遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

「幻聴の音源シリーズ」No1

2024年07月08日 | 2024年被害ブログ

●加害の物的な事実

加害の事実は、ターゲットにされた自分の感覚と意識である。

自分の感覚には聴覚や視覚その他の感覚などがある。


それらの自分の感覚には、加害の物的な事実が含まれている。

ターゲットにされたら加害で加害の事実を物的に認識するものがある。

その物的な事実を認識したものは、自分の感覚であり、その感覚から意識するものである。

加害技術がわかっていない場合とマイクロ波聴覚効果のような技術だと思っている場合の加害の物的な事実を認識したものは、いずれも加害技術で作られた感覚とその意識であることを認識できない

しかし、加害技術がわかっていない場合とマイクロ波聴覚効果のような技術だと思っている場合の加害の物的な事実を認識したものが加害技術で作られた感覚とその意識であることを認識しなくても作られた感覚から意識するものがある。それが妄想の事実となる。

そのように妄想の事実を自分の感覚から意識し、特定の認識になるのは、ターゲットにされるとマインドコントロールされるからである。



◆マインドコントロール◆

加害のときの自分の感覚が作られたものであるのはすでに述べた。しかし、自分の感覚は、加害技術で作られたものだけではない

つまり、加害される時は、加害技術で作られた感覚とそれ以外の感覚が合わさったものになるわけである。

マインドコントロールは、ターゲットの見聞きする状況も利用する。

だから、加害の証拠となる事実は、物的な事実も当然認識することになる。

ターゲットにされた時に加害で感じる感覚は、加害技術で作られた感覚とそうではない感覚との合わさったものだが、加害の事実を認識する場合は、自分の見聞きによる感覚と加害技術で作られた感覚との両方を同じ真実として認識したものとなる。

それゆえ、加害組織は、ターゲットの現実に見聞きしているものも加害技術で作り出した感覚からターゲットが加害の物的な事実を認識することもマインドコントロールのために利用できることになる。


マインドコントロールは、ターゲットに現実の物的な事実を認識させることである。

それは、加害組織がターゲットに加害の物的な事実を認識させるために行うことだから、物的な事実の根拠となるものには、加害じゃない感覚を必須にすることである。

加害じゃない感覚を必須にすることは、ターゲットの普段の生活の中で感じ取っている感覚が物的な事実を構成するからである。

加害組織のマインドコントロールを見抜くには、普段の生活の中で感じ取っている物的な事実には何があるのか理解する必要がある。

普段の生活の中で感じ取っている感覚に含まれている物的な事実には、感覚としての物的な事実と感覚としての物的な事実を認識したものに含まれているもっと根本的な物的な事実がある。



◆感覚としての物的な事実とその認識に含まれている根本的な物的な事実◆

この項目の肝心な点は、根本的な物的な事実である。

その根本的な物的事実は、私が6年以上もかかってようやく理解できたマインドコントロールの中身である。

その事実に対して感覚としての物的な事実は、根本的な物的事実の具体的な事実である。

例えば、普段から聞こえる声や音は、記憶がある限り、声ならだれの声でどの方向から聞こえるかよくわかるものである。その認識は、根本的な物的事実の具体的な事実を認識したものである。

つまり、声ならだれの声でどの方向から聞こえるかよくわかる場合の認識は、自分の聴覚の根本的な物的事実の認識をすでに無自覚的に認識している

声が誰の声かを認識する際には、無自覚的に認識している物的な事実がある。

それは、声が発せられて音波として空気中を伝播し、その音波が耳に入り蝸牛神経細胞と三半規管で神経信号にして脳内で処理されて誰の声かを判断する「など」である。

音波が神経信号に変換されて脳内で処理されているものは、まぎれもない物的な事実だがその事実が無自覚的に認識されているから聞こえること自体を問題視することはない

そのように問題視しない認識部分は、私が説明するマインドコントロールの二段目のマインドコントロール部分である。

その問題視しない認識部分は、私の加害されてきた経験から言えば、加害初日から6年以上も問題視しなかった。

しかも問題視しなかったと書いたが、問題視は簡単にしたのが事実である。

どういうことかと言うと、それは私が受けた加害方法とそのマインドコントロールが集ストタイプと異なることである。

そのため、自分に聞こえる加害の事実認識は、自分に聞こえる物的な事実を問題視しても、私の意識は、加害として聞こえる声を亡霊じゃないかと勘繰ったものだったのである。

私の経験で明らかなことは、マインドコントロールの二段目のマインドコントロールを見抜けなかったことである。見抜けない代わりに自分の先入観として記憶されている亡霊を声の存在として認識したのである。

しかし、集ストタイプの場合とは異なり、ターゲットにされて根本的な物的事実を問題視した。

ここで私は、矛盾を見出す。

実は、さっき述べたように私が受けた加害方法のタイプが集ストタイプと異なり、根本的な物的事実を問題視したというのは、本当は、根本的な物的事実を問題視していなかったことなのである。

私が姿のない声を亡霊と判断したものは、確かに根本的な物的事実を問題視したことなのだが、それは、「声を発したものが聞こえた」という根本的な物的事実を問題視しなかったのである。



◆加害の根本的な物的事実を認識せよ!◆

前項では、私が加害の根本的な物的事実を問題視したというのは、矛盾していると書いた。

その矛盾は、「声を発したものが聞こえた」という根本的な物的事実を問題視しなかった事だと書いたのである。

私が問題視した根本的な物的事実と何かと言えば、自分の感覚から言える物的事実でしかなかったのである。

加害の根本的な物的事実は、自分の感覚から言える物的事実ではない。それについて前の項目で次のように書いた。

++++++++++++++++++
普段の生活の中で感じ取っている感覚に含まれている物的な事実には、感覚としての物的な事実と感覚としての物的な事実を認識したものに含まれているもっと根本的な物的な事実がある。
++++++++++++++++++

問題視すべきものは、感覚としての物的な事実を認識したものに含まれているもっと根本的な物的な事実である。

それは、「声を発したものが聞こえた」の表現が示す物的な事実である。


すなわち、相手がいて、相手が声を出し、その声が自分に聞こえる物的な事実である。

それは、二つの物的な事実の関係である。

一つは、声を聞かせてきた相手、もう一つはその声を聴く自分である。

それから何を物的な事実として認識するかと言えば、自分の聞こえた声は相手がしゃべったように聞こえたからしゃべったと認識することである。

その認識したものを問題視しなければならないのである。

その認識したものを問題視した答えは、加害技術で聞こえる聴覚を理解できなければ答えがないものとなる。



◆加害技術で聴覚を作り出す◆

ここの項目を理解できないターゲットは、加害の呪縛の闇に落とされるだけである。

加害技術で聴覚を作り出すことを理解できなければ、加害の物的な事実の真相(加害の根本的な物的事実)を知らずに自分の感覚から認識できる決めつけにしかならない

従って、私が加害初日から6年以上もその呪縛にとらわれ、結果的にその呪縛の闇に落とされていたままだったわけである。

その原因は、次の一点を認識しなかったことである。

すなわち、自分の感覚から言える根本的な物的事実を認識していなかったことである。

だから、私が6年以上も問題視しなかった部分は、「声を発した相手の声が聞こえた」事を二つの物的な事実関係としてとらえても二つの物的な事実のうちで自分の感覚の真実から聞こえる声の正体を決めつけることになったのである。

もう一つの物的な事実は、声を聞かせてきた相手の存在である。つまり、相手は確かにいる、と言う物的事実である。

私の矛盾は、ただ、こうして考察を進めれば、矛盾を認識できるものである。

その矛盾は、たわいもないものどころか極めて重要な物的事実が分かっていないことを示したものである。

私がわかっていなかったものとは、加害技術である。

そのため私もほかの被害者同様のマイクロ波聴覚効果や生体通信の考え方と同じ考え方を取ったのである。

そして、極めて重要な物的事実の加害技術は、聴覚を作り出せる事である。

その理解によって私は加害組織の呪縛の闇から抜け出せたのである。



◆加害に対する克服のために必要なこと◆

なお、加害電磁波に対する物理的な防御は、多分知りえないものだろうと考えている。(加害組織は知っているはずだ、と言う意味である)

ペンキに金属を混ぜたようなもので防げると思っているターゲット被害者もいるが、それは経験上にすぎず、その経験も加害組織の采配の結果でしかなく、早い話、効果あるように加害組織が加害を調節していることに過ぎない。

●ぼん太のひとりごと
https://ameblo.jp/battensaga/

加害組織のターゲットに対する加害方法は、その基本がターゲットに加害技術の一つを実施し、ターゲットの身体的な感覚とその意識上の反応をリアルタイムでモニターしつつ、そのモニターから得られるものをいわば「糧」にしているものである。

その過程上でマインドコントロールを企画実施する。

マインドコントロールにタイプがあるのは、おそらく加害組織の目的上で規定されたものだろう。

上記のターゲットのような集ストタイプでは、他の集ストタイプと同じく加害の初期段階
加害相手をターゲットの知っている相手にマインドコントロールし、行動を誘導するものである。

その際のマインドコントロールは、ターゲットの日常の経験で身近な相手を快くない相手として認識したものをターゲッティングするから人としてよくある悪意をターゲットにしてその悪意を増幅するようにいくつかの加害方法を実施しながらターゲットに特定の相手に対する感情的な意識を誘導しつつ、ターゲットの自意識的な意志に基づく行動を誘導する。

