盛り上げるような会話をよくやっていた。ーーーほかの被害者では、「他の被害者」「加害者」「加害組織」などについて私のように語ってくるタイプは、脳内会話をしているタイプだが、脳内会話タイプ以外は、語るのではなく聞かせるということになる。それがどのような思い込みを誘っているか考えられるなら、一歩前進する可能性はある。

ターゲット被害者2トン

 

 




それらしき動きがあったが、特段こちら側が動かなければならないことはなかった。

つまり、加害組織が一つだから私がかかわりのあるターゲット被害者に何かやるのだろうことだ。それに単一の加害組織だからターゲット同士の動向はすべて正確にモニターしている。

要するに加害組織は、ターゲット同士の関係に加害によるマインドコントロールを実践できるということだ。


一つ注意点を言えば、加害というのは、自覚できるものとできないものがありうる、ということだ。

そうなのは、加害技術が神経細胞レベルの物理現象を起こせるものだから、加害されればすべての加害を認識できるとは限らないことなのだ。

その意味は、直感的な判断も生成可能だから、直感的に私を加害組織の構成員のように思い込むようにするのは、当然ありうる、という意味である。

わかっていれば、私を加害組織の仲間のように言う被害者には、私なりの反応を突きつけるだけでいいのである。間違っても、同じ被害者だから何でも相手の要求を呑んでやるような考えは全くない。

わかっていない被害者というのは、決めつけが多い。

しかも、加害組織は、犯人捜しとその証拠まで加害で作ってやるのである。


◆加害の証拠を加害で作り出せる加害組織の技術


加害の証拠を録音してその証拠を加害で作り出す、というのは、わかっていない被害者には理解に苦しむところである。


私も加害の証拠を録音してみた一人だ。最初の録音から挫折させられたが、次に録音したものは、若干変なところがあるのがわかったが、録音できた

ところが録音できたと思ったものが、あとでそれが加害だったとは思いもよらずだった。

被害者の中には、被害初期に加害の録音をした人もいるが、挫折させられた。

自分の耳には聞こえているのを確かに確認できたはずだ。だから、その時点で加害で加害の証拠を作らされたことになるのだーーーその時点ではわからないが。


その録音の証拠を加害相手に聞かせたことは、たいていの被害者は決して書かないのがわかった。実例としてターゲット被害者ネズキンがいる。

ネズキンの録音については、別の記事で述べている。

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12643156826.html

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12644340623.html

ターゲット被害者ネズキンのブログ

 

 


要は、録音の証拠をとったと思ったネズキンがそれを基に加害相手に詰め寄ったが、録音の証拠をとったと思ったのは、加害だったということだ。

証拠を加害組織の加害で得たと言える。

加害組織は、ネズキンが証拠を欲していたところを利用して証拠を得るために加害したのである。ネズキンが録音を確認した時に。当のネズキンには、証拠となったものが加害によるものだとは思っていないから、証拠を相手に突き付けたもののブログ記事には書かなかっただけである。


録音の証拠を加害相手に提示した時の様子は、はっきり言えば、どの被害者も書きたくない内容だ。その時に、かなりのショックを受けたからだ。

しかもネズキンの場合、加害相手だと思い込んでいる隣近所のほかに第三者となる町内会長を仲立ちにした。つまり、両者に録音を聞かせれば、聞こえるものは、ネズキンが音響研究所で確認した時に音響研究所が言った女の声だったと推定する。

普通ならそんな状況どう思う?

