遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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【遠隔テクノロジー読本11】<加害に対する考え方>

2024年05月21日 | 2024年被害ブログ

【遠隔テクノロジー読本11】<加害に対する考え方>


1 ターゲットにされて最初の加害に意味を見出すとしたら?

加害は、ターゲットに対する「被害意識」を学習させるためにいろいろな方法を使う。

その最初の加害は、ターゲットに「被害意識」を誘導するためにいくつかのバリエーションが考えられる。

つまり、加害組織は、ターゲットに「誰が」「何のために」「どんな加害」を意識させるために様々な加害方法を使う。

なお、加害は、私の説明する「遠隔テクノロジー技術」を使う。したがって、ローテクとかハイテクの違いは、ターゲットにされた被害者が思い込まされた「被害意識」を言い表した言葉に過ぎない。


最初の加害でターゲットにされた我々は、いろいろな加害方法の中の一つの方法に対して「意識させられる」。

その「意識させられる」ものが「被害意識」である。


最初の加害が近所からの声とか音ならば、それらの声とか音は、遠隔テクノロジー技術を使って脳内に作り出された聴覚だから、その聴覚に対して何も不審なところを見出さないならターゲットにされた我々の意識は、「聞こえるまま」を根拠に被害意識を誘導されることとなる。


例えば、加害方法が集ストタイプの場合は、ターゲットにされた被害者は、身の回りの声や音として脳内に作り出された聴覚を聞こえるまま状況判断させられることになる。

それで聞こえる声や音が実際に聞こえるまま判断することになるから集ストタイプの加害方法の場合でターゲットにされた被害者は、身の回りの特定の人物であることを断定可能となる判断材料をその作り出された聴覚から断定することになる。


加害組織は、なぜ身近な人の声や音であるかのように聴覚を作り出したかと言えば、ターゲットに身の回りの人物が加害相手であることを意識させるためでしかない。

ところが、ターゲットにされて身の周りの人物による声とか音であるとの判断は、聞こえるまま判断させられたことに感づいていない

加害は、ターゲットに被害意識を誘導するための方法であり、手段である。

 

そこでターゲットにされた我々が「加害の意味」を見出すとしたら、すでに最初の加害で見出したものが意識誘導されたものであるのが分からず、身近な人物に対して「被害意識」を誘導されたことでしかないことは、見出せないと言える。


つまり、加害が遠隔テクノロジー技術によって脳内に作り出された聴覚であることに感づくことなく、加害の意味すらも感づくことはないことになるわけである。


2 最初の加害に対して加害の意味を見いだせるのは、ずっと後になってから


前述したように、最初の加害で加害の意味すらも感づくことなく被害初期が経過することを示した。

最初の加害から加害の意味を見出すには、あとになってからでないとわからないし、あとになったら必ずわかるわけでもない。


加害の意味を見出すには、加害が遠隔テクノロジー技術を使って脳内に聴覚などの感覚を作り出せることを知らなければならない。

そういうわけで最初の加害の意味を見出すには、遠隔テクノロジー技術が存在し、その技術が自分に使われた結果であることを知ることが加害の意味を見出せる条件となる。


3 いろいろな加害に対する考え方


加害には嫌な感覚の加害とか嫌なやり取りがある精神的な加害がある。

それぞれの加害は、遠隔テクノロジー技術を使って作り出された感覚とか細胞レベルの生理的な変化が皮膚などに現れるものである。

加害は、前述したようにターゲットに被害意識を誘導するために行う。

だから、いい気分になるかのような加害相手とのやり取り(加害相手との会話)があったとしても、いい気分になること自体がどんなに良くても、
加害ではないものはないことを頭に入れておいた方がいい。

だから、加害相手から聞かされる話の内容に感銘したり納得したりしても、その内実は、加害であることがわからないだけのことである。

すなわち、加害相手から聞かされる言葉、あるいは、加害相手から聞こえる言葉は、「事実認識のための根拠」にしている限り、嫌なものでもいいものでもどちらも加害そのものであることを肝に銘じなければならない。

なお、「事実認識のための根拠」としての加害相手の声は、同様に、音でも同じであり、何らかの感覚の電磁波攻撃でも同じことである。

例えば、2021年の愛媛県で3人殺した河野の場合、電磁波攻撃で感じ取れる感覚を根拠にして殺した3人を電磁波攻撃の犯人に決めつけた

ターゲットにされた被害者の中には、加害相手から聞かされる内容を根拠にするのはよくないと考えている被害者でも、実際には、根拠としていることに感づいていない

その典型的な例は、2021年までの私の加害技術に対する考え方にも存在していた。

それは、「加害相手の声が聞こえているのは、加害相手がしゃべったものが何らかの技術で自分に再現されて聞こえている」と考えていたものがそれである。

その考え方も「事実認識のための根拠」を加害されながら与えられていたのであり、2021年まで私が気が付いていなかったものである。(当然のことながら、遠隔テクノロジー技術についても間違って認識していた)

ここから先は、哲学風の事細かな内容だが、

 

加害の意味は、加害がターゲットに「事実認識のための根拠」を与え、それでターゲットにされた我々の頭脳は、「事実認識のための根拠」から「誰が」「何のために」「どんな方法で」加害しているかの事実認識の判断を誘導されるのである。

それこそは、加害組織によるターゲットへのマインドコントロールである。

「事実認識のための根拠」は、電磁波攻撃ならいろいろな嫌な感覚が遠隔テクノロジー技術で作られたものであることを身の回りの人が「電磁波攻撃装置」で電磁波攻撃したものであるという「事実認識」を意識させられたものになる。

「事実認識のための根拠」は、
電磁波攻撃なら体の特定部分への何らかの感覚を感じ取ることで分かる。分かるからターゲットにされた我々は、「事実認識のための根拠」がその感覚にあるのを感づく。

例えば、自分の身近な見知らぬ人が近くにいて自分に電磁波攻撃を受ければ、「事実認識のための根拠」を実際の相手との位置関係を認識しているものに重ね合わせるようにして自分が感じ取る電磁波攻撃の根拠に
すり替えるのである。

どういうことかと言うと、加害組織は、ターゲットに遠隔テクノロジー技術で電磁波攻撃の感覚を作り出したのである。ただそれだけのことをターゲットにされた被害者は、電磁波攻撃装置があってそれを使って電磁波攻撃しているという
先入観で自分の電磁波攻撃の感覚と身近な相手との位置関係を認識したうえで身近な人を加害相手に断定する。

つまり、加害組織は、そのターゲットが電磁波攻撃で身近な誰かを犯人として疑うことをすでに知っているからそうしたのである。

なぜなら、加害組織は、ターゲットにされた被害者には先入観がもともとあったから電磁波攻撃の感覚=身近な誰かの犯人断定根拠を相手との位置関係と電磁波攻撃のときの自分の具体的な体の場所で突き合せて意識するのを知っていたからである。

電磁波攻撃の代わりに近所から聞こえる声とか音なら、それは単純に、普段から聞こえている近所の声とか音を記憶しているから、加害組織がターゲットに近所を犯人に意識するように誘導するには、「事実認識のための根拠」を声や音で与えればよいのである。

そういう声や音は、「音声送信」かどうかの違いなど最初からない。

「音声送信」と実際に聞こえる声や音との違いなどあるはずもないのだから
(ある、と思うならすでに妄想の事実を学習させられていることを示す)その二つを聞こえただけで区別できるというのは、聞こえるまま判断するだけで判別できると言っているようなもので、加害技術と言うものがわかっていない証拠でもある。

特に集ストタイプの被害者では、「音声送信」で聞こえる声や音は、最初に耳で確かに聞こえる声や音が作られた幻聴であることをわからずに「事実認識のための根拠」を与えられたまま決めつけを誘導されていることすらわからない。


では、加害で「事実認識のための根拠」を与えられる中で加害の意味を見出すとしたら何を見いだせるか。


4 「事実認識のための根拠」は、作られた感覚であることに真実がある


すでに次のように述べたーーー

「それは、加害相手の声が聞こえているのは、加害相手がしゃべったものが何らかの技術で自分に再現されて聞こえていると考えていたものがそれである。」

つまり、見出すべき加害の意味は、作られた感覚であることの真実が何かを見出すことである。

耳で確かに聞こえた声や音が人工的に作られた幻聴であるのは、加害されながら与えられる「事実認識のための根拠」がわかったうえでの結論である。

ではどのような真実かーーー

それは私が説明している遠隔テクノロジー技術である。

≪テラヘルツ波聴覚効果の仕組み≫


耳で聞こえた声が近所の人の声なのは、私が説く遠隔テクノロジー技術なら当然である。なぜなら、加害技術は、ターゲットの脳内にある聴覚の記憶を調べ上げ、特定の記憶を呼び出し再生し、耳で聞いている聴覚と合成できるから聞こえる声が近所の人の声なのは当然なのである。