つまり、行動や意識を操っているのではなく(ロボットのように行動するわけではない)ターゲットに行動の意志を任せるのである。

その後の行動は、ターゲットの意志に基づくものであり、ロボットのように操られたものではないのが特徴である。したがって、洗脳とは異なる。

行動の方向性を決める
意志は、加害しながら誘導するが、その誘導の際にターゲットにするものが悪意のため、ターゲットの意志は、感情的な意識になる。

感情的な意識を誘導するのがマインドコントロールだから、2021年愛媛県の河野や2019年の淡路島の平野のように殺人事件を起こす人間にもなりえる。

つまり、集ストタイプのケースでは、行動の方向性のマインドコントロールが具体的で手でつかめる相手だからこそ、その感情誘導による行動では、その行動が犯罪性を帯びやすくなる。

そういうわけで加害に何を意識するのかと言えば、加害の一つ一つは、集ストタイプなら感情を誘導すること、感情の矛先となる相手にもともと快くない意識(先入観)を誘導・増幅するように加害するものだから、加害の目的をよく意識するしかない。

つまり、加害に対抗意識を働かせるほどマインドコントロールの呪縛に深く足を突っ込んでしまうことにしかならない。

テクノロジー系の加害方法によるマインドコントロールは、その加害方法が精神的な方法だから、加害相手との会話がなくても、聞こえる感覚のような声などの加害方法を受けて精神的にイライラするとか腹が立つなどの感情を誘導される。

だから、加害相手の姿のない声を聴かされるような加害方法で「無視する」と意識しても無意味でしかない。

つまり、加害組織の狙いは何かを意識することである。

仮にそれがわかったとしても得策などと言うものはないから、相手を言い負かしてやろうなどと意識してもそれが狙いだから相手をしないと意識しても無意味である。

そのため、聞こえるものを遮るような物理的な方法は無意味だからーーーその時仮にできても人間には1日24時間と言うことだから、加害相手のやることに感情的にならないようにするだけでいいのである。

かといってそれで加害をやめるわけではないから、そこは、どうするか相手を観察するのもいいだろう。

ただ、集中力を遮るように加害するなどの場合も、それを防ぎきれるとは言えない。そこは、自分の集中力を高めるしかなく、加害そのものを防ぐのは不可能と考えることである。

それよりは、集中力が必要な時は、集中力を保つようにするしかない。

また、加害方法の中には、意識や感情などを作る方法がある。

それで意識を作られてそれで加害相手が声の形で「演出」をするケースもあるし、ターゲットによっては、「○○○を仕立てあげられる」などの表現での精神的に嫌なものをされる。

それはそれでどのように仕立てあげているのかを観察するのも一つの対応方法になるが、自分のやろうとしているものに集中するならそれに専念するように意図的に自分を律するしかない。

いずれにしても感情の誘導は、集スト・テクノロジータイプにある程度共通している。

話は脱線するが、感情と言えば、加害初期段階でよくその言葉を聞かされた。

私に対する加害タイプは、集ストと異なると書いたが、それは当然のこと、加害相手の断定が私の場合、確信を持てない相手だったことだ。

集ストタイプなら加害相手の断定に確信持てるように加害される。

だから、内心に悪意などの先入観がある場合、普通は、特定の相手だからマインドコントロールも特定の相手を加害する相手に意識するように誘導される。

逆に言えば、自分が加害相手だと思っている相手が加害組織のマインドコントロールで自分が妄想させられている加害の事実であることである。

その妄想の事実は、無根拠ではなく、加害の物的な事実を感覚から認識できるためにあたかも真実のように思い込めるのである。

その感覚が作られたものであることが分からないから生体通信のような考え方をしても生体通信の内容は、ただ、自分の妄想する加害相手の断定根拠に役立つものでしかなく、所詮は妄想上の加害技術論だから自分の妄想を補強するものでしかない。

マイクロ波聴覚効果も同様である。

いずれも、加害相手がしゃべって自分に聞こえると認識することがマインドコントロールされた妄想の事実であると思い込まされている事実を認識しない限り、マインドコントロールの闇の中でもがくだけのことである。

と言っても毎日もがくわけではないし、毎日もがくほどの加害を受けるわけでもないのだが。

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加害の事実にある物的な事実をもう一度考えるようになればいいのだが、私のように6年以上もかかったようにそれは「灯台下暗し」だ。

灯台下に自分の問題意識の光を照らすのは、科学技術で固められた加害組織のマインドコントロールではなかなかできないというよりも問題視するような意識にストッパーがかかっているようなものだから、今のままでも差し支えるほどではないのであるが。

妄想の事実を思い込んでも死因にはならないし、苦しむことも悩むこともない。

とはいえ、加害の一つで物的な事実に不審点を見いだせる場合もある。それで不審点を見抜いた被害者が一人いた。リコピンと言うハンドルネームだったが。

不審点を認識しても取り込んだ妄想をもともとの先入観からどうしても避けて通る思考ストッパーが働きやすいのだろう。特に集スト被害者はそうだ。


ターゲットにされたらよろしく!


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≪加害組織は、なぜマインドコントロールするか≫

2024年07月02日 | 2024年被害ブログ

≪加害組織は、なぜマインドコントロールするか≫


加害組織のターゲットにされたら『加害』の一つ一つは、ターゲットの意識上の先入観などをターゲットにしたマインドコントロールとして行われる。

むろん、加害の一つ一つは、ターゲットにはすべて認識されるものではない。

その意味は、加害組織が使う科学技術が自分に使われた場合、そのすべてがわかるものではないという意味である。それゆえ、認識できない加害もある。そうなるのは、加害技術が自分の体の脳やほかの組織の細胞を標的にできるからである。

細胞を標的にできるから細胞ごとの生理機能の改変によって認識可能な加害と認識できない加害とが必然的に生じるわけである。その違いは、ターゲットにする細胞に従う。

そのような加害技術でマインドコントロールを実施する。


◆加害組織はなぜターゲットをマインドコントロールするのか◆


加害組織がターゲットにマインドコントロールを実施するのは、加害組織に理由があるからである。

その理由は、ターゲットに加害技術の拡散(認識)を防ぐためである。

なぜ加害組織がそんな理由があるのかと言えば、加害技術の拡散は、加害組織の存在を脅かすからである。それだけではない。加害技術が拡散することは、加害技術で可能なことが世界中に拡散して国家の機密保持にも脅威になるからである。(社会的な問題にならないようにすることでもある)

この項目の疑問は、そもそもなぜ加害組織はターゲットが必要なのかである。

つまり、なぜ加害組織が世界に知られていない科学技術を世界中の人に使うのかである。

それは、加害技術が対人用の科学技術だからである。特に精神である。

対人用の科学技術であることは、電子機器などをターゲットにすることではないことである。

対人用の科学技術であることは、人の何に対してどんなことができるのかである。

それが加害技術の真相であり、加害組織がターゲットに加害する場合は、ターゲットをマインドコントロールする理由でもある。

ターゲットにマインドコントロールする理由が加害技術の真相を覆い隠すことで加害技術の拡散を防止することにあるが、それによって疑問となるのは、あれこれの加害を行う目的である。

加害には目的があり、しかも加害組織の目的である。

そのヒントは、対人用の科学技術にある。

つまり、加害技術で人に対して何が可能なのかである。

加害技術で可能なことは、簡単に次のように羅列できる。

①人の脳細胞・ほかの細胞の活動を現実レベル※で観測できる

②人の細胞の活動を改変できる

※人の細胞を個体と細胞の種類で区別できる。したがって、人体の状態から精神の状態まで正確に観測できる。つまり、細胞の個体性・種類を観測できることは、人の細胞の個体性などを識別・分析できることを意味する。例えば、人の個体性は、細胞の核とミトコンドリアの遺伝子の違いであるが、その違いを観測できることを意味する。そのような識別・分析のほかに現実的な精神活動や人体の活動を観測できるという意味である。


加害組織の行うマインドコントロールは、上記の二つを実施※しながらターゲットの加害に対する反応に現れる。

※二つ同時に行えるという意味と二つ同時に行うからマインドコントロールも正確に可能となるし、加害の一つ一つも可能となる。

加害組織の加害は、ターゲットが加害に対して精神的にも肉体的にも反応し、加害組織がその反応を正確に細胞レベルで観測することである。

例えて言えば、刀鍛冶が刀を作った後に試し斬りするようなものである。

加害組織も同様に試し斬りのようにターゲットを加害する。しかし、マインドコントロールは別目的である。

マインドコントロールの目的は、ターゲットになぜマインドコントロールするのかの理由に通じている。

その理由は、加害技術の真相を覆い隠すことだと説いた。

そこでマインドコントロールの目的がなんなのか考えれば、「試し斬り」をずっと続けるためだと言える。

その証拠にターゲットにされた人は、私もそうだが私以上に長年加害されている人もいる。

加害は、ターゲットが加害に対して精神的にも肉体的にも反応し、加害組織がその反応を正確に細胞レベルで観測することである。

たったそれだけのことで断定できる事実は、特定の人の特定の細胞をターゲットにした効果などを確かめることができることだ。つまり、加害電磁波は、正確にその人の特定の細胞に作用して細胞の生理を改変できたことを確認できるわけである。

他方、マインドコントロールは、加害技術を隠ぺいすることを理由にしている。

だから、加害の目的は、マインドコントロールの目的に等しい部分があるということである。つまり、長年にわたってターゲットに加害とマインドコントロールを続けることが目的である。

それゆえ、加害の理由は、加害の目的でもある。その目的のためには、現在のターゲットにされた人を考えれば、長年にわたってターゲットにしていることで明らかである。

したがってまた、マインドコントロールの理由も目的でもある。

ここで加害組織の目的が何かを考えれば、加害やマインドコントロールの理由でもあり目的に一致する。

とはいえ、なぜ加害組織の無関係の人をターゲットにするのかと言えば、加害組織内の人員を使った基礎的な実験段階がすでに完了して加害技術の適用性を世界の人々に拡張する目的が加害組織としての理由でもありうる。

そういうわけで「試し斬り」の対象者を世界中に拡大したのだろう。

世界中の人々に拡大する中でまず最初にターゲットが現れた国は、アメリカだろうと思っているが、それは、精神医学会にも精神分裂病とか統合失調症とかの病名が現れた時代と合致していると思っている。その病名に伴い、日本なら障碍者年金と言う形での「社会保障」も始まったことに合致していると思っている。むろん、精神病院への処置入院制度もそれだと考えられる。

加害組織がターゲットになぜマインドコントロールするかは、いろいろと真相を隠すためだとわかれば、残りの問題は、マインドコントロールで「ブタ」※をつかまされたターゲットの問題でもある。

※「ブタ」とは、「妄想の事実」と読め!


