遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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加害組織の『なりすまし加害』の理由

2025年02月16日 | 2025年被害ブログ

加害組織の『なりすまし加害』の理由

『●加害組織のなりすまし加害』と題してセカンドブログに投稿しておいた。
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12884807884.html

加害組織がターゲットに特定の人に『なりすまし』するのは、ターゲットから自分たちの素性を隠すためであり、騙すためである。

だから、ターゲットにされた多くの集スト被害者は、お門違いな相手を加害相手の犯人に決めつけるのである。

なぜ、加害組織はなりすましするのかと言えば、自分たちの素性を隠す必要があるからである。

私も例外なく、加害組織から亡霊※などになりすました加害をいろいろと受けてきた。(※ 亡霊以外に宇宙人、超能力者、自衛隊、公安調査庁、警察、CIAなどたくさんあった)

私の場合は、集スト被害者のように特定個人を犯人に断定するようなことはなく、決めつけた相手には自衛隊ぐらいしかなかった。それ以外は、亡霊、宇宙人、超能力のような超常現象系の物ばかりだ。

加害組織のなりすましで私の被害初期のころのなりすましで最も目立っていたのが自衛隊だ。

加害組織は、私に声を聴かせながら会話モードの加害をするのだが、その会話の相手というのが聞かせてきた声でもある。

加害組織は、自衛隊=ヘリコプターパイロットの声を聴かせながら、会話モードを実行した。

パイロットの声は、私の脳に記憶されている特定のパイロットの声である。その時に聞かされる声と何度も聞いているそのパイロットの声との違いは、はっきり言って分からなかった。

そのように加害組織のなりすましは、『聴覚効果』の形でなりすましを実行するのである。むろん、聴覚効果の代わりに、あるいは並行して電磁波攻撃でも代用※が可能である。(※ 例 熱戦攻撃の時に発射元を意識させるような事例)

聴覚効果と電磁波攻撃で加害組織は、無関係の第三者に成りすまして加害を行い、ターゲットには、無関係の第三者の仕業なりすましたのように加害を認識させるのである。

以上が加害組織のなりすましのあらすじである。



◆なぜなりすます必要があるのか?


加害組織が無関係の第三者になりすます場合、聴覚効果とか電磁波攻撃を使用する。

それらの聴覚効果とか電磁波攻撃そのものは、加害組織がなりすます理由に通じている。


加害組織が無関係の第三者になりすませば、ターゲットにされる被害者がそれを見抜けない限り、加害組織は目的を達成できる。

言い換えると聴覚効果や電磁波攻撃そのものの物理的な事実を見抜けないことも加害組織にとっては、目的を達成できる。

問題は、なぜそこまで手を加えてなりすませるのか、その理由である。

それを私なりに推論した。

まず、理由として考えられるものは、加害技術が比較的容易に作れる代物だから、を考えている。要は、加害組織にとっては、加害技術の技術拡散を防がねばならないことである。

つまり、私が説明している遠隔テクノロジーが本当に可能だと世界が知れば、各国でこぞって加害技術を作り出せると考えているわけである。

もし各国で加害技術が拡散したらどうなるかと言えば、現在加害組織でやっている『実証レベル』とは異なる状況に加害組織も対峙しなければならないことである。(例えばだが、アメリカで開発された加害技術がロシアに渡れば、今の加害組織は、ターゲットにされることである。)


現在の加害組織の状況は、『実証レベル』と呼称しているもので、早い話、技術的な磨き(技能など)であって、対人用の探査・調査・マインドコントロール・細胞コントロール技術の実施・実証である。

それは、加害組織がほかにばれないように世界中のわずかな人間をターゲットにしているターゲッティングである。

ターゲッティングは、ターゲットとなる人の心の一つをターゲットにしたマインドコントロールとか細胞コントロール(聴覚効果とか電磁波攻撃)からなる。

そのターゲッティングは、国家的な脅威に対する『実務』(国家機関などの諜報・調査・阻止)等ではなく、加害技術の実証に過ぎない。

従って、加害組織は、ターゲットをこの世から消し去るのではなく、加害技術の実施に必要な『実証対象』として『消費』しているようなものである。

言い換えれば、ターゲットは、生体実験の被験者ようなもので、問答無用の被験者に対する実証レベルであると私は考えている。

だから、国家の一機関として国家の脅威になるような人間をターゲットにしているものではなく、現在の実証レベルにふさわしい人間をターゲットにしているだけで、早い話、生体実験のモルモットにしているレベル※である。(※ そのレベルで重要な細工を加害組織が実行しているものがある。それが集団的マインドコントロール、すなわち、社会的なターゲット・社会的なマインドコントロールである)

