遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No8

2024年11月25日 | 2024年被害ブログ

被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No8


被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No7では、「声・音を聴かせる加害方法」によるマインドコントロールを述べた。

声や音を使う加害方法は、ターゲットの身の回りに人員を配置するものではなく、たまたま近所の人が加害するわけでもない。


マインドコントロールの主眼点は、ターゲットに加害相手が自分たちの素性を隠すために行うものである。

そこを間違えると、集スト被害者のように身の回りの人による加害行為として認識するようにマインドコントロールされるだけである。

加害相手は、自分たちの素性を隠すためにマインドコントロールするのである。それを集スト被害者の場合は、加害相手の加害行為として認識する時に加害相手の素性をまんまと「妄想の事実」として認識させられるだけのことである。

私のようなテクノロジータイプでは、集スト被害者とは異なるマインドコントロールをされる。

集ストタイプの被害者では、加害行為が加害相手の素性の断定根拠となるようにマインドコントロールされるが、私のようなテクノロジータイプは、最初から声や電磁波攻撃などの加害行為が疑いを持たざるを得ないマインドコントロールを受けるのである。

前回の記事では、声を使ったマインドコントロールを述べたが、声や音を使う加害方法そのものは、集スト被害者でも使われている。しかし、テクノロジータイプの場合は、加害相手の素性の断定根拠が加害行為に含まれているとしても、最初から疑わざるを得ない素生の相手を認識させられるのである。

例えば、私が加害初日に受けた加害方法では、声を聴かされた。しかも声は、自分だけいる部屋の中で聞こえたから姿のない声がそれだったから私の声に対する判断根拠は、亡霊を疑わざるを得ないものとなったのである。

つまり、亡霊のように断定するが、その断定自体は、疑心暗鬼に過ぎないことである。要は、亡霊と考えても亡霊なんていまどき・・・という意識が支配的になる。

その加害初期での自分の姿のない声に対する判断材料は、判断するには疑問だらけでしかなかったことである。

加害行為の声や音が集ストタイプの被害者の相手の素性の断定根拠なら、考える必要もなく、即相手を判断するだけである。そういう判断に仕向けるのが集ストタイプのマインドコントロールの特徴である。

私の場合はそれとは大きく異なるから、姿のない声を聴いて声の素性を具体的な人として断定することはできないから、さしずめ亡霊のように断定する意識が働く。

ところが、加害初日から姿のない声を亡霊だと直感する意識に姿のない声との会話めいたやり取りが加害初日から始まったのである。



◆さまざまな加害方法を使ったマインドコントロール

3 声を使ったマインドコントロールの会話モード


声や音を聞かせる単純な加害方法は、集スト被害者も受けているものである。それは、加害電磁波でターゲットの特定の脳細胞を標的にした細胞機能のコントロールによって作り出す合成した聴覚に過ぎないものである。

しかし、加害電磁波の作用で脳の細胞機能がコントロールされて合成された聴覚というものは、耳で聞こえる普段の声や音と区別ができないほど精巧なものである。

そして、集スト被害者が受ける声を使った加害方法の特徴は、会話モードではないことであるから、いわゆる「音声送信」とか「音声放送」のように加害相手から聞こえる一方的な声や音となる。

誤解を避けるために一言言えば、集ストタイプの被害者が加害が経過したのちに会話モードになったとしても、集ストベースのマインドコントロールを受けつつ、集ストベースの被害タイプであるのはそのままであることである。間違っても会話があるから自分をテクノロジータイプだと思うのは、加害の科学技術的な本質を全く見ていない節穴の目で見たものの考え方に過ぎない。同じようなことは、テクノロジータイプの加害方法を受ける被害者が自分をテクノロジー犯罪被害者だと思うものもそれである。

集ストベース、あるいは集ストタイプの被害者は、必ず身近な人間とか身近に政府組織や団体などを加害相手とか加害組織に妄想するのが特徴だから、テクノロジー系の加害方法を受けるから自分はテクノロジータイプだと思うのは、目が節穴であるのを公言するものである。


===会話モードのマインドコントロール===

会話というのは、日常会話を含めて、要は相手とおしゃべりとか議論とかをするものである。それは、意思疎通でもある。

会話が意志疎通であれば、当然のことながらターゲットにされた自分と相手との意思疎通は、結果的にターゲットにされた自分が加害相手・声の相手を特定の個人のように妄想しなければならないことになるのである。

特定の個人のように会話の相手を認識することは、私なら、姿のない声を相手に声の特徴を区別して相手を特定の個人のように考えるのがそれだが、それ自体が妄想に過ぎないことである。

加害初期段階から会話モードが始まり、姿のない声のために私には声の相手を亡霊のように考えながら、反対に疑いを持ち続けながら相手と会話することになったのである。

その点、私が亡霊だと考えることに疑問を持ち続けている点を加害組織なら当然前もってわかっていることだから、会話モードで加害相手は、私に亡霊だと私が意識する点を深く掘り下げるように会話を進めるのである。ーーー間違えてはならないことは、深く掘り下げるだけの会話ではなく、それ以外の話題も会話になっていたのである。

その会話モードで私が確信できなかったものは、亡霊である点だけである。

つまり、亡霊であるという私の判断は、加害方法の声を聴かせる方法で加害相手が私に誘導した意識であることである。

矛盾があるとすれば、私が姿のない声を亡霊のように考え、亡霊のように考えたものに疑問を持っている点である。

そこで加害相手は、「亡霊なら可能なもの」を聞かせてきた。

例えば、私の身の回りのことについてである。家族のことだったり、地域内のことだったりした。

加害相手は、まるで調べてわかっているかのように私の知りえない情報を聞かせてきたのである。

ここで種明かしをすれば、加害組織の科学技術は、加害電磁波で人の細胞をターゲットにターゲット以外の人の特定の人の意識や見聞きするものを「観測」できることである。

つまり、ターゲットの私以外の私に関係するいろいろな人間を加害電磁波で調べることができるわけである。

だから、姿のない声が私にいろいろな情報を聞かせてきたのは、並外れた能力がある理由として、亡霊であるのを信じ込ませようとしたことである。

つまり、亡霊なら、私がテレビなどで知りえたものとして、亡霊ならあちこちに瞬間に移動していろいろなものを見聞きでき、人の心の中にも入れるように考えていたものがあったから、加害相手が家族が悪いことをしているのを情報として私に聞かせてきたりしたのである。例えば、「デパートに行って万引きしているのよ」と会話モードの最初の声の相手が何度か聞かせてきた。


===なぜ加害相手はターゲットと会話するのか===

ではなぜ加害相手は家族の悪さを聞かせてきたか?