◆「ブタ」をつかまされるターゲットの問題◆

加害組織のマインドコントロールは、加害しながら行う。

そのマインドコントロールでターゲットにされた人の精神は、精神病のレッテルを貼れるくらい「異常な行動と言動」として現れる。

ターゲットの異常な行動や言動は、マインドコントロールがターゲットに現実の真実とは異なる真実を認識させるからである。

そのような現実の真実とは異なる真実を認識させられることは、「ブタ」をつかまされることである。

ターゲットにされた人の精神は、マインドコントロールで異常な行動と言動の意志を持たされるために強靭さを持つ。

そこでマインドコントロールの強靭さを述べる。

加害組織のマインドコントロールは、洗脳とは異なり、ターゲットの先入観を使わせるところに強靭さがある。

つまり、ターゲットの特定の相手に対する先入観は、悪意を持っているからその悪意をターゲットにしてマインドコントロールするため強靭になるのである。

その強靭なマインドコントロールの効果は、仮に特定の相手に対する行動と言動が終息してもその現実の経験がマインドコントロールの強靭さを保持するのである。

悪意は、特定の相手に対する感情を伴った意識であるため、自分に都合いい意識が優先する精神状態となる。

加害組織は、その感情を伴った先入観を助長するための加害を行いつつ、その感情を増幅させるマインドコントロールを目的意識を持って実施する。

悪意は、けしかけられたように増幅すると特定の相手に対する行動を起こそうとする意志を決定づける。

そのような悪意をターゲットにしたマインドコントロールのタイプは、集スト被害者に共通である。

従ってターゲットにされた人は、多くの場合、集ストタイプの被害者が特定の相手を加害相手とみなし、その特定の相手に行動を起こすのである。

「ブタ」をつかまされるターゲットは、先入観にある特定の相手に対する悪意をマインドコントロールされてその相手に行動や言動を起こす。

私のようなテクノロジータイプのターゲットは、「ブタ」の内容が異なり、集スト被害者のような特定の個人を加害相手に見なさない。あとで「ブタ」に感づくのであるが、私の経験では、根本的な「ブタ」に感づくまで加害初日から6年以上もかかったが。

「ブタ」をつかまされるターゲットは、加害日数が増すごとに行動を起こす。その行動は、自分の相手に対する先入観に悪意があるほど行動の過激さに直結する。

はっきり言えば、自分よりも強そうな相手には、正面から行動を起こさないものである。

ターゲットが相手に行動を起こせば、自ずとターゲットの精神に反映する現実の状況が成り立つ。

だから、相手に行動を起こすたびに自分の精神に「ブタ」をつかまされる現実を自分の行動で作り出すことになるのである。

しかし、当のターゲットは、「ブタ」をつかまされたと意識しない。なぜなら、そのブタは、真実だからである。

そのように加害組織のマインドコントロールは、ターゲット任せで洗脳のような「事実に盲目的な精神」をつかませることができるのである。

ターゲットがつかまされた「ブタ」は、丸々と太ったブタに変貌する。

丸々と太ったのは、ターゲットが加害されながらマインドコントロールでブタをつかまされてそれで特定の相手を加害相手に決めつけ、それで相手に行動を起こしたためである。

行動を起こしたターゲットが精神的に「事実に盲目的な精神」をつかまされることは、ターゲットが自らつかむことである。その行動自体は、加害技術で操ったものではなく、自意識で動いたものである。

そのターゲットの「事実に盲目的な精神」は、仮に否定的な事実を認識しても「聞く耳を持たないような精神」になる。

例えば、近所の騒音で録音の証拠を持って文句を言いに行ったとき、その録音が自分にしか聞こえない事実を認識する場合である。

「聞く耳を持たないような精神」は、その事実を否定する。

そのため、「ブタをつかまされたターゲット」の精神は、自分に都合悪い事実を言葉上で否定するような意識が働くことになる。その意識が人間精神の特性を利用した思考ストッパーである。

そんな事実を認識したターゲットの行きつくところは、マインドコントロールで加害組織がマインドコントロールする理由と目的に合致した「ブタ」をつかむことである。

加害組織のマインドコントロールはここで、ターゲットの受動的な妄想の取り込みが能動的な妄想の取り込みに変化するのである。

そのような能動性は、ターゲットがネットなどで情報を摂取することで現れる。その結果消化したものは、例えば生体通信とか指向性スピーカーとかV2Kとかマイクロ波聴覚効果である。

それ以降、ブタは丸々と太って身動きできないほどかもしれないが、精神的に肥満になるのは、自分に都合悪い事実を消化できないためにおこることである。反対に自分に都合いい事実を吸収消化する。

自分に都合いい事実は、加害技術の事実、自分の加害で感じる感覚の事実とは異なる妄想の事実である。

それゆえ、加害組織のターゲットは、自分に都合悪い事実を受け入れないことによって妄想の事実をたらふくため込むこととなる。

そのように加害組織のターゲットは、最初の妄想の事実に別の妄想の事実を自分の精神の血肉にするようになる。

その最初の妄想の事実だが、私が6年以上もかかってようやく分かった。それは、加害の事実として感じ取る自分の感覚の真実が相手側のやることを認識したものだと思い込むことである。

そのような事実は、加害の事実が近所の騒音ならその騒音が自分に聞こえる自分の感覚の真実を相手側のやることを認識したものだと思い込んだものが妄想の事実と言うことである。

それゆえ、自分に都合悪い事実は、言葉上で否定するだけでなく、別の妄想の事実で入れ替えるのである。

そういう置換するような意識は、人ならだれでもある普通の意識である。

最初の基本的な妄想の上に次から次へと妄想を重ねることで加害組織から見たら腫れ裂けそうなほど丸々と太ったブタをつかまされた精神となる。

そのようなブタの精神は、加害組織がターゲットに行動を誘導し、ターゲットが行動上で発散することで要は、挫折感や屈辱感などのマイナス意識に落とすのである。

例えば、警察沙汰になって精神科を受診させられ、精神病院に入院することとか、録音の証拠を提示してあっさりと否定されてしまうか、いくつかパターンがある。

自分だけに聞こえる加害の証拠と言うのは、行動を起こす前から認識していたはずであるが、ブタをつかまされた丸々と太った精神では、自分の意志に都合悪い事実を避けるのである。避けても身動きできないほどの精神肥満は、相手に対する行動を起こすことだけが自分に都合悪い事実から避けることになるのである。

しかし、その行動では、虚構の事実のでっち上げをすることとなる。

あんたが聞かせた録音には、あんたの言う声や音は聞こえないよ、と警察から聞かされる。

事実をでっち上げたのが確定する。

行動がエスカレートすれば、警察は精神病を疑い医者に受診させて白黒はっきりさせる。精神病ならそのまま精神病院に、精神病じゃないなら不退去罪でも何でも罪を着せて逮捕することになる。


◆加害のマインドコントロールに対応する術とは何か◆


それはもう、
加害技術の真相を自ら導き出すことしかない。

 

加害技術がわからなければ、本当の加害技術がわからなければ、ただ単に今までの自分の加害と被害の事実の主張に都合いいだけのことである。

加害組織は、暇つぶしで加害しているわけではない。あるいは、個人的に狙う理由があるからではない。

加害技術で可能なことを自分が経験した事実から学び取ることが必要になる。

とはいえ、マインドコントロールは、感情をターゲットにしている。つまり、先入観にある感情、つまり、悪意だが、マインドコントロールが悪意をターゲットにマインドコントロールすることがわかれば、加害がどんなことをしてきてもその都度特定の相手の仕業と考えれば、マインドコントロールしていることがわかり、その手段に例えば近所からの声などを使ったのするから、近所の仕業だと認識すれば、マインドコントロールしているものは、近所にどんな行動を意図しているか自分の意識をよく見極める必要がある。

それでその加害が近所の仕業だから文句を言いに行ってやろうとか、警察沙汰にして相手を追い込んでやろうと意図すれば、それは悪意を増幅させるために騒音を幻聴で聞かせていることがわかるから、文句を言ってやろうと意図するだけにとどめるしかないだろう。

マインドコントロールに引っかかることは、特に集スト被害者では特定の相手に対する行動の意図をけしかけられていることである。

その行動が犯罪性を帯びるのは、もともと特定の人に対する悪意が行動を過激にするからである。

つまり、感情がかたぶって相手に行動を起こすために犯罪性を帯びるしかないのである。

感情がたかぶるのは、マインドコントロールで何度か相手に対して行動するからである。

そして、加害組織もそのたかぶりをマインドコントロールするからターゲット被害者ネズキンのブログを読んでもわかるように加害相手に見なした相手に何度か押しかけ行動するのである。


加害組織も念入りに企てを組んでいるのである。

 

しかもリアルタイムでターゲットの精神を正確に観測しているのであるから、マインドコントロールで取り込んだ妄想の事実がしっかりと固定されていることもちゃんと確認して行うのである。