そんな風な手法を使わずとも加害組織は、電磁波攻撃と耳で聞き取れるような声や音の幻聴を作り出すだけでターゲットをマインドコントロールできる。

ここで説明しているのは、ターゲットにされた被害者の中で最も多い集ストタイプのケースを述べている。


集ストタイプの加害方法の意味は、ターゲットの日常の経験から蓄積されている記憶を利用する点である。

例えば、近所の人を加害相手に断定している被害者なら、その人の声を記憶していたなら、その人の声を使うのが最も手っ取り早いことを意味する。

あるいは、その被害者が近所の人を日常的に好意的な相手以外に意識している場合、加害組織はそこに付け込む。

だから、好意的じゃない近所の人を加害相手に決めつけてしまうのは、加害相手がターゲットの日常の経験を記憶や「ターゲットモニタリング」で調べ上げて、どのような加害方法を使うか念入りに組み立て、その最も適切な加害を行うからである。

それだから、近所から聞こえる物音でもターゲットにされた被害者は、好意的じゃない相手の仕業として意識させられることになる。
(ここで先入観は、日常の近隣の人に対する意識を示す)

加害の意味を調べ上げるには、過去の自分にどんな加害が行われたかを記憶している必要があるが、残念なことに加害されれば、人ならだれでも脳の興奮状態にされるから、一種の記憶の取り違えが発生しやすい。

記憶の取り違えと言うのは、簡単に言えば、自分の都合よく経験した記憶を作り変えてしまうという意味だ。それ、ウソではなく、過去の心理学者の実験で証明済みのようなことである。

●ゲッチンゲン実験からわかるマインドコントロール
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12642546567.html

注意点としては、被害初期、つまり加害初期は、加害組織もターゲットに対して一種の興奮状態となるような加害を系統的に行うから、よく思い出したとしても、記憶自体が捻じ曲がっている可能性が高い事である。


加害組織の行う加害は、マインドコントロールで、早い話、妄想の事実をターゲットに学習させることである

その加害の最大の被害は、もちろん、妄想の事実を学習させられることである。

妄想の事実を真実として学習するため、日常の意識でも歪みが発生しやすいのが被害者意識でもある点が重要である。

そのため、自分の事実認識に否定的な意見などは、加害として断定しやすくなる。さらに付け加えれば、集ストタイプの被害者の場合、何でもかんでも自分に都合悪いものはすべて相手を加害相手に決めつけてしまうことである。

よくあるのが自分の行く手をふさぐような相手の挙動を加害として認識することである。

 

例 

集団ストーカーの猥雑シナリオ

 


集スト被害者が気を付けなければならないことは、加害と加害じゃない物との区別など最初からあいまいだということに感づいていないから、「加害相手」の最初から最後までの決めつけは、妄想の事実を学習した結果そうなることである。

加害相手は身近にいない。インターネットにもいない。

加害相手は、ターゲットの身近にいる必要が全くない。それゆえ、インターネットにいる必要もないからハッキングなどと言うものは、ハッキング自体がよくわかっていない人間の狂言に等しいものでいまどきハッキングなどわかるようにはしないし、何でもかんでもインターネットでの加害ならハッキングだと妄想するような歪んでしまった意識を示している。

遠隔テクノロジー技術は、ターゲットの身近に人員を配置する必要がない。

だから、ターゲットの胸の上から人の声がしゃべっているようにも聞かせることができる。

それゆえ、加害相手は、透明人間になる技術を必要としない。

ただ、ターゲットに身近な人が加害相手であるかのようにマインドコントロールするだけのことである。

加害組織は、ターゲットに「事実認識のための根拠」を加害で与える。ーーーそれは、その時のすべての認識を加味しながら意識させられることとなる。しかし、意識座られていることに感づくことはない。

 

意識させられていることに感づいたら、何を考えられるか?

 

加害で何をマインドコントロールしようとしているか、であろう。

 

未だに加害相手の声は、加害相手がマイクに向かったしゃべったものだと思っているようだったら、それこそ、加害相手が聞かせていることに意味すらも意識することはないだろう。肝心な点の意味であるが。

 

例えば、マイクを使ってしゃべっているなら・・・・・周りの音とかも聞こえたりしたら・・・・・加害相手の様子をうかがえたと思い込んだら一生モノになるんだが。(一生モノ、と言う言葉を私に聞かせてくる加害相手は次のように言ったりする。「終生遠島」。意味が分かれば幸いであるが。加害被害について知ったかぶりできる被害者ほど程よくマインドコントロールされていることに感づいていない。つまり、終生遠島を申付けられたかのように半永久的に妄想の事実を真実だと思い続けるということだ。)

 

 

面白かっただろうか?

参考になればいいが、妄想の事実をマインドコントロールされている被害者では、心の奥にある壁を壊さないと参考にはできないが、馬の耳に念仏くらいにはなるだろう。


ターゲットにされればよろしく!


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【遠隔テクノロジー読本2】『最大の被害』No2

2024年05月10日 | 2024年被害ブログ

【遠隔テクノロジー読本2】『最大の被害』No2

≪ターゲットにされた被害者の末路にある最大の被害≫

ターゲットにされた被害者のブログなどを読んでも「被害」というものは、たかが知れたものに過ぎない。

例えば、加害されて行動誘導されてその行動で周りを巻き込みながら精神病院に処置入院と言うケースでもたかが知れた被害に過ぎない。

ターゲットにされたら最大の被害と言うものは、自分自身よくわかっていないものだと心得なければならない。



ターゲットにされると最大の被害は、気が付かない。

その一つとして、加害されながら妄想の事実を学習させられながら、本人の意識がゆがんでしまうことがそれだ。

加害されると妄想の事実を学習させられる。

妄想の事実を学習させられると自分の身の回りが「別世界」のように意識するものとなる。

自分の身の回りを別世界のように意識すると、例えば、身の回りの人が全部加害相手のように思えてならない様になったりするのがその一つだ。

そのように普段の生活の中での意識にゆがみが生じる点は、ターゲットにされた場合の最大の被害となる。

その歪んだ意識は、次のターゲット被害者にも読み取れる。その被害者とは、私がよく引用する「ネズキン」である。



■事実を歪んで意識するような『末路』


以前の記事の【遠隔テクノロジー読本】『生体通信妄想』シリーズで説明した「生体通信」妄想は、その妄想を信じ込んだ被害者の日常的な出来事に対する『歪んだ意識』をブログにする。

生体通信とは、いわゆるダミー妄想が基本でその科学的な根拠は全くと言っていい程存在しないが、その妄想の末路には、自分のしたことの『言い訳論的な』事実の論述が支配的である。

つまり、自分がやったことの代わりにほかの誰かがやったことを『加害による洗脳』のように説くのである。

そうやって自分の被害のひどさを自分のやったことの言い訳として論述するのである。


例えば、ネズキンは、安倍元総理の射殺事件の犯人について自分と同じような被害者(ネズキンの記事では事件を起こした犯人の事)がまるで人形が操られたかのように犯人を描いたりする。

『事件から読み解く犯人の洗脳度』
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-371.html
[2024/02/26 Mon]


加害組織が機械装置を使って『操る』?

そんなことができる加害組織のターゲットにされた自分を言いたいわけであるが。

そのように妄想できるのは、ネズキンが経験した加害のときの状況を自分に都合がいい生体通信妄想なら説明できると信じているからである。

なぜなら、
生体通信妄想は、加害相手が誰かの感覚とか意識をコピーして自分(ターゲットの)に送信してくるものを感じさせられると妄想している。

ネズキンが加害されているときの状況で
理解不能な状況を経験済みだった。

その一つが(加害の)声などが自分にしか聞こえていない事実だった。

自分にしか聞こえない事実は、録音の証拠を取って音響研究所まで足を運んで調べてもらった経験にもなった。

そんな録音で自分に聞こえたものをどのように解釈するかと言えば、生体通信妄想が最も適していたわけである。



■加害による精神的な歪み


加害は、精神的な歪みを作り出す。加害組織もそれを十分知っての上でやっているはずである。

加害は、ターゲットに事実を歪んで捉えるように実施する。

もっとも簡単な事例は、聞こえる声が自分の知っている人の声なら、その人がしゃべったものが聞こえるという妄想を事実として捉えるように加害されるのがそれである。

その妄想は、その声が自分の知っている人の声
だからその人が自分にしゃべってきた、加害してきたと断定することになる。

そんなことが簡単に断定できるのは、自分の知っている人の声が聞こえることを自分の知らない事実の『科学技術』で作られたものであるのを知らないために容易に断定になるのである。

その声を後で、生体通信やマイクロ波聴覚効果やV2Kによるものだと断定しても同じことに過ぎない。

なぜ、ターゲットにされた被害者は、容易に妄想を学習させられるかと言えば、本当の加害技術を知らないし、私がそれを説明しても受け入れがたいからである。

受け入れがたい理由は、もし私の説明通りを受け入れれば、それまで自分が思い込んでいたものすべてを否定することになり、過会で自分が周りの人を巻き込んでやってしまったことすべてがどんなことをやってしまったか、分かるからだ。