証拠だと思って両者に聞かせた、一人は無視するか否定しても町内会長だけは否定する立場がない。結果は、赤っ恥ともいうべきか、根も葉もない言いがかりをつけただけだ。


そういうわけで引き下がれない性格のネズキンは、音響研究所に自分が聞こえた声の声紋を確認しに行ったのである。

さすがに「三者会談の状況」は、きついな、と思える。しかも隣近所といえば、おそらくは前々から知っている相手だ。その相手を「三者会談の状況」で近所の奴を犯人に仕立て上げるようなことになったはずだ。


ネズキンが相手にどのように自分の言い分を言ったのかまでは分からないが、要求をさんざん言って、決め手に証拠の録音を聞かせたとなれば、かなりの精神的なショックを味わっただろう。その場しのぎに音響研究所による証拠固めを両者に言ったのかどうかだが、後の、バチバチ音の加害で加害によるマインドコントロールがさらに続いた。

むろん、相手の姿なしでバチバチ音が隣近所に違いないと判断して録音もなしに相手に立ち向かったことも考えられるが、録音していた事実は、普段から録音しているのは間違いないだろうから、バチバチ音もまた録音していたものと推定するのが筋が通るだろうな。

警察沙汰のときのバチバチ音だが、それもまたネズキンにはかなりの精神的なショックだろう。

ブログ記事に書かないはずだ。


ことごとく加害の証拠を加害で作られる、それがわかればいいんだが、わからないまま、否定するだけ否定しても、なおも足りないものがあるだろうな。


このように、加害組織の加害方法ひとつとっても、被害者ごとに具体的なところは異なるにしても、大体何らかの相手に対する行動誘導は、どの被害者も共通している傾向だから、加害組織は単一である推定は、結論付けてもいいだろうと考えている。


とはいえ、加害組織が複数なのか単一なのか確かめることはできない。つまり、自分の目で見て確認することはできない。


せいぜい、あれが加害組織だ、あいつが加害者だ、くらいの決めつけくらいしかできないはずだ。ーーーただ、現実に身の回りに対して行動を起こして身近な人からの反感を買うのは当然ありうる。それ以降は、加害と現実を区別できない加害判定がその被害者の妄想の発現現象でもあろう。そういうわけで、集団ストーカータイプの被害者は、現実に身の回り、行く先々での対人関係に加害と区別できない現実が生じることになり、見境のない加害相手の決めつけの行きつく先は、誇大妄想――――加害組織論にたどり着くわけである。


誇大妄想の加害組織論は、前回の記事で大きく分けて二つあると述べた。一つは世界的な加害組織についての長ったらしい能書き、もう一つは、社会的な事件を加害組織による仕業として妄想する能書きである。


そういえば、私を加害者?だったか加担者?、いや、工作員か、工作員とほざいているターゲット被害者KUMAだが、いかにも子宮で物を考える脳みそらしく、社会的な事件について加害組織による仕業のように能書きを書いているようである。

ターゲット被害者KUMAのブログ

 

 



誇大妄想の能書きの一説を以下に。

https://targeted-individual.hatenablog.com/entry/2021/02/23_1
「チベットのお坊さんの間で焼身自殺という尋常ではない事が頻発していた時期があったけれど、今なら彼等に何が起きていたのかが解ります
あれも、これも…理解不能な不可解な事件・事故等は、全てエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)と繋がっていると思っています。」

つまり、加害組織の加害の一環の一つが自分が受けた被害だと言いたいだけのことだが。それで「他人ごとではないのだ」と言いたいところでもある。


自分の被害をほかの被害者から見て特殊だとほざいている点は、その被害者の傲慢さでもあり、鼻高々にしたいところでもあるだろう。


====================


面白く読んだだろうか?わかってくると面白い面があるのは、それは、たぶん、探求心かもしれない。

被害内容をブログなどに書いてくれれば、面白いように見えないものが見えるところがある。


他人ごとではない点は、ターゲットにされていない人は、今後ターゲットにされないとは100パーセント言い切れない点だけだ。


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遠隔テクノロジー組織の考察

2021年02月22日 | 概要

≪遠隔テクノロジー組織の考察≫


2015年1月から遠隔テクノロジー技術を使う組織のターゲットにされて初めて『聴覚コントロール』による幻聴を聞かされた。

幻聴を聞かせてきた相手を加害相手と考えるようになったのは、それから1か月以内だった。


2015年1月の時点での幻聴を聞かせる相手に対する考えは、相手を相手が言うままで「組織」として理解していた。しかし、当初は、複数の「組織」を思い込まされていた。

2015年1月以降の時点でいつからかは調べないとわからないが、相手は一つの組織だと断定した。つまり、幻聴を聞かせる相手は、複数の組織による仕業のように演じていたわけである。