でもまあ、最終的には、加害技術の真相がわからない限り、生半可なものの考え方にしかならず、加害の攻勢にマインドコントロールを回避することは無理だろう。

ただ、加害の事実の根拠にする自分の感覚が作られたものであることをわかったなら
それで決めつけるものに自ら疑念を持つことになる限り、マインドコントロールを回避できる可能性はある。

それは、加害の事実をその時の自分の感覚を根拠とした断定が誘導されたものであると意識することである。

それを意識できれば、根拠にする自分の感覚は、現実には存在しない事実なのがなぜなのかの疑問となるが、その答えがなくても加害技術で作られた感覚との認識がうかつにマインドコントロールされないことになりえる。


要するに、マインドコントロールでブタをつかまされることを意識することである。

 

薄々に気が付けば、感情的な決めつけをターゲットにされていることをうすうす感じ取れるはずである。

とはいえ、ブタそのものは、よくできた科学技術で作られた感覚だからなかなか気が付かないものである。


特に集スト被害者では、地声・実音タイプの人工聴覚を聞かされる。

はっきり言えば、実音・地声タイプの「音声送信」では、いわゆる「音声送信」とは思えない。しかもその実音・地声は、聞けばだれの声か何の音かわかるものであり、耳で聞こえる「音声送信」である。

だから加害の事実であり、加害の証拠にもできると思い込めるのである。

とはいえ、行くところまで行ったターゲットがマインドコントロールに対応できるとは言い切れないと考えている。

終生妄想の事実の固定観念か、それともそれから解脱するか、相当の覚悟が必要になるだろう。


分かれば前進可能だが、そんな簡単なものではない。


何はともあれターゲットにされたらよろしく!


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≪2024年版ーーー加害初期のマインドコントロール≫No1

2024年06月16日 | 2024年被害ブログ

≪2024年版ーーー加害初期のマインドコントロール≫No1

加害初日は、2015年元旦である。同年の3月末一杯までを被害初期と呼んでいる。

この記事では、自分がどんな加害のやり方でどんなマインドコントロールを受けたか、を分析的に述べる。

私が受けた加害方法は、分類上、『テクノロジータイプ』と呼んでいるものである。

加害組織が実施するマインドコントロールは、分かってしまえば簡単なものであるが、それゆえ分かりにくいものである。

マインドコントロールは、単純な形式であるが、簡単に言えば、ターゲットに自分たちの存在を何らかの形で意識させるものである。

その「ターゲットに自分たちの存在を何らかの形で意識させるもの」が曲者なのである。

その表面的なものは、集スト被害者なら「加害相手は○○○」の形式である。

その表面に隠れているマインドコントロールがある。

表向きのマインドコントロールに対して裏側のマインドコントロールは、ターゲットに深層心理とか潜在意識とかその類のマインドコントロールを実施していたのである。

私の経験上で言えば、その裏側のマインドコントロールは、「加害相手がしゃべったものが何らかの科学技術で聞こえている」がそれだった。

加害組織の加害は、二段構えのマインドコントロールである。一段目の表面的なマインドコントロールがわかったとしても、二段目のマインドコントロールは、なかなか気が付くことはない。

それらのマインドコントロールは、詳しく分析的に考察しないとわからないと断言しておく。逆に言うと、裏側のマインドコントロールを知らないままマインドコントロールされた潜在的な意識が支配的な日常生活を送るだけとなる。

それがわからないことは、加害組織が自分にどんな加害をしたのか的外れなものしかわかっていないことになる。

例 お門違いな犯人断定とその証拠


■加害相手を意識させるマインドコントロール

①声を聞かせるマインドコントロール

ここでのマインドコントロールは、以下の形式である。とても単純なことだが、加害組織のマインドコントロール方法の基本を表している。

(加害組織)「声を聴かせる」⇒(ターゲット)「声を聞き取り意識する」

マインドコントロールは、その全体だが、加害組織は、ターゲットについてのデータを事前に知っているからターゲットが声をどのように聞き取るのか、おおよその反応がわかったうえで実施するものである。

肝心な点は、「声を聞き取り意識する」点である。どのように意識するかは、加害タイプを分類する指標になる。

また、加害タイプの分類上、どのように意識するかの元となる根拠は、声なら声の聞かせ方やどんな声なのかで加害組織が「与えるもの」である。

 

加害タイプを分類する場合、加害組織側の意図が不明でも、ターゲットにされた被害者が聞かされた声や音をどのように意識するかで明らかとなるのである。

私のようなテクノロジータイプは、聞かされる声や音は、物理的にありえない状況で聞かされる。だから、状況判断の根拠となるものを加害組織が与えても、私の方では、物理的にありえない状況を何とか解釈する意識しか働かないことになる

その「何とか解釈する意識」するうえでの根拠は、先入観しかない。ここに、加害組織が与える根拠と自分の物差し的な根拠とが「心理的運動」を起こす。

先入観で状況を解釈するように誘導されるのは、物理的にありえないからである。それは、常識的な知識が役に立たないことを意味する。常識が通じないものでも、人の脳は、何とか解釈するようにできている。その際に役立てられるのは、経験から得られる先入観である。

先入観は、加害組織が与える「どのように意識するかの元となる根拠となる声の聞かせ方やどんな声なのか」を解釈する尺度のように働く。したがって、自分の物差しで状況判断するような意識が誘導されることになる。

そのような意識もマインドコントロールされた結果であるから、被害・加害状況で常識にとらわれない自分の物差しで判断するのが適切だと説く被害者は、まさにマインドコントロールされたことに感づくこともなく、妄信的に被害・加害を説くものである。

---------------------------------

加害組織の加害初日は、声を聴かせることから始まった。

その結果は、私が声の相手を亡霊のように意識するようなマインドコントロールだった。

私が容易にマインドコントロールされたのは、声が姿のない声だけの存在で、物理的にあり得ない状況だったからである。つまり、私には理解できない状況だったにもかかわらず、先入観を使って亡霊のように意識したのである。

亡霊だと判断する根拠には、その時の恐怖心も加わった。恐怖心は、一種の脳の興奮状態だからまともな判断ができない。

もし、第一声が聞こえた時に冷静に意識するなら、次の答えしか出ない。

声が聞こえたが、姿がない、ありえない。

言い換えると、何もわからない、であるが、分かっているものもあった。それが声自体が聞いたことのあるアニメ声優の裏声だったこと、言葉が聞き取れなかったこと、耳で聞こえた聴覚だったことである。

分かっているもので考えても答えではないものを意識することになった。すなわち、亡霊じゃないか?と言う意識だ。

私の先入観には、亡霊物は怖いという意識が働きやすいから、声を聴かされた時の毛が逆立った経験は、当然のごとく恐怖心を表すような「亡霊じゃないか?」と言う意識になったのである。

マインドコントロールの観点から言えば、加害組織は、そんな曖昧な「亡霊じゃないか?」と言う意識でもマインドコントロールの第一段階を完了したのである。

同時に、私の意識では、よくわからないが亡霊じゃないかと言う半疑問的な意識がマインドコントロールされた意識だったのである。

簡単に言えば、加害組織の加害を実在することとして認識したことである。その認識は、意識対象の実在性を何らかの形で意識することになったのである。

そして、「意識対象の実在性を何らかの形で意識する」事は、私の実例では、加害組織が与えた判断根拠を私の先入観で亡霊じゃないかと思う意識になったのである。

私の姿のない声を聴いての私の脳内の意識は、加害組織がターゲットに意識の方向性を加害でマインドコントロールしたものが反映したものになったのである。

そして、ここから先が最も肝心な点である。

それは、私が姿のない声を聴いて意識した「亡霊じゃないか?」と言う意識は、実は、相手の存在を実在するものとして認識したことだから、しゃべったように聞こえた姿のない声を相手がしゃべって聞こえたという動かしがたい事実を認識することになった点である。

そのように「姿のない声を相手がしゃべって聞こえたという動かしがたい事実を認識する」ことは、加害組織の最も重要なマインドコントロールの対象だったことを意味するのである。

そのマインドコントロールが裏側のマインドコントロールである。

ここの点は、多くの被害者が通過することがないポイントでもある。つまり、不問にする部分である。

多くの被害者が陥るポイントは、まさにそれである。すなわち、「姿のない声を相手がしゃべって聞こえたという動かしがたい事実を認識する」ことに何も疑問を抱かないことである。

 

例 近所から犬の鳴き声が聞こえた⇒犬の鳴き声が聞こえたことに何も疑念がない⇒犬の鳴き声は真実である


それゆえ、加害組織のマインドコントロールは、鉄壁なのである。そして、多くの被害者が跨いで通るそのポイントこそは、逃げ口上でしかない相手への被害の訴えの根本に鎮座している意識なのである。

それだから多くの被害者は、自分の被害状況について自分の被害の主張に沿った形の状況だけを主張するものとなる。その先にある被害者の主張は、一方通行的な独りよがりの相手に対する「犯行自供の強要」とか発狂寸前の気違いじみた行動や言動となる。

表面的なマインドコントロールでは、姿のない声を聞き取ってあれこれと自分の物差しで断定したものがそれである。

 

例 近所の犬の鳴き声⇒近所の嫌がらせ(表面的なマインドコントロール)+犬の鳴き声は真実(裏側のマインドコントロール)


私の場合の裏側のマインドコントロールは、姿のない声だとしても相手がしゃべったものが何らかの科学技術で聞こえたと断定するのがそれである。

仮に表面的なマインドコントロールがウソだとわかったとしても、その裏側の「相手がしゃべったものが聞こえた」と言う判断(マインドコントロールされた意識)は、無傷のまま残っているのである。