ネズキンのような経験をした被害者も加害相手に断定した相手にさかんに押しかけ行動(ストーカー行為)をやった。

それで警察沙汰になったが、警察沙汰は、多分ネズキンが警察を呼んだだろうから警察を盾にして相手を追い込もうとした結果だろうと思える。

そこまで相手を追い込もうとして警察を使うのだが、実は、それが加害組織の仕掛けたシナリオ通りだったのである。


加害組織がターゲットにいろいろな加害を行うのは、単なる試験・テスト・実験のためではないから、必ずターゲットに何らかの行動を誘導するために加害するのである。

その誘導は、『操り』とは異なるし、『洗脳』とも異なる。

加害組織は、前もってターゲットの性格や行動性を熟知したうえで「○○○を行えば、□□□の行動を起こす」のがわかって加害するのである。

加害組織がターゲットの性格などを利用するのは、加害を実行する上でターゲットの意識がゆがんでしまうことを当然予期しての上である。

逆に言うと、加害組織は、ターゲットの○○○の加害をやれば、特定の人を加害相手に見なして妄信して行動を起こすことを知っての上でやっているわけだから、ターゲットにされた人は、もともと特定の相手に対しての『日ごろの意識』があり、当然のことながら『悪意』もあったということだ。


つまり、加害で精神的な歪みが生じるのは、もともと特定の人に対する悪意があったということだし、その程度の悪意は、誰でもある意識に過ぎないことでもあるが、加害されるとその悪意が増幅されるように加害されるために、一度大きな行動を起こしてしまえば、それで終生にわたって悪意のある意識がずっと継続することとなり、そのために精神的な歪みが生じることになるのである。

終生にわたって悪意が継続するのは、それと同時に「自分に対する加害はずっと続いている」事も意識していることを示す。

加害がずっと続いているために精神的には、加害に対して、加害相手に対してずっと悪意が継続することとなる。


それは、加害組織がそのターゲットに加害をやめてもターゲットにされた人は、加害されている意識、加害相手に対する悪意が継続するものであり、そのことは、集団ストーカータイプの被害者に共通している。


集ストタイプの被害者に共通している妄想の事実は、自分の身の回りの人に対する「意識・断定」である。

そのような意識と断定は、加害されながらいわば「習慣化」されたものでもある。その習慣化は、加害組織によるターゲットの飼いならしのような結果である。

それだから、加害組織が1年くらいみっちりと加害した後、その後ぱったりと加害をやめても注スト被害者の身の回りの人に対する警戒心(敵対心)は、加害されていた時と同じように意識しているため自分の身の回りの人を「加害相手」に断定したり、しやすくなる。

そのような集ストの「慣習」のような被害の主張は、周りの人のしぐさを見て相手を加害相手に断定したりすることに現れる。


そんな感じで習慣化したターゲットは、加害組織から見れば、加害であえて別の手法を開始する必要がないなら、加害をやめてしまうことも可能になる。

それだから、集ストタイプの被害者は、ごく一部の集スト被害者を除いて、マンネリ的な加害が継続しているように意識する毎日となる。

ごく一部の集スト被害者の中からテクノロジータイプに移行する場合もある。

いずれにしても、加害されて精神的な歪みが生じないというのは、ターゲットにされた場合、ありえないことになる。


加害されての精神的な歪みの根底にあるのは、加害されながら学習してしまった妄想の事実にある。

 

精神的な歪みを湧き立たせているのは、どんな悪意があったかによる。だから、特に集スト被害者の加害相手は、身近な人なのである。ーーー加害組織の加害が始まる前からその人にいい思いをしていなかったということである。

例えばネズキンのようにいずれは近所の人を警察に突き出してやろうなどと考えれば、それが悪意になる。ただ、ネズキンの場合は、「バチバチ音」の正体を知っていたことに大きな悪意があったように考えられるが。


悪意は、押しかけ行動して相手に文句言って相手が謝るとかそんな程度の物なら些細な悪意に過ぎないが、警察を呼んだりするのは、相手から不退去しないことで呼ばれるか、相手を警察を使って追い込もうとする証拠などを持っている場合だ。

逆に言うと、ターゲットにされた被害者が「証拠が取れない」事をブログなどで主張するのは、警察を使って相手を追い込もうとする悪意があることの証でもある。

ターゲット被害者が
証拠を口にするのは、証拠さえあれば相手を「やっつけられる」と考える悪意があってのことで、そもそも証拠を取る程度のことなのかと言えば、そんなものではないということだ。

つまり、些細な相手の言動を「名誉棄損」などと称しても、些細な言葉に過ぎないものを犯罪に仕立て上げようとする悪意があってのことだ。



■加害されての精神的な歪みに加担する加害組織の提供する根拠


この項目の意味するところは、ターゲットにされた被害者が加害相手についての情報を加害されながら与えられることである。

すでに述べたように自分の知っている人の声が聞こえたからその相手がしゃべって自分に聞こえたと判断するのがそれである。

簡単なことだが、加害技術を知らないターゲット被害者には、容易に加害相手から加害されながら与えられる「根拠」(=「証拠」と読め!)なのがわからないまま簡単にマインドコントロールされ、自分自身の性格などから行動の起因に発展する。

つまり、ターゲットにされれば、加害技術はどんなものなのか、加害相手はだれか、その根拠は何かを加害されながら与えられていることに感づくことなく、「証拠が取れない」と主張したり、「証拠が否定された」「証拠が捻じ曲げられた」と主張することになるのである。


そんな経験をしてしまえば、普通の人でも悪意が増幅されてますます日常の意識に作用するようになる。ーーーつまり、加害による精神的な悪循環である。


その悪循環を断ち切れる可能性は、唯一、自分が学習してしまった妄想の事実を見抜く必要がある。

逆に言うと、「自分に仕掛けられた妄想の事実はない」と主張する被害者では、悪循環を断ち切るのは、ありえないこととなる。

------------------------付録------------------------
なお、生体通信妄想のターゲット被害者「まほろば」が私のブログに書き込んだスパムの一つを以下に示しておこう。

その被害者、いろいろと加害組織から聞かされたのがわかる。それを聞かされて加害のやり方だとかほかの被害者の様子などを断定したのである。


聞こえるものはすべて加害であることを知らないがために、根拠としたものが有毒な源泉であるのを知らずに加害・被害を知ったかぶりした点で抜きんでている被害者だと言える。

============末尾===================

「加害者様の声を感じます。「お前の脳は普通のものではござらん」「これを聞けるのはお前のほか四五人ですじゃ」「お近くにお前のような素っ頓狂な脳の持ち主がいるし。脳内コントロールシステムズが完成した暁には、お前を見た途端逃げ惑う仔羊となるだろう」「それは早く動くようにコントロールできませんか?大丈夫ですよ!お前には別のコントロール操作盤を準備しています」「音声が聞こえないという事に、あぐらをかくんじゃねーぞ」「だれにも気づかれず、時間をかけて苦しめて苦しめて、ボロボロにする方法がございます。これは寄付行為にならないのですか?」「お前の無垢な心に熱き汁を投げかけて、恋焦がれた夢を見せて何もかもを焼く尽くしてあげますよ」「そんな生易しいよ!俺なんか家族の前でセンタリングさせられたぞ」「お前は本当にムカつく奴だ」加害者様音声に反応すると「ほらね」と上から目線で連呼されます。また、私が声に無反応ですと「緊張感のない十姉妹だぁ(笑)」といううんざり声を聞かされます。私をモルモットのようにするのは許せない!パソコンのハッキングもしているのか!基本的人権を踏みにじる脳内外の盗聴撮行為を即刻やめよ!」

年寄りっぽい奴なのがよくわかる。本人のブログと文体が異なるとはいえ、内容は同じ。まあ、それでまほろばがダミーのハンドルネームを使ってスパムを書き込んできたのがわかったのだが、さすがに自分が学習した妄想の事実までは捻じ曲げない点で実によくできた加害組織の僕だ。


形は異なるが、加害相手が聞かせてきたものをブログなどに発表する被害者もいる。複数の被害者を確認しているが、共通点は、同じ加害組織の相手を声の違いか何かで「敵味方に区別」している点だ。

不肖、私も被害初期はそんな感じだった。時には、創価学会の奴らの仕業だと私が思い込んでいた時に「創価学会の奴らに加害を軽くするように交渉してもいいぞ」などと持ちかけてきたことがあった。

「どんな条件で?」と聞けば、「創価学会に入信したら、だ」と言ってきた。


生体通信妄想の被害者が聞かされるものとは異なり、私に話しかけてくる主要な声と別の声とが会話しているのは一つもなかった。

マホロバのような奴は、加害相手がダミーの人に加害しながらダミーの人と会話している様子まで聴かされていただろう。

むろん、何らかの電磁波攻撃をしている最中に聞かせたり、などの手法を使う。たまに
マイクのスイッチを切り忘れたように思えるケースも聞かせられただろう。

「相手がしゃべったものが何らかの技術で自分に聞こえる」と言う判断は、妄想の基本だ。生体通信もマイクロ波聴覚効果もV2Kもインプラントもみんなそれを説明するのである。


++++++++++++++++++++

生体通信妄想の実際をあげてみたが、分かっただろうか?