その理由は、多層構造である。

もともと加害相手は、ターゲットに何らかの目的を持ってターゲッティングしているわけだから、集ストタイプとテクノロジータイプでは、マインドコントロール方法も異なることになる。

テクノロジータイプの私は、身近な人間に悪心を持っていたとしても、加害相手はそれをターゲッティングすることはなく、ほんの些細な会話の話題として聞かせてきたのが家族のデパートでの万引きの話なのである。

テクノロジータイプだから、身近な人間による加害行為としての声や音ではなく、姿のない地声も聞かせてきたのである。

集ストタイプなら地声は、まさにその場所から(見ていても見ていなくても)特定の人間が声も音を出したように加害電磁波で聴覚を合成する。ーーー話は少し飛ぶが、その方法には、目の前にいる相手が言葉を発した時にも相手の発しない言葉や発した言葉を認識しないようにしながら別の言葉が聞こえるように加害電磁波で聴覚を合成できる。

テクノロジータイプだから、私の姿のない声に対する相手の素性判断は、すべて加害相手の作り出す合成聴覚に含まれる声の質とか、言葉などが判断材料になるから、聞こえるだけで相手の素性を判断できる聴覚を合成せず、言葉を頼りに声の相手の素性を判断するように誘導されるのである。

しかし、言葉内容は、まるで人間。

それゆえ、亡霊だという私の判断は、会話が進むにつれて、私に亡霊だと思わせるような姿のない声の悪心として認識するようになる。これは、私の判断がまるで相手の仕業のような認識にすり替わってしまったものでもある。

それでどうなったかと言えば、亡霊だという相手の言い分のようなものを疑問視したーーー亡霊じゃないという意識が生まれたわけである。

まず、なぜ加害相手は、加害初日から会話モードを実施したのかである。

その理由は、テクノロジータイプだからである。ではテクノロジータイプというのはどういう特徴なのかと言えば、集ストタイプとは異なることである。つまり、身近な人間を加害相手に妄想しないことであるから、亡霊とか宇宙人とか、超能力のようなものとして自分が受ける加害の現実を認識するように誘導することである。

そのうえでなぜ家族の話をしてきたかと言えば、亡霊だから、私が感知できないものもその都度家族の情報を聞かせることで「超常現象」を加害相手が演じたことである。

最初の会話モードでの相手は、家族の話が多かったが、やがて会話モードの相手が変化することとなった。

加害初日時点で肝心な私へのマインドコントロールは、他の記事でも述べているように、すでに完了済みである。

私がマインドコントロールされたものは、姿のない声が亡霊ではなく、とにかく、相手がいて、相手がしゃべったものが自分に聞こえるという妄想の物理現象をマインドコントロールされたことである。

本当の物理現象は、相手の発した声のように加害電磁波で私の特定の脳細胞の機能をコントロールして私の脳内に合成した聴覚を作り出して聞こえたことである。その物理現象の注意点は、耳で聞こえた聴覚である、という点が耳で聞こえる合成聴覚を加害電磁波で細胞をコントロールして作り出せることである。

もう一つ注意点を言えば、私が会話モードで最初に聞いた女の声は、特定の女の声としては認識していなかったが、その声が私の脳内にある記憶された聴覚の一つを合成して作り出した聴覚であることである。つまり、その女の声を私が誰の声か思い出せなくても、私の脳内にあったということである。ーーー記憶は、それを思い出せないから脳にその記憶がないことにはならないのである。

1900年代の初頭、ペンフィールドの脳実験は、まさに本人が記憶を思い出せない記憶でも再生し、脳に思い出せない記憶が残っていることを証明したのである。

●『ペンフィールドの不思議な報告』
https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html


では、私が思い出せない女の声を加害相手が記憶から「たまたま」呼び出せただろうと考えれば、それは加害技術を知らないことになる。

私の脳にある声の記憶には、加害初日に聞かせてきた女の声の記憶が残っていて、それを加害電磁波で調べ(調べているときに私に感知されずに)、呼び出すために必要な脳細胞を特定し、それらの脳細胞の機能を発現するのに必要なミトコンドリア遺伝子を特定し、それでその遺伝子にマッチする加害電磁波を作成し、私に照射したのである。ーーーそのように加害電磁波は、特定のミトコンドリア遺伝子を識別物のようにして、私の特定の脳細胞にだけ作用する加害電磁波を照射したのである。ーーーそのような細胞の物的標的を特定できる加害技術論は、マイクロ波聴覚効果のような妄想の物理現象を前提にしていないのである。


例えば、次の被害者は、思い出せない記憶は脳にないものとして考えるようにしているのがわかる。

●複数のリズムの強調音、テクノロジー犯罪
https://ameblo.jp/newspeppercom/entry-12863384917.html

この被害者が聞かされる聴覚には、リズムの音韻(音の時間的単位のような物)を聞かされているとき、聞こえる音韻の聴覚が自分にはない記憶だと書いているのがその一つである。

「何種類もある、これらの複雑なリズムは私の記憶ではないのです。」

 

聴覚というのは、いろいろな成分からなるのである。

 

要は思い出しても思い出せないリズム(音源・音の記憶)だから自分の脳にはない記憶だと言いたい様子である。それに加害組織がターゲットに聞かせる合成聴覚は、すべて記憶に存在する聴覚(テープレコーダーのようにまるまる再生できるもの)だと考えている節もある。

リズムの元となる思い出せない音だから、自分の脳にそんな聴覚の記憶はないというのは、記憶を理解していないことでもある。

もし、上記のような被害者が加害相手がどんな音源を手元に持っているのかを勘ぐるしかないことになる。さらに言えば、加害相手側にある音源がどのように自分に聞こえてくるのかも合わせて技術論的に確立していなければならないことになる。ーーーすなわち、加害相手側の音源が自分にどのような物理現象で聞こえるのか、がそれである。

もっとも、マイクロ波聴覚効果のように妄想すれば、マイクロ波聴覚効果がマイクロ波で水に振動を作り出せると、つまり、人の声の振動を作り出したり、音の振動(リズミカルな音)を作り出せると妄想しなければ、自分に聞かされる音についてあれこれ述べても、無駄な精神医学的・観念論的表現で結論めいた記述になるだけのことである。

マイクロ波で水に振動を作り出せれば、おおよそ、人は受信機なしで津波の防災無線が聞こえるようになるだろう。その際、皮膚にも水分が含まれているから、皮膚にも熱感が生じないで脳に膨張を短時間でも起こすだけの振動も作れないだろう。


===会話モードは加害相手の暇つぶしか?===

とんでもないことを言っているのがわかればいいが、奴らの素性が正確にわからなくても、何度も何度も反復された基本的なマインドコントロールを受けてきたことに変わりないのである。

その基本的なマインドコントロールを受けた私は、次のような物理現象をよく考えもせずに受け入れていたのである。(受動的に妄想の事実を取り込んだこと)

すなわち、加害相手がしゃべり、何らかの技術で自分に聞こえてくる、というのがその物理現象である。

何らかの技術の部分は、私の被害初期にインターネットで最初に知ったのがマイクロ波聴覚効果である。

マイクロ波聴覚効果は、まさに私が受け入れてきた妄想の物理現象を承認したうえでの妄想技術論である。

マイクロ波聴覚効果以外の妄想技術論も被害初期段階でインターネットから得た。他には、生体通信、インプラント、超音波があった。

どれも私が取り込んだ加害の妄想的物理現象を建前にした妄想技術論である。つまり、2021年7月ごろまでは、長い間、加害の妄想物理現象を前提に加害技術を論じていたわけである。

それゆえ、加害相手のターゲッティングの本命と言える目的以外を思わせるような話題も会話モードで会話になったりしていたのである。それは、日常的な会話から加害技術についての会話まで様々なものがある。

一見、無駄なような会話内容も、加害組織のターゲッティングには、加害相手の暇つぶしで嫌がらせするために声を聞かせているわけではないということである。

嫌がらせのように考えても、その裏では、確実に目的を達成するのである。

嫌がらせではなく、教唆に富んだ言葉も聞かせてきたりするのも、目的のための前座のような誘導手段だったりするわけである。あるいは、ネットで他の被害者を知れば、他の被害者の情報をまことしやかによく聞かせてきたりすることもある。

目的が不明でも、結果的に会話がブログ記事を出すようなことになれば、記事を出させることが目的だったりするわけである。それで電磁波攻撃を強めたり、弱めたり、集スト被害者なら加害相手が多くなったり減ったりするのを加害のさじ加減で記事を出すのを誘導するのである。

それらは、集団的マインドコントロールの制御を目的にしている。

 

集団的マインドコントロールは、被害者同士の関係だから、その関係に加害相手が割り込むのである。そして、互いに協調させたり、仲間を増やしたり、逆に敵対を作り出すように誘導するのである。