こんなマインドコントロールは、よく考えたものだと感心できるはずだ。

②加害組織の科学技術

これまで述べた加害組織のマインドコントロールは、加害組織が世の中に知られていない科学技術を使って実施している。

その科学技術について簡単に説明しておかねばならない。

加害組織の科学技術は、人の細胞の違いをターゲットにできる

人の細胞がそれぞれ物質的に異なるところは、細胞の核遺伝子と同じく細胞にあるミトコンドリア遺伝子である。

加害技術はそれらの遺伝子の違いを標的にできる。

そして、細胞の遺伝子を標的にできることは、人によって同じ機能を持つ同じ脳細胞でも核とミトコンドリアの遺伝子の違いを区別して標的にできる。たくさんの人の中から一人をターゲットにできる

従って、加害によって声が聞こえるときは、自分だけに聞こえることになる。

加害電磁波は、人の遺伝子を標的にするから人の遺伝子に対して「親和性のような仕組み」を備えている。

加害電磁波で可能なことは、標的細胞の活動を観測することと標的細胞の活動を生理的な機能変化を起こして変化させることである。

細胞の活動変化とは、要は、姿のない声とか道端の人から聞こえる声のような聴覚を感じさせられるように加害を感知可能な感覚を作り出せることでもある。むろん、加害組織は、ターゲットが感知不能な加害電磁波の使用方法もやっているだろうことは、想像に難くない。

それらの加害技術は、世の中に知られていないうえに使用されている電磁波が未開拓領域の電磁波だと私は推定している。

その電磁波は、テラヘルツ波帯だと推定している。

 

それゆえ、市販されている電磁波の計測機器では観測できない。また、電場暗室と言われているところが遮断できる周波数を超えている。従って、地上で鉄筋コンクリート建ての建物内では、加害電磁波を遮蔽できない。

実際、私の被害初期の時に一晩入院した時にCTだったかMRIだったか、機器の内部に入ってうるさい音を聞きながら加害組織と会話するのに何ら遮蔽効果は無かった。

加害電磁波がテラヘルツ波帯だと推定するのは、テラヘルツ波帯の周波数が人の細胞内の分子レベルの改質や検査に使える可能性があるとの情報をインターネットで知ったことを根拠にしている。

細胞内の分子レベルとは、まさに人の遺伝子レベルでもあると考えている。

人の遺伝子レベルを検査し、改質が可能な可能性は、加害技術が人をターゲットにして聴覚を作り出すような科学技術が可能であると推定することもできると考えている。

その根拠だが以下のものである。

『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html

未開拓領域の電磁波であることは、加害組織の科学技術が世の中に知られず使われていることと関係がある。

加害組織は、世の中に公表しないまま使用していることを意味する。

世の中に加害技術を公表していないことは、加害組織が意図的に公表を控えながらターゲットを定めて使用していることに繋がっている。

そのうえで加害組織のターゲッティング目的を考えれば、巷の被害者がよく口にしている説明では到底ほど遠いことがわかる。

とはいえ、それらの被害者の主張の中で「当たらずとも遠からず」の主張は、「人体実験」だろう。

私は、人体実験のような科学技術的な基礎実験は、すでに完了済みだと考えているから人体実験の領域とは異なるものが目的だと考えている。

その一つは、集団的マインドコントロールのためのターゲットの追加増員である。ターゲットの増員は、集団的マインドコントロールの環境づくりになる。(特にインターネットで)

集団的マインドコントロール環境は、ターゲットにされた人ができるだけ早くインターネットで検索して自分の被害状況と似たものを探し出して何が起こっているのかの認識
(この認識過程でマインドコントロールが伝播するようなものである)を推進するためである。それでターゲットにされた人は、加害・被害状況を理解したものが同時に心の支えにもなりえる。(2021年の愛媛県で3人殺した河野もそうだった様子だ)

ターゲットにされれば、同じような境遇の人がほかにもいることで一種の安心感を得たり、ほのかに思っていた自分の考えの確証性のようなものも得られる。

そのための集団的マインドコントロールには、似たような被害経験の被害者がインターネットに多く存在するようにターゲットを追加増員することで実現する。これは、加害組織の戦略的なものだ。

しかしながら、インターネットにはびこっている被害・加害情報は、すでにマインドコントロールされた被害者からの情報ゆえにマインドコントロールされた妄想の事実でしかないのであるが。

そのほかに加害組織の目的になりえるものは、加害組織の要員の加害方法の熟練度の向上のためとか新たな要員の養成のためである。

さらに加害組織の目的になりえるものとは、長年にわたるターゲットへのマインドコントロールの実施とそのための加害技術の使用から更なる技術発展や研究のためとか、ターゲットへの加害手順の改良を目的にした方法論的な面の改良のため、などだろうと考えている。

とはいえ、インターネットを中心にはびこっている加害技術論と加害相手論は、どれもマインドコントロールされた妄想の事実でしかない。

例えば、マイクロ波聴覚効果とかインプラントなどの定説がそれである。

それらの妄想の事実としての加害技術論は、私が長年持ち続けていた裏側のマインドコントロールで学習した妄想の事実に立脚したものと同じである。

すなわち、加害相手の声は、「加害相手がしゃべった」ものが「何らかの科学技術で聞こえる」、と言うものがその妄想の事実である。その事実に立脚したものがそれらである。不肖、私もその一人だったが。

電磁波攻撃の場合は、「加害相手が○○○に操作した」ものが「自分に●●●●の感覚」になる、である。ーーーその結末は、ターゲットにされた被害者の存在しない加害装置の断定と犯人断定による犯人への直接間接的な行動である。

お門違いな犯人でも妄想の事実をマインドコントロールされた被害者には、いつでも真実だから、行くところまで行っても、そのマインドコントロールされた妄想の事実は、決して消滅することのないものである。ーーーこれは、マインドコントロール済みの被害者は、明日から加害組織が何も加害しなくてもマインドコントロールされた妄想の事実が脈々と生き続けていることを意味する。
(外国のビデオだったか、加害をやめてしまえば被害も終わるようなことを言っていたようだが、そんなことはないと断言できる。)

読者がここまで読めば、加害組織がターゲットにどんなマインドコントロールをしたのかおおよそ推測できるはずだ。

肝要な点は、ターゲットにされると妄想の事実をマインドコントロールされていることに感づくことはないということだ。それゆえ、妄想の事実を学習させられ、妄想の事実を真実だと思い込むところが最大の被害なのである。

ターゲットにされた人は、妄想の事実をマインドコントロールされる。

とはいえ、マインドコントロールに表向きと裏側のものがあるとは、
さすが加害組織、科学技術の集団ゆえに少なくとも二段構えのマインドコントロール術には、どの人もそれ相応にマインドコントロールの呪縛から逃れることは困難を極めると言える。

私もマインドコントロールの呪縛から逃れるのに数年かかった。

+++++++++++++++++

被害初期の回顧は、ある面加害組織の奴らが私にどんなマインドコントロールをやったのかの探求でもあると言える。

そんな探求で収穫があったのは、「加害相手がしゃべっている」ように聞こえることを「加害相手がしゃべっている」のは間違いないと断定する妄想の事実の学習だった事がわかったことだ。

その妄想がわかったので最終的に加害技術の概要がわかった。

それ以前は、真逆に考えていたし、「気まぐれファイル」のダミー妄想もマイクロ波聴覚効果の妄想も私と物理的には同様だったのである。

ようやく基本的なところでマインドコントロールを見抜けたのは、何よりも収穫だったと言える。

加害組織の二段構えのマインドコントロールは、ちょうどカンフーの奥義のようなもので「眉毛のようなもので近くにあっても気が付かない」と言える。

私がそれに気が付くまで数年要した。(2015年元旦から2021年7月ごろまで気が付かなかった)

他の被害者について言えば、そこまで到達した被害者はまだ出ていないようだ。相変わらず被害初期の表面的なマインドコントロールのままだ。

到達点まで行くには、何の変哲もないことを見極める必要がある。この記事で言えば、姿のない声が聞こえること自体がそれだ。すなわち、姿のない声が聞こえることの動かしがたい真実は、極めれば、文字通り、姿のない声が聞こえる自分の聴覚が真実であり、その聴覚が加害の真実を隠し持っているわけである。

その聴覚は、自分だけのものである。つまり、その聴覚は、ありえない聴覚が真実であることを意味する。

しかしながら、加害初期では、言葉として聞こえるものなどの「分かりやすい根拠」を加害組織から与えられてそれを根拠としていろいろと真実を判断させられるのである。ーーーそんな真実に固執することは、加害されながら学習したことを固執することだから、加害組織にとっても利益があり、その主張も「加害組織のしもべ」である証となるのである。

 

他の被害者が私の言い分に賛同できない理由・根拠もそこにある。


ただ、たいていの被害者が真実に到達できない心理的な理由があるーーーそれは、被害初期の出来事での経験上もっとも嫌な精神ストレス状態による精神病的な(精神病ではなく、心理的なもの)要因がそれである。

その心理に似ているものには、ストレス症候群がある。外傷性ショックではないが。

加害での精神ストレスは、現実に加害相手だと思い込んで直接間接の行動上でピークに達する時、精神ストレスもピークとなり、ストレス症候群のような避けがたい心理を生み出す。

その自分の心理に打ち勝つには、恐れず、慌てず、騒がず、まさに自分を標的とする克服の精神力が必要になる。

多くの被害者が避けているところは、まさに自分の心理上の「潜勢的な意識」の的になっている表面的なマインドコントロールと裏側のマインドコントロールとの「根拠」にあるのである。

それだから多くの被害者は、加害相手の証拠の録音を真実を表すものとして固執するのである。その固執を否定するものに対しては、逃げ口上の言い方をする。

例 被害者「録音した加害相手の声が聞こえるでしょう」、警察官「聞こえないよ」、被害者「・・・・」、「・・・・・」の中身は、警察官が嘘をついていると言いたいところがあるが、言わないケースもあれば言うケースもある。ーーーーこれが表面的なマインドコントロールの成果の一つでもある。