表現特有の文言に本質を見出さないと見極めが幼稚にしかなりえない。

また、マインドコントロールの本質的な部分の見極めができていないと「身体操作」「意識操作」にしかなりえない。

マインドコントロールの基本式

○○○の声が聞こえた(加害)ーーー○○○が言った

それでマインドコントロールが完了したのである。

本質を見極めれば、その状況で○○○の声が聞こえたことに疑念を持たねばならない。疑いは、聞こえたものにある。それが加害なら、である。

本質を見極めないと、○○○の喋りが自分に何らかの方法で聞こえた、と判断することになる。私も2015年元旦から2021年7月までそんな風に本質を見極めずにいたのであるが。


加害のやり方次第はたくさんのバリエーションがある。

とはいえ、ターゲットにされたらよろしく!

 

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【遠隔テクノロジー読本10】

2024年04月19日 | 2024年被害ブログ

【遠隔テクノロジー読本10】

ーーー現在の『加害技術論』の難問

私が主張している加害組織の科学技術は、加害されてきた経験とインターネットからの知識とそして、もともと持っていた基礎知識から推定・推論したものである。

その技術論は、肝心な点でまだよくわかっていない。その点とは、次の記事で示しておいた。

●【遠隔テクノロジー読本9】『加害技術論』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12847344896.html

「●加害電磁波は、細胞を個別に狙える理屈がある。私はその理屈をDNAに適合する物理だと推定している。その物理は、詳しく推定できていない。」

その理屈は、加害電磁波が細胞のミトコンドリア核のDNAに吸収作用を起こす物理現象である。

その理屈によって加害電磁波は、特定の個人の特定の細胞に吸収される。

その吸収で該当する細胞の機能が人為的にコントロールされた結果となる。


加害電磁波が狙ったDNAに対して吸収作用を起こすことは私の推定だが、その吸収自体は、どこにもそんな物理現象を説明したものはない。

しかしながら、その吸収で結果として狙われた細胞の機能が人為的にコントロールされた機能となり、例えば、幻聴のような聴覚を生み出す推理が成り立つ。


生命の細胞が光を吸収することは、特別珍しいものではないと考えている。例として光合成を起こす細胞がそれである。

しかし、光合成のような考え方では、細胞の個別性に対して「順応性」がない。つまり、加害電磁波は、その電磁波が当たれば、誰でも幻聴を聞かせられることになる


それだから加害電磁波と核とミトコンドリアのDNAとの「調和するような物理現象」がなんなのか、漠然としているのである。


■難問の部分をヒントで考察


加害電磁波と狙いをつけられた細胞の核とミトコンドリアのDNAとの特有の物理現象は、以下のようなヒントで考察したことがある。

そのヒントとは、以下のページの情報である。

『電磁波の生体への影響9(最終回)~ 人工電磁波はDNAの複写・転写に影響を与える』
2014-04-28
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2014/04/1699.html


次の部分ーーー

「ドイツ生まれで英国で活躍した物理学者ハーバート・フレーリッヒ(1905-1991)は、1960年代後半、つぎのような仮説を提唱しました。
「細胞は、テラヘルツからミリの長さの波長帯で
共鳴振動しており、その振動が生命活動に未知の重要な役割を果たしている」」


「その振動が生命活動に未知の重要な役割を果たしている」・・・つまり、まだ知られていないことである。

そして、ヒントとなる部分は、

「細胞は、テラヘルツからミリの長さの波長帯で共鳴振動しており」のところである。


つまり、細胞は、テラヘルツ波などの振動のために細胞から電磁波を出しており、その電磁波がほかの細胞との生命的な電磁波どうしの密接な関係がある、と言うことだと考えられる。


テラヘルツ波でインターネット検索したらテラヘルツ波の健康法のような情報に突き当たる。

それは、石のようなものがテラヘルツ波を出していてそのテラヘルツ波が人体に作用して健康に結び付くというものだが、磁気治療器のようなものだ。

ただ、テラヘルツ波が生命活動に深くかかわっていることは、加害組織がテラヘルツ波を使用してターゲットの細胞のどれかに狙いを定め、その細胞の電磁波に対して何か特別な作用が生じるのではないかと推論できないかと考えた。

細胞同士の電磁波の関係は、未知の領域だが、もしあると仮定したら加害電磁波が細胞同士が出し合っている電磁波に影響を与えられると推定した。

その推定で加害電磁波と核とミトコンドリアDNAとの関係を特有の物理現象として考えれば、結果的に狙われた細胞の機能が変化することになると結論付けできる。


■なぜミトコンドリアDNAが必須の物的条件なのか


私の遠隔テクノロジー技術論の核心部分は、加害電磁波がターゲットを狙う際にターゲットの何を狙うのかをミトコンドリアDNAだと結論していることである。

ミトコンドリアDNAと適合する加害電磁波を作る必要があるが、ミトコンドリアDNAと適合するならその意味は、特定個人の特定の細胞を狙えることに等しいと結論している。

それだからマイクロ波聴覚効果説の妄想のようにターゲットの周りに人員や機器を配置してターゲットの頭部を正確に捕捉するようにしなければターゲットに幻聴を聞かせられないだけでなく、他の人に当たったら他の人に聞こえると妄想めいた主張をしなければならない。

私の主張している加害技術論は、ターゲットの頭部を物理的に捕捉する必要がない。ビームのような電磁波ではないと断定している。

従って、幻聴を聞かせる加害電磁波は、そのターゲットだけに加害電磁波が吸収作用を起こすから物理的に達成しなければならない点は、唯一、ターゲットに幻聴を起こすいろいろな細胞の核とミトコンドリアのDNAに適合する加害電磁波を作ることだけである。

ミトコンドリアDNAは、同じ細胞でも人によって個体性がある。その個体性は、おそらくだが、同一人物のいろいろな種類の細胞ごとに異なる。

そして、ミトコンドリアが多い神経細胞では、これも私の推測にすぎないが、一つの神経細胞内の細胞の場所ごとに存在するミトコンドリアどうしもDNAが異なっていると考えている。

つまり、神経細胞の核の周りにあるミトコンドリアのDNAは、神経細胞の突端部分のシナプス付近にあるミトコンドリアDNAと異なっていると考えている。


それゆえ、加害組織は、神経細胞に対する事細かな「調節」を可能としていると考えている。

++++++++++++

加害方法の中で皮膚などの細胞をじかに狙う場合は、たいてい、皮膚上の発疹などの目に見える形でターゲットに加害を見せつける。

皮膚などの細胞を狙わないで脳神経細胞を狙って皮膚感覚を感じさせる方法があると推定している。

例えば、首の皮膚に指でポンポンと軽くたたくような感覚は、おそらく、脳神経の皮膚感覚をつかさどる神経細胞を調節することで実現していると考えている。

似たような皮膚・肉体組織の感覚で言えば、横になっているときに腰に重みがかかるような感覚とか体が振動しているような感覚とか背中をモミモミするような感じの感覚などは、街頭の皮膚や肉体組織の細胞ではなく、脳神経の感覚をつかさどる脳神経細胞を狙っていると考えている。

むろん、体が動かないような感覚は、あるいは、体が傾いたままのような感覚も同様だと考えている。

人は、筋肉を動かす時に脳神経を使って筋肉に指令を出しているが、その指令は、脳神経細胞の機能だから加害電磁波にその機能を調節できると結論できれば、そういう加害が可能となる。

++++++++++++

私が加害技術を探求する際に最も参考にした経験は、「自分だけに(周りに家族や他人がいても)自分だけに加害相手の声が聞こえる」事である。

その答えを
細胞に特有の物質的な存在を探し当てたことで結論できたのである。

細胞に特有の物質的な存在とは、良く知られているのが核のDNAだが、意外にもミトコンドリアDNAもそうだった。

しかもミトコンドリアDNAは、細胞ごとに異なるから特定のミトコンドリアDNAを狙えるなら特定の個人の特定の細胞を狙えることになるから「自分だけに加害相手の声が聞こえる」物的な根拠がわかったことになるのである。


しかしながら、具体的に加害電磁波がDNAのある
ミトコンドリアにどのような物理的な現象を起こすのか、それが謎のままだからこうして覚書的にこの記事を書いているのである。

先ほどのヒントのように細胞間の「振動」を私は「共鳴状態」としてとらえ、その共鳴に加害電磁波がかかわることで細胞の機能が人為的にコントロールされるのではないかと推論しているわけである。

それは、細胞間の振動は、細胞ごとの特有の振動をテラヘルツ波で起こし、したがって細胞の出すテラヘルツ波も細胞ごとに異なると前提する必要がある。

それゆえ、細胞間の生命的なテラヘルツ波の共鳴関係は、細胞ごとに発信しているテラヘルツ波が異なることになり、物理的な大きさで言えば、ミクロ的な領域の「共鳴」であり、細胞同士の組み合わせごとに異なると推定する必要がある。

そんなミクロ的な生命的なテラヘルツ波の共鳴に加害電磁波が関与することとなる。


■どのようにしてターゲットのミトコンドリアDNAなどを観測するか

この答えは、なぜ自分が加害組織のターゲットにされたのか、加害組織が一番よく知っていることだが、その答えの正しいものは、加害組織が加害電磁波を使って細胞レベルで、細胞内の小さなレベルで、したがってDNAレベルで、分子レベルの観測が可能だからである。