実証レベルと呼んでいるものは、基礎実験的な生体実験というレベルではない。

基礎的な実験検証レベルは過去のことであり、現在は、ターゲットにした多くの人をまとめて管理できるような『集団的マインドコントロール』※を主要な実証対象にしている。(※ 意味は、簡単に言うなら、加害組織から見てターゲット同士が影響し合うこと、つまり、マインドコントロールをターゲットの被害者が代理することである。)

従って、殺人事件まで起こした愛媛県の河野のように、あるいは、淡路島の平野のように、集団ストーカータイプのターゲッティングが多く、集団的マインドコントロールもインターネット上でいくつかのタイプに分かれているものの、その多くの被害者は、平野や河野のように(私の経験から見れば屁ぬるい加害方法だが)ネットを情報源とするようなマインドコントロール※と直に加害する聴覚効果や電磁波攻撃が主体だ。( 別の言葉でマインドコントロールを表現すれば、被害者同士の加害・被害の物的な情報の共有である)


つまり、最初に加害されてから被害者は、インターネットから得られる加害・被害の情報を閲覧してほかの被害者からマインドコントロールされている人が多く目立っていることである。

そのように加害組織の実証レベル※というのは、いわばターゲットを集団的に管理するマインドコントロールと毎年新たに加えるターゲットへの「簡易マインドコントロール」からなる。(※ 何が実証されるかというと、ターゲットが別のターゲットに妄想の物的事実を教育すること・マインドコントロールすることを実証できることである)

そのため、加害組織は、国家機関が特定個人相手に諜報とか調査とか、行動阻止のような公務員的な実務をしているものではなく、上記に述べたような加害技術の実証方法としての一つを実行しているに過ぎない。



◆加害技術の簡単な概要


そこで加害組織が用意周到にマインドコントロール技法を使ってそこまで手を加えて加害を継続している理由を考えれば、次のことを前提して考える。

ーーー加害技術は、現在、地球上で一つの加害組織が使っている。

その前提は、加害技術が拡散していないと私が見ていることである。

反対にほかの被害者では、マイクロ波聴覚効果のように妄想上の技術論を前提にしているからどこでも作れると仮定するだろう。

加害技術は、私が説明しているように細胞レベルのコントロール技術細胞レベルの活動観測技術からなる。

 

それらの技術を成り立たせている物的根拠は、人の特定細胞のミトコンドリア遺伝子は、個体ごとに異なり、個人ごとに異なる※ことである。(※ その物的根拠だから、自分にしか聞こえない加害相手の声とか音、または電磁波攻撃となるのである。)

加害技術は、加害電磁波にミトコンドリア遺伝子に対する物的適用性を与えているところが、加害技術の核心部分となる。

ミトコンドリア遺伝子に対する加害電磁波の物的適用性は、それで人の個別細胞を活動の観測や細胞機能の人為的生成・抑制が可能となる。

それゆえ、加害相手の声や音は、自分にしか聞こえないことになる。そうなるのは、加害組織は、ターゲットの細胞・脳細胞を個別に観測しながら個別に細胞機能をミトコンドリア遺伝子を標的にできる加害電磁波で生成・抑制できるからである。

従って、聴覚効果は、ターゲットの細胞機能をコントロールすることで実現していることになるのである。電磁波攻撃でも同様である。


そういう科学技術は、隠し通す理由もある。

加害技術で可能なことは、対人に個人の細胞レベルの観測や細胞機能のコントロールを行うものだから、国家機密のある現実では、脅威※以外の何物でもないことである。(※ 細胞の活動を観測できることは、意識・感覚・記憶などを調べることが可能であることである。)

つまり、私が加害組織をアメリカにあると推測していることでは、加害組織は、アメリカ政府にも知られていない※ことを意味する。(※ 例えばDARPAのようなアメリカ政府予算も使っていない可能性もあるが、無いとは言い切れない点もある。)

加害組織の技術があれば、犯罪捜査の人探しも可能だし、機密を知っている人物を探し当て、何を脳に記憶しているか、記憶している内容を探査できる。

記憶している内容を探査できるから、例えば集スト被害者は、いつも聞いて記憶している近所の物音や声※も加害組織が記憶の中から探し当ててそれを聴覚効果に利用できるのである。(※ その記憶は、当の被害者がおぼえているか覚えていないかにかかわりなく、物的な脳細胞に記憶されているものを探査できる。)

それが国家レベルの機密ならば、国家にとっては、加害技術は脅威以外の何物でもないし、仮にアメリカ政府が知れば、それを使わせろと加害組織に迫ることができるが、その場合、加害技術が拡散する※のは近い将来必ずやってくるはずだ。(※ 加害組織以外の組織の人間にも実在を知られるからである。)

