遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想42

2017年06月20日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想42


■頭痛の生成


遠隔テクノロジーを使う組織は頭痛を作り出せる。


どうしてそんなことが言えるかといえば、被害初期のころ実験的に実演してきた経験があったからだ。


「その頭痛はどっちの痛みだ?」

「右側だ。」


「この痛みはどこの痛みだ?」

「右の後ろの方だな。」


そんな感じでやっていた。その時の加害組織は魂だと名乗っていた。だから、特に違和感もなく、相手は人間ではないというか、どうしてこんなことをするのかなどあまり考えていたわけではなかった。


「閃光暗点の痛みに比べたら軽いものだ。」

「俺たちはその13倍の痛みを作り出せるんだ。」


そういって脅かすようなことも言っていた。


頭痛を作り出せる。それは神経をコントロールして神経細胞から特定の分泌物を出すようにできるからだと思う。その分泌物が中和されてなくなると頭痛も消えるのだろう。



加害組織の技術論でもてはやされているのがマイクロ波聴覚効果だが、その考え方ではたぶんかなり強い電磁波を照射しないとうまくいかないのではないかと思う。近くにパソコンなどあればかなりの影響が出ると思う。


私の被害経験からいえる加害組織の技術論とは、神経のコントロールだと結論している。どの神経をどのようにコントロールするのか、それはわからない。わからなくても神経に作用するような電磁波だと考えている。



そう考えられるのは被害経験からいえる。特に脳内会話の状態だと神経をコントロールするのは当然だろうと思う。



結論的に言えば、身近に加害者がいると判断しているのは、思わされていると断言できる。だが、思わされているのにそう思うしかないと考える理由も分かる。


身近にいるように「演出」しているからだ。


私の経験でも加害組織は身近な人からの声のような、何か文句があるような、何かバカにするような声を聴かされることがある。


言葉としてははっきりと確認できないものもある。だが、言葉に直せば感情的になるようなことを聞かせているようにも思えるが、よく思い出すと言葉ははっきりしていないことが分かることもある。


加害組織の声だと思っているものを冷静に聞くとある特定の言葉のイントネーション的な声に聞こえることがある。


■イントネーション的な加害組織の音声送信


それが先ほど述べた言葉で判断したら馬鹿にしたような言葉でもよく思い出すとはっきりしないものだ。


感情的になっている状態、ストレス状態、何かにおびえているような状態では、罵声のような言葉でもイントネーションのように聴かされても同じ言葉に判断するのではないかと思う。


考えたんだが、加害組織の言葉は普通に聞く声と違うものだと感じるのは、声のようなものであって声ではないからだと言えると思う。


それがICレコーダーで録音したら音声分析しても普通の声とは異なる分析結果になると思う。言い換えると、被害者がちゃんと聞こえると思っている加害組織の声でも、ほかの人が聞けば声のような感じがするだけで何言っているのかわからない結果になると思う。



先ほどのマイクロ波聴覚効果では、結果的に耳の鼓膜を振動させることだ。しかし遠隔テクノロジーの音声送信はそれとは異なる。


耳の鼓膜を振動させなくても脳が声として判断するような神経信号を作り出しているのだと考える。それが神経コントロールで作られた神経信号だ。


痛みでも声でも神経の信号が脳へ届いて感覚となる。


具体的にどの部分の神経なのかわからないが、脳なのはほぼ間違いないと思う。なぜなら、脳内会話できるからだ。脳内会話できるのは、自分の考えが加害組織でモニターされるからであり、加害組織の言葉が神経コントロールで声の感覚となる神経信号を作り出されているからだと考える。



そんなもの、途方もないものだが、


「地球人が作り出した技術じゃないと考えるわけにはいかないな。」


「作り出せるか?作り出したらとんでもないものになるぞ。」


そういった脳内会話もやっている。


脳内会話は、途方もない技術なのを認めるしかない。


そういう点で集団ストーカー被害を考えると、かなり限定的なレベルにとどめているようにも感じたり、もっと何か本人に判らない方法をやっている可能性もある。


いずれにしろ、社会周知は不可能だ。


電磁波だ、スカラー波だ、超音波だ、といってもどういう方法で声が聞こえたり、頭痛を作られたりするのか、その方が重要なことだ。その方法がおおよそわかってしまえば、身近に加害者がいるというのは、その被害者、被害で結構身の回りに対して騒ぎを起こしたのではないかと思う。


身の回りに騒ぎを起こしてしまうと絶対に変な目で見られる。争うごとをしてしまうと、無用な敵も作り出す。特に集スト被害者に顕著な傾向だ。


恐れず、

騒がず、

慌てず。


身の危険を感じてしまうのは十分ありうる。しかし、冷静に判断するには、被害の全体を把握するしかない。わからないものほど恐ろしい。


もっとも集スト被害者では被害の全体像を誇大妄想的に把握しているが。