つまり、加害電磁波には、いくつか種類があって、探査用では、テラヘルツ波の光の性質の「反射と透過」を使う点である。

その探査は、テラヘルツ波で生命の分子レベルを分析したりすることである。

テラヘルツ波の分析能力だが、それについては以下のページが参考になった。

『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html

それには次のようなくだりがある。

テラヘルツ波は、
「体内の生体関連物質、つまり生物の活動や構成に関係するタンパク質などの大きな分子や遺伝子といった物と大変密接に関係しあいますから、それらの分析や改質などの加工に最も適した手法の一つとなる可能性を秘めています。」


具体性のある話をすれば、加害組織は、ターゲットにする前に不特定多数の人間を衛星から探査し、特定の人間に焦点を当てれば、その人の細胞内のDNAを調べることができる。どうやってやるのかまでは分からない。

その探査方法は、ターゲットにされれば、気が付くようにされるかされないかの違いはあるが、常時観察された状態に使っている加害電磁波と同じようにテラヘルツ波の光の性質である「反射と透過」の物理現象を利用して細胞の活動(精神と肉体の)を観測している。

従って、脳の細胞は、神経細胞だから皮膚などの細胞と異なり、ミトコンドリアがとても多いから、観測するにはいい対象だと思える。

テラヘルツ波の光の性質の透過と反射でデジタル化したデータ処理が可能だと考えられる。それと似たような原理は、多分、CDのデータを読み取ったりするコンパクトディスクだろう。サンプリング周波数などと言うよくわからない言葉があるが、加害電磁波の探査技術でももしかしたらあるかもしれないと思ったりしている。


とはいえ、ターゲットにされて加害されている程度では、知れるものの範囲は知れたものに過ぎない。

その点、加害組織から聞かされる声や音を頼りに、周りの動向なども加味しながら、加害技術を勘ぐりさせられて「気まぐれファイル」の被害者のような生体通信妄想・ダミー妄想を考え出すターゲット被害者もいた。

私が加害技術を探求できたのもそんな被害者を批判しているときにふと気が付いたものが大きな転機となった。

それが加害相手がしゃべっているものが自分に何らかの方法で聞こえている、と言う漠然とした
事実が、学習させられた妄想の事実だったことだ。

それでようやく、良いものを見つけた。

そしたら、意外にも身近なところに加害技術のヒントがあった。

それが夢の中で見聞きする物、がそれ。

人の脳でもゼブラフィッシュの脳でも「記憶する物」がある。

だから夢を見る。ちなみに、人生途中でめくらになった人は、最初は、普通に見えるものがあるそうだ。次第に声だけになるとか。夢と言うのは、直近の記憶をもとに脳が作り出すということだ。むろん、過去のある時を思い出したりすると妙に昔見たような夢に近いものを見ることはあるが、直近の経験から夢が作られることは確かだろう。

-----------------

加害技術はまだまだ謎の部分が多い。

半面、安易にほかの被害者から出された情報を鵜呑みにしやすいが、加害相手から聞こえるものを安易に鵜呑みにするものではないという考えの被害者が多くても、インターネットに出ている被害者のほとんどは、加害されながら学習させられた妄想の事実に立脚しているため、当然ネットに出している情報は、妄想の事実に立脚したものに過ぎないからそれを安易に信じ込むことで容易に加害組織は、ターゲットにターゲットがマインドコントロールするのを存分に利用できることになるわけである。

その点私の主張は、他の被害者とは真っ向から対峙するものである。

興味深く読めれば幸いである。

ターゲットにされたらよろしく!


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【遠隔テクノロジー読本9】『加害技術論』No2

2024年04月10日 | 2024年被害ブログ

【遠隔テクノロジー読本9】『加害技術論』No2


私の主張している遠隔テクノロジーとは、一つの科学技術である。

遠隔テクノロジーの特徴を簡単に言うなら次のように言える。

すなわち、遠隔から加害電磁波でターゲットの特定の細胞を狙い定めて「その細胞の機能を人為的に調節できる」科学技術

ターゲットにされた人は、「その調節によって」、自分だけ聞こえている他人の声とか、他人が出している音を「聞かされる」のである。

加害技術が細胞の機能を調節できるということは、聴覚だけでなく、他の感覚も可能となることである。

それと、加害技術が細胞の機能を調節できることは、脳細胞のいろいろな機能をターゲットにできることである。


「脳細胞のいろいろな機能をターゲットにできる」

読者には、一見漠然ととらえがちなものだろう。

被害・加害によく使われる脳細胞の機能には、誰でも知っている「記憶細胞の機能」がある。それが加害技術で自在に調節可能と言うことは、どういうことが可能か、疑問だろう。

しかし、自分がターゲットにされて事細かな加害方法を「意味不明」として認識しようとも、脳にある記憶が使われている最もよく知られた加害方法が何なのかは、以下を読んでもピンと来ないかもしれない。


「幻聴」

つまり、加害技術は、ターゲットに幻聴を聞かせるのだが、ターゲットにされた人は、「聞こえる」と実感する。ーーーその違いは何か?

ターゲットにされて加害相手の喋り声が聞こえているとき、普通は、次のように解釈する。

「姿のない声が自分にしゃべりかけている。」

読者には、全くと言っていいほど気が付かないだろうが、「姿のない声が自分にしゃべりかけている。」と解釈した時点で加害組織側の自分に対するマインドコントロールが完了しているのである。

どの時点でマインドコントロールしたか?ーーー声を「聞かせたけ時」、声を「聞いた時」である。

幻聴は、人工的に作られた聴覚である。他方、精神病のように言われている幻聴も多分、理屈は同じだと考えている。その理屈とは、
脳の仕組みである。

精神病のような幻聴も不思議なものでもないし、特異で奇異で異質な脳機能ではない。

脳の機能には、記憶細胞から聴覚の記憶を呼び出し、聞いていた時の聞こえるものと近い感じの「聴覚」を再生可能である。

その経験は、誰にでもあると言える。典型的な経験は、夢の中で見聞きするものがそれだ。

人の脳は、魚のゼブラフィッシュでも、夢を見る。夢は、見聞きするものがある。それらの見聞きするものの正体は、記憶からの再生したものを見聞きすることである。ただし、人間が記憶したものを呼び出し再生する時には、実際に見聞きしたものとは異なる。夢では、記憶したものの再生に脳自体の機能で改変を加えるところがある。

そのため、夢で見聞きするものは、夢で見ている場所がどこかをわかっていても、実際の場所とは異なるところが多い。

つまり、人の脳に記憶されているものは、記憶自体がすでに脳の仕組みで見聞きしたものとは異なるものを記憶することが多いということだ。しかもその記憶を思い出すと、断片的にしか思い出せないなどの欠点もあるが、それが意味するところは、人の記憶は、脳にある記憶を呼び出して再生することも、記憶することも、テープレコーダーとかビデオカメラのように「記憶」「呼び出し」「再生」するわけではないということである。

★なぜ、遠隔テクノロジーの技術論にこんなところまで説明するのかと言えば、加害技術が相当高度な科学技術で、人の脳の仕組みを加害技術が利用しているからである。人の脳の仕組みを利用しているからある程度の基礎的な知識が必要となる。その基礎知識の一つが脳の仕組み、そして、人が記憶するものは、録音や録画とは異なることだ。

ここまで、脳の仕組みを利用する加害技術は、実際には、脳の仕組みに則った科学技術であることを言うだけのことである。

だから、加害相手から聞こえる声は、相手がしゃべったものが加害技術で聞こえているのではなく、人がしゃべったものを記憶している脳細胞の機能を加害技術で呼び出し再生したものである、と言うことになる。

その結論を簡単にたとえれば、加害相手は、マイクを使ってしゃべって、加害技術で自分の身に何らかの物理現象が生じて聞こえているわけではないということである。

だから、加害相手の声は、
「聞かされている」のであって「聞こえている」のではないと結論できるのである。

言うなれば、ターゲットにされて加害として聞こえるものすべては、「聞かされている聴覚」である。

と言うわけで、気まぐれファイルが「メーザーの出力をもっと上げて!」と言うのを聞いたのは、「聞かされた」のであって「聞こえた」ものではないのである。

その根本的なところを取り違えれば、のちのちマインドコントロールの成果がインターネットから加害・被害情報を発信する際にマインドコントロールされた「加害・被害の事実」を主張することになる重要な礎となるのである。

加害組織は、親切心から「説明」するわけでもなく、「助けたいから」助言するわけではないのである。

加害相手から聞こえる聴覚は、すべて加害である。したがって、マインドコントロールが含まれている

それだから、最初に提示した「姿のない声が自分にしゃべりかけている。」と漠然として判断したものは、すでにマインドコントロールされた事を示すのである。

言い換えると、姿のない声が自分に「言葉」※を聞かせている、である。

※この部分は、やり方次第でほかのものにできる。例えば、「自分の知っている人の声」でも「いつも聞いている近所の犬の鳴き声」でもいいのである。言葉自体にマインドコントロールを仕掛けるなら、それも可能となる。