それらは、別のところで加害行為のさじ加減でターゲットに身を持って感じ取らせるのである。ーーー例えば、加害の告発のような記事を書けば、加害がゆるくなるとか、あるいは、被害者の街頭宣伝活動に出れば、加害がゆるくなるとかで記事を出すこと、街頭宣伝活動に出ることをターゲットにそれらと加害とを関連付けさせるのである。

そのいろいろな被害者の関係を加害組織が一括して制御対象にしているのが集団的マインドコントロールである。

一見無駄なような会話モードの内容も集団的マインドコントロールを実施する加害組織には、有益に機能するのである。

それは、会話モードではないターゲット被害者でも電磁波攻撃や声・音でも十分にターゲットを動かせるのである。

会話モードは、私の経験で言えば、被害初期から数年は、ほぼ途切れることはなく、空き時間ゼロだった。

そのくらい私も記事をたくさん出した。だからある面、記事を連発していたころは、2021年7月ごろまでは、最後まで残っていたマインドコントロールの妄想の物理現象をベースにしていたので、記事数も多かったのである。

所詮は妄想の物理現象に過ぎないから、最後の科学技術面で行き止まりとなったわけであるが、その場で解決策を見いだせず、2021年7月までは、自分の加害技術論にある妄想の物理現象(相手がしゃべったものが何らかの技術で聞こえるという物理現象のこと)を「こう考えるしかない」とのことで納得するしかなかったのである。


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面白かっただろうか?

短時間で書き上げたので後で訂正が必要になるかもしれないが、校訂作業が嫌いな人間には、時間ばかりかかる校訂作業は、今回省略している。


何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!

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蕁麻疹攻撃(電磁波攻撃)11月1日【転載】

2024年11月02日 | 2024年被害ブログ

セカンドブログの記事を転載

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11月1日、18時30分くらいから加害組織の奴ら、蕁麻疹攻撃を始めた。

 

蕁麻疹攻撃の前に奴らとの「会話」で奴らの組織とか目的などをお喋りしていた。

 

「お前らの加害のやり方で言えば、お前ら、その技術、どこかの国家機関などに採用されていないだろう、むしろ、研究開発目的で世界中にターゲットを狙って、どっちかというと研究開発というよりは、マインドコントロール技能の養成だろう。」

 

それに対する加害組織の奴らの応答などないに等しい。うるさいとかなんとか聞かせてくるだけだ。

 

蕁麻疹攻撃で邪魔する目的を言ってやると、加害相手も「やるぞ」を何度か返してきた。

 

面白いことに蕁麻疹攻撃するのは、私の言い方が気に障った、みたいな言葉を聞かせてくるのだが、それで言ってやったーーー

 

「お前らの加害技術がCIAとかに使われているなら、一般人狙う理由は、加害技術の運用技能の養成でしかないな。」

 

それで続けてこう聞かせてやったーーー

 

「お前らの加害技術、どこぞの諜報機関や警察機関に採用されていないし、だいたい、お前らの技術、出せないだろう」

 

うるさいなどの言葉しか聞かせてこないが、そんな話の内容は、たまに何度かしてきた。

 

加害技術をV2Kとかマイクロ波聴覚効果とか生体通信とか、あるいは超音波インプラントだと思っている多くの被害者がいるが、加害技術は、細胞標的の細胞のコントロール技術だ。

 

細胞のコントロール技術で声・音を聞かせたり、ターゲットの心の意識を観察したり、蕁麻疹攻撃が可能になる。

 

そんな科学技術、世の中に出せない。

 

だが、現状、私が経験している限りの加害技術を実施された経験から言えるのは、加害技術がある時点からほとんど進展していないことだ。

 

その点を突いて加害相手に次のように聞かせてやるのだーーー

 

「早く蕁麻疹攻撃はじめろよ、だいたいお前らの技術、進展してないだろう。」

 

「技術的な進展がないのにいまだに世界中にターゲットに加害しているな・・・どういうつもりだ?」

 

「なるほど、お前ら、マインドコントロールでターゲットに妄想の事実をマインドコントロールしているところからして、その「腹黒」は・・・・そうか、お前らCIAのような諜報機関に採用されてもいいようにマインドコントロール手法をやっているのか。」

 

「CIAに採用されても、加害技術の秘密保護は真剣だろうな、ひとたび洩れたら、どこまで漏れてしまうか、世界中の国家も黙っていないだろうな」

 

うるさいなどの言葉しか聞かせてこないのは、いろいろと私が文言を心に思うのを誘導するためでもある、もともと会話モードとは、加害方法のひとつで、声の相手を自分の思うような特定の相手のように思うなら、会話モードでマインドコントロールされることを意味する。

 

会話モードは、私が心の中に言葉を意識するなどが相手に観測され、それで加害相手が言葉を聞かせてくるものに過ぎないが、そこで相手を○○○の特定の相手だと思い込むなら、マインドコントロールされたまま会話することになる。被害者によっては相手の言葉を鵜呑みにしたり信用する。あるいは、反感を思う。

 

そんな会話だが、加害相手の奴ら(一人と言っても複数人なのは間違いない。今では声の違いはない。)何度か聞かせてきた文言があるーーー

 

「我々がここまでむかついたやつはいない」

 

そんな文言どうでもいい意味でしかない。だが、そんな言い方を聞かせてきて私が蕁麻疹攻撃したいならやれよ、みたいに煽ってやるのだが、加害目的とか加害理由にかかわる部分を言ってやるときは、加害組織の奴らが煽られたかのように蕁麻疹攻撃する時がある。今回もそれだった。

 

蕁麻疹攻撃は、今回の場合、まず、頭部全体のチクチクから始めた。続いて背中やほかの体の部分だが、おおよそ、1時間以上続けた―――

 

「なんだ、10時間やるんじゃないのか」

 

この前は6時間以上やった。日中だったが今回は夕刻からだ。そんなんで加害相手の奴は、

 

「ぶっ殺されるぞ」

 

その言葉もどうでもいい意味だ。

 

加害相手との会話モードでは、会話モードでなくても同じことだが加害の物的事実関係を認識可能な内容の言葉などは、ターゲットにされた我々被害者がどっちをとってもいいのだ。

 

どっちをとってもいいのは、もちろん加害相手の方だ。

 

それがわかっていれば、つまらない言葉を聞かせてくることがわかるようになる。

 

そこで加害相手に次のように言ってやるのだーーー

 

「お前らこうしてマインドコントロールの手法をやっているのは、暇つぶしじゃないな、人員養成・技能向上と維持だろうな。」

 

つまり、加害組織は何のためにマインドコントロールしているかと言えば、CIAとか、採用されるような技術を目的にしているのを部分的に含んでいるからだ。

 

だが、技術的には、ある時点から、たぶんだが、加害技術は進歩していないと思っている。

 

そんなこんなで今回は、就寝前に蕁麻疹攻撃をやめた。

 

蕁麻疹攻撃だが、科学技術的には、皮膚細胞のそれぞれの場所ごとに皮膚細胞内のミトコンドリア遺伝子が異なるから、異なるミトコンドリア遺伝子を物的に標的にして、加害電磁波を狙った皮膚細胞だけに蕁麻疹のときの痒み感覚を、狙った細胞のミトコンドリア経由で発生する細胞機能を発現させるものである。それ以降の発疹の膨らみは、狙われた皮膚細胞が生成する細胞由来の機能だと考えられる。

 

そのような関係は、幻聴を人工的に聞かせる加害技術と同じことである。

 

細胞を狙うのは、物的にミトコンドリアが細胞ごとに異なるから。細胞を狙うことは、即、その人の特定の細胞を狙うことになる。

 

後の聴覚が生成する部分は、もともと細胞がそうした機能を持っているからだ。

 