逃げようがない真実の前に逃げ口上にしかならない被害者について、加害組織の奴らの言葉を引用すれば、「終生遠島を申付ける」ようなもので、塑性変形した物質のように自分の意志で問題に立ち向かうことがないのである。もう元通りにはならないという意味だ

ターゲットにされた人は、脳細胞自体に問題はないから、あとは、本人の意思次第だ。自分の学習した真実を妄想だと意識するのは、勇気も必要だし、強い意志も必要になる。

なお、ターゲットにされたどの人も加害初期にマインドコントロールが集中的に行われるから自分の被害初期をよく思い出すことを勧める。ただ、精神ストレスマックスの経験があると記憶を自分の主張に都合よく改変してしまう可能性があるから注意したほうがいいだろう。そうした記憶の不思議は、ゲッチンゲン実験で実証済みである。

●ゲッチンゲン実験からわかるマインドコントロール
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12642546567.html

 

なお、ゲッチンゲン実験の被験者は、全員、肩書のある専門家だったようだ。そういう人たちもショックが大きい経験では、記憶に自身による改ざんが生じやすいことを証明している。

面白かったなら幸いである。


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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【遠隔テクノロジー読本12】≪加害技術の仕組み≫

2024年05月30日 | 2024年被害ブログ

【遠隔テクノロジー読本12】≪加害技術の仕組み≫


ここの記事で述べる加害技術の仕組みとは、加害されているときの加害相手側とターゲットとの間にある「加害電磁波」がターゲットの何にどのように作用をもたらすかの説明である。

◆=====加害電磁波とは?=====◆

私が推定している加害電磁波は、テラヘルツ波帯の電磁波である。その電磁波は、光と電磁波の両方の性質があるそうである。

ここで述べる加害電磁波のターゲットに対する作用の仕組みは、もっぱら光の性質の加害電磁波とターゲットにされた我々被害者との全体の中でごく限られた領域の物理法則である。

テラヘルツ波帯の電磁波は、生物の細胞内の分子レベルに対して「特異性」がある。その根拠としては以下のページに書いてある。

●『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html

「テラヘルツの光は、電波としてはとても高い周波数の電波ということになりますし、光としては目に見える光よりもずっと低い周波数の光ということになります。とても高い周波数の電波ですので、これまでの半導体ではなかなか発生させることが難しく、長い間ほとんど使われて来ませんでした。そのため、テラヘルツ光は長らく「未使用電磁波領域」と呼ばれていました。」

「テラヘルツの光はエネルギーの観点から見ると、およそ、室温付近つまり人の体温に近いエネルギーを持っています。」

「そのため、体内の生体関連物質、つまり生物の活動や構成に関係するタンパク質などの大きな分子や遺伝子といった物と大変密接に関係しあいますから、それらの分析や改質などの加工に最も適した手法の一つとなる可能性を秘めています。」

「テラヘルツ光が発生する原理は、半導体結晶の中のとても規則的に並んでいる沢山の原子が細かく震えていることに密接に関係しています。原子が規則的に並んでいる度合い、これを結晶完全性と言っていますが、結晶完全性が高ければ高い程、効率的に広い範囲のテラヘルツ光を強く発生することが出来ます。」



引用した内容が示している点では、特にテラヘルツ波が「未使用電磁波領域」であり、それゆえ、世の中には知られていない科学技術を加害組織が使っているだろうと推測する場合によく合致ししている。

私の推測する科学技術の特徴とは正反対に考えているのがほかの被害者たちである。

◆=====加害電磁波の作用とは?=====◆

引用した内容から肝要な点を抜き出せば次の記述内容である。

①「テラヘルツの光はエネルギーの観点から見ると、およそ、室温付近つまり人の体温に近いエネルギーを持っています。」

②「そのため、体内の生体関連物質、つまり生物の活動や構成に関係するタンパク質などの大きな分子や遺伝子といった物と大変密接に関係しあいますから、それらの分析や改質などの加工に最も適した手法の一つとなる可能性を秘めています。」


加害電磁波がターゲットの我々に対してどんな作用をもたらすのかと言えば、引用した内容に合致したものとなる。

すなわち、加害電磁波がどんな作用をもたらすのかと言えば、「生物の活動や構成に関係するタンパク質などの大きな分子や遺伝子といった物と大変密接に関係」し合うことに示されている通りである。

つまり、加害電磁波の作用とは、ターゲットの人の細胞に関係している「タンパク質などの大きな分子や遺伝子」の「分析や改質などの加工に最も適した手法の一つとなる可能性」である。

加害電磁波の作用の具体的なものを言えば、私の推定では、細胞生理の改変である。もう一つは、ターゲットの様子を細胞の活動レベルで観測することである。

加害電磁波がターゲットの細胞に照射されると細胞のいろいろな生理が人為的人工的に制御された機能となる。

細胞の機能には、特に脳神経細胞の機能の中で体の末端から送られてくる神経信号を受け取り、処理する機能がある。さらに脳神経細胞が能動的にほかの神経細胞に神経信号を送ることで生体の生理が変化したりするものがある。

加害電磁波の作用は、加害電磁波がターゲットの細胞に吸収され、それで細胞の生理を変化させることができるからいわゆる加害のときのいろいろな感覚や意識は、人為的に制御可能なものとなる。

ターゲットにされた被害者の多くの実例の中で加害電磁波が細胞に作用することで被害者に感じることができるものには、聴覚がある。

加害電磁波で聴覚の生成に関係する細胞を狙うことで聴覚を人工的に生成するのがいわゆる「幻聴」となるが、その幻聴は、耳で確かに聞こえる聴覚も可能になるのである。

その幻聴も加害電磁波が特定の細胞に吸収されることで聴覚が生成されたものとなる。

注意!ーーー幻聴がターゲットにされた人によっては、幻聴ではなく証拠となる現実の聴覚として認識される事も多い。だから、加害相手の声や音を録音してそれを証拠にする被害者では、幻聴と現実に聞こえる聴覚との区別が最初から存在しないことになるのである。その意味は、良く言えば、騙される被害者だが、悪く言えば、無理に証拠にしようとする悪意を示している。(この部分は、ターゲットにされた場合、回数的には頻繁ではないかもしれないが、自分だけ加害相手の声や音を聞かされていることを認識しながらそれでも聞こえたものが録音された時に証拠にしてしまう場合には、その被害者の加害相手に対する悪意が含まれていることである。)

◆=====加害電磁波の物質的な標的とは?=====◆

加害電磁波がターゲットの人の体内にあるたんぱく質を標的にするならどの人でも標的にするタンパク質は、同じだから特定の人を狙いすませることができない

そこで私は、加害電磁波がターゲットの人の何を標的にするか推定し、結論付けたものが
遺伝子である。

その遺伝子は、細胞核の遺伝子ではなく、ミトコンドリアの遺伝子である。ただ、核の遺伝子は、ミトコンドリアの遺伝子を標的にする際に何らかの物質的な関係(加害技術の物理法則に絡むもの)があると推定している。

加害電磁波が核の遺伝子を狙うとしたら、その個人のどの細胞でも核の遺伝子は同じだから、加害がいろいろな症状を起こすことを考えれば、核の遺伝子を狙っているというのは、実際にターゲットにされた経験から言えば、適当ではない。

そこで私が推定した
加害電磁波の物質的な標的は、ターゲットの人の細胞内にある核の遺伝子ではなく、ミトコンドリアの遺伝子だと結論したのである。

ミトコンドリアの遺伝子は、核の遺伝子と異なるだけでなく、同一人物の細胞の種類ごとに異なると推定できるようなデータがある。(母系由来の遺伝子を含んでいる点は共通のようだが)

それで私は、加害電磁波の具体的で物質的な標的は何かを探求した結果、ミトコンドリアの遺伝子を標的にしていると結論付けたのである。

加害電磁波がミトコンドリアの遺伝子を標的にできれば、加害組織は、ターゲットにどんな加害をやるか個別に限定的に狙える。実際にターゲットにされれば、加害相手が狙った通りの症状を起こしているのが分かるはずだ。

ターゲットのミトコンドリア遺伝子を狙えることは、そのミトコンドリアが絡む細胞内の生理に制御の可能性を得ることとなる。

例えば、聴覚に関係する脳内の細胞の一つの種類に、ミトコンドリア遺伝子を個別に狙えることは、その神経細胞内の場所に位置するミトコンドリアが担っている細胞生理を制御可能となる。

加害電磁波が狙う個別のミトコンドリア遺伝子は、例えば、細胞核の周りにあるミトコンドリアとシナプスにあるミトコンドリアを区別でできるし、それぞれ個別に細胞生理を制御可能とすることができることになる。

なお、ミトコンドリアの遺伝子が同じ細胞でも人によって異なるだけでなく、同一人物の同じ細胞内のミトコンドリアでも異なる可能性があることを以下の資料から推定した。

●『細胞の働きに影響するミトコンドリア DNA の個人差を特定』
2006 年 8 月 11 日
独立行政法人 理化学研究所
https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf

「染色体のゲノムが数十億(要確認)塩基対を有する膨大なDNAであるのに対し、ミトコンドリアDNAは、約1万6千塩基対というコンパクトなものである。ただし、染色体のゲノムが1セットしかないのに比べ、1つの細胞内に多数のミトコンドリアDNA分子が存在する。この短いミトコンドリアDNAの中に、多数の個人差が見られ、今回調べた35人でも216カ所の個人差が見られ、その組み合わせによって全員が違う配列を持っていた。」


理研のデータが35人のどんな細胞からそのデータを得たのか示したものはないが、核の遺伝子と異なり、ミトコンドリアの遺伝子は、おおよそ、同一の細胞でも(例えば皮膚の細胞)ミトコンドリアの遺伝子が異なることを示しているから、実例として私が受けた蕁麻疹攻撃は、蕁麻疹を起こそうとする皮膚の細胞を場所ごとに狙えることを示している。

