遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想93

2018年01月25日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想93



≪いろいろな被害妄想と誇大妄想≫


加害されると被害者としては、いろいろと行動する。行動しながら加害相手についてもある程度目星を付ける・・・・というか、それもマインドコントロールされる、言い換えると判断材料となるようなものを神経コントロールで生成される。


例えば、電磁波攻撃されて逃げ回る場合。特定の方向性を感じさせる電磁波攻撃の場合は、当然その方向性を感知する。当然、離れていると言っても1キロとか2キロ以内のはずだ。もうそれで加害組織による神経コントロールによるマインドコントロールが被害者自身の自覚的な意識で取り込まれてしまう。


もうすでに加害組織のマインドコントロールが完成したも同然だ。


その手の電磁波攻撃で何度かやられてしまうと、特定の方向に何か設置される装置のようなものを思い込むしかない。場合により、その方向に何かないか探す。


逆に、電磁波攻撃でどこまでも逃げ延びようとする場合、身近にいることは感じ取るような電磁波攻撃を行うはずだ。場合により、音声送信を聞くケースの場合、当然相手の素性を判断する材料にする。



どういうことか?ーーーーーー相手に対する判断材料は、実際に身近に誰かがやっているような条件とは異なって、加害組織が神経コントロールでそれ相応の感覚を生成しなければ、被害者の判断材料が実質内に等しいのだ。


それゆえ、攻撃に対して逃げるにしても、その場にとどまるにしても、相手に対する判断材料は加害組織が神経コントロールで感覚を生成することで被害者が得るのである。



相手に対する判断材料のついでに、それで相手の目的は何かと疑問を解消する必要がある。当然だろう?


どうして俺を狙うのか?何のためにやっているのか?加害相手に対する道義的・法律的解釈に答えがないのだから、当然加害相手の加害をもとに考える。



ところで、加害相手の加害は実際具体的にどんなものなのか?


被害者によっては、実際の加害について何でも加害だから並べているだけのものが多い。

どんな加害なのか、それはどのような感覚に分類できるものを加害として感じ取っているかだ。


加害による感覚を分類すると声・音、姿・光、臭いが大部分だ。聴覚、視覚、臭覚が大部分を占めているようだ。


他は、いろいろな感覚を含んだものだろう。例えば、人工夢がそれだ。人工夢で自分の部屋に何者かが侵入したと妄想を抱くケースはそれが該当すると考えられる。


人工夢の場合、かなり覚醒しているものの、不思議と金縛りのような状態でもある。それゆえ、物音などがリアルに聞こえる。当然、見えるものもある。人工夢は視覚、聴覚、場合により振動などの触覚を含んでいる。感覚がリアルだから単純な人なら部屋に侵入されたと思い込むはずだ。


ではどういうことになるか?


ある被害者は悪霊による仕業だと言い切ったりする。集団ストーカーも悪霊による仕業だと言い切る。人間がやっている、そして、技術的に開発したものだと考えても、なぜ一般人を狙うのか、常識的な目的で判断してしまう。


常識的に言えばそんな技術開発は、一般人を狙うはずがないと考えるだろう。金がかかっていて、一般人を狙っても差して利益などない。そう思うはずだ。


だが、実際に狙われているのは一般人だ。



加害組織の目的に一般人を狙う理由が見当たらないから悪霊とか宇宙人がやっていると考えるのはおかしなことだし、ましてや、創価学会とか警察とか自衛隊がやっていると考えることもおかしなことだ。


だから、加害理由として、何らかの私的な目的で一般人を狙うと考えて宇宙人・亡霊・警察・自衛隊の仕業だと考える。おかしいのはそこだ。


私が経験した限りの加害組織ができることを考えれば、警察なら大喜びの技術だろう。遠隔から犯人と思う人間をサーチして見つけ出し、神経モニターで日常の経験、思い出した内容などをモニターできれば、本当に犯人かどうかすぐにわかるはずだ。おまけに、声などを聞かせて反応を見ることもできる。


言葉の意識で加害組織にウソを聞かせることができても、ウソだとすぐにばれるのは、日常的にモニターされているだけでなく、人間の脳はうそをつくとき特有のパターンがあるためすぐに見破られるのだ。ウソ発見器どころのレベルじゃない。


私が経験してきた限りで言えば、亡霊というのも加害組織のマインドコントロールによる結果だし、自衛隊や警察だという妄想もまた同じことだ。


加害組織は、被害者の自覚的な判断を誘導するためにいろいろな神経コントロールで感覚を生成する。その生成された感覚はリアルだから厄介なのだ。


声だけど声ではないもの、声ではないが声と同じもの、その実態は、神経コントロールで生成された感覚ということだ。



神経コントロールという言い方は正確ではないかもしれないが、少なくとも神経細胞レベルのコントロールだろうと考えている。しかも、おそらくは、身体の様々な神経信号、脳内の様々な神経信号を統括し、判断する脳細胞に細工を加えるものだと考えている。


つまり、脳を含めた体すべての神経信号は、結果的に判断する脳細胞に集積されてそこで判断や捨て・拾いを行うからそこの核心部分に何かやっているだろうと考えるのは当然の推定だろうと考えている。


皮膚感覚にしても、聴覚感覚にしてもそれらの神経信号は生きている限り本人の自覚がなくても、信号は脳に到達しているはずだ。あとは核心部分の脳細胞が判断・拾い・捨てを行う。


捨てる神経信号で有名なのは、おそらく反響音を聞き取る聴覚が有名だろう。聴覚が発達中の幼児だったか、その場合反響音も聞き取っているらしいが、やがて成長途上で反響音を捨てるようになる。それが示すのは、無自覚な神経信号もたくさん脳に到達しているということだ。



要するに、神経レベルの技術を加害組織が開発に成功し、所定の人体実験を済ませ、世界相手に技術保持のためにわずかながらの人間をターゲットにしていろいろとやっていると考えるのが私の考え方だ。その際、あるレベル以上に上げた場合、人によっては一種の錯乱というか、精神崩壊に近い状態がありうると考えられる。だから、私のような人間にはほぼ100パーセントの思考盗聴のレベルをやり、それ以下のレベルの被害者はそれ相応のレベル以上に上げないと考えられる。



被害初期はどの被害者にとっても一種の精神崩壊というか、何とも言い難い精神状態になる。それを加害組織は知っている。だから、集団ストーカータイプを悪霊による仕業と考えたところで我々被害者には1ミクロンの前進もない。ただ、相手としてどうにもならないものと諦め・割り切って考える方法なら、まあ、被害軽減になるならいいかもしれない。