つまり、加害組織がターゲットに幻聴を聞かせる技術は、細胞コントロールを加害電磁波で行えば、聴覚そのものは、つまり、幻聴そのものは、脳の細胞由来の機能の発現に過ぎないことである。

 

そういうわけで加害相手の声というのは、自分の脳にある記憶された聴覚を呼び出し、耳で聞こえるなら耳で聞いている聴覚と合成して、言葉なら言語記憶の言葉(聴覚成分を含む)を合成するようにいろいろな細胞をコントロールすれば、後は脳のいろいろな細胞が細胞ごとの機能を出すため、幻聴が聞こえるのである。

 

ちなみに、幻聴というのがよくわからないなら、幻聴というのは、自分の脳が作り出したものだとわかれば理解できる。

 

それでも理解できないなら、夢を見た記憶が覚醒時にもある人なら、夢で見たもの、聞いたものは、まさにそれなのだ。自分の脳が感覚を作るなんて妙だと思うだろうが、犬だって夢見ているように、脳はそういう機能がある。

 

加害技術は、細胞の機能に準則できるように加害電磁波を狙い定める細胞のミトコンドリア遺伝子に「準拠」した加害電磁波を作り、照射するのである。

 

もっとも、どのように準拠する加害電磁波を作るかは不明だが、ミトコンドリア遺伝子を調べる技術がある、ということである。

 

遠隔から。

 

ちなみに、加害技術は、ターゲットに感知されないで、ターゲットの脳にある記憶に何があるのか調べることができる。その記憶がターゲット本人が思い出せない記憶でも調べることができる。その技術を例えて言えば、パソコンに使っているハードディスクに記録されているデータを調べることができることと同じだ。

 

記憶は、脳細胞に物的に記憶されるから物的にその記憶を呼び出し再生することが可能である。その実験は、1900年代の初頭にすでに実現した。それをやったのがペンフィールドである。

 

本人が忘れていた記憶(本人が思い出せない記憶)を呼び出し再生し、しかも聴覚を作り出したのである。

 

加害技術のすごいところは、遠隔から狙い定めてその細胞の機能をコントロールすることである。

 

すごい!とはいえ、次のように加害相手に聞かせてやるのだーーー

 

「お前らの技術の高さに対してお前らのやっている方法は、みみっちいな。まあ、しょうがないか、出すわけにはいかんだろう、早く公開しろよ、今までやってきた殺人ほう助とか責任追及されるかもな」

 

そんなこんなで、2021年愛媛県の河野という奴、無実の元同僚とその家族3人を殺した。

 

殺しにあたっての河野の心にある意識は、マインドコントロールだよ、人体操作の意味じゃない、意識を振り向ける手法がマインドコントロールだ。

 

ターゲットの意識物的な妄想の事実に認識させる手法がマインドコントロールだ。マインドコントロールという意味を人体操作のような意味で使っているアホな被害者もいるが。

 

『日本学術会議 おもしろ情報館』
『記憶ってなに?』
『ペンフィールドの不思議な報告』


 

 

ターゲットにされたらよろしく!

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被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No7

2024年10月26日 | 2024年被害ブログ

被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No7


『被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No6』の記事では、私がインターネットの集団的マインドコントロールによるマインドコントロールを受け始めたことを書いた。

他には、行動誘導としてのマインドコントロールで電磁波攻撃から逃避するために119番通報して一晩入院したものもあった。


◆さまざまな加害方法を使ったマインドコントロール

2 声・音を聴かせる加害方法の意図


声というのは言葉だが、音も当然加害初日から聞かせてきた。

電磁波攻撃の加害方法の意図は、私の経験から言えることは、「加害相手に対する恐れの感情的意識」を誘導するものだった。

一応電磁波攻撃の類に分類しているが、要は、加害電磁波による特定細胞に対するコントロールによるものである。被害初期、その手の加害方法を何度か受け、当然身の危険を感じた。


を聴かせる意図は何かと言えば、当然、「相手に対する恐れの感情的意識」と同じものや少し違ったものに他ならない。要は、何らかの意識を誘導するために聞かせるのであって、(加害相手のミスなどで)聞こえてくるものではないことに注意しなければならない。

つまり、私は、姿のない声に対するいろいろな意識を誘導されたわけである。

それらの誘導は、言葉に意味があるからいろいろな意識を誘導できる。

例えば、「情報」とか「知識」も加害相手が声を聞かせてターゲットに誘導する意識に他ならない。ここを間違えると、聞こえたものが察するに足りるものと意識するなら内容に応じたマインドコントロールをされていることになる


簡単と言えば簡単だが、実は、声を聴かせる加害方法は、かなりの効果をもたらすのである。

声を聴かせる加害方法は、私の場合は加害初日からやられた。

それで私がどんな意識を誘導されたかと言えば、これまで述べてきた「下層のマインドコントロール」「上層のマインドコントロール」で意識させられたものである。

ここで簡単に二つのマインドコントロールを言えば、加害相手の声が姿のない声でも集スト被害者と同じように「加害相手の存在と聞こえる声などの存在を物的に規定するような意識」が受動的に働いたことである。


そのマインドコントロールは非常に重要なものである。そのマインドコントロールが「下層のマインドコントロール」であり、それで意識したものが「加害相手の存在と聞こえる声などの存在を物的に規定するような意識」になるのである。

下層のマインドコントロールとは異なり上層のマインドコントロールは、言葉の意味に従って意識させられるものである。例えば、聞こえる声が自分の知っている人の声なら、その人がしゃべっていると意識するならマインドコントロールされたことになるわけである。あるいは、姿は見えないが、いつもの近所からの声や音でも近所から聞こえた声や音と意識するならマインドコントロールされることになる。


以上の点がわかれば、上層のマインドコントロールで意識させられたものは、聞かされる言葉に自分が意識的に反応したものなのがわかるだろう。当然だがその意識は、物的に相手を判断する意識が働いている。

私の被害初期では、たくさんの言葉を聞かされた。

そこで加害相手が私にどんな言葉をどんな意図を込めて聞かせたのかまとめてみれば、加害相手の存在を物的に規定する意識と加害相手の素性の情報を意識させられた」ことである。

 

 

==========「加害相手の素性の情報を意識させられた」===========

加害相手はどんな相手か?に対する自分の答えの意識。

加害相手の目的は何か?に対する自分の答えの意識。


それ以外に意識させられたものは、当然のことながら姿のない声が自分だけに聞こえる点である。

しかも私の頭の中で考えることはすべて相手がわかり、最初のころは、言い当ててくることが多かった。

さらに私の昔話の一つを中心にしてたくさんの言葉を聞かせ、加害初日から始まった会話モードで聞かせてきたことである。


すでに述べてきたように、加害相手がターゲットに言葉を聞かせるのは、マインドコントロールのためであり、マインドコントロールとは、「特定の個人や特定の組織に対する意識を誘導する」ことにある。


=============「特定の個人や特定の組織に対する意識を誘導する」==============

その誘導は、言葉が必要になる。もちろん、チクリとする電磁波攻撃でもやっているようである。

そして、肝心なことだが、加害技術は、ターゲットの脳を精神レベルで観察しながら加害を行うから、言葉を聞かせる内容は、私が見聞きするものすべてにかかわりがあるかのような言葉を聞かせることである。


例えば、私が航空無線を傍受しているときに、自衛隊ヘリコプターの無線を聞いているのを加害組織がモニターしているから、自衛隊絡みの言葉・声を使っていろいろな加害方法を行ってきたのである。

その中には、いつも聞いている自衛隊ヘリコプターのパイロットの声を使って私と会話する演出まで行った。

その声は、もちろん私の脳に記憶されている聴覚記憶(※)を呼び出しほかの聴覚要素と合成して耳で聞こえる声として聞かせてきたものである。ーーーここを間違えると聞こえるパイロットの声は、録音して合成したとか人工知能が作り出したとか妄想の技術論を主張するしかない。