幻聴を聞かせる相手のことを『加害組織』と簡単に呼んでいる。

加害組織は、単一の組織であり、地球規模にターゲットを選び出している。

加害組織が地球規模にターゲットを加害している仕組みは、憶測でしかないが、衛星を使った電磁波の照射によって構成していると思っている。


加害組織の電磁波の照射は、ターゲットに対する特有の電磁波であり、ターゲットの脳神経に流れている神経信号レベルを正確に観測でき、さらにターゲットに対する脳神経細胞レベルに特有の物理現象を起こすことで加害による神経信号を発生させてターゲットに認識させる


加害組織が地球規模にターゲットに加害している様子は詳しくは不明だが、ターゲットごとにレベルを定めており、レベルに応じた範囲内で加害していると推定している。


加害組織は、世界に一つしかないと断定している。それは、その加害組織が同じ技術を使う別の組織が現れる前から監視している可能性がある。つまり、加害組織の技術と同じものを作り出そうとする研究者などがいたらターゲット以前の「マークする対象者」にしてその人の脳神経信号レベルを観測しつつ、動向を観察していると思われる。


遠隔テクノロジー組織の使う電磁波とはどのようなものかはすでに概略を述べた。しかし、実際、どのような電磁波なのかその形式などは不明である。


ただ、加害電磁波の物理的な運動は、次の3つであると考えている。

1 反射

2 吸収

3 透過


それらの物理的な運動は、光の運動と同じである。つまり、加害電磁波は、光の性質を持つ電磁波だと推定する。※

したがって、周波数を言えば、300Ghz以上の周波数かもしれない。

http://www.hp.phys.titech.ac.jp/yatsu/1FGL2339/img/elemag_waves.pdf




加害電磁波は、ターゲットごとの固有性を実現しており、ターゲット個人にのみ作用する電磁波であり、したがって、反射・吸収・透過の物理運動もターゲットだけにおこりうる。

ターゲットごとの特有の電磁波であるということは、人ごみの中でも加害電磁波は、狙い定めたターゲットに対して反射・吸収・透過の物理現象を起こし、他の人には作用しないことになる。


加害電磁波の性質を実用面で言えば、加害組織は、ターゲットを正確に狙い定めて寸分の狂いなく頭部などに照射するようなビーム状の電磁波を必要とせず、ある程度の範囲に照射すれば、ターゲットに対して加害電磁波の作用を起こせることになる。


※マイクロ波聴覚効果説の加害電磁波に対する考え方は、吸収と反射である。その吸収では、脳などの物質に直接作用し、脳の熱膨張を考えたり、その熱膨張による音響波の発生を考えたり、さらにはその音響波が耳にある蝸牛の振動を起こしてそれで加害電磁波が聞こえると考える。マイクロ波聴覚効果説の物理現象は、ターゲットの違いがない。したがって、「その」加害電磁波が誰に照射されてもその加害電磁波が聞こえると結論する。したがってまた、「その」加害電磁波が照射されれば、誰でも反射波が生じ、人ごみの中ではターゲットの脳波の存在を区別するのが困難になりうる。その欠点を補う考え方が、ターゲットの自動追尾・自動補足によるビーム上の加害電磁波発生装置の存在であり、したがってまた、
加害機器は、ターゲットの身近に存在する必要になりうるのである。つまり、身近な加害者が声を聞かせていると妄想するターゲット被害者の被害妄想と合致することになりうる。


加害電磁波に対する考え方の根拠のようなものは、単なる思い付き・直感であるが、その直感の根拠は、光合成、つまり、生物と光との関係である。

光合成は、光の吸収によるものである。


加害電磁波の性質で最も悩ませたものは、なぜ心の中のものを加害組織は分かりうるのかだった。

心の中がわかりうるのは、心が脳神経信号レベルと同一であると前提すれば、脳神経の様子を神経信号レベルで観測しうるはずだと推定できるわけで、その観測のためには、加害電磁波の吸収と反射と透過が必要だと考えただけである。