実際、加害組織から蕁麻疹攻撃を受けた私が観察できた蕁麻疹の分布は、体の左右対称にできるだけ近い感じの部分に蕁麻疹が作られた。

そのように左右対称に蕁麻疹を起こしたのは、私が考えている加害技術の例証に役立つだろうと加害組織がプレゼントとしたようなものだろう。

なお、蕁麻疹攻撃は、薬でどうにかなるとは思わないが、我慢するしかないと断言しておく。ちなみに、痒みに対抗的に痒い部分を平手でたたいたが、次の日にその部分は、内出血していた。跡を残したくないなら、叩くとか無理に何度も掻くなどは、しないようにするしかない。

 

◆ここでちょっと、加害に対する対応について◆


一部の被害者に加害電磁波がステンレスなどの金属類で防げるように妄想しているようだが、それは、防げるかのように加害組織がターゲットにマインドコントロールしているだけで、本当は防げないから、蕁麻疹攻撃されて痒みが出てから金属のケースに逃げ込んでも蕁麻疹の発疹は、加害組織が狙った部分にちゃんと出る。

注意!ーーー加害組織は、ターゲットが電磁波を防ごうとしていろいろと物を買ったり、ペンキを塗ったりするのを「やらせるために」わざと効果があるように演じるから無駄に行動と金を使わないように考えるなら、効果などないと知っておく必要がある。加害組織がわざとらしく効果があるように振舞うのは、ターゲットに効果があるかのような喧伝をブログなどに発表する被害者に対してよく行うことだから、それを読んで自分もやってみようと考えた被害者がいたなら、真似をしないようにしたほうが無難だ。無駄な金を使わないように

電磁波シールドについても同様のことが言える。加害電磁波の周波数帯は、電磁波シールド室が防げる周波数よりも高い。テラヘルツ波帯の周波数だから、電磁波シールド室を買ってみるとか、施工してもらうとか、あるいは、ビルの高いところに移り住むとかの出費は、無駄銭にしかならないから、数年後には、無駄なことを加害されながら教えられるはずだ。

◆=====加害電磁波の作用が可能な対象とは?=====◆

加害電磁波について説明したように加害電磁波の物質的な標的は、細胞内のミトコンドリアの遺伝子である。

その意味は、細胞なら何でも狙えることを意味する。

それゆえ、人が脳を使って記憶を呼び出したり、いろいろな複雑な考察をしたり、見聞きする際に脳のいろいろな機能を使っていることは、すべて細胞の機能を使っていることだから、加害が及ぶ対象は、およそ、ターゲットにされれば、すべての細胞に狙われる可能性がある。

だから、蕁麻疹攻撃のような目で見える確かな皮膚症状も加害電磁波で狙われた細胞の生理が変化させられたことで生じる。

同じように高度な精神を生んでいる脳神経細胞でも同様である。

脳神経細胞を狙われる場合の実例には、記憶をねつ造することも可能になる。例えば、「そこに○○○があったはずだ」、と言う記憶を作り出されれば、それがないことを根拠に自宅に何者かが侵入して持ち去ったかのような妄想も誘導可能になる。

そこに○○○があったことが後でそうではなかったことに気が付く人なら気が付くかもしれないが、そのような記憶にかかわる加害方法は、やられているときに加害されていることの感覚は、感じることはないと断言しておく。

◆=====加害電磁波の主要な技術ポイントとは?=====◆

テラヘルツ波の加害電磁波が遺伝子と密接にかかわりあえることは知られているが、その実際の使い方、その科学技術については、世界に公開されていないと私は断定している。

加害電磁波についての私の推定は、引用したものにも二つの主要な科学技術が示されているが、そのくだりを抜き出せば以下のとおりである。

「・・・・・遺伝子といった物と大変密接に関係しあいますから、それらの分析や改質などの加工に最も適した手法の一つとなる可能性を秘めています。」

それが述べている主要なポイントは、「分析」と「加工」である。

分析は、私の推定している加害電磁波のターゲットに対するサーチ技術であり、いわゆる「思考盗聴」の自分の考えたものが声となって聞こえる前の「何かを意識したものを探り出すもの」がそれである。

もっと平たく言えば、加害電磁波は、ターゲットの脳細胞の活動を感情的な意識から感覚を感じる意識までありとあらゆる脳活動を「分析」=「観測」が可能であることを示す。

それゆえ、思考盗聴を被害として訴える被害者は、自分の行動前の意図したものが「読み取られている」と考え、集ストタイプの被害者なら行く先々で加害相手に出くわすようなことを被害として訴えたり、あるいは、自分の意識したものが昔聞いた音楽を思い出しただけでその音楽が何度も反復して聞かされたりする(その形式をその被害者はリピート送信と書いたりしている)のを被害として訴えたりするのである。

テラヘルツ波の細胞の活動を「分析」することに対して「加工」もその技術の一端であるが、私が推定している細胞に対する「機能改変」がその加工に相当するものだと考えている。(もっと細かく言えば、加害電磁波が細胞に作用すると細胞の物質的な生理の変化を起こすということを意味する。)

つまり、加害電磁波は、ターゲットのいろいろなことをサーチするだけでなく、加害しながらターゲットをリアルタイムで加害に対する反応を観察できることを意味する。

どういうことかと言えば、ターゲットが我慢しきれないほどの加害なのかどうかを加害組織は正確に観察できることを意味する。

その意味は、加害で死ぬ思いをしたなどと言うものは、実際にはそれほどではないことを意味するのである。むしろ、加害で死ぬ思いに匹敵するような精神的なストレスがあったことを意味し、死ぬほどの感覚ではないことも意味するのである。ーーー要するに加害を感情的に大げさにブログなどに書き立てることがそれ。

似たような主張の仕方は、2021年の愛媛県で3人を犯人に決めつけて殺した河野が受けていただろう電磁波攻撃も、たかが知れた感覚に過ぎないことである。河野にとっては、確かに精神的なストレスは大きかったとしても、その電磁波攻撃を別の被害者が受けたとしても、河野のように必ずしも似たような主張をするわけではない。ましてや、電磁波攻撃が直接的な殺意になったとは考えにくいことだ。

加害電磁波がテラヘルツ波であり、光と電磁波の両方の性質を持ち、生体の細胞内の分子レベルに「親和性」があることは、私が加害電磁波がテラヘルツ波だろうと推定する根拠である。

そして、注意せよ、自分が正しいと思っていた加害の事実は、実際には、加害されながらマインドコントロールされた意識的なものに過ぎないことを。

それだからターゲットにされた被害者は、自分の被害の主張が通らない理由をいろいろな逃げ口上で語っているのである。

自分には、非が一点もないとか、自分の主張は事実だとか、マインドコントロールされたことすらわからないから真実がマインドコントロールされた意識上のものに過ぎないことがわからないのである。

だから被害者の妄想は、自分の感覚・自分の意識したものを何よりも根拠にするのである。

しかし、その感覚が加害電磁波で作られたものであるのがわかっていないから、自分の感覚を根拠にするのである。

加害相手の音声送信と現実に耳で聞こえている声や音との区別ができます、なんていう被害者ほど区別なんか無いのだ。

それゆえ、加害相手の喋ったものが自分に何らかの技術で聞こえているという技術妄想に走るのである。ーーー私も2021年7月まではその妄想の事実を妄信していたのだが。

加害相手がしゃべったのが聞こえたのではない。しゃべった聴覚が脳内に作られたのである。それを可能とする科学技術が加害電磁波にあるのである。


よくわかれば幸いであるが、経験上何年もかかった自分を考えれば、分からないまま年を取り続けるしかないのも真っ当なことだと考えている。


ターゲットにされたらよろしく!


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【転載】【随想】自分に聞こえる加害相手の声の音源

2024年05月28日 | 2024年被害ブログ

【転載】【随想】自分に聞こえる加害相手の声の音源

この記事は、セカンドブログの記事。
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12842627345.html

基本的な内容は、以下の記事である。
●≪幻聴の音源≫【2023年改訂版】
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12816615430.html

加害相手の声、音を聞くターゲットがマインドコントロールされる際に聞こえてくる声や音を根拠にするとき、マインドコントロールされる観点から述べたものである。

マインドコントロールとは、日本語に翻訳したら意識制御・操作である。

つまり、加害組織は、ターゲットに言葉巧みに聞かせたり、音などを聞かせるときにターゲットに妄想の事実をマインドコントロールするように仕掛けるのである。

だから、加害相手の喋ってくる内容から加害相手の素性を判断することは、すでにマインドコントロールの術中にはまりこんでいることを示す。


以下が、転載の記事である。
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2024-0306加筆

テクノロジー系の加害方法を受けたら、「加害相手の声」は、自分の身の回りの空間中から聞かされる

集スト系・ローテク系の加害方法を受けたら、「加害相手の声」は、自分の身の回りから普段通りに聞かされる(聞こえる)。

「加害相手の声の音源」は、ターゲットにされたら次のような間違えを起こす。間違えと言うよりは、「教えられたとおりに教わる」だが。


ーーー加害相手の声を聞こえるまま判断する。

一般の人にも集スト系・ローテク系の声・音については、それが言える。【補足ー普通、その通りのはずだ。】

しかし、ターゲットにされたらその普段通りの判断ではまずいことになる。

まずい、と言うのは、聞こえるまま判断することがターゲットにした加害組織の「教えたとおりに覚える」ターゲットにされたままとなるからだ。

とはいえ、ターゲットにされた初期段階で(数か月間)うすうす気が付く点(奇妙な点とか不可解な点)があるものの、「教えられたとおりに覚える」悪習は、依然そのままであるのが普通だ。【補足ー例えば、自分だけに加害相手の声・音が聞こえていること。】