 

(※)その記憶は、自分で思い出せないものも含まれる。だから、聞いても聞いたことがないと思っている音とか声でも加害で聞こえる限り、自分の脳にその声や音の記憶があることを意味する。この意味は、加害技術がターゲットの脳にある記憶を具体的に調べることが可能という意味である。


当時の私は、ある程度真剣にパイロットと会話していると妄想させられた。

なぜなら、加害相手の声は最初から耳で聞こえる声で聞こえたため、加害相手がしゃべって何らかの方法で自分に聞こえてくると思っていたからである。

それは、下層のマインドコントロールで受動的に取り込んでしまった妄想の物的事実だから、あらゆる機会でその「基本妄想」が現実に聞こえる声をその都度どのように考えるかを規定いるような意識となっていたのである。(潜勢的な意識のマインドコントロール)

そのようにして加害相手は、あらゆる機会に声を聴かせ、その都度私が、下層のマインドコントロールで会得した物的妄想を基準にして私の状況判断が私の任意の意識となったのである。

下層のマインドコントロールは、集スト被害者でも加害の物的事実を確定的に妄想させられる。しかし、その意識は、受動的だから後でもその時でも特別意識して疑問視することは絶対にない。これが妄想観念(マインドコントロール)を強固にする要因である。

そのため、集スト被害者では、身近な人間が電磁波攻撃装置で「感覚」を感じさせてくるとの妄想(下層のマインドコントロール)があらゆる機会で継続することになるのである。

それと同じように私も加害相手が声を聞かせて会話しながらの状況で加害の物的事実を妄想したまま「加害相手の言葉から得るものを得たりする」のである。

=============加害相手の言葉から得るものを得たりする==================

例えば、私が受けた加害方法の声とか音は、加害相手の声が自分から見て空間中の特定部分から声を出しているように聞かせてきた。

その場合、声の出所を参考に相手の素性を察しても無駄でしかないが、自分の知っている人の声で声を聞かせてきたケースでは、声が知っている人の声だとわかっても、その人がしゃべっているとは考えなかったが、加害相手は、「私は悪魔だ」、と語ってきたのを聞いた私は、半分バカにしながら聞き取り、聞こえる言葉に対して討論的に会話した。それは、加害相手の演出に乗っかっていることでもあり、基本妄想の上で意識させられたマインドコントロールを会得していたことでもある。

言葉から得られるものは、悪魔、という言葉がそれである。つまり、悪魔じゃないがウソを言っている、と私が考えてそのうえで相手と会話した。(加害相手から聞こえる言葉に誘導されていることを意識しないためである。)

私が悪魔と名乗る姿のない声相手に討論的に会話したのは、加害初日で姿のない女の声を亡霊だと直感的に判断したため、加害相手も私が亡霊の存在として意識したのに合わせるかのような「演出」をいくつかしていたから加害環境に順応していたためである。

私も加害相手の演出に合わせるかのようにふるまったが、亡霊だと本気で考えてはいないものの、なんなのかわからないから加害相手の演出に合わせるように振舞ったのである。その際、些細な行動誘導があった。

こういう点が集ストタイプの被害者にわかりにくいのは、そもそもターゲッティングの中身が異なるためである。

声を聴かせる点、幻聴を技術的に合成して作り出す加害方法は、集スト被害者と変わらないもののターゲッティングの中身が異なるから上層のマインドコントロールも本質的に異なり、したがって誘導される行動も本質的に異なることになるだけのことである。(集スト被害者では、初期段階で特定の相手に対する行動を盛んに誘導されるが私が受けたテクノロジータイプは、特定の相手に対する行動が付随的にしか誘導されない。それゆえ、集ストタイプの被害者の行動は、警察沙汰や精神病院処置入院のような事態に発展しやすい。そうなるのは、特定の個人に早い話、犯罪的なストーカー行為をやってしまうためである。)

以前にも述べたように私が加害されながら誘導された行動というのは、最初は、自分の部屋の中にとどまっていた。

それから家族といる部屋の中でも耳で聞こえる幻聴を聞かせてきて家族のいる目の前で加害に対する行動を誘導された。(家族は何気なく私の行動を見聞きすることになる。)

家族の目の前での行動誘導は、その頂点で電磁波攻撃と会話モードとを平行して、ついに加害を恐れて逃げる代わりにフランパンを手に持って電磁波攻撃を遮れるのがわかって遮っていたら、自分では考えられない方向からーーー壁を貫通ーーー電磁波攻撃を受けることとなった。

その状況のまま、新手の電磁波攻撃を胸部内の内臓に感じ取れる水っぽいものが流れる感覚を感じた。

そして、加害相手は言葉を聞かせてきたーーー「今、お前の肺に穴をあけた、出血しているぞ。」

それで恐れをなした。そこでも言葉一つで私が意識を誘導されたのがわかるだろう。

ある状況で加害相手は最も的確に言葉を聞かせる。音でも電磁波攻撃でも同じことである

その「ある状況」というのが加害相手の狙いどころでもある。

上記のような私の状況では、なんとかフライパンで電磁波攻撃を遮断してしのいでいた。その行動自体、私の恐怖心の現れでもある。つまり、「ある状況」というのは、逃げられない状況で恐怖の感情が高まっている状態である。

それで私の最後の逃げ道は、119番通報することだった。

その一件は、1時間以上前から攻撃性のない些細な行動を誘導する加害が行われていた。その時、今では詳細を忘れたが、舌を伸ばして舌が乾くまで伸ばしていたものだったのを覚えている。バカなものだと思うだろうが、性格上、加害相手の演出に合わせるかのようにふるまっていた。それが災いして救急車がやってきて救急隊員と話した時には、舌が乾ききってうまくしゃべれない状況だった。

今では笑い話でもあるが、当時は真剣そのものだった。

この項目で肝心なことは、加害相手の言葉一つで心を揺れ動かされることである。

マインドコントロールというのは、加害技術で可能な細胞コントロールを手段として行うもので、簡単に言えば、言葉でなくても、電磁波攻撃でも妄想の物的事実をマインドコントロールで妄想を誘導するものである。

★ここで細胞コントロールの加害技術について言えば、加害相手は、マイクに向かってしゃべったものをターゲットに聞かせているのではなく、電磁波攻撃ならアンテナか何かをターゲットの体の特定部分に向けて照準を合わせるような電磁波とか磁力線とかを放出したのではなく、標的にするターゲットの特定の細胞に反応を起こす加害電磁波を照射して特定の細胞の機能を出したり抑えたりするものである。(細胞機能のコントロールは、細胞ごとに決まっているものであり、脳の細胞なら脳の細胞機能に準則している

だから、加害電磁波で何をしているのかと言えば、物的には、狙いをつけた特定の細胞機能をコントロールすることであり、どのようにコントロールするかと言えば、例えば、その細胞が特定の記憶を呼び出す機能の細胞なら、その機能をスイッチオンにするとか、オフにするとか、あるいは、感度などのレベル調節などだと推定している。(その細胞の機能を増減するものーーー多分ミトコンドリアからの活性物質を増減することだと思うが)

 


この点は、2021年7月以前の私の加害技術論では、声ならその声の神経信号に変換したものと同じものを細胞への電磁波刺激で作り出すものと考えていた。よく考えたら、不可能というか、都合よすぎる面があった。