したがって、加害電磁波がターゲットの脳神経の様子を観測する場合は、神経信号の特異性を知っており、神経信号の発生かその神経信号の受け取りなのか具体的には不明だが、脳神経信号の動きを正確に観測しうると断定すれば、心の中が加害相手に筒抜けになっている現状の説明になると結論できたのである。


加害電磁波の反射透過吸収の3つの運動形態を観測できれば、加害組織は、ターゲットの心の様子をデジタル信号として観測し、それを現実の心の様子と同じものに変換していることになり、したがってリアルタイムでそれを成し遂げているのは、リアルタイムで心の中の様子を知られている現状と一致する。


デジタルで観測することは、反射と透過と吸収の運動を0と1で処理していることになる。何が0と1の値になるかは、知る由もないが、デジタル信号なら誤差・誤りを最小限度にできると思われる。


デジタルのすごさは、CDやDVDやブルーレイ、衛星放送でもよくわかることである。※


※私の考えている定説に対してマイクロ波聴覚効果説の定説では、アナログ的である。マイクロ波聴覚効果説では、加害電磁波でターゲットの言語意識を観測する場合、頭部に電磁波を照射してその反射波に含まれる脳波による変調波を観測する。その場合、変調波は、アナログ的に変化することになる。マイクロ波聴覚効果説がターゲットの言語意識の90パーセントを観測できると考えても、言語意識以外の意識についての観測は、言及もできない。それは、マイクロ波聴覚効果説が想定する加害相手からの電磁波による声や音は、
音源が実際に声・音を発してマイクで変換された信号や録音された声・音の信号だからである。私の考える加害相手の声・音の音源は、脳が認識する神経信号であり、その神経信号を発現する神経細胞に対する加害電磁波であると考えている。したがって、加害電磁波による神経細胞の刺激は、その固有の神経細胞にのみ起こりうる物理現象であり、従ってターゲットが認識する感覚も刺激された特定の神経細胞から発現した神経信号ということになる。


上記の加害電磁波の源となるものは何かと言えば、ターゲットの脳が認識する感覚や意識になる神経細胞からの神経信号ということである。つまり、ターゲットの脳神経信号を源にして加害電磁波に変換しているということである。というわけで、聞き覚えのある声が聞こえたりするのであるーーー方向と距離感がある声・地声・合成した声・などなど。


====================

話が加害技術にそれてしまったが、ここで話を戻せば、加害組織が地球上で一つしかないという考え方の根拠は、加害組織の技術があれば、加害組織の技術と同じものを開発しようとするだけでも加害組織がサーチによって目星をつけマークしている限り、おそらくは、開発に成功しないだろうことである。つまり、開発しようとするものに何かすることが考えられるからであり、もう一つは、同じ加害技術を持つ組織があれば、互いに拮抗するようになるからである。

それに私が説いている加害技術は、現状ではありえないレベルのものであり、その技術の拡散は、加害組織自体の秘密さえも暴きかねない。


加害組織の技術が世間に拡散することは、我々ターゲットには朗報であるが、そもそも加害技術は、もし世間に公表したらそれこそセンセーショナルな事態になりかねない。


人のプライバシーがゼロになることでは、それが世間に知られれば、黙って見過ごせるようなものではない。


むろん、犯罪捜査などで加害技術は十分犯人特定も可能だと考えられるから、利用価値を見出すところは必ずあるはずだ。


しかし、その技術を持っていないところでは、利用価値以前に機密の保持に関して保証がなくなることに等しい。それはちょうど核兵器を保有することが地球規模での国家スタイルにふさわしいように、保有していないところではこぞって加害技術の開発を行うだろう。


加害技術の拡散は我々のようなターゲットには喜ばしいことだ。しかし、加害組織にとっては不利益に他ならない。


そういうわけで地球上に遠隔テクノロジー技術を保有しているところは一つの組織しかないと断定している。


つまり、加害技術の特性から言えば、地球上に1か所施設があれば、衛星でつなげば「通話エリアは地球です」のようになりうる。なぜなら、電磁波のようなものを使っていると前提するからである。