加害技術の技術拡散が加害組織の脅威になるのである。

 

だからと言って加害組織は、加害技術を使わず倉庫にしまっておくつもりはないから、世界中の人にターゲッティングするのである。

それらのターゲット被害者が主張する内容は、妄想でしかないから加害組織にとって加害技術の拡散を防ぐ※のである。それで加害組織は、技術拡散の脅威から逃れられる。(※ 例えばマイクロ波聴覚効果だと妄信するのは、加害組織にとっては利益になる。)

なお、以上のような私の考えは、加害技術を正しくとらえる限りで結論できるものである。

加害技術を生体通信とか超音波とかマイクロ波聴覚効果とかインプラントだと主張する限りは、加害組織にとっては利益になる妄想の物理現象の主張でしかない。

そういう物理現象の妄想は、加害技術の存在を覆い隠す。

そういう点で加害組織がマインドコントロール(いろいろな加害)でターゲットに認識させるものは、加害の物的事実を妄想の物的事実※として認識させるのである。(※ 例 加害相手の断定)

それでマインドコントロール(加害)をなぜ個々の人に行うのかの理由もはっきりする。

加害組織は、個人的に自己紹介市ながら加害するのではなく、ターゲットの知りうる相手に成りすませることで自己紹介するのである。

ターゲットにされたらそのなりすましがわかるというのは、私の経験してきた限りで言えば、まれに過ぎない。多分、無いと思う。

私も運が良くて数年後に見抜けたが、運が悪ければ、最も基本的なマインドコントロールで認識した加害の物的事実の妄想をいまだに持ち続けていただろう。

ちなみにその基本的な妄想を言えば、次のような簡単な物的事実認識である。例えば、加害相手から話し声が聞こえたら・・・・

「加害相手がしゃべり、加害相手の喋ったものが自分に聞こえた」と認識するものである。

その点に集スト被害者は、異論はないだろうが、本当の真実を見抜けない事でもある。

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面白かったなら何よりだ。

加害組織の奴らも被害・加害の記事を出せとよく言ってくるが、まあ、他の被害者が読んでそれに反応する際に何か(有感・無感の加害)やるのだろう。

ここで、マホロバのような生体通信妄想にどっぷりとつかった被害者について簡単に言えば、加害組織から聞かされる『情報』を基にスパムコメントなどを書き込むのであるが、妄想めいた内容は、マホロバが聞かされている声や音などの『聴覚効果』の加害を受けていることを示す。

●完全勝利者 美和子様
https://ameblo.jp/fantasticsarusaru/

●まほろば俳句日記

 

 

しかも、自分に電磁波攻撃などをする加害相手は、直接の加害相手としてダミーとか人間サイボーグと呼び、その相手がほかの被害者だとマインドコントロールされているのが特徴である。

 

それだから、スパムコメントを書き込んだり、記事を書いたりする内容は、加害組織から聞かされている『聴覚効果』の声や音などである。その内容を書いて、相手に嫌がらせでしかないコメントをよく書き込むのであるが、それ自体は、うっぷん晴らしのようなもので、後で加害組織から褒美を『加害の緩和』などで経験させられるために(心底加害が恐ろしいために)そんなうっぷん晴らしを継続する動機にも直結しているわけである。

生体通信妄想は、現在も何人かがどっぷりとはまっている様子である。

 

生体通信妄想は、マイクロ波聴覚効果妄想と並んで自分の被害妄想を真実だと主張するには、とても都合いいからだが。

生体通信妄想は、感覚や声を出す時の脳波をコピーして電磁波に変換して送信すれば、その電磁波が元の脳波と同じ脳波を別人に再生できると物的事実を妄想するものである。ーーー電磁波に変換された脳波でその脳波の感覚などを再生できない。それと同様の妄想は、脳波の代わりに私は神経信号を置いていたのであるが(2021年7月以前まで)、脳波の代わりに録音やマイクなどの音源の音声信号を置いたものがマイクロ波聴覚効果の妄想である。

基本的な物理などを知っていれば、馬鹿馬鹿しいのを通り越してあきれるほどの妄想だが、そんな妄想でも被害の主張には、うってつけの妄想技術論なのである。

 

私もそれを通り越せずに神経信号を電磁波に変換したもので神経信号の元となる感覚などが再生できる※と妄想していたのである。( 人体は電子部品じゃないのである、と言っておこう。)

 

加害の初日から加害組織は何に成りすませたのか導き出せれば、答えがわかる。加害組織は何に思い込みさせようとしたかを。



何はともあれ、ターゲットにされればよろしく!

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