しかし、ターゲットの持っている聴覚記憶を使えば、聴覚記憶が実はたくさんの要素からなる記憶だから、音韻だけの聴覚記憶でもそれに合成するほかの聴覚成分と合成すれば、※何もなさそうなところから声が聞こえるように幻聴を作り出せる訳である。(※何もなさそうなところ・・・人の耳は、聴覚の細胞機能が機能している限り、すべての音波を神経信号に変換して脳へ送る。しかし、聴覚として聞き取る部分(認識部分)は、脳が制御しているため聴覚認識しないでキャンセリングされている聴覚部分も存在している。その部分は、加害技術で感度アップをその特定の細胞を狙って成し遂げると推定している。例 普段は聞き取れなかった音などを聞き取れるようになる。)

ちなみに、どんな騒音環境下でも、加害技術で作り出した合成聴覚は、聞こえるようになっている


すでに述べたように、ターゲットに声を聴かせる加害相手には必ずマインドコントロールする意図が仕込まれている。そのヒントは、それを聞いた時に自分がどんな意識を瞬間的にも意識したかにある。

声の代わりに言葉を聞かせることも音でも電磁波攻撃でも同じであることに注意しなければならない。

電磁波攻撃だとその時の自分の体の部分と自分の身の回りの物的状況を意識させられて妄想の物的事実を認識させられる

それに引っかかった被害者はかなり多い。中でも2021年の愛媛県で無実の3人を殺した河野という奴も電磁波攻撃であっさりと妄想の物的事実をマインドコントロールされた人間である。

河野という奴、盛んに死刑になってもいいから殺した岩田が電磁波攻撃した事実を認めてくれ(警察が妄想に基づいて捜査するとでも思っているわけだが)、みたいなことを言っているが、妄想猛々しい、と言うべきだろう。


そのような話は、加害組織がターゲットを加害技術で「でっち上げ事実」を思い込ませるマインドコントロールと、加害技術がわからないもののわかったかのように事実を主張する論拠を集団的マインドコントロールで知識を得ていることに通じている。


そのように、
集団的マインドコントロールは、ターゲットにされた被害者個人の任意の「妄想拡張性」で飾られているために河野も自分の主張する物的事実を固く妄信するものである。

哀れかな、最後は、自分の決めつけを信じるしかないのだ。

信じる信じない、加害相手の言葉を聞いてどちらを選択するかではないのだが、答えは、加害相手にとっては、どちらでもいいのだ。これも加害に対する注意点の一つだ。例 私が加害初期段階で姿のない枕もとの女の声を亡霊と決めつけても亡霊じゃないと決めつけてもどちらでも加害相手にとっては同じことなのだ。

私も最後まで残っていた妄想は、ごく一般的な事実に基づけない奇怪な加害技術論までたどり着いたが、それをめった刺しにして葬るまで加害初日から数えて6年以上の歳月を要した。

分かってしまえば、意外に簡単に引っかかってしまうものだと思ったことだ。さすが、科学技術の塊のような加害組織だ、マインドコントロール術もれっきとした心理学とか何とかの科学技術だ。


+++++++++++++++++++


面白かっただろうか?

ここ最近・・・もう何年か前からか、空き時間が増えてきている。加害初日から1年?2年かもう忘れたが、隙間なくよくやっていたものだ。自分の頭の中の自分の意識が大部分加害相手に占領されていたようなものだ。

意識するものは―――言葉で電磁波攻撃でそれらに対する意識が占有していた。

文句を言ってみるものだと、加害相手にさかんに文句たらたら言ってやった(声に出したわけではない、頭の中の意識だけだ)、「もう何年にもなるが、空き時間1時間もないぞ」と。

忘れたころに1時間継続中と言えば、こうやってブログ記事を入力中くらいか・・・違った、声を聴かせない代わりにあいつら「喉の首絞め攻撃」か「目の周りのこわばり感」を併用したり、どちらかやっていた。・・・というわけで、1時間の空き時間を思い出してもまだないと言える。奴らに言ってやることが多いセリフは、「貧乏暇なしだな」。もちろん心のつぶやきだが。


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被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No6

2024年10月22日 | 2024年被害ブログ

被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No6


被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No5では、私の被害初期でネット検索を始めたことを述べた。

ネット検索は、加害組織がインターネットに用意したマインドコントロール済みの被害者の出す情報が転がっている。

 

いわばネットは、加害組織が管理するターゲッティングのための手段。

 

インターネットは、新たなターゲットがネットで情報をあさる行動を利用してターゲッティングをする手段にしている。

それゆえ、ネットは、ターゲットにされてから大方の被害者が閲覧・検索して加害・被害の知識を得るのである。


それで被害者が得たものとは、加害組織が過去にほかの被害者にマンツーマンでマインドコントロールした内容と同じである。

インターネットで情報をあさる被害者は、その内容を加害・被害の知識として得る。そのようにネットを媒体として知識の形でマインドコントロールする体制を集団的マインドコントロールと呼ぶ。

だから、集団的マインドコントロールは、加害組織が自ら行うマインドコントロールではなく、マインドコントロール済みの被害者がほかの被害者にマインドコントロールすることだと言えるのである。

私もネットを被害初期から検索したが、加害初日からではなく、加害相手との会話の途上で何気なく誘導された格好でネット検索を始めたのである。その時期は、2015年元旦を加害初日として1月の中旬ごろからだと思う。

一度始めたネット検索で私が得たものとは、マイクロ波聴覚効果説自衛隊犯人説である。

マイクロ波聴覚効果説自衛隊犯人説のような知識として得たものは、マインドコントロールの上層のものである。そのような知識は、ターゲットにされた被害者の意志を持った妄想の取り込みだと言えるのである。

つまり、加害組織から見れば、上層のマインドコントロールは、ターゲット任せということである。(マンツーマンでのマインドコントロールだとそういう知識の取得と同じことは、会話モードとか一方的に言葉を聞かせる加害方法でも同じ。例えば、加害相手が言葉を聞かせてきてその内容を被害者の自分が否定しても肯定しても任せられていることである。とはいえ、否定しても肯定しても加害相手にはどちらでもよいのだが。)

対する下層のマインドコントロールは、ターゲットの受動的妄想の取り込みである。何の気なしに、何気なく、特段意識することもなく、疑問視することもない知識を取り込んだものである。


◆さまざまな加害方法を使ったマインドコントロール

マインドコントロールは、具体的な加害方法を使って行う。声、音、電磁波攻撃の類がそれら。


1 電磁波攻撃の類の加害方法を使う意図

電磁波攻撃は、たいてい体で感じる感覚を伴う。場合によっては、身体的で生理的な目に見えるものも可能である。

例えば、「蕁麻疹攻撃」は、皮膚上に発疹を確認でき、その発疹の左右対称も確認できる。

他には、目に見える形での「閃光暗点」もある。

あるいは、目が異様にしみて涙が出るような電磁波攻撃もある。

では、どういう目的で加害組織は電磁波攻撃を使うのか?