そういうことからターゲットの身の回りに加害者とか協力者とか知らず知らずのうちに利用されている一般人※というのは、ターゲット被害者の被害妄想にしかならないのである。


※その一般人のような存在をターゲット被害者は妄想している。どのようにして一般人が知らず知らずのうちに加害組織に利用されるかは、マインドコントロールという言葉で示すように電磁波で操られていると考えるのである。実に便利な言葉だーーーマインドコントロール。身体操作のような意味も含まれていることに注意したほうがいいーーーそのようなことを言うターゲット被害者の能書きを聞き取る相手は。


今回は加害組織論について言及した。

他の被害者が加害組織をどのように考えるかは、まず被害初期に「特定の相手」を加害者のように妄想する=「思い込む」=マインドコントロールされる。

被害日数の経過中、「特定の相手以外の加害相手」の存在をマインドコントロールされる。

すると被害者は、「特定の相手以外の加害相手」の存在をその被害者なりに理解する

その被害者の「特定の相手以外の加害相手」の存在は、加害組織そのものとして論じたり、加害組織の仕業として社会的な事件などを論じたりする。

私は、加害組織そのものを論じたり、加害組織の仕業として論じるその内容を「誇大妄想」として「被害妄想」とは区別している。


より抽象的に言えば、マインドコントロールされた被害者は、自分に加害された事実を被害妄想としてブログ記事に書いたり警察に相談したりするが、自分以外の社会的な出来事は、加害組織の仕業としてブログ記事に書いたりするということだ。


つまり、
被害初期を経過した被害者は、加害が実質かなり減少しているかなくなっているのだ。それは、被害初期のような出来事がなくなっているか、別の形で加害相手の存在を意識しているか、どちらかであることだ。


誇大妄想の源は、大きく分けて二つある。一つは、数は少ないが特定の被害者が経験した加害組織の加害で得た情報だ。例えば創価学会犯人説や自衛隊犯人説はそれだ。それは、その情報を出した被害者が経験した加害から得たものであり、その加害は、声や音を聞かせる聴覚神経のコントロールによる幻聴に含まれていたものである。

加害組織はターゲットに言葉を聞かせる。言葉には力があるのだ。何気なく聞こえる声でも、被害妄想をマインドコントロールされた被害者には、加害相手がマイクなどを使って実際に音を拾って聞かせていると決め込んでいる


人間の単純な心理を突いたのである。決め込んでしまうものが加害されながら必ず生まれる。決め込んだことさえも不問にしてしまうくらいの頭の使い方では、事の真相は自分自身解き明かすことさえ不能になるのである。

そんなわけで加害組織論は、多くの被害者にとっての共通認識的な妄想になっているのである。いわば、多くの被害者同士の妄想の共有関係であるが、その関係は、もちろん、加害組織のマインドコントロールの「所産」である。


加害組織は、たくさんのターゲットを「管理」している。被害者同士がインターネットで知り合いになるのは想定範囲内であるだけでなく、どのような関係にするのか加害組織が企画するのは、当然だろう。


ネズキンなどのターゲット被害者が陥っている誇大妄想は、陰謀論だけからなっているわけではなく、自身の経験から「相手は組織に間違いない」の認識とまじりあっているのである。さらにネットで得た情報源が、他の被害者のものも含まれているのだから、誇大妄想とは、いくつかの要素がまじりあったもの、と言えるのである。(集ストタイプやテクノロジータイプの違いに関係なく陰謀論交じりの加害組織論の誇大妄想は、一般的な傾向がある。)


誇大妄想の元をたどれば、「相手は組織に間違いない」の結論に至る被害経験があり、そのマインドコントロールのための加害もある、ということに他ならない。


面白く読んでもらえただろうか?