それぞれ、マインドコントロールを仕掛けているものがわかるはずだ。

加害組織がターゲットに単に恐怖心をあおるだけなら、言葉の聞き取りは不明瞭でも、とにかく「あり得ない声」を聞かせることで仕掛けたマインドコントロールは、その声に「込める」のである。

理論的な点を言えば、「姿のない声が自分にしゃべりかけている。」は、「姿のない声が自分に「言葉」※を聞かせている」であり、そうした断定は、マインドコントロールの観点から理論的に述べているだけである。

加害技術の観点から言えば、「姿のない声が自分にしゃべりかけている。」は、「加害技術で自分の脳にある人の声の聴覚が呼び出され、再生され、耳で聞いている聴覚と合成しながら聞かせられている」である。



◆どのようにして加害技術は人の脳の記憶から幻聴を作り出すか


1 マイクロ波聴覚効果の場合

加害技術が作り出す聴覚=幻聴は、まず、脳の仕組みに則ったものであることに理論的な加害技術の仕組みがある。

●その仕組みは一つではない。●

その仕組みを解き明かす糸口は、次のことである。

「加害相手の喋り声は、自分だけに聞こえている。」

そのことに加害技術の仕組みを解き明かすヒントがある。

すなわち、「自分だけに聞こえている声」である。その声は、録音しても証拠を取れる場合と取れない場合がある。それについては、私を含めてほかのターゲット被害者が経験済みである。

なぜ、自分だけに聞こえているのか?まずそれからヒントを探り出す。

自分だけに聞こえているというその被害は、聞こえているものが耳で聞こえていることを意味している。


「耳で聞こえる聴覚」である。

その点をマイクロ波聴覚効果は、もっともらしい物理現象を並べる。その際、肝心な物理現象は、「耳で聞こえる聴覚」に通じている

だから、音波じゃない電磁波が耳の鼓膜を振動させ、蝸牛神経細胞や三半規管にも鼓膜を振動させる元となる「振動」がもっともらしい物理現象の正体となる。そして、その物理現象を起こすものが電磁波であり、何らかの変調方法を伴った電磁波であり、その電磁波によって生体(ターゲットだけにおこる)の水分子が分子振動を起こし、その分子振動による摩擦力で熱が発生し、その熱によって水を含む生体の「膨張」が生じ、その膨張による何らかの生体の摩擦か何かで「振動波・音響波」が生じ、その振動波・音響波が蝸牛と三半規管に伝わって「電磁波が聞こえる」と説明する。

マイクロ波聴覚効果の虚構の物理法則は、そのような生体の物理現象が電磁波によって引き起こされた結果だとする。従って、「自分だけに加害相手の声が聞こえる」と言う現象は、別個に説明が必要となる

例えば、電磁波をビーム状にしてターゲットの頭部に照射するというものである。しかしながら、マイクロ波聴覚効果の基本的な物理現象は、マイクロ波による生体に含まれる水分子の振動による熱と膨張と膨張による何らかの摩擦などの現象によって生じる「振動波・音響波」だから、要は、ビームで照射された部分の皮膚においても同様の物理現象を前提することとなり、それによって、ターゲットにされた被害者が加害相手の声や音を聞かされる場合、必ず皮膚のどこかに熱感が生じることとなる。

その皮膚の熱感さえも生じない程度のマイクロ波の照射でごく微量の、あるいは、極めて短時間の照射だから、皮膚の熱感を感じない場合の加害相手の声と言うのは、ありえないことにもなる。

つまり、マイクロ波の照射時間よりもマイクロ波の照射によって水分子の振動から生体組織の膨張までの時間を考えれば、短時間のマイクロ波の照射で生体組織が膨張するまでの時間を極めて短時間で実現できるかと言えば、全くバカバカしいものであり、しかも照射される皮膚にも熱感が生じないなどバカバカしい物理法則であることが言える。

そんなバカバカしい物理法則を主張するのは、「自分にしか聞こえない加害相手の声や音」を耳で聞こえる感覚で聞こえたから、蝸牛と三半規管を通過する物理現象(振動波・音響波)として捉えたこと自体が間違っているのである。

 

加害のときの自分の感覚を根拠とするのは、加害組織も承知のうえで加害している。つまり、マインドコントロールもターゲットが自分の感覚を根拠とするところを利用するということだ。


●「自分にしか聞こえない加害相手の声や音」を耳で聞こえる感覚で聞こえたから、と言う捉え方は、すでにマインドコントロールされた妄想の事実を主張していることになる。●


2 テラヘルツ波「聴覚効果」

別名、テラヘルツ波による細胞機能の調節コントロールによる聴覚などの生成技術である。

≪細胞機能の調節をコントロールする科学技術≫
≪細胞の活動を観測する科学技術≫

すでに述べたように加害技術が利用する脳の仕組みは、●その仕組みは一つではない。●

そして、脳の仕組みを利用することと加害技術の核心的な手段の「加害電磁波」にも仕組みがある。

私がたどり着いた結論は、

1 テラヘルツ波をターゲットの個別の細胞を狙い撃ちできる「細胞の物質的な存在形態」に合わせて加害電磁波を作り出している。

2 人の細胞は、細胞ごとに「細胞の物質的な存在形態」を核とミトコンドリアのDNAとして持っている。

3 テラヘルツ波の個別細胞を狙い撃ちすることは、特定の人の特定の細胞を狙うことに等しい。

4 テラヘルツ波は、光と電磁波の両方の性質を持つが、細胞のそれぞれのDNAに対して「特異的な物理現象」を起こす。(その物理現象については、分からない。

5 加害電磁波のテラヘルツ波は、個別の細胞に対して反射・透過・吸収作用がありうると前提している。その3つの作用で加害組織は、ターゲットの様子を細胞の活動の観測細胞に対する吸収作用で細胞機能の調節を人為的に変えて「加害」している。

私の結論した加害技術は、加害電磁波でターゲットの様子(身体および精神)を観察でき、ターゲットの個別細胞機能の調節をコントロールできる。

ターゲットにされて細胞レベルのコントロールで特に目立って恐ろしさも加わる加害方法の一つは、「動けなくする加害方法」である。

それは、動かそうとしてもすぐには体を自由に動かせない。あるいは、動いていないのに動いたような感覚を作り出す加害方法もある。

どちらも、同じではないが、細胞レベルの機能を加害電磁波で調節することで実現している。

同じように自分にしか聞こえない声や音もある。

どれも科学技術的には、私の主張するテラヘルツ波を加害電磁波とする照射で達成している。

従って、もし物理的に可能な方法があれば、それを遮れば、加害を受けずに済むことになるが、鉄板程度では無理な様子だ。

いわゆる電波暗室でも非常に高い電磁波は、遮れないようである。

テラヘルツ波は、光よりも波長は長いものの、マイクロ波よりはずっと短い。


≪加害電磁波をテラヘルツ波に考える根拠≫

その根拠は、生体の分子レベルの検査や改変に有効活用できる、と言うネットの情報である。

『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html

テラヘルツ波にこだわる必要はないとしても、現時点では、テラヘルツ波だと考えても別に問題はないだけのことである。

加害電磁波がなんなのかについてを特定することに熱心になったとしても、加害技術をまともな目で捉えられないなら、意味をなさない。せいぜい、加害組織の特定に利用できるだけである。


◆マインドコントロールされた被害者はマイクロ波聴覚効果を妄信しやすい

マイクロ波聴覚効果を説くパテントコムのように自衛隊を加害組織に断定する際には、マイクロ波を使う自衛隊がもっともしっくりきたのである。

しかもターゲットにされた自分を中心に加害されての経験から加害について推理すれば、自分の身近なところのアンテナからマイクロ波を照射すれば、加害されると思えるためである。その際、自分だけに加害の効果が表れることについては、マイクロ波をビーム状にできればいいと安易に推定すればことは済む。

つまり、自分の身近なところに加害相手やその手先がいると妄想するようにマインドコントロールされた被害者にとっては、自衛隊と言う加害組織の断定を除いても、自分の身近に「ありうる」加害技術を前提すれば、マイクロ波聴覚効果のような虚構の物理法則を主張する根拠でも間に合わせになるのである。


◆遠隔テクノロジー説の加害技術論

この先の加害電磁波で幻聴を作り出す仕組みについてもっと踏み込んだものは、以下の記事で展開している。

●≪テラヘルツ波聴覚効果 解説≫【再掲載記事】
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12794938798.html

●≪幻聴の音源≫【2023年改訂版】
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12816615430.html

●≪テラヘルツ波の細胞に対する3つの作用≫
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12801428477.html

●≪テラヘルツ波聴覚効果の仕組み≫
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12795383512.html

●≪幻聴の音源≫
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12708970927.html

加害技術の実施による「幻聴」の基本的な仕組みは、加害組織が実際にターゲットのどの細胞を狙い定めているかは、知らないと言っておく。

しかし、基本的な仕組みは、「知っている人の声」「自分にしか聞こえていない声」「自分以外も聞こえている模様」「相手は特定できないが聞こえる声」でも耳で聞こえている感覚を感じ取れる幻聴は、現に耳で聞こえている音源の一つを脳の中の聴覚成分※と合成して聞かせていることに違いはない。