加害相手の意図がわからなくても、一つ確実に言える点は、それらの電磁波攻撃の時に加害相手に対してどのような意識を持ったかに加害組織の目的が隠れていることである。

例えば、頭痛攻撃のときは、それができること自体は、驚きと言えば驚きだが、亡霊がやっていると思っていても、相手が何者なのかという思いのほかは、淡々としたもので特段取り上げることはない意識しか生まれなかった。

それとは異なり、窒息攻撃の加害方法を受けた時は、恐怖だった。

それで明らかなことは、加害相手に対して恐れを意識したことである。つまり、死ぬかと思ったため、相手を危険な相手に意識したことである。

実は、そうした危険な相手、という意識を特定の電磁波攻撃で意識させてきたのであり、加害相手が自分たちを危険な相手として意識させるのが目的だと考えていい。

そういう衝動的感情状態に精神を加害で誘導するのは、そうした加害目的を持っていると言えるのである。逆に言えば、○○○の加害のとき、相手にどんな意識を抱いたのか、感情的な傾向の意識か、分析的な傾向の意識か、それぞれで自分が意識したものは、加害相手の直近の目的に一致していると言えるのである。

 

マインドコントロールは何のために行うかと言えば、それはターゲッティングの目的だからである。

 

ターゲットに加害技術を駆使してターゲットの意識を一定の方向に誘導することがターゲッティングなのだから、当然のことながら自分が加害相手に何かを意識するように誘導されれば、それ以降の出来事に加害相手に対する行動的な意志を誘導されることになる。

 

加害相手に対する行動的な意志を誘導される

 

マインドコントロールは、加害組織から見れば、ターゲットを自分たちの加害行為に対して意識させ、行動する意識を誘導することだから、結果的に自分たち加害相手に対する行動を準備させる誘導になるわけである。

 

私のような場合は、被害初期の最初のうちは、自分だけの空間での些細な行動が多かった。

 

やがて家族に対しての行動を誘導された。

 

家族に対する行動の誘導というのは、家族がいる前での奇異な行動だった。

 

そんな行動誘導で電磁波攻撃で家の中を逃げ回っているうちに逃げ場を求めて119番通報で救急車を呼んだ。すると、マインドコントロールを目的にするターゲッティングは、家族から救急車や病院に拡大したことになったのである。

 

と言っても、奇異な行動を今度は病院内で誘導されたのである。その方法が電磁波攻撃だった。その電磁波攻撃は、熱感を感じる攻撃だった。

 

マインドコントロール済みになっていたから熱感攻撃のときの自分の体に感じる部分を唯一の頼りにして、攻撃の電磁波の方向を考えたものだ。

 

それでベットの上で攻撃の方向に考えたのが頭の方向にある壁を挟んだ方向から照射していると妄想したわけである。

 

結局、電磁波攻撃の類の加害方法を使う意図とは、加害に対する意識上の妄想に基づく行動を誘導されたのだから、病院内で熱感攻撃から身をそらすような行動とか、ベットから降りて窓の方に移動して立っている行動などで医者が病室に来てベットから降りないように拘束もできるぞと警告されることになったわけだから、それらの自分の一連の加害に対する行動を誘導することだったと言えるのである。

 

そうした行動は、家族内での行動とは異なり、無関係の第三者に対する行動を自分の意志で行動したことが重要なのである。

 

しかもその行動は、自分の意志だから、その意志が加害で行動の意志を誘導されたことを意味する。

 

そのような行動誘導は、すでにマインドコントロール済みの中身が行動の起因となったことである。

 

では何をマインドコントロールしたか?

 

熱感攻撃を恐れることを意識させられたこと、熱感攻撃をやっている加害相手を意識させられたことである。それらの意識がすでに誘導され、行動の起因となったのである。

 

簡単に言えば、恐怖に基づく行動になるわけである。

 

++++++++++++++++++++++

熱感攻撃で一晩入院になったのは、2015年1月の下旬である。

 

これ以降もまだまだ加害が続く。

 

一晩入院の一件は、1日のうちで声もないし、電磁波攻撃もない時間帯というものがなくなって空き時間がゼロになってから20日前後だろうと記憶している。

 

まだまだ続く行動誘導。うまく切り抜けないと大ごとになりかねない状況だった。

 

というのは、よくある精神病院入院という奴がそれ。加害組織もその方向性をもっていろいろと誘導が盛んだった時期。

・・・・・・・・・・・・・続きは別の記事で。

 

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被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No5

2024年10月16日 | 2024年被害ブログ

被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No5


被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No4では、セカンドブログの記事でも説明しているように最も基本的なマインドコントロールとその上に積み上げるマインドコントロールを中心に述べた。

【解説】被害初期のマインドコントロール


この記事のシリーズは、マインドコントロールが本質的に二つの層状のものであることを述べることにある。

二つのマインドコントロールは、ターゲットにされた加害初期段階、つまり被害初期では決してわからないことである。

二つのマインドコントロールを区別できるものは、加害組織から加害されているときに加害の物的事実認識を受動的に認識することと能動的に認識する違いでしかないが、その違いはかなり大きい。

その違いが大きいのは、ターゲットにされた被害者が被害初期とその後で加害の物的事実認識が変化することで明確に現れる。

つまり、上層のマインドコントロールは、加害組織の加害方法の変化によってターゲットに仕込む妄想の内容を被害初期のものから変えることができる点である。

マインドコントロールの内容の可変性があるのは、上層のマインドコントロールである、ということが重要なことである。

加害組織のやり方の一つから言えば、ターゲット同士の関係をネットを介して通じ合っている被害者同士に変化をもたらすようなマインドコントロールを仕掛けることを意味する。

そんな場合も下層のマインドコントロールは、不変のままなのは、それが加害の物的事実を受動的にターゲットに仕込んだからである。

それに対して能動的なマインドコントロールは、ターゲットに判断などを任せるところに加害組織側の「利点」がある。

能動的なマインドコントロールは、加害組織がターゲットに加害しながらターゲットの自由意思に判断を任せるところに受動的なマインドコントロールとは本質的に異なる。

この話が実際にターゲットにされた我々に関係するのは、加害初期段階で加害相手は何者かの判断とか、加害相手の加害理由なり目的はなんなのかなどの判断は、年数を経れば、変わる可能性があることである。(加害組織の都合でターゲットに仕込む妄想の内容を可変できることである。)

上層マインドコントロールの可変性は、分かりやすく言えば、加害初期段階以降の時期は、ターゲットにされた被害者が加害を技術的に考えて自分なりの結論を下す時である。

ということは、ネットで検索を開始してから加害の事実を「電磁波攻撃」とか「集団ストーカー」とか「音声送信」などの言葉で示すようになった時以降は、加害の初期段階が終了していることを意味することである。

例えば、2021年の愛媛県で3人殺した河野が「電磁波攻撃」を口にするようになった時には、加害組織による加害の初期段階が実質終了していたとみなせることである。

そのように加害の事実をターゲットにされた被害者が「電磁波攻撃」とか「集団ストーカー」「音声送信」などの言葉で示すようになった時点で加害の初期段階が終了していることを意味する。


さらにそれ以降の加害が継続している場合である。


◆インターネットで調べ始める段階でのマインドコントロール

2015年元旦が加害初日だった。

ネットを検索して自分の状況について調べ始めたのは、加害組織の「実演」で姿のない声の登場人物の「立正佼成会」の○○○と名乗り出てきた相手との会話などの経験の後、説明役の声との会話の時に話の中から立正佼成会という名前を知らなかった私に対して説明役がネットで検索するような誘導めいた言い方でネットで調べるように言ってきてからである。


実はそのネットでの検索だが、加害組織から見れば、ネットにたくさんの被害者がブログなどを出しているのを把握しているだけでなく、管理下に置いているのだから、そのネット検索に誘導するのは、集団的マインドコントロールのために不可欠なことだからである。

集団的マインドコントロールは、ターゲットがネットで調べて加害被害の情報を得てその情報源の内容に「感化」=「マインドコントロール」されることである。

それで加害相手は私にどんなマインドコントロールを誘導していたのかと言えば、もちろん、加害相手の断定と加害技術の断定に他ならない。


加害相手の断定も加害技術は何かの断定も加害組織がターゲットにマンツーマンで教えることも可能だが、多くの手間がかかる。しかもターゲットの被害者が加害相手の言葉などを聞き取ってそれで納得する可能性は薄いものでもある。

では加害組織はどうやってターゲットに加害相手の断定や加害技術の断定のマインドコントロールをやるのか?