関係のない一般の人には、関係ないことでもあるが、この先加害組織が新たなターゲットを選び出さないことは100パーセントあり得ないから、その時は、


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遠隔テクノロジーの概要ーーーターゲットにされること5

2020年12月22日 | 概要

2020-1223追加

 

いずれにしろ、遠隔テクノロジー技術を使う加害組織の餌食にされたら、最初はだれでも人生を翻弄されるくらいの状況になるのは、ほとんどの被害者で共通している。人生を翻弄される度合いだが、被害者ごとに異なる。私の場合は、あほなことに救急車を呼んだとか、自衛隊施設に入ろうとしたとか、まあ、大暴れしなければどうにでもなるものばかりだったが、大暴れするかどうかは、被害者の性格が大きくかかわっているのは確かだ。それで大暴れしたら、近所の人を加害者と思うケースでは、証拠までそろえてーーー録音というやつーーー相手に詰め寄ったりするが、でっち上げにしかならない結果。被害者という前に、関係ない普通の人に加害してしまったのだが、その加害は、犯罪として成立する可能性が高いくらいの大暴れをするのが多い。不退去罪とか威力業務妨害罪とかに該当すれすれまたは該当するくらいの大暴れをやってしまう。ターゲットにされると顛末は人それぞれだ。

 

遠隔テクノロジーの概要ーーーターゲットにされること5


前回の「遠隔テクノロジーの概要ーーーターゲットにされること4」では、二つのグループを意識させられる様子を述べた。

二つのグループを意識させられるというのは、加害組織の演出でしかないが、被害初期というのは、何もわからないため、加害組織から聞かされる言葉に踊らされ、そう思い込むのだ。

大まかに被害初期を流れで言えば、

1 相手の声を敵対的に意識するレベルが少しある程度の状態

2 敵対する相手の声が次から次へと登場して会話する相手になって自分の方としては、対抗心を出してしまう相手と助け舟のような相手と説明するだけの相手と声の相手が錯綜していた状態

3 助け舟の相手と説明役の相手が出なくなったり説明役が次第に命令するような言い方に変化して私の方もそれに応じて距離を取りつつ、敵対的に変化した状態

4 攻撃が激化して心が怯んでしまっておとなしく従う行動と拒否する行動が錯綜していた状態

5 拒否する対応が多くなった状態

6 割り切ってものを考えるようになって、加害に対する漠然とした恐怖心を克服するように開始した状態・・・2015年3月下旬のころ

だいたいそんな流れだ。説明役などに対しては、ある程度融和的な会話が多かったが、次第に裏切りのような感じで敵役に変化し、攻撃激化で心が怯んだ状態になり、やがて拒否するのが多くなって2015年3月末にようやく吹っ切れて加害を恐れることを自分自身コントロールして克服した。

最も加害がひどく感じたのは、4の段階だ。死ぬと思うくらいの衝撃があった。

4の段階での恐怖心が後々、尾を引くことになった。



二つのグループというのは、加害組織が説明上、他にもやっている組織があることを言ってきて、実際、いつもの会話の相手以外に飛び入りで参加してくる声の相手がいたことだ。


いずれにせよ、声の相手同士の会話は聞いたことがない。この点がほかの被害者では、加害者どうしの会話を聞かされているのを聞き漏れてくるものだと思い込むものだから、呆れるほどの加害組織論を論じる根拠にもなる。


より抽象的に言えば、加害組織はターゲットに姿のない声の場合、テクノロジータイプの加害方法を行うことになるから、声の相手というのは、身近な存在とは異なる。

私も例外なく声の相手は、身近な人間ではなかった。

最初は名乗らなかったし、自分が亡霊なのか、と考えるだけで私の考えた通りに亡霊のようにふるまっていたし、聞かせてくる話の内容もその通りだったのだ。

声の相手から相手の素性が身近な知っている相手であることは考えられなかった。

そして、被害初期は、加害組織が我々ターゲットにどのようなものを意識させるかの方向性が決まってしまうものだといえる。・・・実は、この部分で重要な「仕組み」を加害組織がとったのだ。それは、私が声の相手をどのように考えるか、私が考えたようなふりをしてきたということだ。