言うなれば、ターゲットにされると加害の事実に対する判断に悪習慣がつく、と言ったところだ。言い換えると、そのように悪習慣の判断を強いられていれば、後々にも影響することとなる。

そんな悪習慣の一つが自分に聞こえる加害相手の声の音源を加害相手にあると思い込むこと(判断すること)である。

自分に聞こえる加害相手の声や音の源が加害相手側にあると思い込めば、加害組織にとっては、ターゲットにスムースにマインドコントロールが可能になる。

例えば、自分の部屋の中にいた時に外から聞こえる「井戸端会議」音声は、その声の複数の相手とその話の内容とが事実関係としてマインドコントロールできるものとなる。

そのカラクリは簡単だ。

ターゲットにされた被害者は、聞こえるままに話の内容や話をしている人を断定するからである。

他方、
音声送信を聞かされる被害者では、音声送信と実際の声とを区別しているつもりがあるため、その点が利用される。

つまり、地声と区別できない声を聴かされれば、音声送信の声だと感づくことはないからである。


≪音源≫

加害技術が使う「加害相手の声の音源」は、ターゲットにされた人の脳に存在する。【補足ーここが理解できればいいが、理解できないなら加害技術を知ったかぶりするしかないと断言できる。】

つまり、過去にいろいろなタイプの「聞こえる声」が脳に記憶されているものを加害技術で利用したものである。

だから、実際に人が話し声を発したのを目で見て確認しても、状況を判断しても、その人が実際に声を出したかどうか、聞こえるままで判断するのは、マインドコントロールされやすいことである。【補足ー集スト被害者はこのタイプの幻聴を聞かされる】

加害技術が使う音源は、ターゲットの脳にある聴覚だから過去に記憶した聴覚※と現に耳に入って神経信号に変換された聴覚の両方が使われる。【補足ー幻聴の構成に必要な音波の方向性を付加するのに必要となる。】

※過去に記憶した聴覚の中には、言語も含まれる。言語は、目で見た時の文字を記憶した視覚と耳で聞いた聴覚の両方の記憶がある。これは非常に重要なことで、加害組織がターゲットにターゲットの知っている人の声を記憶から呼び出して再生する時に加害組織が聞かせる言葉を言語記憶から呼び出して過去の聴覚記憶に合成することで加害組織のお望みのままの言葉が聞こえる声の聴覚に合成できる。

それゆえ、ターゲットにされると集ストタイプ系の被害者ほど、身の回りの過去に経験してきた耳で聞こえていた聴覚記憶が加害技術によって利用されることとなる。

それで集ストタイプ系の被害者が聞く「音声送信」と言うのは、地声系・実音系といかにも作り出したような声とを区別できる。

音声送信の感じをいかにも作り出したかのような声しか聴いていない被害者なら、地声系の音声送信は、そもそも存在しないことになり、実際に聞こえる声や音として聞き取ることになる。

音源として、聞こえるままに判断する被害者が落されるところは、聞こえる方向や声の感じだ。

例えば、自分のいる部屋の中で外から聞こえる井戸端会議の声は、過去に何度かその声を聴いた経験があるから、その経験で記憶された聴覚要素(人による声の違い、声の大きさ、声の方向、しゃべり方の違い、そして、言葉)が加害技術で呼び出され再生され、言語を加えられて「聞かされる声」となる。

人の声に対する記憶は、録音機とは異なり、聞こえたままを記憶するものがすべてではない。

人の違いによる声の違いは、それとして、記憶される。

だから、加害技術で聞かされる地声タイプは、集ストタイプの被害者がもっともよく聞かされる音声送信タイプとなる。【補足ー集ストタイプの被害者の場合、地声タイプ、実音タイプの幻聴と実際に耳で聞こえる声や音との区別など存在しないに等しい点に注意しなければならない。】

加害の初日から地声タイプの音声送信を見極めできない場合、あるいは、地声タイプの幻聴を聞かされる場合、作り物のような声を後で聞かされて「音声送信」と思うのは、一つのマインドコントロールされた結果である。

【補足ー加害技術と幻聴の音源】

加害相手の声の音源をめぐる問題は、加害技術を探求する上で極めて重要な問題である。


加害相手の声の音源を間違えるなら、正反対に加害相手の声の音源を決めつけていることに感づかないことになる。実際私もそれに感づいたのは、2015年元旦から数年後の2021年7月以降だった。

音源として加害組織が使っているものは、過去の記憶にある聴覚や言語だが、そのほかに現にリアルタイムで耳に入っている音波が蝸牛神経細胞と三半規管で神経信号に変換されて脳で加工された現在進行形の聴覚の二つである。

加害電磁波は、核とミトコンドリアのDNAをピンポイントで狙えるから、加害電磁波の作用は、単純な光の反射・透過・吸収のうち、吸収作用によって起こる。

その作用は、ミトコンドリアを起点とした細胞生理のスイッチング機能や調節機能を発現することにある。(聴覚の人工合成なら、ある方向の特定音源の音波を聞き取る感度を調節する、などである)

だから、自分に聞こえる加害相手の声の音源は、耳で聞こえるように感じ取れるし、それゆえ、状況証拠の断定にできる。反対に加害組織は、そうしたターゲットの意識・意志のパターンに沿ってマインドコントロールできることになる。

言うなれば、疑うべきは、聞こえる加害相手の声そのものだったわけだが、なかなかどうして、私の経験でも数年もかかってしまった。

単純なことと言えばそうだが、加害相手の声の音源が自分の脳にあるなんて思いもしなかったことだった。

それで私は、私の被害初期に聞かされた知人の声の正体をようやく理解できたのである。

当然と言えば当然だ。自分の知っている人の声なのが聞こえた時にわかったのは、私の脳にその人の声が記憶されているからだ。だから、たまたまその人から電話がかかってきても「もしもし○○○です」なんて言わなくても聞こえればすぐに判断できる。


ターゲットの脳にある聴覚の記憶を呼び出して再生するから当然聞こえる声は、知人の声になる。

それとは正反対に考える被害者は次のように妄想するのである。


「知人がじかにマイクに向かってしゃべったものが何らかの技術で自分に聞こえる」と。【補足ー人工知能がその人の声をまねて作り出した声と考えても妄想にしかならない。】

マイクの代わりに知人がしゃべったものを録音したとか合成したとか考えることも可能だ。

そういうわけで、およそ人の声ではない声も妄想にとらわれた被害者は、普段から聞かされていた声と区分するようになる。

その区分は、聞こえる声を人の違いとして決めつける。相手の違いとして決めつけさせられる。【補足ーここにも地声タイプ、実音タイプと現実に耳で聞こえる声や音との違いを区別できないことと同じことを示している。ここでは、聞こえる声から個人特定できると考えるところがマインドコントロールされている点だ。】

後は、マインドコントロールされた状態で聞かされる声を「聞こえる」とか「喋りかけてくる」とか言うのである。


生体通信妄想は、この部分が大きくかかわっているが、生体通信妄想の被害者の特徴は、自分が聞いた加害相手から聞こえる声や音について、ほとんどネット上に情報を出さないことだ。

そうなるのは、生体通信妄想の被害者が自分に聞こえる声や音を頼りに状況判断した根拠としたからである。

もし、聞こえた内容を根拠にしたかのようにネット上で情報発信すれば、根拠もバレバレ、ついでに加害相手にもバレバレになると妄想するからである。【補足ー同様のことは、加害相手から特定のことを記事に書かないように指示を受けたりするのもそれだ。】


加害相手の存在を考慮するのは、加害を恐れているからである。【補足ー例 記事に加害の内容などを書く場合。】

++++++++++++++++

ごく簡単に。

加害相手の声を根拠とすることは、どの被害者でも普通だ。

 

だが、聞こえる声そのものに疑問を抱かないとその疑問を探求しないと、問題の根本を見失ってしまうだけでなく、マインドコントロールに引っかかってしまったことすらわからないことになるのだ。

マインドコントロールは意識操作や身体操作のように思っているようだが、あるいは、行動操作・・・実際には、行動の意志は、ターゲット任せなのだ。【補足ー2021年愛媛県の河野のように電磁波攻撃されたなどと犯人を決めつけ、そのあと殺害行動が加害組織による身体操作・操った結果だというのは妄想である。河野の行動は河野が自分で意図したものであって自分の意志で行動したのである。】【補足ー同様に加害に対してどのように意識するかもターゲット任せである。だから、数年かかったとしても、私の場合は、ようやくマインドコントロールされた妄想の事実を見抜けたのである。当初と言えばどうなのかと言えば、まさに操られたかのように意識させられていたことになる。洗脳のような意味を含む。】

行動の意志を持つ前にさかんにマインドコントロールで状況判断などをマインドコントロールされることに感づくことはないから、加害相手の声が聞こえれば、その声そのものに疑問を持たねば、問題の根本を見失って「自分の行動の責任を他人に押し付ける」事になる。

そのため、
行動を起こす被害者は、加害相手や他人に対して逃げ口上しか言わない。例えば、加害の犯行自供だけを延々と求めるのがそれだ。それ自体逃げ口上なのがわかっていないためだが、そもそも事実関係の判断をマインドコントロールされたことに全く気が付いていないのが根本にあったのである。【補足ーマインドコントロールされているときに何をどのようにマインドコントロールされたのかわかるはずがないと断言できる。ただ、そういうことをやっている加害組織だと後からわかれば、その時に加害組織が何をマインドコントロールしたいのかだいたいわかるようになるから予防的になる。】【補足ーもちろん、肝心な真実は、あとからわかる場合もあるが、必ずしもわかるとは限らない。】

 

何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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