そのやり方は、ターゲットに対するマンツーマンのマインドコントロールではないマインドコントロールが私の言う集団的マインドコントロールである。

つまり、私にネット検索を誘導した前段階は、立正佼成会の○○○を名乗る「亡霊」との会話などを演じて、その最中に私の知らないものを知っていて、その名前で演じたものである。

話は説明役との会話上、私の立正佼成会というのはなんなのかを説明役に聞いたのである。

そういう質問でも同じことが言える。

説明役は、ウソばかり言うのではない。私の知らないものをズバリ言ってきたりしていたのである。だから、説明役の役割は、知らないものを聞いてみようとするごくありふれた人間関係を私にすり込ませることである。(その結果、私は説明役に質問などをすることになる。)

そんな加害の実演のいくつもの段階を経てネットに誘導するために事前の演出で立正佼成会の名前を聞かせて、私が説明役に質問する意識を誘導していたわけである。


そのようなマインドコントロールは、上層のマインドコントロールである。

上層のマインドコントロールは、結果的にいろいろな事柄をターゲットの先入観を形成するように仕向けることにある。

下層のマインドコントロールはすでに完了済みであるから、上層のマインドコントロールは、いわば下層のマインドコントロールに「肉付け」=「具現化」するものと言える。


そうやって下層のマインドコントロールで受動的に認識した加害の物的事実をより現実的な先入観に発展させるのである。


私に対する下層のマインドコントロールは、集スト被害者と同じく、加害で加害の物的事実を私の目で耳で分かるように認識させることである。つまり、私は、動かしがたい加害の物的事実を認識したことになるわけである。

動かしがたいから加害相手の声とか音を、電磁波攻撃を、あえて小難しく考え深く考えないことになる。

そこに加害組織は付け入るのである。


加害組織は、ターゲットにまだまだ未熟な基本妄想(最も基本的な加害の物的な事実認識)を行動性のある妄想に進展させるのである。

すでに述べたように私に対する行動性の誘導は、個人的な範囲が多かった。

その一つ、自分の部屋の中で姿のない声との会話の中で「頭痛」を作り出しては私に反応をさせるような取り決めをしての実験めいたものもあった。

そんな些細な行動範囲は、察しの良い私の読者なら、その範囲を広げるようにマインドコントロールを進めるはずだと考えるかもしれない。

まさにその通りで、加害相手との会話を通じた行動範囲は、2015年1月中旬くらいまでに家族の前での行動を起こすような誘導を受けたのである。

その際、「やられた、騙された、乗せられた」みたいに意識していたが、その意識に対しては、加害相手が知っているはずなのに何も言ってこなかったものだった。

そのように加害のことで自分の行動範囲を家族まで拡大するように行動を起こしたのである。2015年1月中に。

だから、姿のない加害相手との会話状態のまま、家の中を移動して家族のいるところでも行動をしていたのを家族に見られるようになったことである。

半面バカみたいなことだとうすうすわかっていながらの行動だった。

そういうわけで説明役との会話上の人間関係とそのほかの声の相手との人間関係を会話しながら私の先入観に一つの因子を受け取りながらマインドコントロールが進行したのである。

そのマインドコントロールの進行途上に「ターゲットにネット検索させて加害相手の断定とか加害技術などをマインドコントロールする」目的で立正佼成会の一芝居を演じたのである。(立正佼成会と名乗った声は、2日かそのくらいで出演しなくなった。似たように声の相手はほかにもいた。)


◆インターネット検索からマインドコントロールされる事実

これが集団的マインドコントロールの神髄である。

姿のない声の相手が話す言葉よりは、ネットで読むほかの被害者と思われる相手の言葉の方をより信用するものである。加害組織はその点を利用する。

そんなわけで、私の被害初期には、ある程度でマイクロ波聴覚効果と自衛隊犯人説を取り込んだことになったのである。

むろん、自衛隊が加害組織という知識は、姿のない相手からの言葉で私が相手を亡霊だと思い込んでいた時から盛んに聞かせてきた。(事前に行うマインドコントロールのための演出でもある)

そういう経験もあるから、ネットで情報をうまく見つけられた時には、「これかもしれない」と思ったものである。

それで自衛隊犯人説とマイクロ波聴覚効果説の二つの妄想を取り込むことになったわけだが、確信度について言えば、まだまだ不十分だった。

しかし、マイクロ波聴覚効果と自衛隊犯人説は、マイクロ波聴覚効果を説くパテントコムの記事を読んで一層確信度を高めたものの、長続きしなかったものだった。

だから、ネットで知識を得てもその知識を探求・研究対象に据えると、疑える内容を含んでいたのを見出すことになった。

そんなことは、パテントコムならそのブログ記事をよく読んで得られる必然的な判断でもあった。

つまり、マイクロ波聴覚効果説を早くから疑い始めたことである。

ところが、下層のマインドコントロールが生き続けていたのである

下層のマインドコントロールで取り込んだ先入観は、言葉で示せば次のようなものである。


「加害相手がしゃべり何らかの科学技術で自分に聞こえる
 

それが先入観なのは、物理的には、相手がしゃべったように聞こえた声は、相手がしゃべって自分に聞こえるものがそのしゃべりを物理的に再現したもの、と認識することである。(根拠?そんなものない。あるとしたら経験した様そのものだ。)

 

それが先入観にすぎず、基本的な妄想に過ぎないことがわかっていないためにその基本妄想を根拠にした加害技術を自分で考えだすしかなかったのである。

蓋を開けてみれば、基本妄想を根拠に加害技術を考え出したわけである。

ただ、加害技術論とか取り込むときは、すでに加害初期段階が終了していることを意味すると述べたように、上層のマインドコントロールが私には不安定なものにすぎず、いつでも潰せるものだったから、私の言う私の被害初期(2015年1月から4月5月ごろまでの期間)は、とっくに加害の初期段階を終了していた時だと言える。

つまりだ、問題は、加害技術論が実質あるにはあるがないに等しい状態のまま2015年の9月までのらりくらりとした時期を過ごしたことである。

その間も加害の空き時間がなく、加害初期段階(2015年の1月下旬にかけて終了)ほどではないが、依然として加害の攻勢が続いていた。

とはいえ、私の言う被害初期段階は、2015年3月末に「加害に対する恐怖心への決心」で一つの区切りとなった。


その決心は、加害を恐れないように心掛けることだった。

それ以降、頻繁に加害相手からの行動誘導のための文言を蹴飛ばすようになったのである。

加害相手は、「そうしないとひどい目にあうぞ」とか「我々の実行部隊が殺しに行くぞ」みたいな脅し文句を聞かせてきたが、「言葉だけだな・・・でもいったい何者かわからない」だったが。

そうして私の被害初期は終了したのである。

しかし、まだまだ続く加害の攻勢。

よくもまあ、毎日日替わりメニューのように色々と加害してきたものだったが、突飛に行う加害方法というのは、未経験の物ばかりで最初は驚いたり、一種の恐怖心があったが、加害相手がやっていると考えると、こんな方法もあるのかと考えたものである。

それらの加害されてきた経験が生きるのは、2021年7月まで待たねばならなかったが。

いろいろと加害されてきた経験は、加害技術を考える際に重要な参考となったことである。

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いろいろな加害でひどいときは、2015年1月中に集中していた。

姿のない声の相手の声がより小さくなったのが、2015年5月か6月ごろである。

小さくなった声というのは、聞けば、感覚的に耳で聞く聴覚の一部の成分がかろうじて感じ取れるもので、声とは言えないが声として聞こえる音のようなものと同じである。しかし、音ではない。

そういう経験も加害技術を考える際の参考になった。


と言っても、「加害相手がしゃべり、何らかの科学技術で自分に聞こえる」という物理的概念で考えても妄想の答えしか出ないと断言しておく。

そのことはとても重要なことで加害技術を考える際には、決定的な技術的核心部分だから、それをそのままで考えても、マイクロ波聴覚効果とか生体通信のような妄想にしかならない断言しておく。


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