+++++++++++++++++

※私は、物理・生物・脳科学などの専門家ではないので
「聴覚成分」と言う言葉で脳の中に記憶され、加害技術が利用するものをいくつかに分けて考えている。その一つが人の声の記憶、他に言葉が聞こえる場合には、言葉が「言語記憶」を呼び出し、合成する幻聴に加えていると推定している。(要は言葉自体が耳で聞く言葉、しゃべる言葉の語彙は、それ自体聴覚の成分を含み、記憶される)

加害組織がコントロールする幻聴生成は、聴覚成分をそれぞれレイヤーとして区分し、重ねるようにして合成する。

加害組織から聞かされる声には、言葉がわからないケースもある。そのような場合は、聴覚成分の「音韻」つまり、音の区切りの記憶を一つのレイヤーとして耳で聞こえている音源の一つに重ねるようにすることで言葉がわからないがおおよそどんなことを聞かせたのかわかる場合もある。(この手の「音声送信」を私は加害相手に「イントネーション言語」と言ってやるが)

逆に言葉が聞き取れる場合は、言語記憶を呼び出している(むろん、どの言葉を呼び出すかわかってやっているという意味でもある)。簡単なものは、よくある「悪口」の言い方やその言葉だ。

たいてい一言が多いはずだ。

長文となるような「お経」「説明」「教唆」などの文言は、長文だが、喋り口調をそれ相応の喋り口調を記憶しているものから選び出し、呼び出し、言語記憶を重ねながら「音韻」を重ねながら幻聴を合成する。

頭の中に聞こえるような加害相手の声は、ペンフィールドが1900年代の初めに患者の頭蓋骨を開いて脳を電極刺激した時のような「聴覚」に似ていると考えられる。

●『ペンフィールドの不思議な報告』
https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html

その聴覚は、耳で聞こえる感覚ではなかったと私は推定している。

耳からは、常時音波が入り、蝸牛神経細胞と三半規管で神経信号にして脳へ送られ、脳で「加工的に」処理され、一部は認識もされず、一部は認識される。脳は、育ちながら脳を都合いい機能でフィルタリングするから騒音環境下でも人との会話が可能になったりする。

加害組織は、脳の仕組みを利用するから脳でフィルタリングされて漠然とした方向性の音源を特定の脳細胞の機能を変化させることである方向の音源として幻聴を聞かせることが可能になる。(細胞機能の「感度調節機能」を改変できるということだ)

+++++++++++++++++

遠隔テクノロジー説のいくつかの記事では、めんどくさい科学技術的な説明をしている。

私の推定している加害技術の実際は、一つの幻聴を聞かせるだけでも、一体どれくらいの種類の細胞を狙っているのかわからないと言っておく。

しかし、
蕁麻疹攻撃で言えることは、蕁麻疹の1個の皮膚の盛り上がりを一つの核とミトコンドリアDNAの種類だと仮定すれば、一度に狙える細胞の個数は、数百あるだろうことだ。

時間をつぎ足せば、一度に300個の皮膚細胞を狙い、次の時間に300個狙うように体の前面で確認できる蕁麻疹の皮膚変化の個数になるかもしれないが、具体的にどれくらいの能力なのかはわからない。

しかも会話モードだから会話しながらであり、加害組織は、会話の際の返し言葉などを聞かせ、蕁麻疹攻撃用の電磁波を照射しているのは間違いないし、蕁麻疹が加害によるものだとわかるように体の左右対称に蕁麻疹の膨らみができるように加害してきた。

それで皮膚と言えども皮膚の場所ごとに核とミトコンドリアの組み合わせが異なるのだろうと言えるのである。

ミトコンドリアDNAについてのネットの情報を見つけた時は、「これだ!」と思った。まさか、一個人の細胞ごとに異なるとは思ってもいなかった。それで一個人の特定の細胞を狙えるし、したがって加害電磁波もそのミトコンドリアDNAに合うように作っていると容易に推定できた。


自分だけの事実(自分の感覚)を他人に押し付けても通るはずもない。それが被害者の「真実です」の一点張りにしかならない理由でもある。

何はともあれ、加害技術が分かってきたなら自分が学習した妄想を見抜いて自分で除去することだ。

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【随想】【遠隔テクノロジー読本8】の要点

2024年03月27日 | 2024年被害ブログ

【随想】【遠隔テクノロジー読本8】の要点

記事【遠隔テクノロジー読本8】『生体通信妄想6』は、集団ストーカータイプの被害者が陥りやすい「他の被害者を敵視」することについて書いた。

他の被害者を敵視するというのは、具体的には、被害者のように振舞っている他の被害者を加害者の仲間のように妄想することである。

生体通信妄想の被害者は、自分に加害される時の感覚の「源」を加害相手側のダミーや加害者本人だと思い込んでいるから加害相手は、加害相手本人
加害相手に利用されている自覚・無自覚のダミーの人だと妄想する点で最大の特徴がある。

つまり、他の被害者を敵視する被害者の妄想は、生体通信妄想の特徴の一つがほかの被害者にも影響を与えたものと私は考えている。

要点は以上であるが、もっと深い面の考察は、集団的マインドコントロールの影響を受けることである。


■たくさんの被害者にあるほかの被害者敵視妄想


すでに述べたように生体通信妄想は、被害者の気まぐれファイルがネットに情報発信したものが集団的マインドコントロールの
「主体」である。

その主体がほかの被害者の読むところとなり、「加害知識」が読んだ被害者に対するマインドコントロールの主体となる。


そうなるのは、他の被害者は、気まぐれファイルのような「念入りな加害方法」を受けていないために「加害知識」を加害されながら少ししか教えられていないために「加害とはどういうことなのか」の答えを求めざるを得ない状況だからである。

つまり、気まぐれファイルの被害者並に加害の知識が乏しい被害者では、「加害に関する知識」が加害される中で教え込まれていないことを意味する。

「加害に関する知識」が乏しい被害者は、被害初期のときは、それなりのマインドコントロールをされてそれなりの加害の知識で加害相手に対して行動したが、もっと深い面の加害に関する知識が必要になったのである。

被害者の加害についての知識不足は、結果的に加害相手だと思い込んだ相手に押しかけ行動などをするが、屈辱・侮辱・挫折・断念などの事態に陥る。

加害についての知識不足は、証拠を取る際にも重要な知識が欠けていることを意味する。

例えば、録音とか録画。

「加害とはどういうことなのか」分からない場面に突き当たる時、たいてい自分の主張だけでは、加害相手を警察などに突き出せないし、相手の犯行自供も得られない。

結果的に加害についての知識不足が自分の主張を押し通せない理由に思えるようになる。

しかも被害初期の時に相手に行動した以降は、被害中期に入り、「加害の展開」「加害のバリエーション」が多くなる。

加害が少し変化するなどの経験は、インターネットで調べ物をするような行動になり、それが「加害の知識」に突き当たることとなる。

インターネットに全く関わりがない被害者では、集団的マインドコントロールと言うのは、被害者団体に入らない限り、集団的マインドコントロールの影響下には入らないと言えるが、インターネットで調べるようになれば、必ずほかの被害者が発信している「加害の知識」を必ず読むことになる。

インターネットでほかの被害者から出ている「加害の知識」を読めば、自分の経験に照らし合わせながら加害の事実を学習することとなる。

その学習が集団的マインドコントロールである。

集団的マインドコントロールは、「加害とはどういうことなのか」などの共通理念的な知識からなる。

集団的マインドコントロールの主体は、加害相手ではなく、他の被害者の出した「活字情報」となる。

生体通信妄想の特徴的な被害者敵視妄想は、当然、他の被害者の読むところになる。


気まぐれファイルが出した被害者敵視妄想の根源は、「ダミー」である。


■ダミー妄想の拡張性


ダミー妄想は、自分に加害される時の感覚の源が加害相手本人ではなく、ダミーとして自覚・無自覚的に利用されている第三者だと妄想するところにある。

そして、その妄想は、自覚・無自覚的に利用されている加害相手とは区別される第三者と自覚・無自覚に利用されている本人と加害相手との関係性を同時に妄想するものである。

ダミー妄想の拡張性は、ダミーとして利用されている第三者の無自覚・自覚とダミーとして利用されている人が自分の周りに無数にいるという妄想に拡張性が展開される。


それゆえ、インターネットで調べ物をするようになった被害者は、信用できるほかの被害者と信用できない他の被害者の区別意識が働くようになる。

そうなるのは、加害組織がそういう被害者にインターネット閲覧中のブラウズ不調などを起こしていると思わせるように「加害を実施」する場合もあるからだ。

例えば、画面がブラウズ中に真っ白になったままの症状をインターネットにいる加害相手の仕業のように妄想させるのがそれである。

その加害方法は、画面が真っ白のままの症状をネットにいる加害相手の仕業だと判断させる・意識させる加害方法である。

そのような「魔訶不思議な現象」をインターネットにいる加害相手の仕業だと妄想すれば、インターネットで知り合う他の被害者についてもダミー妄想を拡張可能となる。

同じように街中を歩いていた身近な人のしぐさで何らかの電磁波攻撃の感覚を感じ取れば、その相手を無自覚・自覚かわからなくてもダミーとして妄想する。それで集団ストーカー妄想の基本的な妄想の特徴を抱くことになる。


