遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想37

2017年06月05日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想37


■毎日脳内会話


朝起きると最近は聞こえないことが多い。「またやめているな・・・何のつもりか・・・」


身支度やりつつ、準備。それでも何も言ってこない。「聞こえなくなったか、じっと待っているか・・・」なんて考えていると言ってくる。時間にして15分?それよりも短いか。



朝飯なども加害組織は「同席」しつつ脳内会話だ。飯を食べながら脳内会話だ。


話題も様々だ。テレビで何かに注目しているとそれも話題になる。


「アフガンか。自爆テロやるやつ結構金もらっているんだろうな。」

「あいつらの貰う金などたかが知れているんだ。」


すぐに注目をおかずに向けるとそれも話題になる。


「そのおかず嫌っているようだな。食味の趣向が全く異なるとは・・・」


「好みが違うのは珍しいことではないだろう。」


「いや、お前の家族ほどの違いはないな。」


大体なんでも話題になる。トイレに行っても「うんうん中」でも変わらない。


「ほかの被害者は便秘のやつが多いんだ。そんなにすんなり出るやつはいないな。」


風呂でも同じだ。言葉だけじゃない。体に風を感じて冷たさを感じる神経コントロールがあるのだ。被害を認識する前は、


「おかしい・・・風が入るはずがない。」


被害を認識してからもやられた。「これ、もしかして作ったもの?」「やっとわかったのか。」



脳内会話しつつ、いろいろと身体攻撃もやられる。

「この攻撃、前にあったな。初期のころか。」「これをやっても聞かないからあほく差異がたまにやるんだ。」


初めてくらうものは違う。

「これは・・・なんというか・・・なんか頭がおかしくなるような・・・何かなこの感覚。」


「あいつにやったらやめろの連発だったな。」

心臓の痛みを作られたはじめは結構痛かった。何度もやってくると痛み慣れするのか軽くなる感じだ。


身体攻撃された時は恐怖を感じるほどずっときつい感じもする。不思議なものだ。



頭痛など慣れているから「それはあまり痛くないな。」「あいつだと、スポーツタイプだから頭痛にはからっきし弱いんだ。」


というわけでほかの被害者の話もしてくる。本当かどうかなど確認などしない。しても意味ないからだ。


「ほかの被害者のことは規定で言わないものなんだ。」と被害初期に聞いたような記憶があるが、加害組織の話は毒になるものが多いから信じ込んでしまうこともありうる。


脳内会話タイプだと悪口を一方的に聞かせるわけではないが、話をしながら信じ込んでしまう危険性はあるのだ。


「それは確認のしようがないな。」「それはそうだな。」


声など一方的に聞かされてストレス状態を作られている被害者から見たら、楽に感じるだろうがすべて見透かされ、恥ずかしいことから嫌なことまで話題にされつつ、日常を暮すことは楽でもあり、大変というか、慣れるまで大変だ。




被害者によっては、私も同じだったが、特別な能力を備えているように思い込まされることもある。覚えていて損はない。何しろ、自覚症状でしかないのだーーーー加害そのもので感じるものは。