だから、私が声の相手を亡霊とは思えないと思うようになると「実はな、我々亡霊の集団は人間の組織と共同してやっているんだ。」と言い始めて、さらに私の声の相手に対する不信感は、次第に態度を変える説明役や助け舟のような役割の声が出てこなくなったりして、状況はより厳しい加害方法に変わっていったのだ。


≪被害初期での声の相手の本質変化≫


最初は単発的に、声の相手が聞こえ、初日から会話が始まった。声の種類も二つ。役割も二つ。一番最初は、会話の相手は片方だけだった。

それから間もなく様相が変化する。

一度に複数の声が現れた。声の相手は、いずれも会話の相手。それぞれ役割が異なる。

説明する声の相手と会話していたら、別の声の相手に代わる。ちょうど自分一人に複数の相手がそれぞれ話しかけてくる。

中には、けんか腰のような相手もいた。

不思議と声同士の会話は全くなし。自分としても気になっていたが、特別質問したことはなかったと思う。

相手の声が複数になった時から敵役の存在を説明された。

声の相手が変われば、それぞれの存在なのだろうと考えていた。だから、一人が複数の声を使い分けているようなことは考えていなかった。

やがて説明役だった声が、契約などの言葉、約束などの言葉を言い出すようになった。

実際、被害初期の出来事で組織に雇用される形で契約しようと時間を決めてきたことがあった。

「22時から朝の5時までの時間、我々と会話を続けるんだ。」みたいに言い、それで契約に必要なことは何か、だいたい契約と言ってもネットでやるわけではないだろうと質問したかもしれない。すると声の相手が、

「契約は、自衛隊に雇われることだから自衛隊に願書を提出しなければならない。」と言ってきたのだ。

呆れてしまって、そんなものするわけないだろうと突っぱねた。

そういうわけで、願書も提出しないのだから、いろいろなことをしなければならないようにこれまた一方的に「必要事」をいろいろ説明してきた。

とにかくだ、いろいろとやらなければならないことをたくさん言ってきたわけだ。それは、私が声を聴ける能力者だから「お前がやらなければやるやつがいない」みたいな言い方だ。


実は、どうして私が声が聞こえるのかの疑問に対して加害組織が盛んにいろいろな説明をしてきたのか言えば、「能力者」だから、「やらなければならない」行動などをさせるためだと考えていい。

加害組織の語りというのは、ターゲットをある種の有頂天にする語り方をする。私もよく聞かされた。


他の被害者でもその手の言い回しを受けた人間がいる。私がパープー女KUMAと呼んでいるターゲット被害者だ。ターゲット被害者ネズキンのブログのコメントにそんなことを書いていた。


http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-285.html

「ネズキンさんへ、
こういう事は大いにありえるし私も沢山経験しています。
私は聴こえる声(V2K)に「あなたは他人に影響を与えるタイプの人間だから我々にとって猛威だ」と言われた事があります。
ネズキンさんもラーメン屋の件からして人に影響を与えやすい能力があるのかも知れませんね。
もしかすると奴等の目標とする新世界を実現するには能力者が厄介者なのかも知れません…(臆測ですが)
[2020/12/05 Sat] URL // KUMA」



自惚れが強い人間ほど加害組織から聞こえた言葉は、よくなじむといえる。全くの自己無批判的な人間は、加害組織が語ってきた言葉を呑み込む自分を観察することができない。

加害組織は被害初期に飴として持ち上げる言い方をよく聞かせてきた。「能力者」というのはその一つだ。

能力があるから亡霊が相手だと思い込んでいた時は、ロシアとかアメリカとか、亡霊が集まって会合を開くから部屋の一部の場所を指示してそこに足を踏み入れるなと言われたこともあった。能力があるからそこに集まる、というものだ。

パープー女KUMAのコメントにもあるように、加害組織は私に対して能力者である一方で邪魔者という言い方もしてきた。


例えば、私の脳を使ってロシアと戦うためにお前が必要だという一方であまり考えるな、とも言ってきたのだ。その理由は、「お前の声は遠くまで響く。ロシアの奴に聞かれたらまずい。あまり考えるな。」というものだ。