要は、加害のときに感じる感覚の
を加害相手側(ダミーを含めて)にあると妄想するのである。


つまり、
加害の事実は、「加害する相手を断定する要件」を加害しながらターゲットに与えてターゲットに断定させていることである。

しかし、妄想している被害者の加害の事実は、近くにいる通行人が怪しげな仕草をしたときに電磁波攻撃してきた、と主張するのである。

ところが証拠がない。

被害者には、その証拠らしいものが必要になる。それが気まぐれファイルの被害者がネットに発信した「加害の情報」なのである。


■気まぐれファイルが発信した加害の知識=共通理念


気まぐれファイルがネットに加害の知識を情報発信したものは、共通の理念が刻み込まれている。

それが相手側から感覚をコピーしたものが送信されて感じ取ることが加害の事実であると。

それには共通の理念が書き込まれている。


加害電磁波にせよ、磁力線にせよ、音波にせよなんにせよ、加害の時に感じ取れる
感覚の源は、相手側にある、と言うことである。


つまり、加害電磁波には、加害の時に感じ取る感覚が含まれていると妄想する点が共通の理念なのである。

だから、気まぐれファイルの妄想技術論は、加害の時に感じ取れる感覚が含まれていると妄想することでその感覚の源は、ダミーにあると説いたのである。

その共通理念は、技術論を含んでいるのである。

その共通理念と同じものがマイクロ波聴覚効果とか、超音波、インプラント、はてまた亡霊のようなもの、超能力のようなものである。

私の考えていた技術論も当初は、気まぐれファイルと同じ共通理念だった。それは、感覚の神経信号となる神経信号を細胞ごとに作り出せると考えていた。

気まぐれファイルと異なるといえば、個別細胞を前提していただけで加害のときの感覚の源は、相手側にあると妄想していたから加害相手がしゃべったものが何らかの方法で自分に聞こえるものだと妄想していたのである。

私は、2021年7月以降に気まぐれファイルの妄想を批判していた最中に気まぐれファイルと同じ理念を考えていたことにやっと気が付いた。

それから自己批判的に自分の考えをぶった切り始めた。情け容赦は一つも必要ない。そんな自己批判には当然のことだが、共通理念に代るものが必要になった。



■加害のときの感覚の源は加害相手側に非ず


そういう経緯を経て妄想の共通理念から脱却できた。

思えば、身近なところにヒントがあったが、そういうものは気が付かないものだ。同様に被害初期のときにマインドコントロールされた妄想の事実は、何年間も気が付かなかった。

加害のときの感覚の源が加害相手側に無いことは、他人の感覚をコピーしたものが自分に感じ取れたものではないということである。

ではどこに加害のときの感覚の源があるかと言えば、それは自分の脳にある。

ただ、蕁麻疹攻撃のように体に実際に症状を起こしたものは、加害電磁波の秘密の一端を示すものである。

自分の脳にあるという感覚の源は、特に聴覚について言えることである。

だから、加害相手の声だと思っているその声の正体・源は、自分の脳にある人の声の記憶を利用したものに他ならない。

脳にある記憶を利用するなどあり得ないと思っているならそれは単なるアホな考えだ。

脳は、記憶を利用して夢まで作り上げている。注意点は、テープレコーダーとか録画ビデオのように聴覚や視覚を記憶して再生するわけではない点だ。(夢を覚えていないタイプの人には理解ができないだろうが)

例えば、人工夢のような加害方法は、寝ている脳に対して半分覚醒状態にすることであたかも現実に見聞きしているように思わせる加害方法である。

夢を見ているときと同じ原則の点は、定点カメラのように見聞きしている点だ。

夢を見ているときは、面白いことだが、自分の体を見ることはできない。それと同様に加害方法の人工夢も同じだ。

定点カメラのように見聞きしているが場面ごとに定点カメラが動作するようなもので、以前試したことはあるが、自分の体を見ようとして観れず、手を見たことがあった。しかしその手は、幻覚症状の人が描く手に似ていて、変な手に見えた。

夢は、脳が記憶を呼び出し再生を続ける機能である。

その脳原理のようなものは、加害技術が利用するものである。

だから、加害組織は加害技術でターゲットの脳機能を利用しているわけである。

その脳機能は、細胞ごとに備わっている。つまり、加害技術は、特定の細胞だけを狙える加害電磁波を作れるということである。

その細胞の個別性は、物質的には、ミトコンドリアDNAと核のDNAだけだと考えている。

つまり、加害電磁波は、DNAを個別に標的にできるだけでなく、DNAを介してターゲットの状態を正確に観測できるということである。

具体的にどのようにやっているか、どのような物理法則なのかについては、不明である。

しかし、加害電磁波の及んだあとの「加害の感覚」では、明らかである。

むろん、加害電磁波による作用が自分に及んでいるにもかかわらずわからない・感知できないものはありうると推定している。

加害電磁波で何ができるかと言えば、ターゲットを選ぶ際に必要な不特定多数の人のサーチであり、要は、DNAを調べることである。

DNAについて調べが付いたら、次には、ターゲットに決めれば、狙い定める細胞にしたがってミトコンドリアと核のDNAに対する加害電磁波を作ることになる。

そのあとは、反射と透過の物理現象でターゲットの様子を観測し、吸収によって細胞の機能を制御する。

細胞の制御こそは、加害として感じ取れる感覚を生むものとなる。聴覚とか、視覚などである。

特に聴覚は、活字とは異なり、言葉ならなおさら、加害相手の情報を与えられるものとなる。

音でも同様だが、言葉なら最大の情報源となる。

音と言葉の両方で幻聴を聞かせる加害方法があるが、音源が相手にあるという普通のことは、幻聴だとわからない場合も、幻聴の音源が相手側にあると思う場合も、加害相手の情報源となり、加害の事実の根拠にもなり、被害の事実の根拠にもなる。


幻聴に過ぎないものでも加害組織は、確実にターゲットにマインドコントロールできるわけがそこにある。

幻聴でも音源が相手側にあると考えるのが生体通信妄想の基本理念である。

マイクロ波聴覚効果でも同じ。ーーーついでに言えば、
「人工知能」が加害相手の声の正体だと主張するのも同じ理念にすぎず、妄想に過ぎない。

そのような加害技術の言い方は、加害技術の基本を理解したうえで言えることである。

加害技術は、脳の原理、脳の機能を逆手にとって利用している。

実に器用だ。


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最近、数日前か、寝ているときに人工夢的な加害を受けた。

枕に何かひっかくような音が・・・・そのほかにもいろいろとやっていたが忘れた。視覚の加害では、何かの文字のようなものを見せられた。目で見て何度か見えては消えたが、それが寝ている状態だとやっとわかった。

半覚せいの状態を睡眠中に作り出せるわけだ。定点カメラっぽく見えたし、見えたものは起きているときとの違いが分からないくらいだ。

ずいぶんと精巧な作りだった。

生体通信妄想は、私の被害初期以降にネットで読んだ一つ。

もっと詳しく知りたいところがあったし、関心あるものだった。

それで2015年の下半期には、一定のレベルに達した加害技術論を持っていた。しかし、最も肝心な点で妄想の呪縛にどっぷりと浸かったままだった。

その妄想の呪縛に気が付いたのが2015年元旦が加害初日から数年後の2021年7月以降だった。

思い出せば、ほんと些細なことがマインドコントロールそのものだった。疑問なんか全然別領域にあっただけだ。疑問すら抱くことなく数年が経過したのだ。

幸い、いろいろな科学技術の知識があったので、加害相手の喋り声の音源に疑問を持った時の本当の音源を探す時には、意外に早く見つかった。

以下のページには、参考とした資料を羅列している。

★テラヘルツ波に関する【参照記事】★
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12791124850.html


どうして自分だけ狙われているかだけでなく、狙われた部分の物質的な定在は何か、そういう疑問が必要なものだ。

聞こえるままを根拠にするだけの被害者では、いずれ、行動が犯罪性を帯びて警察に逮捕されればそれでしばらくは「鎮火」するが、精神異常者として警察沙汰になった被害者では、処置入院から任意入院まで精神科の門をくぐらされる羽目になるだろうことは、普通だ。

問題は、マインドコントロールされた妄想の事実の呪縛から抜け出られないことにある。

 

そのマインドコントロールは、素人が加害者だと思っている被害者では話にならないが、加害組織は科学技術の塊だ、マインドコントロールも非常に強固だ。

おそらく、根底に、衝動リビドー?、が経験済みなのだろう。ある面、洗脳のようなものだが、洗脳とは異なり、ターゲットの自主性を利用するところにマインドコントロールの真価があるのだろう。

被害初期によく聞かされた加害相手の言葉には面白いものもあったーーー


「すべておまえ次第だ」

ターゲットにされたらよろしく!

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