被害初期の声の相手が、二つのグループを意識させられた時、私はアメリカ側についていた感覚だった。なぜなら声の相手がアメリカ側だったからだ。その一方であまり考えるな、みたいなことを盛んに言われた。


言っていることが相反することは、何も珍しいことではない。他の被害者のように馬鹿にする声とか、それで敵対する声の相手だったことではないのだ。後々、声の相手に不信を抱き、やがて敵対する相手になる前の前座のようなものだったからだ。


二つのグループを意識させられた後で声の相手はほとんど敵側のような感じになった。


かろうじていつも話す相手の声は変化し、別の声になっていた。しかも亡霊と人間との共同組織という言い方が始まってから、声の相手には敵意さえもあった。

そんな中、悪魔と名乗る声が聞こえ始めてから状況が変わった。


それは脅しの方法として、身体感覚のひどいものを受けることだった。その一つが、窒息攻撃だった。

「遠隔テクノロジーの加害方法 改訂1」でも乗せているが次のような加害方法だった。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12643531492.html

「◎窒息攻撃・・・息を吸うときの感覚がないもの。息が喉を通る感覚がない。息を吸うたびに苦しいような感覚がある。1回目が20秒ちょっとくらいと思う。30秒以上かもしれない。空気は吸えていると考えたが、死ぬかと思ったから時間は不正確。たまに似たような感覚をやられることはある。空気が喉を通る感覚はあるが、苦しい感覚がある。」

その時の衝撃は、死ぬかもしれないような恐怖感だった。今ではその感覚攻撃は、何とも言い難いものだが、かなり長くやられても、我慢することが多い攻撃だ。この前はひどかった、20分くらいか。たまらない暑さの時によくやるものだが、考えてみれば、そういうときのほうが精神的なストレスがかかるといえる。


脅しに屈するきっかけの攻撃だった。

そうして、指示があれば従うこともやった。たまには拒否するが、やがて拒否することが多くなると別の加害方法を受けた。

「◎熱戦攻撃・・・2015年1月中旬以降の2日くらい。頭・顔に500円玉くらいの一つの範囲で炎天下でじかに太陽光が当たっているときの熱感とインフルエンザのときの痛みに似たものが合わさった感覚。」


かなりしつこくやられた。車に乗って街中を移動中でも、やられた。どこに逃げても同じだったため、また家に戻る。あたりは真っ暗な1月だった。

二つのグループを認識させられ、能力者だと言われて声の相手に対する違和感があまりなかった状況から相手に反感を持ち始めて敵対的になり、脅しが始まって指示に従っていたものが反抗的な態度にさらに攻撃を強めて119番通報により一晩入院になった。


入院中も熱戦攻撃が続いたが、完全にやられたな、という実感で今度は反抗というよりは、加害組織側の声が態度を軟化させてきて指示というよりも半分指示する感じで提案するような行動の指示をするようになった。

攻撃されてもある程度は何ともなくなったから、ある時は指示に従い、他はやらないと拒否していたが、そんな状態が2月と3月だった。

そして、3月末に、吹っ切れた考え方になった。要するに、説明してきたことは嘘だらけ、指示にはもう従うことはないが、まだまだ自衛隊犯行説の妄想を持っていた。

だが、それ自体もゆるいものだから、意外に簡単に妄想を除去できたが、完全に妄想を除去できなかった。


被害妄想を自分で除去するには、まず身体的な、声が聞こえて会話となるような自分の時間が無くなることでの漠然とした恐怖心などを克服する必要がある。

●●●の加害はとても嫌だ、逃げたくなる、ようなら克服は難しいし、自分で取り込んだ被害妄想の除去はとてもじゃないが無理だ。


いずれにしろ、ターゲットにされると被害者それぞれの経験だ。具体的には異なっていても、本質的には、同じものがあるのだ。


ターゲットにされたらよろしく!

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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
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